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池田美智子さんが横須賀折々おしゃべり会と…でコメントしました。 5年, 4か月前
折々お喋り会に行くと、人と比べたり比べられたりすることがないという雰囲気を感じられるのでしょう。
それはその場に安心感をもたらすとても大事な事ですよね。
そして講座を自分たちで伝える努力がしっかりこちらにも伝わりました。
参加者が引き込まれて眠っていたものを引き出された結果、自分の思いに気づいて行かれたと思いました。
素晴らしい ̄ -
池田美智子さんが療育センターでのテストでコメントしました。 5年, 4か月前
一番感じたことは、お母さんが我が子が検査を受けているときにしっかり観察されていること。
そして今の我が子が自分の気持ちの赴くままに手を動かしていることも、客観視されていること。
どーんと冷静なお母さんの眼で一緒にその場におられたことが、できるようでできないことですが
それができたお母さんというのを感じました。
既に幼稚園という集団生活も始まっているわけで、大人の言葉かけを取捨選択し始めているつわものかもしれません。
幼稚園生活の話を聞いた心理士さん、同じいろんな発達過程をみる専門家だからこそ、その子を見守る姿勢を忘れずに
これからも何かあれば相談することは大事だと思いました。 -
池田美智子さんが旗当番・・・何のため?誰のため?でコメントしました。 5年, 4か月前
旗当番、私たちの時代からありましたがまだ働く母より専業主婦が多かったと思います。
それが今シニアになっているわけです。
藤吉さんの提案から思うのは、まずはPTAで問題提起が出されないと進みませんよね。
次にその提案は自治会へ行って、働く母が多くなった時代の大変さを理解していただくプレゼンが必要で
そして頭を下げてシニアにお願いをしていき、自治会での話し合いがうまくいけばいいな~と思いました。 -
池田美智子さんが【悲報!】チェッ!この手も使えないのか!でコメントしました。 5年, 4か月前
いやーRENさんは本当に頑張る母の最先端を行っています。
しんどい時には寝る・・・その後ろ姿もちゃんと教えてる!
それでいいよ~
ずる休みで何を学ぶかも親子で考えて話題にできるな~。 -
池田美智子さんが小4女子が教えます【母親たる者】でコメントしました。 5年, 4か月前
こんな会話ができる親子なら心配ないな~
4年生になると絵本の楽しさの中身に下品の要素を感じ取るようになったわけだわ。
幼児は上品なものより下品な言葉を喜ぶのが4歳頃だからね~
ふうちゃんはそんなことはもう忘れたかな~とも聞いてほしいです。
痛みに耐える前にこんな笑える絵本で緊張が緩んだはずです。
我慢するのはこんな時ではないよね~とふうちゃんに伝えたいわ。(笑) -
池田美智子さんがありのままを受け入れるということ。でコメントしました。 5年, 4か月前
子どもが出すSOSは大人の生き方への問題提起だと私は理解しています。
大人たちが長いものに巻かれろ、寄らば大樹の陰になりがちだった日本社会です。
同調意識が強まる中にあって、息苦しさを感じる子どもたちからのSOS。
そんな子どもたちから教えられる大人社会の到来だと考えたいですね。
エリザベスさんの本は人間の苦しみの根幹に迫る本であり、知っている人は知っている世界になってきました。
三代川さんもこの本に出会えたことは息子さんのおかげですね。
ここまで来たらこれからは何度も押し寄せてくる波にうまく乗れるようになるだけです。
受容はまずは自分を愛することができているかが何度も押し寄せることでもありますね。 -
池田美智子さんが【わたしの宝物】お母さん業界新聞わたし版でコメントしました。 5年, 4か月前
もう一言。
夫婦は相手の至らなさが気になるということのはずです。
気になる人が自分で気になるものをやればいいということなんですけどね。
相手にさせようと思うからお互いが嫌な気になるということです。(笑) -
