お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 焚火経験をしない子どもたちも今では当たり前になりました。
    都市化の問題でもありますから、キャンプという経験をあえてすることでしか経験できませんね。

    そこにはやはり危険も一緒についているということ。

    やけどの経験、痛い経験、それを含めて大きな経験を親子でできたことに焦点を当てたくなりました。

    聖子さん、にこちゃん、二人の逞しい親子の姿も垣間見れました。

  • いつも楽しみに読んでいます。

    学校の勉強より、こちらの学びがどれだけ多くのことを子どもさんが学んでいるか!
    いつもそんなことを感じるからです。

    今回は、祖父母への愛を伝えるプレゼント作り。
    お母さんと一緒に考えながらの物づくりは、子ども達にとって愛を感じることだから。

    そして生地を前に算数、図工、家庭科の教科が入っていますね。
    素晴らしいお母さんの授業風景も感じました。

  • 勇気をだして書かれた記事に、私は何を書こうかと思いました。

    70歳まで生きてきてようやくわかってきたことは、人類の戦いの歴史を考えることでした。
    勝てば官軍負ければ賊軍が続いていることですこt
    大国が世界を牛耳りながら、大国同士が闘いの歴史を続けて虎視眈々と勝利を目指しています。

    日本は負けた国という汚名をかぶせられて、そこから学べないままコロナを迎えていると思いませんか?
    勝つか負けるかという世界に持ち込まれると、そこには正義もへったくれもありません。
    それぞれが正義をかざして戦うのですから。

    日本にはもともと和の精神、中庸の精神などあったことを忘れてあるときには、それがマイナスなのだという見方もされていました。
    この中庸こそが今こそ見直される大事なことだと思い…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんができたこと探しでコメントしました。 2年, 10か月前

    山崎さん
    申し訳ございませんでした。
    名前の打ち間違い、なんど失礼なことをしでかしていたとは。
    気が緩んだか、疲れてきたのか、気をつけなきゃ。
    年末に大きな反省、お許しください。

  • 池田美智子さんが歯はムズカシイな。でコメントしました。 2年, 11か月前

    本当にお金がかかる時代にさせられてしまっている・・・というのが私の本音です。
    そんな時代にあっても、お金儲けではないお医者様を日ごろから探すことも大事かなと思います。
    2極化と言われ続けながら、頑張り続けるお母さんたちの努力とため息がこの記事からにじみ出ていて切ないな~
    骨格の問題もあるだろうし、食べ物の変化もあるだろうし、原因は複雑になっているはずです。
    私の体験を言いますが、私も小学生時代に反対咬合で当時女医先生から教えられたのが、食べる時お箸で上の歯を押し出すように。
    思い出した時にでも指でやるといいよに、私はそれをやっていたらある日、反対咬合に決着の時が来ました。
    そんな時代の私の子どもも、幼児期には怪しい・・・そこで6歳になった時、歯科医に相談したら簡易器具で今なら大丈…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが寒いけどあったかいでコメントしました。 2年, 11か月前

    RENさんの子ども達は自然に触れながら育ってきたし、音楽活動も一緒に頑張ってきたのを私は知っている(笑)
    子どもにとって大事な根幹は揺らいでないから私は楽しみにしてきましたよ。
    養老たけし先生は、その根幹のことをずっと言い続けてこられていて、小学校時代は勉強より自由に遊ばせなさいです。
    自由の遊びの中で色んな知識も蓄えながら知恵を育てていく時代だということです。
    反対に教育の名のもと、知識を詰め込むだけで育った人は大人になって使い物にならないことに気が付くとね。
    今の時代、知識だけの人の多さに私はそのことを実感しています。
    RENさん、自分を信じて子どもを信じて人生をまずは楽しんでください。

  • 池田美智子さんができたこと探しでコメントしました。 2年, 11か月前

    彩さん、よく頑張ったんだな~と一緒に振り返らせてもらいました。
    子どもはまずお母さんが生き生き何かに打ち込んでいる姿を感じることが好きだと思いますよ。
    幸せの種を見つける作業をすると、それは案外足元に転がっているかな・・・
    出来なかったことに焦点を当てるより、出来たことに焦点を当てることが幸せへの近道です。
    日本にいる決断、今の時代だからこそしっかり自分と家族に向き合っての決断だったはずです。
    そこに自信をもっていれば、今度またチャンスが巡った時、喜びも更に大きくなるのではないかな。

  • 池田美智子さんが寒いけどあったかいでコメントしました。 2年, 11か月前

    悪循環にはまるのが先ずは大人社会。
    子どものためになると思った大人は、お稽古事をたくさん用意したことで、子どもはそこに行かないと友達に出会えなくなる社会になりました。
    本来の子どもの遊ぶ姿が見られなくなったからこそ、この記事のように大人も子どもも努力することしかないな~と思いました。

