お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが平井編集長の策略でコメントしました。 4年, 8か月前

    毎日、コロナ一色になり患者は増えていくようですが子ども達にとってはどこ吹く風。
    学校にいけないのを喜ぶこども、友達と遊べないからストレスを感じる子、親もそろそろ限界の頃。
    アズママ登録が増えたそうなので、近所で知り合いを増やすことに繋がっていくといいですね。

  • 池田美智子さんが平井編集長の策略でコメントしました。 4年, 8か月前

    娘が実家生活を謳歌しています。
    コロナで外に出られないからこそ、実家で子育て賑やかに過ごせるのが嬉しいそうです
    そしてこの塞翁が馬の話を出しながら、将来こどもにいろいろ話して見たいと言っています。
    そして更に4文字熟語や故事などもっと知りたくなったらしいのです。
    わが家にいる間に、乳幼児に関するアカデミック本が読めることが楽しいそうです。
    グループワークがこれからあちらこちらで開かれていけば、学ぶという意味がわかるかなと思いますけどね。

  • 記事を読みながらもう杉本さんにちがいないと思いながら読む楽しみが出てきました。
    ルンバンボ発想、それを思いつくのがまず楽しいことですね。
    廊下がピカピカ光って見えます。
    蛍光灯の反射かなとは思えません。(笑)
    何より笑顔が楽しかったという証拠。
    それが一番この時期に必要なことですからね。

  • 彩さんは凄いです!
    初めてあなたの行動力にびっくりしたのが、赤ちゃん連れで横浜に来たことでした。
    観察するのが趣味の私ですからハッキリと覚えていたんですよ。
    そして今では子育て母さんとしてシッカリこどもに向き合いながら、大人としての行動力を発揮し
    子ども達はその後ろ姿を吸い取っているはずです。
    その力は周りの仲間関係に刺激を与えて、あちらこちらから笑顔の集団の輪ができていることを今回の記事で
    感じています。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    6日、子ども達と一緒に島本私版をみんなで作りますという案内があったものの想像することなく、いつものようにしゃべりながらランチして何かが出来上がるだろうという楽観。
    平井さん宅に着いたらまずは手荒い励行し、さてどうしたらいい?となげかけたら、新聞作りに今回は楽しくなるような記事作りにしたいという趣旨。
    私が言いはじめたのは、マイナスをプラスに転換させる話にしたらいいよね。で、この危うい不安感は誰かのスイッチの一押しでいとも簡[…]

    • 『塞翁が馬』私、大好きな故事成語で、お腹の奥底の座右の銘です。あー、その場にいたかったなー。。

    • 娘が実家生活を謳歌しています。
      コロナで外に出られないからこそ、実家で子育て賑やかに過ごせるのが嬉しいそうです
      そしてこの塞翁が馬の話を出しながら、将来こどもにいろいろ話して見たいと言っています。
      そして更に4文字熟語や故事などもっと知りたくなったらしいのです。
      わが家にいる間に、乳幼児に関するアカデミック本が読めることが楽しいそうです。
      グループワークがこれからあちらこちらで開かれていけば、学ぶという意味がわかるかなと思いますけどね。

    • なぜ塞翁が馬?と思い
      本文を拝読してなるほど…と。
      この騒動をプラスに変えられる学びってなんだろうと
      考えてみましたがなかなか思いつきません。

      池田さんのおっしゃるとおり、
      世の中、甘えが許されず、どんどん不寛容になっているように思い
      その典型が今回の一連の騒ぎのように感じたりもして。

      ウイルスにせよ災害にせよ
      自助も自衛も大事だけれど
      それが「自分さえ良ければ…」になってやしないかと
      モヤモヤする日々です。

      共助も思いやりも、大事にしながら
      子育てしたいなと思っています。

    • 毎日、コロナ一色になり患者は増えていくようですが子ども達にとってはどこ吹く風。
      学校にいけないのを喜ぶこども、友達と遊べないからストレスを感じる子、親もそろそろ限界の頃。
      アズママ登録が増えたそうなので、近所で知り合いを増やすことに繋がっていくといいですね。

