お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • ええ~!!!
    次女ちゃんのつぶやきから、RENさんの検索行動により知ることになった初めてのシシャモ事情。
    知らないでいることが五万とあるんだな・・・と改めて恐れ入ります。

  • 思わず笑ってしまいました!
    6月もついでにあげてね。
    頭も体もフル回転しているもんね、時間が足りないよね。
    そばでそれを感じていながら、気力が落ちていく私を許してね。(笑)
    7月横浜乾杯につみさんと参加して、気合いを入れなくては・・・です。
    7月の折々会近づいていますが、よろしくお願いします。

  • 池田美智子さんが朝はダメなんですでコメントしました。 5年, 5か月前

    7月号が届いたので先ほど読み終えました。
    webでも報告されていたのを読んでいましたが、やっぱり紙の方が全体を眺めて読めるからいいですね。
    始めはつぶやきから始まったのが、あれよあれよと講演会開催に導かれた奮闘記。
    たった一人から始まる物語の今後も何とかなりますように・・・
    横浜で会えるのを楽しみにしています。

  • 池田美智子さんが時間を感じる時間でコメントしました。 5年, 5か月前

    幼児期に大事な事の一つをこの記事に書いていただきました。
    大人にとってはすでに知っていることなので、無駄な時間を減らしたいとせかす誤りを犯します。
    子どもは初めて気がつく世界に没頭する豊かな時間なのです。
    親は子どもが何を気付き何に夢中になるのかを一緒に見つけてやるのが大事なことですね。
    幼児期には「はやく」とせっつくのではなく予定時間を提示することで、その時アナログ時計が役に立つのです。
    針の動きを確かめながら自分で行動を決めて間に合わせようと頑張る姿に変わるから。

  • 便利に機能的になってきたはずのグッズに、やっぱりまだ不便を感じる面白さ。
    でもお母さんはいつの時代でも悩みながら前進していく。(笑)

  • 池田美智子さんが今夜は独りでコメントしました。 5年, 5か月前

    一人を味わうことは大事。
    気分転換大事。
    よかったよかった。

  • ええ~、と思わず声をあげています。
    縁をつないでいたお腹の赤ちゃんだったんだな~と。
    娘も何とか今までは順調に育っているので、令和生まれのお仲間ですね。
    おめでとうございます。

  • 誰のことだかはすぐにわかったけれど、もう3年もたつんだ・・・と月日の速さを感じました。
    思い出しましたよ。東京近辺ではネギと言えば白ネギだったこと。
    青ネギが当たり前だと寂しい気がしますよね。
    私は息子が自立してからは一度も行かせてもらったことがなく、最近ではますます遠くにいる人物と化しました。(笑)
    掃除、洗濯だけで随分スッキリとなれたはずです。
    いざとなれば誰かが助けてくれる体制は作っておくのが母ならではだと思います。

  • 優さんからの手紙に触発されて一緒に頑張ったこの経験は、これからきっと自分の力に加わりますね。
    横須賀メンバーにも会いたいと思って乾杯に申し込みました。
    お会いできますように。

  • やっぱり優さんの行動力が今の横須賀メンバーに仲間づくりに結び付いているんですね。
    数年前、横浜乾杯で田中委員長が頑張っている時、優さんがキラッと光る若手だというのを知ったんです。
    横浜乾杯、今年は行きます。
    お会いできますように。

  • 池田美智子さんが朝はダメなんですでコメントしました。 5年, 5か月前

    弁当は子どもにだけ必死に作り、夫には一度も作ったことはありません。
    夫は飲む人で子どもはお前に任せたの人だったので、弁当を作らない私を責めることはありませんでした。(笑)
    それでお互いに相殺していたのかもしれません。
    子どもはそんな親をちゃんと感じていきますから、将来子どもが自律できるための心理的安心感を与えることが一番です。
    乾杯の日、横浜で会えるでしょうか・・・?
    私は行きますよ!

