お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 東北の方たちは、二つの風に苦しみを感じるそうですね。
    風評、風化というものに。
    日本人が忘れっぽいというのは良くも悪くも自然の驚異への向き合い方だったのかもしれません…
    発信していただきありがとうございました。

  • 幼い子ども達があそこまでできるんだ!って子どもの底力を感じる映画でしたよね。
    お互いを信じる力があの笑顔を作り出しているとも思いました。
    玄米ご飯にさっそく挑戦したんですね。
    私は7分つきやら、雑穀米やらを出すと夫が嫌がるので白米が多いのです。
    カレーの時ぐらいです。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    島本地域版を出して頑張る平井さん家での折々おしゃべり会。

    3回目にしてようやくデジカメ持参して記事を書こうと腰をあげました。

    つみさんと待ち合わせて1回目はみそ仕込み体験からスタートし、これまでに2回の味噌仕込みと

    我が家のポン酢作りも経験し、ランチは平井さん提供でお安く済むというちゃっかりオババです。

    子ども食堂で知り合った農家さんの新鮮野菜が安く提供される日もあってお愉しみな折々会。

    これまで[…]

    • そう。毎回訪れる方々が色々なのも平井さんの人柄なのでしょうね。
      私たちが新聞を折々している間に、話をしながら ランチの支度をしていく。
      ランチの後には、オババたちのおしゃべりのBGMと言いながら 三日後のイベントのドラムパンの演奏を練習と称して聞かせてくれる憎い演出。 みっこさんの巧みな会話に笑いと涙の折々会でした。
      この部屋からどんな企画が生まれてくるのか楽しみです。
      オババたちは帰りの電車の中で心地よい疲れにシートに身をまかせるのでした。 良き日の事でした。
      みっこさんおつかれ様。平井さんありがとう

  • 池田美智子さんが言葉の伝染でコメントしました。 5年, 8か月前

    これはゲームで闘いシーンになると興奮のあまり出てくるんですよね。
    実際の戦闘では相手を殺すのでまさに「死ね」という心境。
    それをゲームで疑似体験してストレス発散しているはずです。
    ゲームの中だけで納まるなら平和なわけですけどね。

  • 池田美智子さんが自立…心配はつきないでコメントしました。 5年, 8か月前

    門脇さん、私も記事の途中で引っ掛かったところは同じでしたよ。
    今は外出すると緊張する場面が多くなってきましたからね。
    トイレに一人で行かせる場面、昔、事件があったことを思い出しました。
    そして変質者はなくならないことも含めて、子どもには機会を見て話していく必要がありますね。

  • 池田美智子さんが変化第2弾でコメントしました。 5年, 8か月前

    つみさん、久しぶりに力の入ったコメントをありがとうございます。
    母は苦しい陣痛があるから子どもが可愛いのだ…と其の昔言われていましたが、
    今の時代には違和感のある言葉になりつつありますね。
    時代は複雑化していくからこそ、一つの言葉で理解することは難しいはずなのに
    現実は善か悪、損か得かと短い言葉で考えることを単純化させる時代になっています。
    その危うさこそを知って子育ては時間をかけて見守る心の余裕の必要性を言い続けましょう。

  • 池田美智子さんが変化第2弾でコメントしました。 5年, 8か月前

    私の子育て時代には保育園組より幼稚園組の方の情報が私には入っていましたから、
    保育園でお昼寝するのは3歳児までくらいだろうと思っていました。
    我が子は2歳頃にはすでにお昼寝しなくなっていましたから、お昼寝するのが苦痛の子どもが出るのがわかります。
    生活リズムに苦労することは経験しなかったので、今は大人の生活に子どもを合わせる時代の苦しみがありますよね。

  • 池田美智子さんが変化の着地点は、でコメントしました。 5年, 8か月前

    おおらかさがみんなを笑顔にしていくのですけど、それがなくなっていく社会は本当につらいものです。
    子どもを大人が管理する社会になったことが、私にはとても不幸に見えるのです。
    子どもの喧嘩問題に大人の問題点が反映しますから、だからこそ子育て仲間を作り色んなことを話しながら親が見守るためのルールを決めて
    子育て親育ち経験が必要だと思います。

