お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが久しぶりの独身気分でコメントしました。 2年, 11か月前

    高木さん
    おひとり時間を楽しんでおられる様子、ホンワカあったかい時間を感じました。
    私は夫婦がそれぞれに自由な時間を過ごすことに慣れきってきました。
    ところがです・・・夫が後期高齢者になってから少し心配なことも感じられるようになってきましたよ。
    私はこれから、もう一度生き方の練り直しが始まったところです。
    やること、考えることで忙しくなってきました。

  • 子育ては手をかけることと抜くことのバランスだと思いますが、
    これまではあえて手をかけることを一生懸命に頑張ってきたという自負もあったはずです。
    でも、気が付いたら適度に手を抜いていたところだってあったのだを子どもによって気が付かされた・・・
    そんな記事ではないかなと私は感じました。
    これからは、手をかけることを減らしながら目をかけることを忘れないにシフトする時期ですね。

  • ああ、私に欠落しているのはこの漫画の世界、ゲームの世界を全く知らないことでした。
    ゲーム大好きだった中年息子が作曲家のすぎやまこういち氏のことで私とつながっていましたが
    そのつながりは音楽のことで、私はもともとクラシックの世界をかじった人間で、息子ははまり込んだ人間。
    何故はまったかが分かったのは、ゲーム音楽にクラシックの要素を入れてオーケストラの世界を用意したすぎやま氏。
    小学生時代、このゲーム音楽を聴いてが原点になったとわかったのが嬉しかったことでした。
    一つでもそんなものを感じる親子なら幸せを感じられますからね。
    松本さんもそれを子どもたちとさらに増やしていけるのがいいな~と思いました。

  • ワンオペ育児を何とかしなくちゃということで、お母さん大学の仲間づくりの役割があると思いますよ。
    すぐさま解決したいという気持ち・・・。
    その気持ちをまず吐き出していくと、自分が落ち着くこともまずはあるということも感じてほしいから
    記事にする勇気かな。
    お母さんは、キラキラするばかりではない。
    お母さんはグチャグチャになってそれをすっきりさせたいの!の思いも大事です。
    お父さんにも同じようにお母さんに聞いてほしいっていう思いを、お父さん大学で取り扱いできるようになるのかな・・・
    感情を言葉にすることが特に日本人には難しいと思いませんか?

  • うわ~、凄い滑り台。
    私が滑りたいです。(笑)
    先日、娘も同じように報告してきました。
    何度も滑り台を楽しんで、滑り台大好きと言われ、どこで切り上げるか・・・とね。
    体使った子どもはお腹すかしただろうし、親はヘトヘトで休みたい気持ちということですものね。

  • 自転車走行も冷や冷やさせられることが多くなりました。
    昔ののんびりした自転車イメージはなくなりました。
    そのうち自転車も免許制度になったりして・・・
    それも嫌な時代のイメージになりますね。
    とにかく、事故も多いことは事実だからまずは家族でそこは確認する必要がありますね。
    自転車保険に必ず入ることがまず必要な時代になりました。
    私も2月で保険が切れることを書きながら思い出しています。

  • やっぱりな~と思ったこと。
    しょうた君が優しいというところが、学校という窮屈な世界に踏みつぶされそうになるのかもしれないなと思いました。
    でも別の場所を見つけられたから、そこから優しい長所を生かせるといいですね。

  • 私には読書体験が子どもの頃なかったのです。
    母から読書は勉強の邪魔になるという考え方で漫画なんてもってのほかでした。
    そのことが大学生になった時、気が付いたのです。
    私の中には楽しいことが入ってないと。
    それから、本屋さんへ駆け込み題名を眺めることから始めて遠藤周作さんのぐうたらシリーズを見つけました。
    笑いが詰まっており、一人で笑いながら誰かと共有したいなと思ったのが私の読書体験の始まりです。
    だから、我が子には読書の楽しさを伝えるために絵本を自分が楽しむことでした。
    それはできたのですが、自分で読めるようになっていると思ったころから私は自分の読書時間を増やしたくて
    読み聞かせが減ってしまったことが、今では反省するところです。
    その経験を娘に語り継いでいます。
    で、私は…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがちいちゃくてかわいいでコメントしました。 2年, 11か月前

    小さい子の親の気持ちもその通りだなと思うし、反対に私達の子どもは大きいのです。
    私は子育て中に大きいことをあれこれ考えてはいませんでしたが、娘は周りから「大きい」と言われるのが嫌だったとか。
    「へ~」とそんなに繊細な心だったのかは気づいてなかったのが私です。
    孫も大きいので、別段私には当たり前にとらえていますが、娘は大きいけどまだ2歳2か月と時々言います。

  • 池田美智子さんがコトバの力でコメントしました。 2年, 11か月前

    子どもって本当にお母さんが大好きなんだっていうことが記事にするとわかりますね。
    大好きなお母さんが少しでも笑顔になってほしいと、子ども達が思うことが多くならないように心がけておけば大丈夫です。
    感情を言葉にできることは素晴らしいですね。