池田美智子さんがめでたしめでたし歯が抜けた!でコメントしました。 5年, 4か月前
歯が抜ける時、不思議と飲み込んだ話は聞きません。
それはいつ抜けるかなと意識しながら食べたりしているのかな・・・と
今頃気になっていることに気がつきました。
そして我が子の歯の抜けた写真もないな~と。
彩さんのプロフィール子どもの年齢が止まったまま・・・ -
池田美智子さんが【わたしの宝物】お母さん業界新聞わたし版でコメントしました。 5年, 4か月前
RENさん
人に見てもらうための新聞を仕事しながら子育てしながらの6年間でしたね。
私が経験しなかった新聞作りだったからこそ、継続してもらいたいという願いも込めて
応援団の旗振りをさせていただいたから、私も感激するわ~(笑) -
池田美智子さんが【オススメ】失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!でコメントしました。 5年, 4か月前
本に出合って自分の狭い世界に少しの光が差し込んでくる瞬間の喜び。
子ども時代からそんな世界に出会いながら、親とはまた違った世界を切り開いてもいきますね。 -
池田美智子さんが横須賀支部物語〜ママイロフェスタ当日編①〜でコメントしました。 5年, 5か月前
たくさんの工夫されたイベント紹介、楽しく読ませていただきました。
子どもが興味を持つようにという視点があって、魚釣りという手作りの発想は
手間のかかることを楽しく仕上げていく様子を想像しました。
マッサージもいいな~、リラックス間違いなし! -
池田美智子さんがきょうだいそろって、エブリデイ長靴!でコメントしました。 5年, 5か月前
最近の雨は豪雨に直結することが多くなりましたが
雨が楽しくなる経験が豊かな気持ちにもなることを、私はこの記事を読みながら思い出しました。
子どもは長靴が足を雨から守るためだけではなく、遊ぶためにもあるということを。
水たまりで跳ね返らせて楽しんだり、それがいつしか長靴の中に水が入るとピチャピチャとその感触を楽しみ
今度はその水が外に出るように足踏みの仕方を考えて遊ぶんです。
ついには長靴がコップになったりしてね。
もうこれを書きながら私が子ども時代の楽しかったあの頃を思い出しました。 -
池田美智子さんが【新刊】ふたばそよ風新聞第2号でコメントしました。 5年, 5か月前
おお、ついにふうちゃんが新聞を作り始めたのね。
これも宝物になりますよ。
私の娘も確か4年生頃に書いた新聞、当時は親戚に送っていましたがどのくらいの期間か
忘れたので押入れを探そうと思いました。 -
池田美智子さんが【あ、いや、そこ聞いてない💦】ゴムが伸びたパンツでコメントしました。 5年, 5か月前
面白すぎる、この母と子!
笑いは人を幸せにします。 - さらに読み込む
私もまさしく今、幼稚園送って…近所のオバチャン70代の方3人と、今の教育について話していたところです!
オバチャン達の考え方、言葉には、強い芯があり、大きな大きな母の愛を感じることがたくさんあります。
とても勉強になります。
色んな年代を交えた折々会、理想的!楽しそうです(^ ^)
高齢者も色々ですからね。
素敵な高齢者と出会えたらラッキーですし、高齢者にとっても元気を感じることができるわけだから
そんな出会いがこれからももっと大事にしていく必要がありますよね。
子どもの思いを知っての改革、
子ども目線での対策、
ほんとそうですね。
大人の都合に合わせた形になってるような気がしてなりません。
大人にとって便利のいいような制度、仕組み、
でも、そもそも主役である子どもたちの気持ちは?
折々おしゃべり会、本当に深いですね。
私は10年お母さん大学に在籍して、やっと若いお母さんが新聞を作る作業を通して自分に向き合い
子どもに向き合い、家族に向き合い、そしてそこからさらに地域に・・・という向き合い方が広がってほしいという願望が
折々お喋り会が広がることによって更にそれがいい方向に行くのではないかと期待しています。