お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがこれ誰の?でコメントしました。 5年, 8か月前

    難しい・・・
    私も夫婦だけの洗濯になったのに、時々Tシャツなどは間違えてしまいます。
    夫に「わからんのか」と呆れられながら昔はサイズが違ったから・・・
    そうなんです、だぼだぼの服が多くなったからです。

  • 佐藤愛子さんは妹になります。
    昔、唐津も気に入っておられて今は北海道かな・・・
    孫とも相変わらず遊び心、いたずら心で接しておられる90歳すぎても本を出されるエネルギーです。

  • 大きなアイスだな・・・
    もうこの量は食べられないわと半分はうらやましくなりました。
    そしてレジ前での場面を想像しながら、せかされないでよかったな~です。
    老人と子ども専用のレジコーナーがあればいいけどなと思うのですよ。
    老人もモタモタするのを気にするあまり、お札を出してお釣りをジャラジャラもらいます。
    認知症の初期症状の発見のために、ゆっくりと支払える環境を作ってもらえたらなと思うのです。

  • 池田美智子さんが秘密基地!でコメントしました。 5年, 8か月前

    いいわ~この笑顔。
    自分の世界を少しずつ作り始めるスタートとしての秘密基地。
    きっと頭の中で基地は広がり続けていく楽しみの笑顔かな。

  • 池田美智子さんがドキドキするなぁでコメントしました。 5年, 8か月前

    いつ戻ってくるのかな・・・と時々思い浮かべていました。
    おかえりなさい。
    そして早速の記事を読みながら感じたことは、母も子もグアムで体験した土台を胸にしまいながら
    日本での再スタートにドキドキとワクワクが伝わってきました。
    子育て中の色んな思いは仕事復帰に今度はどのような心境の変化が起こるか未知の世界。
    焦らず、ゆっくりとスタートを始めてくださいね。

  • この色合い、大好きです!
    私も最初はこんなところの才能もあったんだ・・・と藤本さんを想いながら読みました。
    それにしてもバイタリティのあるお母さんだったところをきっちり受け継いでおられます!
    私も母にはじっとしていた姿がなくて、病に臥せった時にやっと動かない人になったのです。
    あの時代の母親達は厳しい時代を生き抜いた人だったと思います。
    母と子はお互いにすれ違ったりしながら、どこかでお互いを少しでも知ることになればいいのでしょう・・・
    私もあの世で母に会えると思うから、お土産話をつくりながら生きています。(笑)

  • いやいや、私は今現場のことを知ることから遠ざかっていますから不満云々ではないのです。
    自分が子どもの頃からずっと感じながらきた教育について、結局は誰でも試行錯誤しながら子育てをして
    問題にぶつかればしっかり悩んで乗り越えていく術を身に着けていくしかないのだと思っています。
    だからこの宝槻氏を知った時、新鮮な気持ちで紹介したくなったということです。
    我が子が学校制度の中からはみ出していくようなときに、親は何を感じどのように向き合っていくのかです。
    それこそが学びの基本だということを子どもから教えられることだと思います。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    情熱大陸で知った教育者は異端の人、宝槻泰伸氏。

    37歳5人の父であり、3人兄弟の長男で高1の時学校教育に嫌気がさして中退。

    その時から教育関係の父により3兄弟は学校に行かずに京大の道へという経歴となったようだ。

    そして塾の先生になった時、再び頭を持ち上げたのがこのままずっと子どもを教えていくのか・・・という引っ掛かりを感じ、子どもを見て思ったのが興味を引き出すこと。

    長年にわたって「能力開発」という言葉[…]