  • 池田美智子さんが変化の着地点は、でコメントしました。 5年, 8か月前

    つみさん、支援のコメントが私たちのできるお役目ですよね。
    元気になるために、そして元気をいただくためにお母さん大学の良さを広げていきましょう。

  • 池田美智子さんが変化の着地点は、でコメントしました。 5年, 8か月前

    門脇さん、反応していただきありがとうございます。

    <心にゆとりを…とスケジュールやら時間やら、なるべくゆとりを持つように最近は意識しています。
    あとは、理想を高く持ちすぎないことも、必要かなと。

    まずは意識することは大事ですね。
    意識するからイライラの元を少し考えて見ることにもつながります。
    これまでの日本人の傾向は、100点という目標から減点主義でダメダメと思うような癖をつけられているはずです。
    現実から目標に近づいていくためにどうしようかを考えると楽になりますよ。

  • 池田美智子さんが変化の着地点は、でコメントしました。 5年, 8か月前

    尾形節が復活して楽しくそして若いお母さんがホッとする記事を書いていますから
    私は反対にさぼりを実感してその反動が3本記事で硬いもの。(笑)
    毎日、虐待ニュースが流れていて先ほど深夜チャットのお母さんの存在を知りました。
    ネットが頼りだけになると考えさせられます。
    お母さん新聞の存在を知ってほしいなと思いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    幼児教育がようやく変わらざるを得ないところまで来たようである。

    保育、教育という二つの視点は保育園幼稚園というシステムの中で、厚労省、文科省の縦割り社会がずっと災いしてきた結果が改善されずにようやく切羽詰まったところで今日を迎えたわけである。

    女性の社会進出で男社会に組み込まれた女性達が、母になりながら追い詰められていく姿を横目に男性はどこかで胡坐をかいていた時代が長かったな・・・と。

    そして人口減少社会にな[…]

    • >幼児にすれば眠たくもないのに無理やり眠らされるということになり、その習慣は家に帰ると夜寝つきが悪いということになって親は悪戦苦闘・・・
      この話はよく聞きました

      我が家は子どもが小さい頃は仕事はしてませんでしたので
      昼寝はなし
      なので夜はいつも早く寝てました(笑)

      大人の都合だけでなく
      こどもにとっても 良い幼児教育を
      実現してほしいものです

      • 私の子育て時代には保育園組より幼稚園組の方の情報が私には入っていましたから、
        保育園でお昼寝するのは3歳児までくらいだろうと思っていました。
        我が子は2歳頃にはすでにお昼寝しなくなっていましたから、お昼寝するのが苦痛の子どもが出るのがわかります。
        生活リズムに苦労することは経験しなかったので、今は大人の生活に子どもを合わせる時代の苦しみがありますよね。

    • 教育、福祉、医療が政争の具になってから総崩れしましたね。
      利権があるから政争の具になりやすい。 しかし どれも本当に美味しい話なのだろうか。
      年金を食いつぶし、国債を発行しまくり紙幣をジャンジャン刷りまくっても追いつかない経済破綻。
      そして次は公共の 交通や水道民営化。これも破綻は見えている。
      社会は全体で見なければ成らないけれど、幼保の問題も 幼稚園と称する教育機関と親に変わって子守をする保育園という役割りから 小学生になるまでに必要な保育をする保育園が出てきて、1日面倒を見てもらわなければ働けない母親が一挙に増えた。保育の質を落とさずに許容を超えた乳幼児を受け入れる事が困難になる事と 半日で幼児教育を提供してきた幼稚園も預かり保育という手段を使って時間延長を始めて、その差が見えにくくなってきた。 そこで互いの主張する妥協点を新たに設定したのが認定保育園なのだろう。
      今やどんどん認定保育園が増え従い幼児教育とは何かを問われ始めた。
      貧困家庭が増えて大人のしわ寄せが子どもに向けられる虐待も 拍車をかけることになる。
      風が吹けば桶屋が儲かるでは無いが、社会の乱れが制度を破綻させていく。
      今、母親の中で復業ではなく開業に向かう働き方を選択する傾向が出てきた。働き方改革と叫ばれているのだから どんな働き方も本人次第だ。さて認定保育園にも外れ非正規で働き続けなければならない母親には 幼児教育の質とは何なのだろう。
      乳幼児にとっての望ましい保育、乳幼児教育とは何なのだろう。 当事者の母親から考えたいものだ。
      もちろん、爺婆達の経験や学びも取り入れて。 そんな場にここは成り得るだろう。 成らなければ。