  • 観察するのは意識を我が子に集中することだということを、今私の娘が経験中です。
    私のことを観察して模倣しながら、母親業が馴染んでいくのを私が観察しています。
    今日は初めてミルクをスプーンで飲む練習をしました。
    口にあたる金属製のスプーンの違和感をかんじている様が見られましたが、拒否感がなかったのが成果です。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    声が大きくなった孫に笑ったり、私の子どもはこんなに大きな声を出したかな?思い出せない中で環境の違いなどがあるのかもしれないなど思いを巡らしました。
    娘はその一方で検索したようで、声が出せるようになっての意思表示があるなど伝えてくれました。
    4ヶ月検診では身長も体重も成長ラインの一番上にあり、それにともなって声も一番大きいのかもと思いました。
    今日から5ヶ月、毎日大人の食事時には興味津々で食べ物をみています。
    離乳食を始[…]

  • 池田美智子さんがお散歩でコメントしました。 4年, 9か月前

    私は自分のエネルギーは再び孫によってわき出して来ていることを感じています。
    毎日興味がどんどん広がるのは孫だけではなく、私も連動していくのです。
    そして娘にも再び母の存在感の大きさを実感させられているのが嬉しいことです。

  • 自分の感覚を大事に育てているな~
    それを支えてくれるのがレンさんだとちゃんとわかっているからこそだけどね。
    みんなに合わせなきゃと焦らずとも、日本社会はこれまでは合わせるような雰囲気でなり立っていました。
    それが今では自分の頭で考えろと言われる社会になったことで、レンさんやフウちゃんにはチャンスがきたんですよ。
    万歳と私は思いました。

  • 池田美智子さんが「頼る」と「依存」でコメントしました。 4年, 9か月前

    ピンチの時にいつも思うことがあります。
    歎くだけでは悪くなるだけ、別の視点に変えることができるのかでチャンスにもなりうるのだということを。
    そして信頼関係がある仲間関係のことを再認識するのです。
    仲間はすぐにできるものではないし、何かを一緒にしながら
    喜びや悲しみを分かち合う関係だからこその信頼。
    いつも思うのはそれがお母さん大学の仲間関係なのだということです。
    ということで、食生活は日本の味噌や発酵食品を改めて見直しながら免疫力につながることを信じ
    こどもを前にして楽しい遊びは何かを試行錯誤して発見していくことに切り替えられたら
    チャンスに変えられるかもしれませんね。
    私も孫が来たことで学び直しができることをありがたく思うこの頃です。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    孫が来て9日が過ぎました。
    来てすぐに環境の変化を確かめるように、私と夫の顔をじっと見つめ周りもキョロキョロ見回すなどする姿に成長を感じました。
    そして慣れるのも早くて声をかけるとニッコニコ、手足をバタバタさせて喜びの表現にもうこちらも我を忘れるほどのニッコニコ。
    おいでと手を差し出すと笑顔で手を寄せて来るようになり娘が驚きました。
    個性が出てきたと思うのは、大きな声を出すのです。
    自己主張がはっきりしていると言った[…]

    • みっこさん

      幸せなひとときですね。

      みっこさんの笑顔が目に浮かびます。

      身体は、少し疲れていると思うけど、

      ココロは満たされている。

      私も、2日間、孫の家で、お手伝いさんでした。

      2人インフルエンザでした。

      眠れない2日間でしたが、病気の子からも癒されて、ほっこり。

      身体はぐったり。

      ココロは、ほっこり。

      いいバランスです。

    • 私は自分のエネルギーは再び孫によってわき出して来ていることを感じています。
      毎日興味がどんどん広がるのは孫だけではなく、私も連動していくのです。
      そして娘にも再び母の存在感の大きさを実感させられているのが嬉しいことです。

  • 池田美智子さんがもうすぐひな祭りでコメントしました。 4年, 9か月前

    お雛様を毎年飾る人を私は尊敬したくなります。
    私は娘が低学年のころまでしか出していなかったような気がしています。
    そして娘が大人になって家を出たとき、虫干しをかねて出したことくらいかな。
    今は娘と子育て談義に花が咲くようになりました。

