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池田美智子さんが車をぶつけました。ちーん。でコメントしました。 5年, 3か月前
記事にすると冷静さの中にも、ショックの顔は想像できますしそれをキャッチした
子ども達の顔を想像しながら読みました。
子どもっていざとなったら、お母さんをいたわってくれるありがたい存在ですね。
そしてお父さんの存在も子どもにはしっかりと感じられていますし、
何よりみんなが無事だったことを喜ぶ言葉があったことが収穫でしたね。
唐揚げを見るとこの事件が思い出されることになるかな。(笑) -
池田美智子さんがコッソリバレないように。でコメントしました。 5年, 3か月前
聖子さんとにこちゃんのバトル・・・
将来を想像して笑えます。
親はうっとうしい存在になるのは当たり前だから、お互いうっとうしさの度合いの感度を
感じあうことが思春期を乗り越えるのに大切かな。 -
青柳さんとの連絡は積さん。
モーニングを一緒にすることは事前に了解していたものの、時間のことは念頭になかった。
以前の経験から、夜中まで喋るから翌朝は9時頃だろう・・・という思いで私はのんびり状態。
「めざまし何時にする?」と積さんに聞かれて「8時」と即答するのは私の日常から。
で、電話が鳴って「ええ~・・・」「わかりました。30分後に玄関で・・・」と積さんの返答に私が今度は「ええ~、今何時?8時起きで[…]
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みっこさん、乾杯の日は、最後の最後に勇気を出して話しかけて本当に良かったです!
私も絶対話しかけようと思ってたのよっと嬉しいお言葉まで下さってありがとうございました(^ ^)いつも、優しくコメントを下さるみっこさんと直接お話ができて、とても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします(^ ^)-
私はやっと乾杯の日を書き終えて2度あの日を味わいなおしました。
横須賀チームはチームワークが抜群だなって記事を読んでいたから、門脇さんに最後に声をかけられて
本当に良かったです。
これからも記事を書いてくださいね。
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“はじめまして”にコメント下さった方に、声を掛けよう…!
密かに思っていたのですが、緊張でお声わ掛けられずでした。。
次こそは…!!-
ごめんなさい~
私は相手を緊張させるようなところがあるみたいですね。
笑い上戸で決しておすましタイプではないからよろしくお願いします。
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モーニングの時間がどうなるかは、
前夜の様子しだいということもあったので、
成り行き任せで慌てさせてしまい、本当に失礼いたしました!今回、みっこさん&つみさんに横浜までお運びいただき、
若いお母さんたちと会っていただけたことは本当によかったです。
みんな、そう言っていますし、
改めて、オババたちの存在意義を感じ、深謝しているところです。またあの日の記録を書き残してくださったことにも重ねて感謝。
ありがとうございます!!-
青柳さん
いつもお世話になりっぱなしですが、年に1度の横浜乾杯は何が起こるか・・・
古メンバーと会う楽しみ、新人さんと出会う楽しみが年に1度あるってことがいいですね。
10年在籍したおかげで、私は書くことが苦痛ではないとわかり
何より頭が整理されてスッキリするのが好きなんです。
マイぺースでまた進んでいきます。
ありがとうございました。
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一緒にモーニングしたかった
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高級ホテルに泊まるのもいいけど、本部近くの安宿だと2ラウンド3ラウンドまであるんですよ。
参考にしてください。(笑)
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みっこさん、レポート楽しく読ませていただきました♪
最後、モーニングでたくさんお話できて、本当にうれしかったです。
ほんと、目からウロコでしたよ!
そういうことだったのかー!と。
また来年、お会い出来るのを楽しみにしています!
(すでに行く気満々)-
私も体力気力が枯渇しないように、これからも来年に向かって行きます。
岡崎でお母さん大学生の仲間ができていくと、更に元気が出てきますよね。
一歩ずつを踏みしめながら道を作ってください。
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レポート楽しく拝見しました♪
ありがとうございました!
本部の夜も、モーニングもご一緒できず残念でした!
またの機会にぜひ~みっこさんの記事はカテゴリーが「母ゴコロ」にチェックされているのですが
「母ゴコロ」と「大阪版」の2つをチェックしていただけると
「大阪版」で検索したときに出てくるので
お手数ですけど、変更お願いしたいです。
よろしくお願いします。 -
宇賀さん
最初にチェックしたっきり、何も考えていませんでした。
この乾杯記事は母ゴコロではないですね。確かに。
ありがとうございました。
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池田美智子さんが【岡崎】9月の折々おしゃべり会開催します♪でコメントしました。 5年, 3か月前
岡崎の折々会が始まりますね。
近くだったらとんでいきた~い。
折々会から楽しい仲間つくりが広がって行きますように。 -
池田美智子さんがキッチンに2リットルの池でコメントしました。 5年, 3か月前
こんな記事、どんどんお母さんが書いてくれると楽しくなるな~(笑)
老人になると同じ事が起こってきますよ。
私の夫は私の失敗をすぐに責めていましたが、この頃は私が見ているときにやらかす夫。
「大変ね~」と後始末をする夫に声を掛けます。 -