      • つみさん、久しぶりに力の入ったコメントをありがとうございます。
        母は苦しい陣痛があるから子どもが可愛いのだ…と其の昔言われていましたが、
        今の時代には違和感のある言葉になりつつありますね。
        時代は複雑化していくからこそ、一つの言葉で理解することは難しいはずなのに
        現実は善か悪、損か得かと短い言葉で考えることを単純化させる時代になっています。
        その危うさこそを知って子育ては時間をかけて見守る心の余裕の必要性を言い続けましょう。

    • みっこさん、余裕の一番無い世代は 乳幼児の子育て期なのでは?
      一見優雅そうに見える子育て期が最も余裕のない時期なのでは?
      初めての出産ともなると余程 援助が無いと1日の生活すら何が何だかわからずに終わってしまうもの。
      そこへ他人が入り込むのもはばかられますね。
      できれば、出産前の時期に巡り合うのがベストなのでしょうね。
      新聞も講演会も母親になる前の時期に出会えれば一番良いのでしょうね。
      産婦人科や母子手帳と一緒に配布できる工夫は無いものでしょうか?

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    心に余裕がなくなると問題ばかりが目の前に立ちふさがり、どこから手を付けたらいいのかさえ分からずについ先延ばし状態になって、悪循環が止まらないということになる。

    それは一個人に限らず、政府にしても同じこと。

    切羽つまされるばかりの人が多数ではなかった日本社会だったのだけれどである。

    余裕がある時こそ、将来の見通しが必要だと感じていた子育て期。

    子どもが生まれてすぐは余裕がないと思うけれど、そこに余裕を生ま[…]

    • 本当ですね。
      心に余裕がないとにっちもさっちも
      行かなくなります

      子育て中は心に余裕がなくなり
      イライラしがちです

      だからこそ心に余裕を持つことは大切ですね

      心に余裕を持てるような
      子育て支援が出来たらいいですね

      • 尾形節が復活して楽しくそして若いお母さんがホッとする記事を書いていますから
        私は反対にさぼりを実感してその反動が3本記事で硬いもの。(笑)
        毎日、虐待ニュースが流れていて先ほど深夜チャットのお母さんの存在を知りました。
        ネットが頼りだけになると考えさせられます。
        お母さん新聞の存在を知ってほしいなと思いました。

    • 子育て真っ只中。
      まさしく心に余裕がないときが一番イライラ。
      その矛先はいつもこどもに向いてしまいます。
      自分で気をつけようと、思っても思わず暴言を吐いてしまうことも。
      何も生まれないのは冷静になれば、分かることなのに。
      心にゆとりを…とスケジュールやら時間やら、なるべくゆとりを持つように最近は意識しています。
      あとは、理想を高く持ちすぎないことも、必要かなと。

      まだ子育てスタートして6年。
      そんな私ですら、世の中おかしくなってきている…と、普通では考えられない虐待のニュース。
      どうしてこんな事を、どんだけ痛く苦しんだだろう…
      と虐待された子と同じ年くらいの我が子が目の前にいるので、
      想像して切なく苦しくなります。
      どうやったら、虐待が減るのか。
      最近考えることが多くなりました。
      答えが出ず、グルグル。
      また苦しくなります。

      • 門脇さん、反応していただきありがとうございます。

        <心にゆとりを…とスケジュールやら時間やら、なるべくゆとりを持つように最近は意識しています。
        あとは、理想を高く持ちすぎないことも、必要かなと。

        まずは意識することは大事ですね。
        意識するからイライラの元を少し考えて見ることにもつながります。
        これまでの日本人の傾向は、100点という目標から減点主義でダメダメと思うような癖をつけられているはずです。
        現実から目標に近づいていくためにどうしようかを考えると楽になりますよ。