  • もうすぐ3・11がやってきます。
    毎年どこかで災害の危機を経験しながら、私たちはその危機感までも麻痺してしまいそうになってやしないかと
    思いながら、ウイルス危機もちぐはぐさが目立っていることが気になってしまいます。
    実家の爪痕を見せていただきながらそんなことを考えてしまいました。
    これからは日本はもう一段階の厳しさが控えているはずですから、しっかりと気を引き締めてどうすれば笑顔で
    仲間と一緒の日々を作れるか考えて行きましょう。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    毎日ウイルス騒ぎの拡大の最中、娘は孫を連れて来てくれました。
    育休中でもあり、なるだけ祖父母のもとでリラックス環境を作りたいという思いもあり、忘れかけていた初節句が迫っていることもついでに思い出したのでした。  
    何年間も押し入れに押し込めていたお雛様が
      再び日の目を見ることができることを喜びながら飾りました。
    娘は2つのお雛様を前にして選んだことを思い出しましたが、      
      私の記憶は間違っていたことに[…]

    • ひなまつり 
      何回か頑張って出してみたりしましたが、
      すっかり我が家では飾ることもなくなってしまいました・・・

      大人になったからこその会話、当時のそれぞれの思い、時を超えて感じられるって素敵ですね♪

    • お雛様を毎年飾る人を私は尊敬したくなります。
      私は娘が低学年のころまでしか出していなかったような気がしています。
      そして娘が大人になって家を出たとき、虫干しをかねて出したことくらいかな。
      今は娘と子育て談義に花が咲くようになりました。

  • 池田美智子さんが姉の迫力に負けた弟でコメントしました。 4年, 9か月前

    写真の弟君の表情が変化して行くのがとてもわかりやすくて楽しいですね。
    でも、写真に写っていないお姉ちゃんのことを想像することももっと楽しかったですよ。

  • 早いですね。
    バタバタしているうちに月日はあっという間に過ぎていきます。
    この写真は何口目なんでしょう。
    口周りがすでにベタベタ・・・
    嫌な顔はしてないけれど、好みではなかったからもういらないではなく
    次の味に挑戦するあたりは次男君の逞しさかな。

  • スゴイ発見でしたね。
    宿題に感謝しなくちゃ。(笑)
    5分と言う時間を改めて見つめなおす宿題だと思いました。

  • 池田美智子さんがお母さんの感じ方でコメントしました。 4年, 9か月前

    子育て中に何が辛いかと言えば、大人との何気ない会話がないと感じることです。
    毎日、ほんの少しでもいいから話す相手がいると気持ちがほぐれるんですよね。
    私は娘と毎日ライン通信をしていますが、先日久しぶりに親友が来てくれたと大喜びしていました。
    又来るねと言う言葉が嬉しかったそうです。
    目の前でしゃべることの大事さは何物にも代えがたい事です。
    そんな大事な仲間をお母さん大学で見つけられたことは本当に幸せなことですよ。

  • 凛々しい顔つきになってきましたね。
    5分という時間をしっかり観察するのはいいですね。
    孫の動画が2分近くあると、途中で時には長いなと感じることもあります。
    それは私の中に早く声を出してとか笑ってとか言う期待があるのに応えてくれない時です。(笑)
    ゆったりとした気持ちで眺めると、何を今感じているのかなと思えますからね。
    絵本をじっと見ている目は赤ちゃんじゃないように見えましたよ。

  • 池田美智子さんがもう戻れないでコメントしました。 4年, 9か月前

    男の子は離れていったと思ったら、気がついた時には遠くの方にいるんです。
    一緒に同じものをの時期は振り返れば短いなと、過ぎ去って気がつくのはみんなが通る道ですね。
    戦隊ものの何を感じているのかも子どもによってそれぞれだなと思いました。
    自分がヒーローと同一化している男の子は見ていて思わず微笑んでしまいます。
    私の息子はあの頃から覚めた子どもでした。
    ポーズをとっている間にやられるやろ、そんなことせんとはよロボットに乗り込まんか・・・と言う子でした。

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