    • 縷々ご不満があるようですね。もちろん私とて現状に満足して居ません。
      しかし、教育に正しいものがあるのでしょうか。
      常に試行錯誤の積み重ねのようですね。
      もし、教育を変える力があるとすれば それは、子どもと親たちの力の様な気がします。
      どの子も賢く大きく育って欲しい。 友だちとたくさんの喜びを分かち合いたい事が 親の 子どもの願いではないでしょうか。
      であるならば、現場ファーストですよね。
      毎日のささやかな喜びや悲しみが、担当の先生方と共有できれば サツバツとした現場にはならないはずです。
      教育者が感受性を失い 上級管理職に向かって居ては、親も子も置き去りにされてしまいます。そこにどんな素晴らしい教育理念があるとしても。 研ぎ澄まされた感受性を持ち現場ファーストであれば、そこに新しい指導が発生し 子どもがイキイキと目を輝かせれば 親たちも自然に学校を信頼し安心して家庭に職場に邁進する事ができるのでしょう。
      現場とは、教室で有り家庭ですよね。 毎日の生活の中にこそ生きる知恵があります。自然の法則に従って動いて居ます。
      お味噌汁の味は濃かったか、薄かったかでも濃度と言う計算が発生します。 こどもの日には柱に身長を測ると言う長さがあり。
      大きくなったと言う喜びがあります。言葉や計ること(度、量、率など) が身に付いて、教室で計算の仕組みや言葉の意味を知ります。
      ここから知ることの喜びを得るのではないでしょうか。 知ることで世界が広がりますね。
      指導要領や国の政策は、時の政権で決まります。利害や一部の理念なき権力者で決まる現状には、大切な子どもの発達を保証できるものなのでしょうか。 目先の制度より現場の充実に目を置きたいものですね。
      口幅ったいことを書きました。 既にご承知の上での提言だったと思います。失礼をお許しください。

    • いやいや、私は今現場のことを知ることから遠ざかっていますから不満云々ではないのです。
      自分が子どもの頃からずっと感じながらきた教育について、結局は誰でも試行錯誤しながら子育てをして
      問題にぶつかればしっかり悩んで乗り越えていく術を身に着けていくしかないのだと思っています。
      だからこの宝槻氏を知った時、新鮮な気持ちで紹介したくなったということです。
      我が子が学校制度の中からはみ出していくようなときに、親は何を感じどのように向き合っていくのかです。
      それこそが学びの基本だということを子どもから教えられることだと思います。

  • 池田美智子さんが言語はでコメントしました。 5年, 8か月前

    藤本さんはお母さんへのメッセージの伝え方を考え続けてこられました!
    試行錯誤の時期を経て、今お母さんがペンを持つこと、子どもが先生であること、
    そのためには子どもをよく見て感じることという視点を繰り返すことでようやくここにきて
    キャッチできるお母さん達が育ってきています。
    そのお母さん達のところから次世代への進化したバトンタッチができていくことを私たちは信じましょう。
    今朝の毎日新聞に、ミソド記事が紹介されていました。
    藤本さん親子のバトンタッチも更なるパワーで広がって行くのを実感しています。

  • 池田美智子さんが4028キロ旅したパンでコメントしました。 5年, 8か月前

    もっちさん、きっと嬉しかったでしょう。
    一緒に頑張ったあの頃・・・それが共通の思いに一瞬にしてつながるから。
    やっぱり今でも忙しく飛び回っておられますね。
    運転免許も取っていたんですね。
    ますます活動範囲が広がるな~
    卒業おめでとうございます。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    来年は東京オリンピック、その次に控えるのは大阪万博。

    1960年代、1970年代と高度成長時代の牽引をしたこの二つの出来事。

    私の子ども時代とは違う時代になって日本社会は何と向き合って動いていくのだろうか・・・

    外国からの客人を相手にとにかく英語強化策になり、英語教育も進められてはいるけれど、今後はその学びに時間を費やさなくても済む時代が来ていると思った。

    海外旅行者には翻訳機が手ごろな価格で売り出され[…]