池田美智子さんがいただきます 上映会@島本町 ついに開幕!でコメントしました。 5年, 3か月前
情報としては知っていたこの映画でした。
それが高槻で上映されると知らせてくれたのでつみさんと観に行きました。
そして子ども達が元気に味噌を作る姿の裏側には、信念を持った園長や先生方の存在。
そして大事な農家さん達の存在。
大人たちがどんな子育てを望んでいるのかを考えさせられる映画でした。
先日テレビで見たのも
アメリカ人のお母さんが昔拒食症になり、それを救ってくれたのが日本人から誘われた一緒に作ること。
そこに味噌作りがあって、それを故郷のアメリカの両親に伝える話でした。
味噌がもたらす美味しさと発酵食品の強みを今や世界に広げていく時代が来たのです。
もう一度、そのことに私たちは気がつきたいなと思います。 -
乾杯が終わった後は本部へ行くことになっていたが、解散後に宇賀さん母娘とようやく言葉を交わした。
横浜に転勤になった息子さんと家族で会うことができたものの、ゆっくりなんてしないらしい。
これから大阪に向けて帰り31日には大阪での折々会だという話にビックリ。
活力を感じながらも立ち話に終止符を打って別れて本部に行くと2次会が開始されたばかりの様子。
藤本さんは早くもお風呂に入ったらしくさっぱり顔、青柳さんは[…]
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池田美智子さんが暇にしないことが命をつなげた〜うつうつお母ちゃんの産後道vol.9~でコメントしました。 5年, 3か月前
毎日体を動かすことがいかに大事かが伝わってきて、裏返せば体を動かさない社会が作られたことです。
昔の辛さと今の辛さを整理しながら・・・それでも生まれてくる命には昔も今もはないですね。
得体のしれない不安の話、次をまた知りたいと思います。 -
池田美智子さんが大阪版8月号NEWS「親子でキッザニア体験」報告などでコメントしました。 5年, 3か月前
宇賀さん
お疲れ様でした。
表紙を飾るたくさんの母子の写真を見る視点が変わりました。
被写体親子を探す苦労、お母さん新聞の紹介、そして撮影に応じていくであろう母たち・・・
この暑さの中、それはそれは汗のかき方が尋常じゃないだろうなと思い頭が下がります。
気象情報を頭に入れながらもうひと踏ん張りの夏を乗り越えてください。 -
池田美智子さんが北大阪しまママ版2019.8月号でコメントしました。 5年, 3か月前
連日猛暑にもかかわらず、頑張って折々会に出かけられるのも電車で3駅という近さ。
そしてはじめましての出会いへの期待。
何より平井さんのランチが楽しみ。
昨日は夏野菜のお買い上げ。
私とつみさんが乾杯に出かけた間にも、10月22日の「いただきます」試写会の準備が次々に進められていたという
仕事の速さに感心しきりでした。
島本の実情に詳しい高齢者の話を聞き、子育て環境が悪化していることに胸が痛みました。
その方が一緒になって頑張ってくれるからこそ、また希望も感じられたりもしてありがたい出会いですね。 -
7時30分、いよいよ乾杯の時が来た。
私もビール1杯は飲みたい気分ではあるけれど、目の腫れが更に膨らみそうだからジュースで乾杯。
手塚さんや近藤さん、つみさん達と再会の乾杯をしながら、胸いっぱいで喉ばかりが渇いていた。
やっと近藤さんと言葉を交わそうと私が尋ねたのが「子ども達は今頃どうしているかな・・・って気になったりしない?」に即答が返ってきた。
「全然、気になりません。」に意外だと思いながら「あら、[…]
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まだ大人の複雑な心を理解できにくい子ども達には善悪の相対的な見方も必要でしょう。
大きくなるに従って理不尽な物事と接していきながら立ち止まって考える事が大切ですね。
危機は突然 ではない と言うお題は、幼い頃からの環境や大人との関わりの積み重ねを問題視されているようです。
未成年のいわゆる凶悪事件が その典型でしょう。
犯した罪は悪質で特に保護教育が必要な少年少女は、鑑別所を経て少年院送りとなります。
専門教官や時間の不足で なかなか丁寧なケアーが足りていないのが現状のようですが、概ね幼少期の親子関係をたどることで事件の問題の本質が見えてくるようです。
それほどまでに 幼少期の親子関係が大切ならば、その環境づくりに政府資金を注いで 安定した子育て環境を作る事が一番の国づくりなのですが、長く良しとして伝えられ生活習慣として慣例化した 男尊女卑や 子どもの権利などについては、まだ国民に浸透してはいません。 そんな中で、お母さんがペンを取り記事を書き 仲間を作って 身の回りの不自由さや日々成長し楽しくもあるが悩ましくもある子育てを 言語化し 文章化する事は、市民からのボトムアップする事で有り、お母さんからの民主化ではないでしょうか。
お上 日の丸に期待するのも方法ですが、当事者からのつぶやきが それぞれのお母さんの自覚と成長につながると思います。
日々の生活に笑いがあり工夫が有れば危機はあっても 乗り越える やり直す事は可能でしょう。
突然の危機にうろたえる事なく 仲間との居場所と 知恵と工夫に満ちた このお母さん大学こそ安心して子どもたちの成長を見守り育む場所でありたいものです。
山田さん
コメントありがとうございます。
時代が大きく変わろうとする中に私たちは今生きています。
戦争の後にやっとつかんだ平和な時代が70年以上も続いてきたことは、幸せな時代に巡り合ったと思っています。
ですが、またきな臭い雰囲気が漂い始めて心配になることも出てきました。
子ども達の世界においても、大人の問題が映し出されるからこそ私達お母さんとしては分断せずに学びあえる関係を
作っていく努力が必要だと思っています。
議論は問題提起として尊重されるのですが、否定が主流になるとおかしな方向に向かうな・・・とアンパンチ問題では思いました。
とはいえ、私は詳しいことは知らないからこの程度しか言えません。
積さん
上半期の報道を思い起こしながら、どの年代においても問題だらけだと感じてしまいます。(笑)
年より問題、中高年問題・・・この問題が噴きだしているからね。
先延ばしする癖は国民も国家も似たもの同志。
まずはお母さんが「希望を持つために仲間を作ろう」からだと思います。