お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 高木さん
    素敵な記事です。
    絵本を一緒に見ながら、思いを引き寄せてくる父と娘。
    一緒に話すきっかけを与えてくれる素敵な絵本。
    大人の読書会などは少しハードルが高いですが、絵本の読書会ならだれでも気軽にできそうな気がしました。

  • ホメオパシーの記事を書くのは宇賀さんだとピーンときました。
    私は言葉だけは知っていますがその内容は知らないでいます。
    今回は逆子の話が出て宇賀さんも経験者だったと知ったので、親近感。(笑)
    私も長男の時、確か8ヵ月頃に逆子だからと説明を受け簡単な逆子体操を教えられました。
    それを真面目に取り組んで生まれるころには正常になっていましたから、
    私の場合は運動嫌いを戒めるために逆子になっていたのかも・・・

  • 彩さん、地道な取り組みが広がりますようにと願っています。
    産後うつが社会問題につながる話だけに、まずは知ること。
    繋がりが切れてしまった子育て問題だから、そこをつなげていく努力をね。
    産後うつ経験者、お母さん大学第1期生だと思われる私からエールを送ります。

  • 私は若い頃から日記の効用を感じていたので、その延長線上に育児日記を書き続けました。
    3歳までは子どもの様子が目の前で繰り広げられるので、毎日書けました。
    ですが、幼稚園に行くようになってからは毎日は書かなくなりました。
    幼稚園でどんな子どもだったのかな・・・とお母さん大学生の記事を読みながら懐かしみたくなります。
    そんな時に私の日記だけではなく、先生との交換ノートを発見してその中に書かれてある息子の姿に
    既に今の息子の片鱗がそこにあったことを知り、心が温かくなりました。
    特に男の子は母から遠いところに行く存在だと思っていただけに。
    大人になった子どもなのに、お母さん大学生の記事を読むと昔の我が子に触れる機会が多くなり
    離れてしまっている子どもたちだけれど、引き戻して笑顔になれ…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがうけたもうでコメントしました。 5年, 10か月前

    私も新年早々のこの思いと覚悟の主は誰?とドキドキしながら読み進めました。
    人生における悩み苦しみを乗り越えた先にこそ、大きな心を手に入れるように仕組まれているはずです。
    そんな人が本物の優しさを手に入れられる気がしています。
    ああ、本物の優しさを手に入れたい・・・
    それには悩み苦しみがついてくる・・・とその繰り返しの途上のような私です。
    ドロドロ・・・泥に咲く花は蓮の花。
    ぬかるみにはまりながらも這い上がってね。

  • 池田美智子さんが幼稚園までの道のりでコメントしました。 5年, 10か月前

    ありがとうございます。
    私も登園風景を思い出しました。
    長男の時には30分ほどかけて登園する距離でしたが、最初は私達だけだと気づきました。
    みんな車や自転車で送り迎えする時代が始まっていました。
    そのあと、もう一組の親子が歩き始めたので一挙にお友達になりその後も色々お世話になったのです。
    その幼稚園は1年だけで転園しましたが、今度は集団登園だったため親がお当番の時だけ引率しました。
    我が子と一緒に歩いていくのは時にしんどい時がありますが、だからこそしっかり思い出として残ります。
    一緒に過ごす時間は過ぎて見ればあっという間・・・本当です。

  • 池田美智子さんが電車の音マネでコメントしました。 5年, 10か月前

    録画の続きですが、アメリカではなくBBCなのでイギリスでしょうか。
    言葉を覚えて記憶させていくまでに脳がどのように働いていくか・・・という話がありました。
    英語の発音からアルファベット文字を覚え、綴りの順番を覚えていくのです。
    そして子ども達に言葉のコンテストのような大会をして優勝は誰か・・・
    調査対象の子(5,6歳くらい?)がかなりのところまで勝ち残っていたのですが、破れた時は「来年も挑戦します・・・」
    そのあと悔し泣きをしている姿に心を打たれましたよ。
    日本でなら漢字検定というところでしょうか。

  • 言葉の発達に興味を持つと本当に親の方が楽しくなりますね。
    幼稚園、つまらない・・・に親が心配になるのはよくある話。
    でもそこをよく聞き取りしていくと、こんなところにたどり着くというね。
    この時期言葉遊びを親子で楽しむといいですよ。
    最近では私、老化防止になると思い始めています。
    「動詞」の言葉を一つ取り出して、どんな言葉遊びができるかです。
    例えば「かける」にすると、メガネ、ふとん、鍵、しょうゆ、おしっこ(笑)
    ほら子どもを連想すると最後はおしっこにたどり着きます。