    • みっこさん

      >となると母がペンを持って子どもの笑顔を掘り起こすことがやっぱり大事。

      ひとりのお母さんが、ペンで笑顔になったら、
      そのひとりのお母さんの笑顔を伝えなければと思っています。

      1%の可能性に向かって、生きるのもいいかなと、
      ドラえもんの映画を見て、思いました(笑)

    • 藤本さんはお母さんへのメッセージの伝え方を考え続けてこられました!
      試行錯誤の時期を経て、今お母さんがペンを持つこと、子どもが先生であること、
      そのためには子どもをよく見て感じることという視点を繰り返すことでようやくここにきて
      キャッチできるお母さん達が育ってきています。
      そのお母さん達のところから次世代への進化したバトンタッチができていくことを私たちは信じましょう。
      今朝の毎日新聞に、ミソド記事が紹介されていました。
      藤本さん親子のバトンタッチも更なるパワーで広がって行くのを実感しています。

  • 池田美智子さんがふたり時間。でコメントしました。 5年, 8か月前

    3月という季節は喜びと涙と不安などが混ざり合う季節だったな~と感情を動かせていただきました。
    聖子さんにとってもこれから挑戦の日々になっていくから、今はじっくり季節を味わってね。

  • 日々進化し続けていく医療現場の世界。
    鍛えられている様子を感じました。
    自分も患者さんも、そしてその家族も含んだ支援の在り方は常に頭から離れないはずです。
    安藤さんの一途さをみゆうちゃんが見つめている姿が浮かびます。

  • 池田美智子さんがみゆうちゃんとの夜。でコメントしました。 5年, 8か月前

    しっかり笑わせていただきました。
    普通のパックでは笑わなくなったから進化パックかな?
    人を笑わせて自分も元気になって、さあもうひと頑張りですね。

  • これはイラストとともに目からうろこ発見です。
    安定感、体幹・・・
    運動に取り入れましょう~

  • 母になったらビニール袋はバッグに入るようになります。
    大中小と準備すれば様々なことに応用できるから。
    今回の話は誰でもできることではない・・・そこをさっと行動に移すことができたおばちゃん。
    それは慣れている人でもあるかな?
    看護師、介護者など私は思い浮かびました。
    こんな時には優れもののビニール袋が、厄介もの扱いにもなっているパラドックス社会だなと思いました。
    日本人のこのような行動は外国人からは驚きの目が降り注がれます。
    その中に外国人はいなかったですか?(笑)

  • あら、思わぬところで聖子さんからのコメントで「へ~」と思いながら考えました。
    確かに、私は母を求めていたと思います。
    けどその母が今度は自立を阻む存在でもあると気づくと娘が母を突き放します。(笑)
    ちなみに私は結婚してある日、スーパーで生地布が目に飛び込みそれがグリーン数種類でした。
    それ以来ずっと長らくグリーン好きでした。

  • 写真を見て想像させてもらう喜びをありがとう。
    母の色をそれぞれに感じる子ども達を・・・
    明るい色を感じてくれる時もあれば、暗い色を感じる時だってあるはずだから。
    それにしても水色が極端に短いけど、お空を感じる時が多かったのかな、さわやかさだもんね。
    私は6年生の頃、なぜが青色が好きでたまらなかったな~と思い出しながら
    あの頃はなぜ青に魅せられたんだろうか・・・と思うけれどわかりません。

  • 池田美智子さんが怒れる4歳でコメントしました。 5年, 8か月前

    自分の子ども時代と我が子を重ね合わせながら、成長を信じるゆとりが出てきましたね。
    記事を読みながら、色んな不快感の渦に入った様子が感じられました。
    春は喜びと緊張などで自律神経は不調を起こしますから、それの季節感としても感じるしかないな~

  • 子どもの初めてと母の初めてはドキドキ感は同じものではないですよね。
    いつも親子で初めての経験をしていくのは長子でのこと。
    しっかり卒園の初めてを刻み込んで次の入学の初めてに向かってくださいね。
    おめでとうございます。

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