  • 池田美智子さんが捨てられないものでコメントしました。 2年, 11か月前

    哺乳瓶の思い出は、あの頃はミルクに罪悪感などもつことがなかったのは、病院が直ぐに諦めさせ、退院のプレゼントがミルクだったから。必ず揺り戻しがくるのは世の常ですから、それを知ることが大事ですね。
    で、私の貯まった哺乳瓶は捨てるのは想い入れより、単なる惰性も混ざりながら保管。そしていよいよ処分と思って哺乳瓶を見つめてアィディアが出ました。メモリが使える。計量カップに暫くは使いました。

  • 池田美智子さんがそう、私はみかん娘でコメントしました。 2年, 11か月前

    孫もミカン大好きで、風邪をひいたとき食欲がないとミカンを食べさせていましたが
    今度は娘が食べ過ぎてしまうのを気にして「5個も食べたのにまだ泣いてる・・・」に
    「ほかのものを食べられない、でもミカンは食べられるのだから食べさせたほうが早く回復するはず。
    回復したらミカンだけ食べるわけないんだから」と言ったら安心できたようでした。
    母の愛を感じるのは案外病気の時が残りますからね。

  • 宇賀さん、おきれいです。
    着物姿ですが、お祝い事なのかな。
    最近の占い師は心理学もちゃんと勉強しているのが分かりますから、凄い時代だと思います。
    私もお母さん業が手放せないなと思っています。

  • 池田美智子さんがメリークリスマス!でコメントしました。 2年, 11か月前

    クリスマスの子どもの笑顔を見るために頑張る親。
    懐かしい~そんなことを毎年繰り返し味わえるのもお母さん大学だからこそ。
    私の経験ではやはり4年生あたりで、自分の疑問を解くための行動を始めるかな・・・

  • 今までは物の時代だったと言えますが、これからは心の時代になっていきます。
    物は見える世界、心は見えない世界ですね。
    自分の思い、感情を丁寧に扱い生きていくということだから、この記事はぴったりですね。

  • サンタクロースも高齢で太っていてコロナ感染するかもしれないと大変らしいですね。
    私の孫は2歳2か月ですでに自分にもサンタクロースがプレゼントをくれると思っていると聞き,びっくりしました。
    ママが思いついたアイデアは従妹からのリサイクルプレゼントをラッピングして、それを喜ぶ孫の姿を動画で見てホンワカしました。

  • 次女さんの感受性の鋭さを甘く見てはいけませんよ。
    人間観察力、しかも洞察力までもうすでに持ち始めている素質をいい方向に育ててほしいから。
    お母さん大学のことも感じていること、これからは文章を見せて許可を取ってくださいね。

  • なんとなく想像していましたが、狼は診断したがらないかな・・・「そんなことしている暇があったら動け」ですから。
    狼は頼られると力を発揮するタイプと言われているので、「任せます」「お願いします」の言葉が好きだそうです。
    まともにぶつかると大けがします。(笑)

  • お誕生日にケーキで祝うことだけではなく、こんな風に母が思い出して一緒にその時を共有する時間ですね。
    こんな誕生日の輪が広がりますように・・・
    8歳、末広がり、横にしたら無限大だわ。
    おめでとうございます。

  • 先ほど青柳レオさんの記事に書き込んできましたが、まずは親子の性格を知ることが必要かもです。
    ネットで検索してください。behavior診断テスト。
    4つのタイプ分けされていて、ウサギは面白く明るい人、賞賛欲求があります。羊は優しく良い人、受容欲求があります。
    狼はやり手で、できる人、達成欲求がある人、亀はしっかり者で落ち着いた人、安全欲求があります。
    それぞれに強味、弱みがありますから、それは診断テストで書かれています。
    組み合わせて喧嘩が激しいか、喧嘩に弱いか・・・想像してみてください。

  • この日ことは記事にしたからこそ忘れないで思い出す日になりますね。

    ご祈祷していただき、神主さんに元気にお育ち下さいませ。と言っていただき、そうだ!今のこの姿で、ありのままでいいんだよな、、と。

    色々なことがあったけど、一つ一つ階段を登っている。

    つい日々に追われて忘れてしまいがちだけど、一番大事なところを確認するような感覚。

    昔の人たちが、元気に大きくなりますように。と願ったことがきっかけで始まった日本の伝統。

    今も昔も子どもを想う気持ちは一緒なんだ!と感じた七五三。

    私もそうやって育ってきたのかも。

    そうそう、この思いを忘れたら思い返すことができますね。
    おめでとうございます。

  • 池田美智子さんが森のようちえんでコメントしました。 2年, 11か月前

    森の幼稚園は今全国にどのくらいあるのかな…と思いながら浅井さんのことを思い出しました。
    お母さん大学生で知り合って、すぐに園主となられてご活躍された方。
    幼いころに両親の次に集団に入っていく保育園や幼稚園の大事さをもっと知ってほしいことの一つです。
    感性が育つ時期にそのことをどのように育てるのかを大人がまず知っておくことだと思います。
    孫の育ちを見ながら、保育園で育てられている感性を感じていて親と保育士の相互信頼感もあってこそです。
    信頼感は親の思いと園の方針が近い関係で成り立つと思います。

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