  • 池田美智子さんが七夕…4歳の願い事でコメントしました。 5年, 5か月前

    一生懸命に考えて出した願い事、親と子のやり取りの中で出てきた願い事。
    それが感じられて私は安堵しました。
    というのも、先日近所の公民館で見かけた子ども達の願い事は「お金が欲しい」
    お金の願い事が数人書いてあり愕然としたばかりです。たぶん小学生だろうと思いますが・・・

  • 池田美智子さんが朝はダメなんですでコメントしました。 5年, 5か月前

    私も朝が弱いことで子どもの頃から父から厳しい言葉を投げかけられていましたよ。
    高校生の時母から病院に行くように言われて診断名は「起立性失調」と言われて終わり。(笑)
    今ではネットでも出てきて納得していますが、立ち眩み、低血圧、貧血と症状は重なって最悪は更年期の時でした。
    呼吸法などで自律神経も整えるように意識することをお勧めします。
    私も子育て中は朝が辛くて、朝食はパンと牛乳と?を食べさせながら残り物をメインにした弁当で精いっぱいでしたよ。
    だから夜ご飯はまともなものを出しておりました。
    そんな人間にとってキャラ弁なんて見て楽しむものの世界です。

  • ずっと中村一家のドタバタを記事で読んできたファンとして、「この6年間よく頑張ったよね!」です。
    4年生長女の手ごわさに親は鍛えられ、姉妹も鍛えられながら育つ未来を応援していきます。

  • あれもこれも・・・と情報化の洪水の中で溺れそうな親子も出てくるんだろうなと思います。
    だからこそ私は子どもが育つには順番があって、それは人間の土台作りを間違わないでねと言いたいのです。
    産まれ落ちて1年間は親からの無条件の愛を与える事で、愛着関係ができるということ。
    それは親子の信頼関係の始まりであり、好奇心が芽生えて次々に生きていく世界の探索行動へと発展していき
    親との言葉のやり取りによって物には名前がついているなどを知り・・・と発達をしていくわけで、好奇心の芽を摘まないように
    見守る待ちの姿勢が必要で、それが満たされてこそ子どもは広い世界に更なる興味を持つようになるんですからね。
    発達順序には準備期間(レディネス)を無視していくことが子どもをスポイルするのだということを知って…[ 続きを読む ]

  • 私は近代化の中において教育はシステム化されたいったのだという思いを持つのです。
    本来ならシステム化なんて考えられないのが教育なんですから。
    それは国民がシステム化したわけではないですよね。
    国が行うわけですから、その国が民主主義国であるはずの日本で教育虐待という言葉が生まれたということで
    私は子どものためにという名の裏側にある親の問題を気付かなければいけないということを言いたいのです。
    虐待は命に向き合うことを国民が意識させられていると思っています。
    この問題は流され続けてきましたからね。

  • 子育ての楽しさ、大事さを知っているお母さん達が増えていく新聞だということを
    きっと幼稚園の先生方は読んでくださっていると思います。
    新聞を通して再度斎木親子を感じてもらえますね。

  • 田中編集長時代に頑張っておうちカフェをされていたのをしっかり記憶しています。
    先輩が頑張ってくれたあと、そこに来ていた仲間との解散はあまりにももったいない・・・
    それがあったからこその再結成につながったのじゃないかなと推察しました。
    横須賀にお母さん大学があったから子育てを一緒にできる幸せになってきましたね。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    教育システムの破綻がついにこのような言葉を生み出したと思います。

    親が子どものためにと教育競争のレールに乗せたあと、その親子関係がそのシステムの中で、                   どのような人間が育っていくのかを見ていく必要があるのです。

    戦後社会の教育問題のシステムの崩壊が最終章に向かって行かないことを願いながら、                          私の思いを綴ってみたくなりました。[…]

