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池田美智子さんが当たり前の日常は特別な日ばかりでコメントしました。 5年, 3か月前
男の子ばかり3人の寝顔を見ながら、昼間をあれこれ想像しました。
さぞかし夏休みもあって毎日がにぎやかな日々で、ぐったりするのは誰だろう・・・と。
3人で喧嘩もしたり遊んだりの中で成長の足跡もね。
誰の誕生日かわからないというのも微笑ましいですね。 -
池田美智子さんが「あの子と遊ばない」の真意でコメントしました。 5年, 3か月前
独特の感性を持つ大事な子ですよね。
幼稚園、小学校・・・子どもたちは変化の中でその時々の感性に触れ合う子を求める方が
自分の世界を広げられる子どもだと思います。
仲良しさんがずーっと一生続く?なんてことは自分の経験からしてありえないでしょ。
自分が喜ぶものや人探しが生きている証。 -
池田美智子さんがたかがノート、されどノート。ノートひとつで人生変わるねんでコメントしました。 5年, 3か月前
字の話、私にも息子の字がとてもシャープで小さくなっていた思春期の頃を思い出しました。
子どもの記録整理をしたときに発見したのです。
6年生までは大きくしっかりした字でのびのびと書いていたんだなと。
中学になって色んな出来事に心は荒れていったはずです。
公立中に見切りをつけた息子は独自の世界に自分を置くようになっていました。
それを発見したのも塾の国語の作文課題で、独特の文字に変身し教師も読むのに苦労する字(笑9
内容は独特の感性があるが、人に読んでもらうためには自分だけが読める字では残念だ・・・でした。
私もそれを今になって読みながら当時の息子の心境を感じながら、ある意味大人を試していた息子を感じて
ある意味息子らしさも感じて笑いました。
今でもシャープな字は変わりなく、読…[ 続きを読む ] -
母と娘は性が同じということからして、その関係性はどうなっていくのかを楽しみに待つこの頃。
娘との会話はもっぱらラインであるが、お互いこれがいいと思っているのも似たもの同志の母と娘。
電話は余程のことがない限りしない私達に対して、娘の婿さんは電話タイプだそうな。
その娘も産休生活の毎日をライン報告しながら、母になる日の想像も時々するらしく今の時点での決意は微笑ましい限りである。
乾杯の日の翌日、私は娘夫婦[…]
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お孫さんの誕生楽しみですね^ – ^
私は、出産して、母がより好きになり身近に感じるようになりました。
数えきれないほど、たくさん助けてもらいました。
中々熱が下がらない我が子を抱きながら、母にSOSを出し駆けつけてきてくれた瞬間、母の顔を見て涙がポロポロとまりませんでした。
電話で相談するだけで、声をきくだけで、心強かったこと。
母という存在は本当に偉大で、子育てしてなお感じます。
みっこさんと娘さんの今後の関係もまた楽しみですね。-
お母さんとの関係が更によくなる人は幸せなんですよ。
母娘関係はそれまでどんな関係で育ってきたかが、孫をめぐって再現されてくるからです。
3代目で更にいい関係になるかそうでないかの試金石にもなるんです。
家族関係の再構築を楽しめたらいいですね。
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母子共にお元気そうなので安心しています。
出産を待つ間には希望や不安も混ぜこぜだったような記憶があります。
Mさんは しっかりしておられるようなので見守るだけですね。
もう、女の子と判明しているようなので、生まれたら母娘孫娘とトリオになるのですね。
遠距離も孫娘さんが縮めてくれるでしょう。 楽しい報告を待っていますね。 -
昨日のラインで名前が決まりそう・・・
夫も図書館から名前の本を借りてきて熱心に読んでいる姿を見たので、「もう決まったみたいよ」と言い
夕方「名前は決まったの?お父さんが・・・」と書いたら「決まった」と報告を受けました。
自分の名前を1字入れていて、向こうのお父さんも候補名前に同じ字を入れてくれていて