    • 藤本学長が発信した長文。 ここを覗かれる方は目にされたと思います。
      政治的には色々な問題が錯綜しているので、フェイクでないニュースを選んで納得できるまで咀嚼して 来たる統一地方選挙など一票を活かしましょう。 そして、数多あるお母さん情報誌の中でも目先のノウハウに囚われず 本音でお母さんの心を送受信している「お母さん業界新聞」と「お母さん大学」の仲間を増やして切磋琢磨して学習する事なのでは。
      世の中は残念ながら悪化をたどってますが、若い才能家たちが育ち工夫しているのも事実です。
      諦めず、焦らず、当てにせずに子ども達の健やかな成長を見守りたいですね。

      • つみさん、支援のコメントが私たちのできるお役目ですよね。
        元気になるために、そして元気をいただくためにお母さん大学の良さを広げていきましょう。

    • 私も今まさに、子育て真っ最中です。
      イライラしても仕方がないと分かっていてもついイライラしてしまう事、ありますよね。
      心に余裕を持たせる事、本当に大事だと思います。
      どうしても世間では、礼儀正しくて分別のつく子が良い子だと思われがちで、そういう目線にお母さんがプレッシャーを感じる事もイライラの一因になっているのかも、と感じます。
      斎木聖子さんが、子どもの喧嘩をおおらかに見守るお爺さんのお話を記事にされていましたが、そういう方、昨今本当に少なくなったと感じます。
      あの記事を読んで、子どもの遊びをおおらかに見守る事が出来たら、子育てのイライラも少しは減るのかも?とも感じました。お母さん達が余裕を持って子育て出来る世の中になっていくと良いなと思います。

      • おおらかさがみんなを笑顔にしていくのですけど、それがなくなっていく社会は本当につらいものです。
        子どもを大人が管理する社会になったことが、私にはとても不幸に見えるのです。
        子どもの喧嘩問題に大人の問題点が反映しますから、だからこそ子育て仲間を作り色んなことを話しながら親が見守るためのルールを決めて
        子育て親育ち経験が必要だと思います。

  • 池田美智子さんが次女の涙のわけでコメントしました。 5年, 8か月前

    私は二人の子どもたちが卒園からずっとその締めくくりの式で泣いた姿見たことありません。
    だからある意味違った感性の子どもに触れさせてもらいましたよ。
    情感たっぷりさんは優しいのよね。
    春色たっぷりの記事、ありがとう~そしておめでとうございます。

  • 親も子も一緒に育ち合いをしていることを感じる一コマでしたね。
    シンドイ時期を一緒に乗り越えながら喜びに変えていくのが子育てですね。
    小学生になってこれから親と子の距離も少しずつ変化し続けていきます。
    それを楽しんでください。

  • 池田美智子さんが2019年おひなさんと三女でコメントしました。 5年, 8か月前

    金のツル、銀のツルを折りましたか。
    金の斧、銀の斧・・・の話をなんだか思い出して笑いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    自主上映映画は地味だけど、大事なことが教えられる映画ですね。

    お母さん大学でも発信される味噌が、今ではあちらこちらで味噌ブームの流れが                                             できているとこの頃感じるようになりました。

    味噌を代表とする日本食への回帰現象が起こっているかのように感じます。

    高取保育園の長年の取り組みを見ながら、私も思うところ感じるところがたくさん[…]

  • 曽我さん
    これだけ忙しくしているんだから、コメントはスルーさせてくださいとコメントしたらいいよ。(笑)
    私も娘が横浜にいるんだから行きたいな・・・と曽我さんの活躍ぶりを感じるたびに思っています。
    つみさんも願っているみたいだから。オババ軍団でお邪魔する日が実現するといいなと思いました。
    尾形さんも仲間入りですよ。(笑)

  • 刺さったり、ホッとしたりの言葉だと思います。(笑)
    どちらも大事だからこそ、吉村さんはキャッチできたんですね。
    地道な活動はキャッチされにくいからこそ、時間もかかるし面倒なことも出てくる活動です。
    子育てはまさにそのことを伝える大事なこと。
    だからこそ、今この時期にお母さん大学の必要性をみんなで訴え続けないといけません。
    オババ軍団も頑張る時が来ました。

  • 池田美智子さんが小郡MJ講座終了しましたでコメントしました。 5年, 8か月前

    断然わかりやすいMJ講座の様子がビンビン伝わってきました。
    お母さんがペンを持つということの実感を伝えていく、お母さんモデルがそこにいるからこそです。
    着実に進んでいく楽しみを私は今感じさせてもらいました。
    ありがとうございます。

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