    • みっこさん。 教育システムという言葉に問題を感じませんか?
      人を育てる事はシステムではなく育む行為ですね。
      教育を社会の問題と位置付ける必要もあるでしょうが、政治・経済だけで問題視できません。
      もちろん現実の問題は政治・経済によるところが大きいですが、虐待に関しては 命の問題や人権の意識の薄さに端を発して居ると思われます。世界いで虐待の法律が整備される中、日本ではやっと気付いたところです。
      問題を上から見る視点も大切ですが、下から見る視点も必要かと。
      戦後教育は確かに問題を多く孕んでいます。 今からでも検証して基本的人権からの視点で考えてみたいですね。

      • 私は近代化の中において教育はシステム化されたいったのだという思いを持つのです。
        本来ならシステム化なんて考えられないのが教育なんですから。
        それは国民がシステム化したわけではないですよね。
        国が行うわけですから、その国が民主主義国であるはずの日本で教育虐待という言葉が生まれたということで
        私は子どものためにという名の裏側にある親の問題を気付かなければいけないということを言いたいのです。
        虐待は命に向き合うことを国民が意識させられていると思っています。
        この問題は流され続けてきましたからね。

    • 人間はある程度の方程式の中に当てはめれば、
      ある一定の能力を持つ。
      そんな、近未来のSFサスペンス映画にも思えてしまいます。
      子どもにさせておくべき習い事や、
      子どもに習得させておくべき技能や知識、
      そんなことばかりが母親を始め子どもの保護者に渦巻いたら、危険すら覚えます。
      僕の生まれてきた意味は何か。私の生きる道はどこか。
      そんなことに迷う子どもが、もっともっと増えそうで。
      子どもに、どんな人生を歩ませたいかではなく、
      子どもが、どんな世の中で育ったら幸せか。
      大人たちが、考える道を誤りませんように。

      • あれもこれも・・・と情報化の洪水の中で溺れそうな親子も出てくるんだろうなと思います。
        だからこそ私は子どもが育つには順番があって、それは人間の土台作りを間違わないでねと言いたいのです。
        産まれ落ちて1年間は親からの無条件の愛を与える事で、愛着関係ができるということ。
        それは親子の信頼関係の始まりであり、好奇心が芽生えて次々に生きていく世界の探索行動へと発展していき
        親との言葉のやり取りによって物には名前がついているなどを知り・・・と発達をしていくわけで、好奇心の芽を摘まないように
        見守る待ちの姿勢が必要で、それが満たされてこそ子どもは広い世界に更なる興味を持つようになるんですからね。
        発達順序には準備期間(レディネス)を無視していくことが子どもをスポイルするのだということを知ってほしいのです。
        優さんはご存知だと思うのですが、子どもがまだその時期ではないのに先取りしていくことの問題ですね。

    • 教育と虐待は無縁では有りません。
      戦前の教育が何の批判もされずに 躾と同義語になってしまいました。
      若かりし頃、熱血先生がもてはやされ 青春ドラマが流行りました。
      今流行りの「ボ〜ッと生きてんじゃないよ!」も5歳の少女が設定ですが、子どもはボ〜ッとして居るものです。
      大人もそんな時間が必要なのです。 必要な時間にボ〜ッとしているのは良いのでしょうが、大切な時間にされては時間の無駄。
      集中して欲しい、するべき時にできない時にイライラして罵詈雑言や暴力となるのでしょうか。
      世界全体が暴力を規制するのは、人権を守るためです。
      発達段階での暴力が助長する事も考えられます。どちらもを知って、自らをコントロール出来る人間を育てたいものです。
      保育園が教育機関と言えるのかは問題ですが、少なくとも 集団の中でこそ早いうちに自己をコントロールし、他者と自分の人権に配慮出来る場であって欲しいものです。

  • 池田美智子さんが横須賀が好き!でコメントしました。 5年, 5か月前

    枠をはめたがる大人社会が子どもをみんな同じ枠に押し込めて、子どもを窮屈にさせています。
    せめて親だけは大きな枠の中で、危険がない限り自由に遊ばせてやりましょうよね。
    森の幼稚園はそんな方針だからこそ、ある意味今の時代に必要な幼稚園だと思います。
    子育て仲間ができると、週末にそんな体験を親子でルールを決めてできますよね。

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