私がつけた娘の名前が1字残されたことでなんか嬉しく思いました。
ちなみに夫の候補名も運勢的にはよかったらしく、人気の名前でもあるらしく、だから却下した娘。
お父さんの完ぺき主義が出てるという評価をした娘でした。 -
お久しぶりですね。
ありがとうございます。
女の子と聞いた時、どこかでホッとした感情を持ちました。
男の子は女親がモデルにはなりませんから、私は亡き母から娘が3代目の孫娘ですが
生前面白い子だと大笑いする母の笑顔が今でも焼き付いています。
私は温室育ちのひ弱さを抱えて育ったのですが、母はそんな子育てをしたつもりではなかったはずなんですよ(笑)
自分の育ちの点検をしながら、男も女も自立することの意味を考えながら育てました。
だから次は私が3代目の孫娘を見守りながら笑顔になりたいと思っています。
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池田美智子さんが遊んだらええ、にいざなわれて。でコメントしました。 5年, 3か月前
一度も四国に行ったことがなくて、四万十川を写真でみてまだ残されている自然を感じ
一緒に川遊びを感じ、美味しい地元料理を堪能し、川のせせらぎを感じながらマキで焚いた暑いお風呂に汗をかき
夜はぐっすり寝て、朝ごはんをしっかりいただくという贅沢気分を私も一緒に味わった気分です。
1泊でも満たされた気分になる自然の恵みのありがたさを再認識させていただきました。 -
山田さん
コメントありがとうございます。
時代が大きく変わろうとする中に私たちは今生きています。
戦争の後にやっとつかんだ平和な時代が70年以上も続いてきたことは、幸せな時代に巡り合ったと思っています。
ですが、またきな臭い雰囲気が漂い始めて心配になることも出てきました。
子ども達の世界においても、大人の問題が映し出されるからこそ私達お母さんとしては分断せずに学びあえる関係を
作っていく努力が必要だと思っています。
議論は問題提起として尊重されるのですが、否定が主流になるとおかしな方向に向かうな・・・とアンパンチ問題では思いました。
とはいえ、私は詳しいことは知らないからこの程度しか言えません。 - さらに読み込む
揺るぎないお嬢さん、素敵です!
(私はお世話になっていた方に“音が下がるから変えた方がいい”と言われ、いろいろ言われるのがイヤになってしまい最後の一文字を変えてしまいました(^_^;)
今の息子の名前、気に入っています♪)
本当に妊娠することも、無事に生まれてくることも
奇跡なんだな、と思っています。
無事に赤ちゃんが生まれてきますように。
埼玉からお祈りしています(о´∀`о)
ぴぃさん
ありがとうございます。
決めたのに・・・と感情的には嫌な思いをしますよね。
あえてそこを揺さぶる母なんです。(笑)
娘も自分の夫の提案した名前には、子どもがこの名前ははやし立てられる・・・と言って却下したと白状しました。
結局は娘を中心にした名前に決定したことなので、あえて私は揺さぶりました。
結婚の時からです。(笑)
自分で一生懸命考えて決定したらそれには自分が責任を持つという私の方針です。
ふふふ(^w^)
母に言われていたら変えていなかったかなぁ、、
いや、変えていたかも(^_^;)
周りの人みんなに“そっか~”とか“いいね”、と言ってほしくて。
(欲張りが出ました(笑))
画数と音の響きで決めていた名前だったので、
最後の1音を直前に変えました!
今は呼びやすいし気に入っていますよ!
私の名前も珍しいので、“男女”とか言われましたが、
読めなくてもすぐ覚えてもらえたり、
名前ネタで話の糸口が見つかったり。
こちらも気に入ってます♪
お嬢さんはトコトン考えて決めたのでしょうね。
みっこさんのお孫さん(!)がお名前を大切にしてくれるといいですね。
響きから考えるようですね。
そしてそのあとに画数を気にしたようでした。
私は娘の名前を考えた時、女は名字が結婚で変わることがあるからと思ったことを思い出し
娘にその話をしたら「結婚運もある名前にした」ということでした。
なんであれ、幸せを感じられるように育ってほしいです。
結婚運!!
