お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 先ほども書き込みで「俺様族の方」と書きましたが、ボス感覚で自分が最強でないと我慢ができない・・・
    サラリーマン社会では百錬錬磨のせめぎ合いでボスになる方が出ます。
    これはその人の気質的なものが大きくかかわってもくるのですが、夫婦は同じボス同士なら緊張関係になったり
    同志になったりの関係も出てくるのかな…と思った時、RENさんは真逆。
    ボスを手なずける試行錯誤をこれからも続けてください。(笑)

  • 池田美智子さんがわかりますか?でコメントしました。 5年, 5か月前

    RENさん、申し訳ないけどやっぱり俺様族で主人の思いは察して当然のお方・・・
    そうそう、今の総理とそれを取り巻くお方と対話が成り立たなくなったのと同じように感じました。
    これはまずいよ。
    自分に決して非がないという思いの強さ、何とかこれからみんなで知恵を出し合わなくちゃ!
    横山さんの提案「主語と述語の修飾がないのでわかりません・・・」次はそれ。

  • 母になる娘のために贈った言葉が「母の笑顔は子どもの生きる力の元」です。
    子どもは母の笑顔を求めますし、楽しんでいる母を求めているのです。
    これからも横浜メンバーが子育て仲間として一緒に育ち合う関係を楽しみにしています。

  • ホントに気持ちを切り替えられる言葉の大発見でしたね!
    全くのその通りの2歳児発見を他のお母さん達も目からうろこになったかな~

  • 池田美智子さんが男子5人が集まるとでコメントしました。 5年, 5か月前

    そうなんですよ!これこれ。
    この育児の仕方が楽しいことを感じたから、これからもチャンスを作ってみてくださいね。
    人を家に入れなくなったのは戦後のサラリーマン社会になってのことです。
    家族主義と言えば聞こえはよかったのですが、それは家族の中に新鮮な空気は入らないということでした。
    空気の入れ替えがない家は窒息していくことになるんですよ・・・

  • 池田美智子さんがお父さんありがとうでコメントしました。 5年, 5か月前

    記事を読みながら誰のお父さんなんだろうか・・・
    こんな看取り看取られ方をされたご家族はたくさんのことを学ばれて
    それをまた私たちに学ばせてもらうありがたさ。
    皆さんに感謝できる幸せ・・・
    それは妙さんご家族だったとは。
    お悔やみ申し上げます。
    今はまだ気持ち的にボ~としたりする日を過ごしながら、ゆっくり日常に戻られますように。

  • ここ数日、記事を見る暇がなかったので今頃ですが皆さんのとびっきりの笑顔が印象的!
    達成感が感じられるいい笑顔の数々です。
    お父さんも子ども達もお母さんの頑張りを感じていたからこそのサプライズお出迎え。
    これは涙が出る場面です!
    これからも家族はお母さんの笑顔を見たくて何かと協力してくれますように・・・

  • 池田美智子さんが不登校と母でコメントしました。 5年, 5か月前

    長男君も今毎日葛藤しながら学校と向き合っているはずです。
    その葛藤に親も一緒に向き合いながら、これから自分の道を一緒に探してくださいね。
    担任の先生に恵まれたと感じられていることは本当にほっとします。

  • 親が楽をすることの裏側で何を失っているのかを考える大事なお話でした。
    初めて長男が4歳で幼稚園に入ったころのことを思い出させていただきました。
    車に乗れないし、下の子が1歳だから自転車に乗せるのも怖かったあの頃・・・
    否が応でも歩かざるを得ませんでしたが、子どもの足で30分の道のり。
    そして私と同じように歩きの親子が1組いたことで、すっかり仲良しになり私の入院時にお世話になった
    恩人との出会いもあった懐かしい思い出です。
    歩くのは体にも脳にも大切なことだと高齢期になってもう一度努力する項目だと思っています。
    が、それが習慣にできない情けなさです。

  • すっかり我が家から卵焼きが消えていることに気がつきました。
    お弁当の定番だった卵焼きだからでしょうか・・・
    関西ではだし巻き卵が定番だとこちらに住んで知りました。
    私は卵焼きには砂糖、それに隠し味の塩で食べる時にはソースをかけていました。
    すると夫がビックリして「醤油やろ・・・」で「ソースか醤油か」論争(笑)
    私の作る卵焼きにはそソースが合うとその後夫はソース派になりました。

  • ようやく時代がお母さん大学を求め始めてきたような気がしました。
    自分の頭で考えて行動して何かを学ぶ姿勢はこれから子どもたちに伝えていくことです。
    その後ろ姿を家族にみせ、友人や他者への問題提起を含め感じてもらえたのではないかな。
    お疲れ様でした。
    一人から始まった悲喜こもごもがよくわかりましたよ。
    今はしばらくは脱力しながら日常を取り戻してくださいね。

  • ラジオ出演、録音してもらいましたか?