  • 池田美智子さんが父の誕生日でコメントしました。 5年, 10か月前

    とってもいい笑顔ですよ。
    誕生日には思い出話をして楽しむのもいいかな~と思いました。
    特に年を取るとそれを一緒に楽しんでくれる人がいてこその笑顔になりますから。
    85歳、まだまだこれから・・・そんな笑顔に見えました。
    おめでとうございます。

  • 池田美智子さんが電車の音マネでコメントしました。 5年, 10か月前

    子どもはリズムから音を感じ、それが言葉に結び付いていく・・・
    そんなことをアメリカの学者が記録していく様子の番組をBSで夜遅く流していました。
    途中で録画に切りかえましたから続きを見て見ます。
    というわけで、すぐに大人が決まった言葉を教えない方がいいかもですね。
    ちなみに高木さんは教えてもらわなかったからゴワン・・・のままかもですね。(笑)
    私は踏切音を人に言う時には「カンカンカン」と決まってしまっています。

  • 一昔前、男は泣くなと躾けられた時代がありました。
    私は子どもの発達上、幼い時にそれを求めてはいけないと思っていたのです。
    ところが夫が長男が4歳頃になると「泣くな」と言った時、私は激怒しました。
    泣くことをしっかりさせてこそ、自分の意志で状況を感じて泣かない選択もできると。
    大人になった長男が泣く姿なんて見たことありません。(笑)
    反対に夫は最近涙を流している姿を見て何だか笑えてきます。
    そして娘は小学生になったころから、泣くことを批判的にとらえ始めていました。
    そのことが少し気になっていた私は、大学生になって悩みが深くなったころに言ったことは
    「泣くことを忘れてない?押し殺してきたものがあるんじゃない?」
    その言葉で一挙に涙があふれ出て「涙が止まらない。こんなに出るもんな…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがさよなら 3歳の長女でコメントしました。 5年, 10か月前

    これは絵本の題材だなと思いながら読みました。
    RENさん、絵本作家になる・・・夢見てください。

  • 池田美智子さんがみそみそ話でコメントしました。 5年, 10か月前

    九州は味噌も醤油も甘いかな・・・
    私は子どもの頃、味噌は米味噌ばかりだったのにある日母が「島原味噌が売ってあるから買った・・・」と
    その日から麦みその存在を知りました。
    東京にいたころは信州みそに傾き、今は全国の味噌が売られているので鹿児島みそが好きでした。
    愛媛の麦みそを試したことがあったけど、少し私には甘かったかな。
    そして今では、島本折々会でみそ仕込みをしてくれるので最初は米と麦の合わせみそ。先日は麦みそでした。
    食べる日を心待ちにしています。

  • 池田美智子さんがおしゃべりな3歳でコメントしました。 5年, 10か月前

    お久しぶりだから、最後まで誰だか分らなかったですよ。
    可愛いい盛りもあっという間に終わり~と思うのは、子どもが自律に向かって進んでいくからです。
    だからこそ後でその可愛さを思い出して笑顔になるために「記録」ね。

  • 漫画を侮るなかれですね。
    興味の入り口として最高だと思いました。
    これが高じていくにつれ、本探しに向かって行くはずだから。
    幼いころの興味にこれからも注目し続けてください。
    どのように変化していくのかをも含めてね。

  • 日本のお母さんは、子どもの行動に対して何かしら謝る癖がありますよね。
    そこは大人中心になりすぎた社会が裏側にあるからでしょう。
    お母さん大学生なら子どもの気持ちがわかるから、子どもの立場で待ってあげられる・・・
    きっとこの母子はその対応に安心感を持たれましたね。

  • もう1年を迎えたのですね。
    創刊号を出す決意をし、そこから走り出した日々のことを私も思い出させていただきました。
    一人の思いが少しずつ共感者や協力者を手繰り寄せてくるその過程を。
    そこには必ず一人娘さんの成長とともにお母さんの成長がありましたね。

  • 読ませていただきありがとうございます。
    竹岡さん、転んだこともプラスに転じていくあたりがさすがでした。
    お母さんは何かと心も体も忙しいのですから、時に無理をしたりしながらも走るんですよね。
    それでも何とかなるのもお母さんの凄さです。

  • パチパチ、すごいよRENさん。
    ママの頑張りを感じるのは間違いない。
    発想も素晴らしいわ。

  • 写真の笑顔、タイトルの意味。
    そういうことだったのね。
    でもやっぱり聖子さんやな~
    冷静に自分と家族と周りの関係を見ようとしているから・・・
    とにかくも今の時代はそう簡単にことを運ばせてはくれないなという気がしています。
    だからこそ、今の幸せをまずはしっかり感じ取ることが大事ですね。
    でもね、にこちゃんの「お姉ちゃんになりたかった」は、ほろりと来ました。
    心の準備をしていたんだな~って。
    それもにこちゃんにとっては大事な学びをしましたね。

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