お嬢さん、いろいろ考えていらっしゃいますね(^_^)
幸せになってほしいという願いがお腹の赤ちゃんにも伝わりそうですね。
性別が早くわかり、次に名前を考える・・・
決まったらお腹の赤ちゃんにすでに名前で呼びかけるようになったということを聞き
それは胎教としても始まっているいいところだなと思っています。
もうそんな時期なんですね。
人との出会いも、妊娠、出産も、本当にご縁で奇跡だと思います。
母子ともに無事その時を迎えられますように!!!
ありがとうございます。
今日は久しぶりに寝坊し、起きて娘のラインで九州北部が大雨による被害で私の実家のことを気にする内容でした。
毎日、情報の洪水と共に本物の洪水まで心配する時代ですが、実家は大丈夫だとのことでした。
キラキラ名前が流行りだしてどの位経つのでしょう。
甲子園の高校野球の選手名が読めないとの記事を見ました。
確かに何て読むのか 判明しませんでした。
当て字が多そうです。 昔は論語から名前を見つけたり、字画や占いで付けていたものです。
そもそも祖父や尊敬する師に付けてもらう事もありました。
今では両親が相談して付けるので凝った名前になるのでしょう。
名ずけ親が信念を持って 付けるのは好ましい事ですね。
十月十日の日を大切に過ごし、出産の日を無事に迎えられる事は 生命の誕生の神秘です。
無事にその日を迎えられますよう祈るばかりです。 お大事に!
「キラキラネームはつけるなよ」は兄からの伝言らしいです。
息子の名前も読み方がわからない人が多いのですが、夫が孫の名前を考えた名前も読み方がわからない(笑)
字画を完璧にしようとするとそんな問題があるようですね。
外国は漢字がないから日本ほど名前は多くない気がしますけど・・・
あともう少しなんですね。
無事に産まれるまでは、娘さんはもちろん、周りも落ち着かないですよね。
1年半前の自分の時のことを思い出します。
(次男は予定日より1週間遅れたので気が気じゃありませんでした)
名前に関して、なかなかの揺さぶり・・・(笑)
みっこさんも娘さんも強いなあ。
揺さぶってみるとまた発見することがあって楽しかったです。
私も母は強い人だと思っていましたが「昔はこんな自分ではなかった・・・」と言われて?でしたが
同じように娘から言われてみて同じように返しました。
弱い女が母になると弱い母では子は育たないと自覚して強くならざるを得ないのだと思うのです。
きっと娘もその道を進んでいくだろうと思います。
お久しぶりです。
あともう少しなのですね。
この記事を見て、2歳の長男の名前を決めた時と、次男の名前を決めた時の事を思い出しました。
長男の時は、1番気に入っていた名前に周囲からダメ出しされて、結局別の名前をつける事に決めてしまいました。次男は夫婦で決めて気に入った名前なので、周りに何と言われようとこの名前にする!と決めて、その名前をそのまま採用しました。
どんな名前を付けるにしても、一生懸命考えて、決めたからには夫婦で責任を持つ覚悟が大切なのかもしれないですね。
母子ともに無事に産まれてきますように(^o^)
ありがとうございます。
その後4人生活に慣れてこられた頃でしょうか。
娘の名前は当時珍しい方でしたが、今では結構多くなってきたなと言う気がします。
名前で傷を受けた経験はない娘ですが、字画が多いのは嫌だとかなんとか言っておりました。
私はそんなに字画が多いとは感じないのに面倒くさがりな娘だったので、当時はひらがな、カタカナで
書くようにしていたと言っていました。
それも踏まえての自分たちの経験も入れながらの選択ですから、親が考えるのが何よりです。