お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが理由があるんです!でコメントしました。 6年前

    久しぶりの記事ですが、私も突っ込みを入れたくなります。
    結果が予測できるだけにね。(笑)
    でもそこをじっと我慢でどんぐりと次男君を観察することこそが母の大事な役目。
    またの報告を楽しみに待っています。

  • 池田美智子さんが【母】を残す証でコメントしました。 6年前

    時代の掘り起こし作業のような昨今を色んな事の中に感じます。
    その一つに味噌作りであり、お母さん大学生ではみそ丸普及とともに開花中ですね。
    私の子ども時代には祖母世代が手作り当たり前の姿を見せ、母世代は少しずつ機械化が始まり
    手作りが現象化の方向に向かった時期でした。
    なので私は母が味噌を作る姿は知らずに育った第1世代です。
    そして私の時代の子育てはどんどん便利な消費社会に向かって行った中で、疑問を感じながらも便利さに負けた世代と
    言えるのかもしれないと思っています。
    それがようやく反省とともに学びなおす時代ということになったように感じています。
    歴史を知る中で味噌の歴史もなかなか面白そうです。
    我が家の味噌は舌に刻み込まれてお母さんの姿も刻み込まれて行きますね。

  • イノシシ出没事件は数年前から全国的な話題ですが、ついに高木さんもやられたんですね。
    サツマイモを食べまくるイノシシの像、高木さんの一瞬凍り付く像、でもそのあと残された芋のつるで
    1品を作りながら笑顔を取り戻す像を思い浮かべてしまいました。
    私もこの頃はサツマイモよりも芋のつるきんぴらが恋しいです。

  • 情報を自分の中に受け入れ、そのあとではもう一度自分の頭で整理しなおすことの大事さがあります。
    経験者は誰でもその道を通りながら、後輩の姿に過去の自分を重ねて言葉を発してくれますね。
    真面目な頭は頑なさに変身するところがあってね、それを柔らかい頭になるようにという先輩の思いがあります。
    一生懸命になることはいいことだけど、ストレスも加味されるから手作りにはそこを気をつけようってことですよね。
    ストレスのかかった離乳食はいくら手作りでも子どもには不味いになりますからね。
    笑顔の母を目指すために何が大切かを時々立ち止まることが育児にはあります。
    いい記事でした。

  • 池田美智子さんがあるあるネタでコメントしました。 6年前

    ティッシュと鼻水・・・
    連鎖反応が起こっていますよ。(笑)
    山のようにはなっていないからよかったですね。

  • 始めて目にした言葉がとても印象的です。
    ふわふわ言葉とチクチク言葉。
    感覚的にわかりやすくて幼児に受け入れやすい言葉を考えられていますね。

  • 池田美智子さんが山がやけどしよる!でコメントしました。 6年前

    山がやけど・・・ほんとにこんな表現は大人にはないですからね。
    とてもドキッとさせてもらえるから刺激を受けて嬉しくなります。
    それにしてもカマキリを捕まえる3歳児は何とも逞しいお嬢さんですね。
    お腹のふくらみは卵かもしれないな・・・と想像しながら私もカマキリと戯れたいと思いました。

  • 池田美智子さんが最高のクリスマスプレゼントでコメントしました。 6年前

    母の幸せは一番近くにいる我が子と思えるのがまた幸せなことですね。
    そんな親子がもっと増えてほしいと思いました。

  • 頑張ったんだわ・・・
    お母さんのラジオ出演が終わるまでと無意識の世界での頑張りがお互いにあったんだわ・・・
    その緊張が取れて一挙に熱が出たのかな~
    戻ってきたお母さんを独り占めできているかな・・・
    お大事に。

  • エネルギーが不足しないように、日々アレコレと思考されていますね。
    もう少しで10月も終わりです。
    一段落できる日も見えている様子。
    みゆうちゃんの収穫したお芋でほっこりしたでしょうか。

  • 池田美智子さんが感動したぞうでコメントしました。 6年, 1か月前

    育ってる心を感じる時が親としては何より嬉しい瞬間だな~と改めて思いました。

  • 池田美智子さんが本をなくしてしまったでコメントしました。 6年, 1か月前

    図書館の本なら、拾った方が届けてくださるといいな~。

  • 見ました!
    パソコンで見たかったんですが、出かける前だったのでスマホでした。
    そしてバスを遅らせて曽我さんを見届けました。
    仮想スタイルがほかの方とは違って控えめなところが曽我さんらしかったですよ。
    よく頑張りましたね。
    緊張状態だったでしょうから終わった後の感想を聞かせてください。
    絵本は心の栄養ということをこれからも折に触れ伝えていってくださいね。

  • お父さんの言葉かけが男性的でそれをすんなり選択していったんだなと思いました。
    そして保育園での誕生会はこれまでの経験で楽しさがあったからこその決定打。
    楽しかったから免疫力が風邪に勝ったんでしょうね。
    そして「せきは空に飛んで行ったよ」の言葉は親を笑顔にさせてくれる素敵な言葉でしたね!

  • 池田美智子さんが自分のやりたいようにでコメントしました。 6年, 1か月前

    人間としての目覚めの時期がイヤイヤ期だと私は思うのです。
    だからこそ、親は困ったと思うのではなく人間の基礎がこれから始まるんだと受け止めてね。
    自分をキチンと受け入れてくれる親でもあり、度を越えたという時には制止するのも親だということを
    これからいろんな場面で学習していくのが子どもです。
    親と子の学習ですね。

  • 池田美智子さんが誰目線?でコメントしました。 6年, 1か月前

    誰目線?
    いい疑問の言葉でもありますよね。
    私目線、お母さん目線、お父さん目線、友達目線、会社目線(上司、部下・・・)などなど。
    社会という組織に属していくことはその目線を意識するとともに、自分意識との闘いだと思います。
    そこを何度も戦わせながら自分の生き様を作っていくのが人生なんだな~と思います。

  • 若返りした新チームなんですね。
    田中さんが頑張った下地あってこそだと見守り隊の私は感じました。
    30、40代のお母さんこそが一番活動する時期だからこその決断。
    手作りお菓子などをで若いお母さんを迎え入れていた田中さんのあの時期を忘れないで頑張ってください。

  • そうそう、お母さんでつながる仲間は本物の仲間です。
    お互いに響き合う心を育てた関係。
    その仲間があれば、お母さんは元気を取り戻し子どもにも冷静な心を取りもどして仕切り直しができますね。
    思春期のややこしい時期の子どもにもお母さん仲間の存在はずしりと感じられるはずです。
    見放さないぞ、投げ出さないぞ・・・のメッセージが。

  • 親と子はそれぞれに元気に生きているときには自分の時間に気を取られているんですよね・・・
    だからお互いに知っているようで知らないことだらけだと思います。
    私も親を亡くした後に、もっと聞きたいことがあったなと残念がりながらも
    いやそれこそが親と子が違う人生を生きていたということだなとも思うこの頃です。
    今は目の前のお父さんに色んな思いを感じて、一緒に親子で過去を振り返ってみてくださいね
    聞いてくれる娘を前に色んな話をしてくださるかもしれませんから・・・

  • 水でお絵かきできるペン・・・
    そんな新製品が今の時代にはあるんですね。
    イラストが魅力的です。

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