お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 地域に素敵なお母さんがいるってことを感じさせる「わたし版」だと感じました。
    仕事とボランティアがうまくいってそうな記事です。
    お母さんモデルとして活躍されることを希望します。

  • 曽我さん
    はじめて会った感想は、真面目さの緊張感が漂っていました。(笑)
    初参加する時の勇気と緊張は誰にもあることですけどね。
    子どもを連れていくかを迷う気持ちもわかるな~と思いましたが
    娘さんを連れてきてよかったですね。
    色んな面を見せてくれたということの発見になったということだから。
    とても落ち着きのある雰囲気を出していましたね。
    これまで記事に出ていた様子はかけらもなかったし。
    子どもの成長はだから面白いと思いました。

  • 乾杯に行きます宣言すると、RENさんが行きますと言ってくれてそのあと山崎さんも・・・と
    繋がり、あとで近藤さんまでもそれにつながったことが私はとても嬉しかったです。
    誰が来るのかわからない、行ってのお楽しみもいいかな…とも思っていましたが
    やっぱり宣言すると会える楽しみが出てくることが、今回とてもよかったと思いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    会議が終わって部屋を出ると手塚さんにバッタリ遭遇。

    御高齢だしもう私の顔はお忘れだろうと思い,だした言葉は「みっこですけど・・・」と少々失礼とは思いながらお声がけしたら、「ああ~みっこさん。いやいや・・・」と初対面のあの日をお互いにもう一度印象を出し合って笑いあい。

    そのあと手塚さんがバッグをゴソゴソしながら「よかったら私のこれまでの手記をまとめたものを・・・」としっかりファイルされたものを出され、そのあとには趣味[…]

  • 池田美智子さんが乾杯 その3でコメントしました。 5年, 3か月前

    この記事を書くにあたり、特筆する人が浮かびました。(笑)
    美由紀さんのお姉ちゃんはすっかり女性らしさが漂って静かな感じ、それも印象的でした。
    だから息子君の外向性が反対に目立っていましたよね。
    日常生活に戻って二人はもう乾杯は過去のことかな?

  • 池田美智子さんがかみ砕いて言うと…でコメントしました。 5年, 3か月前

    この年齢では身体表現がわかりやすいかも・・・と私は感心しました。
    何もかもすぐにわかるわけではない微妙な言葉なればこそ。

  • バタバタ感はお母さん大学と似ている。(笑)
    私達が乾杯中に傍らでは平井さんが奮闘していたとは・・・
    今、世界が怪しい方向に向かっている気がして気になっているところへこの話題。
    全世界が欲まみれにならないうちに声を上げ続けていくことの第一歩となりますように。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    2時から始まる会議に全国から集まった仲間たちに、笑顔と緊張を交えながらのゴングが鳴った。

    10年選手になれば、知っている顔が多くなり再会の喜びで満たされるもの。

    進行席に立つ藤本さんのそばにパソコンを打ち込む2人の男女が気になる存在である。

    一体どんな方たちかと早く知りたい気持ちになっていると、「では自己紹介を・・・みっこさんから」と一番に振られて思いつきのまま、代わり映えのしないものになった。

    その中[…]

    • 素晴らしい記事ですね。

    • この記事を書くにあたり、特筆する人が浮かびました。(笑)
      美由紀さんのお姉ちゃんはすっかり女性らしさが漂って静かな感じ、それも印象的でした。
      だから息子君の外向性が反対に目立っていましたよね。
      日常生活に戻って二人はもう乾杯は過去のことかな?

      • お姉ちゃんは年齢も、あるのかもですがもともとおとなしいので、でも遊び心始めるとまだまだ子供です。
        息子は?乾杯のことはあまり覚えないかもん

  • 池田美智子さんが乾杯の日の第一歩!でコメントしました。 5年, 3か月前

    お母さん大学生が全国から集まると即興でも楽しさ満開を演出できました。
    女性がサキソフォーンを鳴らすのは男性とは違うかっこよさがあります。
    お母さんのそんな姿を一人娘さんに見せたかったでしょ?