  • RENさん
    自分の育った環境を出してくれてありがとうございます。
    風景が見えて,思っている感情が伝わってきましたよ。
    つまり、働く父の姿を良くも悪くも自分がそれをしてみたいという思いに引っ張られている・・・
    ある意味、男ができるのを女がしてはダメだは不公平じゃないか?という思いかな。
    だから今の家族でそれをやろうとしてチグハグさが出てきたのではないかな。
    働く、どんな働き方をするのか、まずは夫婦でズレがありやしないかなのです。
    男だからとか女だからが二人の中にどんな時に出てくるかも感じてほしいかな。
    子どもたちにも聞いてみたらいかがですか?
    RENさんがもっと頑張るというのでは解決しないから。
    頑張る中身を考えてね。

  • 池田美智子さんがガラスのコップでコメントしました。 2年, 11か月前

    鋭い感覚が育っているのがこの記事でした。
    感覚は大事ですよ、知識と経験が感覚を押しのけてしまう危険性があるから・・・
    プラスチックとガラスの違いに鋭く反応する子どもたち、私は大好き。

  • 池田美智子さんが自立の一歩でコメントしました。 2年, 11か月前

    1年生で自分で起きると選択したことが本当に凄いな~。
    親はどうしても子どもの邪魔をしてしまいがちということに、この記事で知らせていただいたのも
    子育て世代のお母さんにはありがたいことですよ。
    ソファーで再度寝ころんだ写真に「ああ、風邪ひくよ」と思って「だからまだ無理なんだから」と
    言ってしまいそうになる親もいそうだし(笑)

  • はは~ん、夫の作戦だというのが記事からわかりましたよ。
    次女さんを起こす役割をRENさんが納得して引き受けたかが分かりませんが、役割を放棄したと夫には見られたんです。
    RENさんは仕事に気が向かっていて、忘れていたことに気が付き後の祭り状態で、知っていて意地悪された感覚になる・・・
    そこをもう一度自分と対話してみてくださいな。
    先生は指導者として子ども達を混乱させたくない心境なので、中村家の判断に触れて自分が混乱された様子が可笑しかったです。
    誰も悪くはないんです。
    それぞれが自分がどうすればいいかを考えて行動したらうまく回り始めますよ。

  • 何が何でも一度決めたら諦めない成し遂げる意志力を認め結婚しました。
    しかし、私と結婚すると決めて諦めずにアタック攻撃をされたということに気が付いたのは結婚後。
    そして分かったことは家族を守るという意識は絶大です。
    が、私から見たら自分勝手な守り方ではありますが。

  • 読書というテーマだけでも関心が出てきます。
    スタンプラリーで子どもたちの読書欲を刺激する学校にも関心を持ちます。
    子どもの頃に読書に親しむ経験をしたら一生退屈せずに過ごせると私は思うからです。
    自分の経験なんてたかが知れているけど、読書の世界では広い世界に連れ出された気分を味わえますからね。
    このスタンプラリーを親が見ることで子どもがどんな本に興味を持ちどんな想像を働かせているのか・・・
    会話をしながら子どもの心の世界を一緒に感じたり味わったりして楽しいだろうなと思いました。
    何より面白かったのが、中野さんの本が出たところでした。
    今から心理学に近づく話題で迫っている!と私は娘を思いだしてクスっと笑いました。

  • 池田美智子さんが小さな嘘でコメントしました。 2年, 11か月前

    思春期真っ最中の男の子、母に話を聞いてほしい心優しいお兄ちゃんの様子を感じてホンワカしました。
    弟たちから頼りにされるお兄ちゃんの存在を写真からも感じています。
    自分のことを分析する力があるなんて、それだけでも人となりを感じました。
    いい感じの思春期少年と母を感じられましたよ。

  • 池田美智子さんが台所は私の居場所でコメントしました。 2年, 11か月前

    引っ張り出す遊び・・・です。
    いつまで続くかはその時には分かりませんが、必ず終わりが来ます。(笑)
    私の孫も洋服の引っ張り出しで散乱状態、台所のものを引っ張り出しには途中で鍵を取り付けていました。

  • 池田美智子さんがめがまわるーーーでコメントしました。 2年, 11か月前

    こんな記事こそ、あとで読んだら懐かしいし思い出すのも速攻な記憶となるはずです。
    娘に渡した私の育児日記、娘はなかなか読む暇がなくて、先日、読んだら我が子が似たような経緯で成長しているとわかり、
    安心とともに先読みしたら小学生の頃の面白会話が出てきて、それを私に写メで送ってきました。
    私はすっかり忘れていましたが、記録していたことの幸せに浸りました。
    それをきっかけに、娘はやっぱりノートで残したいと日記帳を買ったそうです。

  • 池田美智子さんがあいらぶ…でコメントしました。 2年, 11か月前

    好きな絵本が出てくるとその子がどこが好きなのかなと思うので、そこが親子の視点を見つける出発です。
    私は孫に絵本でどんなところに反応しているのかを感じるのがとても楽しいです。
    好きな絵本の簡単なタイトルなら覚えているし、面白い言葉はすぐにまねしたがるし、
    興味のない本だと思ったら、シラーっとその場を離れたりしますからそれが面白いですよ。

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