お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 私もいちかちゃんに難問をもらった気分になり一生懸命悩みました。
    「気高く」には品位というものが含まれますよね。
    そしてどうしてもその品位を感じられる大人がいなくなってきたことを同時に思い知らされたのです。
    リーダーにはこれが大事なはずなのに、世界や日本のリーダーに探し出せない・・・とね。
    その中にあって平成30年をもって退位が決まった天皇皇后両陛下が気高く生きてこられた方。
    そして私が思ったことは「真善美」を追求しながら生きていく人であり、そうなりたいと思う人が努力しているはずだとね。
    真・・・まことの心、善・・・良い心、美・・・美しい心
    これらを目指して生きていこうと思う人かな。

  • 出会いを求めている人はどこかで波長が合った時に喜びの出会いとなるはずです。
    そのためには発信することが大事で、その発信装置がお母さん大学新聞ですからね。
    今の時代は色んな情報の中で細分化されているように感じたりしますが、
    お母さんがその時々に何を感じ何を求めているかでつながりのスタートがあります。
    が、根っこが根元に繋がっている道すじにたどりながら、その後は幹になるべく発展していくのでしょう。
    お母さん大学新聞の歴史をそのように感じるこの頃です。

  • 池田美智子さんが快適空間製造人間でコメントしました。 5年, 11か月前

    あの人の記事が読みたい・・・
    あなたの記事のことです。(笑)
    しっかり個性が育っている親子さんは楽しい人になっていますよ。

  • 池田美智子さんがでコメントしました。 5年, 11か月前

    松下さんを応援してきた尾形さんだとすぐにわかります。
    会場の雰囲気と演奏会の両方が想像できて楽しめました。
    私はテレビでしかその雰囲気を知りませんが・・・

  • 子育ては過去現在未来へと切れてしまったものではないと
    高木さんの介護記事を読みながら思うことです。
    貴重な学びの場所がお母さん大学にあることに感謝です。
    言葉で繰り返すより、「そうだね・・・」と言いながら体をさすってみるのもいいかもしれないなと
    そんなことも想像しました。

  • 動きの鈍い私が動きの速い人に触発される時代感覚を始めて味わったのが10年前。
    「お母さん大学業界新聞」という世界に引っ張り込まれ?大阪での出会いに触発され
    SNSの世界で発信できるとわかり、手探りしながら初めて投稿したものの当時は夢広場という世界で
    こもったまま、人の出入りに興味津々で自分の日記と人さまの日記に勝手にコメントして楽しみました。
    あれから10年・・・新サイトに強行移動となり(笑)暇に任せて相変わらず記事を少々、コメントはできうる限りの毎日です。
    我が子と同年代となったのお母さん達の記事を読みながら、懐かしい昔の自分と重ねて見たり新感覚を感じさせてもらったりやっぱり同じ母親として通る道すじのところと、進展していくところを感じて学びは終わりがないと思わせてくれるのがこのお…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがひょっこり・・・でコメントしました。 5年, 11か月前

    ひょっこりにビックリです。
    誰だか見当もつかないくらいのひょっこりさんだったから。(笑)
    忙しい日々を送ってこられたということですもんね。
    たまには記事を書いてくださることを希望します。

  • 池田美智子さんがスケールが違うでコメントしました。 5年, 11か月前

    寂しさに耐えることも親の資質の一つになるはずです。
    て、今の私に向かって言う言葉だけどね。(笑)
    娘も確か3年か4年ごろ新聞作って親戚に送っていましたから
    これからふうちゃんも少し続けると楽しいと思いました。

  • お久しぶり~
    既に1年生の顔つきになっていますよ。
    照れくさいような嬉しいような顔つきに感じました。
    残りの園生活を充実しながら春を待つ親子生活も2度とこないからこそ
    毎日を味わいながら過ごしてくださいね。

  • 一難去ってまた一難・・・
    介護生活はそういうことなんだなと記事を読みながら思いました。
    自分で頑張ろうとされたお父さんを感じて、その気持ちを察すると胸が痛みますね。
    皆さんのエールで仕切り直しができますように。

  • このようなスクールは、大人の力量が試されると思います。
    教科書がない世界はどこに向かって行くのかがね。
    教科書に頼りすぎる教育になってしまった反動にならないようにという思いは私の考え。
    大人が試される社会は今後も当分続くだろうとは思っていますが。

