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池田美智子さんが母力がとまらない・音楽劇「母さん」でコメントしました。 5年, 8か月前
これは私も見たいと思いましたよ!
作家の佐藤愛子さんときょうだいだったなと思い調べたら、それこそ異母の関係だったのを知りました。
スゴイ家族関係の中で、波乱万丈だけれど個性は突出している家族に間違いありませんね。
個性はとがっているからこそお互いを傷つけながら生きていくのかもしれません。
ミュージカルもいいけれど、こんな音楽劇が広がるといいな・・・ -
池田美智子さんが映画版「いただきます」を見てでコメントしました。 5年, 8か月前
早速の報告をありがとうございます。
この日、4回の上映のうち2回目につみさんとご一緒しました。
福岡の高取保育園の取り組みを映画にしていただいたことで、子どもの育ちに大事な基本姿勢を
園長が長年貫き通された信念に涙する思いでした。
この夜の晩御飯は、お味噌汁が出るだろうな~と思いましたし、私も作りました。 -
池田美智子さんがドジな親ほど子は育つでコメントしました。 5年, 9か月前
昔の炊飯器事件、記事を読みながら思い出しましたよ!
その経験を次男君はひょっとして・・・と思って確認しているのかも。(笑) -
池田美智子さんがふうちゃん 初めてのバス編でコメントしました。 5年, 9か月前
3年生の終わりに一つの記念日を作りましたね。
車で送り迎えの生活が多くなっているとバスでという発想はなかなか出てこない・・・
送れない、でも遊びに行きたい子どもの気持ちを汲み取ってのバス選択。
それがかえっていい経験になったことでしょう。
しかも一人でできたっていう自信にもつながりましたね。 -
池田美智子さんが次女よ、これがお父ちゃんの愛だでコメントしました。 5年, 9か月前
次女ちゃんのために頑張ったお父さんの満足感がジワリ・・・
で、次女さんやお姉ちゃんの反応も知りたいな。 -
池田美智子さんがそんな特権は、ない!でコメントしました。 5年, 9か月前
長女の気質と次女の気質は違うからこうなったんでしょうね~。
似た気質なら黙っちゃいないですさまじい喧嘩になっていたはずだから。
長女には次女の本音を話してやり、次女には「お姉ちゃんのランドセルあるのになぜ私のをまた使うの?いやだ」と
言ってよかったのにという言葉かけをしたらどんな反応になるかな・・・ -
池田美智子さんが母ちゃん、必死です!!でコメントしました。 5年, 9か月前
だるまチャンシリーズ、子どもと一緒に楽しみましたよ。
どちらかと言えば私が一番好きだったのかもしれないな・・・と思います。
ユーモアを感じた天狗ちゃんの顔も今浮かんできました。
この時期でしかない独特の絵も大事な記録作品ですから、頑張って、楽しんでください。 -
池田美智子さんがまだまだ言い間違い、たくさんある4歳でコメントしました。 5年, 9か月前
記録の大事さをもっと日本国民は知る必要があると、国会問題を見ながらいら立ち
ここではただただほっこりさせられています。
子どもの語録は親にとって幸せを引き寄せてくれる宝物です。 -
池田美智子さんが長女がお母さんになりたくない理由でコメントしました。 5年, 9か月前
ついに来ましたね、思春期の思索活動の始まり~。
まずは母親の心の中を探り始めますし、周りの母親とも比較してきますし・・・
その中にあって将来像の自分を探し始めていくのですからね。
お互いにもがき合いながら娘の将来の道探しにお付き合いくださいね。 -
池田美智子さんが病室から見えるお月様に願いを込めてでコメントしました。 5年, 9か月前
人は生まれてから死ぬまで命に向き合うのは自然なこと。
そのことを経済発展期にはすっかり忘れてしまったのも人間の驕りでした。
大きな問題をみんなが共有せざるを得なくなった今、改めて命に向き合う課題を一緒に考えて行く時が来たのです。
お母さん大学生みんなで共有しながら学びましょう。
高木さん、これからも最善の道を探すために発信してくださいね。 -
池田美智子さんがすみませんって言わんで!でコメントしました。 5年, 9か月前
聖子さん
子どもの遊びを見守ることという神髄の記事でした!
おじいちゃんがそれを示してくださったのは本当にありがたい事でしたよ。
このお爺ちゃんはきっと子供の頃の子ども同士の遊び方を知っていらっしゃるはずです。
男の子はよくケンカしたはずだから、その喧嘩を通して感じたり学んだりしたことがあったはずです。
女の子は取っ組み合いはハシタナイという躾の中で、口喧嘩の方に行く子もでますからね。(笑)
どちらも喧嘩の中から仲良くする方法を見つけ出すことが大事ですよね。
ところがこの喧嘩にすぐに仲裁してしまいたがる大人の問題があるな~と私は子育て中から思ってきたことでした。
日本人も喧嘩の仕方を学ばないと国家間でもそれが生かされないな…とそこまで飛躍して考えました(笑) -
親は忙しさのあまり目の前の子どもの行動にイラついて、自分の負の感情を出してしまいますよね。
言った後に気づけばまだいいんですが、気づけない親だっているんですよ。
気づいて子どもに「ごめんね、言い過ぎたわ」と謝れたらいいんですが、この時におばあちゃんがすぐに
それを代わりにやってくれたことで、みゆうちゃんは別の学びをしましたよ。
親の間違いを指摘してくれるおばあちゃんの存在という安心感。
子どもって言われたショックと同時に救われたこともしっかり覚えていきます。
私の娘は夫からけなされた時、私がその場にいて夫に怒りの言葉を出したらしいのですが、
私は覚えてなくて大人になった娘から当時のことを話してくれて学びました。
こんな風に大人は自分の言動をいちいち覚えていませんが、子どもはそ…[ 続きを読む ] - さらに読み込む