  • 私も実はようやく昨日読んだばかりで、この記事が輝いて見えました。
    生きていくうえでは必ず壁に向き合う時が来ますが、その壁こそが父という存在の壁である・・・
    壁にもいろいろあって、簡単に乗り越えられる壁ならそれは壁ではないわけだしそのあたりの関係性が
    人生の壁の醍醐味になるのでしょう。
    天野さんの記事は親子で壁の築き方と乗り越え方を身に着けたからこそ輝きが見えたと思いました。

  • お疲れ様でした。
    決意して当日までの思いのアレコレを、終了した今はどんな気分で過ごされているのでしょうか・・・
    経験したことは必ず自分の中で熟成されていくことでしょう。

    これからの時代、誰かと何かを一緒にしながらそこに楽しみや喜びを感じて気づきや学びにつながるような
    学習社会になっていくはずですから、お母さん大学の私たちは今そのスキル磨きをさせていただいているのだと
    思うこの頃です。

  • 池田美智子さんが17話 母の目からみた私でコメントしました。 5年, 5か月前

    母をいつまでも感じたいと、私は母のボロボロになったビーズの財布に入った小銭を使い切ったのは昨年でした。
    17年もかかってしまったけれど、今度はあの世で待っていてくれる母を想像するようになっています。(笑)
    4歳の亜寿香ちゃんがこいのぼりを手にしていますね。
    昭和もこれから遠くになっていくな・・・と写真を眺めました。

  • 久しぶりにシンちゃんの話題ですね。
    4年生か・・・
    自我がムクムクと発動しているなと思いました。
    そう自分のしたいやりたいが強くなって、親の言葉をはねのけたくなるのだからね。
    先方は迷惑がらない様子、二人で仲良く遊んでいるからいいという軽い気持ちなのかな?
    でも池田家のルールは守らせたいという思いに葛藤を感じているってことかな?
    だとしたら先方さんに申し出ることはあっていいと思いますが。
    シンちゃんを迎えに行きそこで言ってみるのです。
    「友達が好きでずっと一緒に遊びたいという気持ちが強くなって、それは本当にありがたいことです。
    しかも迷惑だと思わずに受け入れていただいていることに感謝しています。」から言葉をはじめて
    「でもいつも好意に甘えすぎている気もしていますからお迎え…[ 続きを読む ]

  • 今日は暑かったでしょう~
    5月の運動会がこんなに暑くて大変になるなんてね。
    熱中症対策なども考えなくてはならなくなったのだから、本当に大変なお母さん業です。
    お疲れ様でした。

  • 池田美智子さんがカレーが食べたい!でコメントしました。 5年, 6か月前

    それと思い出したのは娘の執念深さ(笑)
    私は自分が病み上がりの頃、あまりのしつこさに思わず「しつこい!」と言ってしまったことを
    娘はしっかり覚えていて大人になって言われましたから。
    「私は子どもの頃しつこかったよね。お母さんからしつこいって言われたこと覚えているもん」とそのしつこを二人で笑いましたけどね。
    娘は昔大胆でヒヤヒヤしましたが、今では超がつくくらい慎重にしつこく粘り強く仕事を進めています。

  • 池田美智子さんがカレーが食べたい!でコメントしました。 5年, 6か月前

    そうそう、母はなるべく危ないを言わずにその代わりじっと見ていることが大事です。
    それを聖子さんは知っていることを承知の上でしたけどね。
    他のお母さんに参考になりますように・・・

  • 池田美智子さんがカレーが食べたい!でコメントしました。 5年, 6か月前

    写真見ながらいろんなことを考えています。
    高齢者になるとバランスを崩すことが多いのです。
    高齢者は昔なんでもなかったことに躓くのですが、幼児期はバランス感覚を獲得する発展途上人。
    だからね、この椅子に私が乗る時には非常に神経を使って登りますが、にこちゃんはそんな神経は使わなさそう。
    鍋をひっくり返したら大やけどだぞ、まな板もしっかり収まっていないところに包丁があるぞ・・・
    こんな風に思うようになったのも、自分の若かりし頃おばあちゃんが何かと「危ない・・・」の連発を言うのが
    理解できていなかったことを思い出すからです。
    自分が劣ってきて怖い思いを何かにつけ感じるようになったというのは年取った証拠。(笑)

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