  • お疲れ様でした。
    でも、この記事を書いたことでずっとこの日のことは思い出の一つになりましたね。
    書くために、ぐずる子どもでも相手にしながら落ち着く様子をしっかり感じるお母さんがいます。
    そして重いという辛さを、過去の話をしながら親と子が安らかな気持ちになる過程がよく伝わってきました。
    毎日起こることは、かけがえのない1日であることを再認識させられました。
    ありがとうございます。

  • 少し前までは学校信仰が親の側に根強くありました。
    学校というレールから外れることは恐ろしいことが降りかかってくるという不安感が。
    世の大人たちは子どもが学校に喜んでいき、友達もたくさんできて・・・という願望の裏返しは不安感。
    それは大人の生き方の不安感を感じ取る敏感な子どもによる問題提起だとも思うのです。
    そんな子どもたちが、少子化になるにつれて増える一方であるのが今日だと私は思います。
    三代川さんがすでに学校信仰から解放され始めている記事だと思ったので、それが親と子の生き方のリスタート。
    お母さんにしっかり甘えられることを覚え、安心感を覚えたら子どもは必ずエネルギーがわいてきて動き出します。
    焦らず、諦めずに今の時間をしっかり生きることが未来に繋がります。

  • つみさん
    根っこにくすぶっていた好奇心が動き出したように、私は記事を読みながら感じましたけど。(笑)
    こめ油が最近よく目につくようになりましたが、サラダ油が悪者になってからは色んな油が登場していますね。
    どの分野においても情報に振り回されず、ほどほどはどこなのかを見ていくしかないというのが私の結論。
    それにしてもまとめ報告をしていただきありがとうございました。

  • 池田美智子さんが初めてのバドミントンでコメントしました。 5年, 12か月前

    楽しい、好きを見つけるために色んな事に挑戦したりさせたりの時期かもね。
    バトミントンの世界が今スゴイ選手を輩出しているから、刺激を受ける子ども達の世界かな。

  • 池田美智子さんが寝仕度でコメントしました。 5年, 12か月前

    枕元に準備された衣服に明日を迎える意志を感じました。
    メリハリがなくなりつつある時代だからこそ、この記事が刺激的でした。
    儀式のとらえ方もハッとした気分になりました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 12か月前

    年に1度しかないけれど、親学習プログラムによるワークショップ開催。

    年々ファシリテーターの高齢化が進み、後輩4人が進行役を務めてくれるようになりました。

    親学習がなぜ必要なのかの経緯に始まり、見知らぬ人たちのこわばった顔を溶かすアイスブレーキング。

    ペアになって背中に向かって中学生の頃、遊び時間に何をしたかを時間制限の中で話す・・・

    1回目は聞く人はタダ黙ってうなずいたりなどの動作をしないこと。[…]

  • 池田美智子さんが子供たちの目線でコメントしました。 5年, 12か月前

    都会の並木道はロマンティック気分にしてくれることもあるだろうし、
    夏には木陰を求めてホッとする道でもあるだろうし、
    落ち葉の季節にも自然の絨毯を感じさせたり、子ども達の遊びを触発する並木道・・・
    そこだけを想像すればいいのに、邪険な心も出てきます。
    清掃車で後始末、その前なら風で吹き飛ばされる葉っぱを嫌がる人達
    虫の発生を嫌う人達、管理する大変さや費用を気にする人達・・・
    都会生活は人間と自然の折り合い方があってこそだなと思いますね。

  • 池田美智子さんがデイ・ケア デビューでコメントしました。 5年, 12か月前

    子育ても介護もいろんな人たちの中で笑顔が現れるようにと願います。
    11月27日は私の誕生日で、たまたまケアハウスのボランティアコーラスの日でした。
    終った後のお茶とケーキに思わず「今日は私の誕生日だわ」と思い出して呟いたら
    それを介護職さんが聞き逃さずに、おばあちゃんたちに伝えてハッピバースデーの歌で祝ってくれました。
    いつもは私たちがお届けするところを、今回初めて経験しながらこんなラッキーな日があったとはと思いました。
    年々弱られていく姿を見ながらも、この日は私に歌ってくださった声が私を元気づけてくれました。

  • 池田美智子さんが一緒に育てていきたいねでコメントしました。 6年前

    私もずっとNHKの番組見ていますよ。
    汐見先生の言われるように、一人でするものではない子育てをサラリーマン社会化政策により
    孤立した子育てにしてしまったのは特に日本だということです。
    そのことをまずは知ることが大事です。
    母になってどどっと違和感が押し寄せてくるのですから。
    私もそこを突破するために社会勉強しながら、仲間探しに努力をしました。
    仲間の存在はとっても大事です。

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