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    久しぶりの早起きをして、暑さに負けぬようにと気合を入れながら支度した。

    年々自分の老化を感じるが、今回は1月からアレルギー体質による目の周りの腫れに悩まされ続けておりそこへ太陽光線の強い刺激が更に私の眼を痛めつける日々だった。

    ブルーライト、紫外線カットのメガネに変えて視力の衰えも予測通りにわかり、メガネに慣れるようにと努力しながらもメガネに疑心暗鬼。

    忘れ物がないようにと2,3日前から準備するようになったの[…]

    • やれやれ! お疲れさまでした。 地元の駅ホームを間違え、横浜駅からトランタンへの道もスマホナビにも見放され、アワワの旅の始まりでした。 皆さんの暖かい歓迎とスタッフ(青柳さんは特に)のお計らいで 楽しく感動のパーティーに参加できました。
      みっこさんとは またもの珍道中となりましたが、オババ二人の良い思い出になりました。
      ご一緒いただきありがとうございました。これからもよろしくです。

  • 池田美智子さんがしあわせなこと。でコメントしました。 5年, 3か月前

    どこの海かな・・・
    グアムの海とは違うだろうな・・・
    時々思い出しているのかな・・・
    もうすっかり日本の生活の慌ただしさに引き込まれながらも、笑顔を引き出してくれる方の存在に
    よかったな~と思いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    横浜での乾杯は何回目だろうと記憶をたどろうとすると、はじめての乾杯参加は消極的な私が浮かぶ。

    「はじめての日」の披露イベントに、つみさんに誘われての1回目。

    その後は私が参加してみたいと思うようになったのも、WEBで色んなお母さんとの交流を進めていたから、会ってみたいという気持ちが出てきたこと。

    それが逗子での乾杯であり、ゲストに親子写真でおなじみのオズボーン夫妻の映画とお話が印象的。

    今回も藤本さんに[…]

  • 宇賀さんは家族丸ごとのお母さん大学生だから、今回の乾杯は特別な1日にもなったでしょう。
    大阪エリア編集長としての活動に更に拍車がかかってね。
    子ども達が独立された身軽さで、活動範囲は広がるのでしょうか。
    これまでのスキルを若いお母さんにバトンタッチしながら希望を持っていきたいですね。

  • 池田美智子さんが乾杯物語4 帰宅でコメントしました。 5年, 3か月前

    RENさんの雰囲気ががらりと女性に変身していて、文章の面白さといい
    当日のプレゼンが緊張しているんだかリラックスしているんだかわからない・・・
    そんなギャップが最大の魅力だと思いました。
    でも発表はお母さん大学のよさを感じさせてくれる素晴らしい出来でした!
    仕事できるお母さんにこれからも磨きをかけてください。
    楽しみです。

  • 会議の時に松本さんのことを紹介されたとき、パーティーではお声掛けしようと思ったのに
    結局できずじまいになってしまいました。
    私の姪が1歳で病気から高度難聴になり、口話訓練を受けたのですが年数が足りなかったのか
    私達には聞き取りにくい発語ですが、お互いに会話する意欲があれば理解できます。
    はじめて会ったはずの山崎さんが手話をする姿を見て、お母さん大学生には色んなことを学んでいる仲間が
    そろっていると嬉しく思いました。
    来年お会いできますように。

  • 山本さんも子育て応援団組の中に入ったという意識なんですね。
    あっという間に応援団組に入る・・・
    子育て期間は案外短いんだということを、経験すればこそ感じる事です。
    私は乾杯の日の熱気と気温の熱気から頭はどんよりしています。
    お会いできてお話しできてよかったと振り返らせていただきました。

  • 池田美智子さんが乾杯~長男と2人旅でコメントしました。 5年, 3か月前

    岡崎から突然一人でお母さん大学を広める活動をされた行動力に
    私は興味津々であれこれ想像をして当日に臨みました。
    そして第一印象を口にしたのが「大きい人とは想像していなかった・・・」でしたが
    躰も声も大きいのは比例しているから、馬力あるあるに納得しました。(笑)
    そして長男君の落ち着いた雰囲気と写真で踊る姿は子どもらしさが出ています。
    あの日話したように、電車オタク道は狭くて深くなりながら地下茎がたくさんできていくように
    両親と一緒に楽しみながら出来上がっていくことを感じました。
    私がお尋ねしたブルーラインの案内口調は、大人顔に変身していましたね。
    娘から「来るの早い」と言われました。モタモタするんだろうと思っていたのかもしれません。
    ありがとうと伝えてください。
    これから…[ 続きを読む ]

  • 女性が社会進出して身につけられた仕事観の一端を感じさせてもらいました。
    会議の在り方などにおいても海外と日本の違いは多々あると推測しています。
    パソコン、スマホ時代における道具の使い方を含め、これからの世代は失敗を気にせず質問することの
    大切さを実感するこの頃です。
    親世代がまず失敗を恐れないことが必要ですね。

  • 中村様!
    九州から今度はいよいよ全国デビューなのね。
    応援団は陰でニコニコ見守ります。

  • この記事読んで昔子どもと読んだ絵本が目に浮かびました。
    洗濯かあちゃん。
    さとうわきこさん、大好きだったな・・・と思いながら。

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