お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 子どもの感受性に触れるのは楽しいですね。
    過去を思い出して書かれた記事ですが、「そうだね・・・」の返し方で良かったなと思いましたよ。
    子どもの優しい気持ちを受け止めることが大事だったのだから。
    理科的答えはいずれわかっていくわけで、4歳児にはそれよりも情緒的なものをはぐくむことが大事ですね。

  • 彩さんの活動報告をありがとうございます。
    彩さんのこれまでの経験や活動がこんな風に進展していくことがわかる報告です。
    自分のこれまでの苦労の下地があってこそ、声をかけてもらえるところまできたこと。
    本当にその努力が結ばれていくのが喜びになってやる気が出るという構図。
    目先の考え方だけではこうはならないことも同時に実感できますね。

  • 池田美智子さんがサラリーママでコメントしました。 6年, 1か月前

    ふうちゃんも3年生になると他人のことが見えだしてきたのよ。
    ないものねだりの始まりだ~
    それも自然な成長の仕方だからね。
    だからそれを受け止める方が「お、きたか」と思ってふわりと受け止めると大丈夫。
    RENさんの内面の声こそ大事で、我が家の柱で大黒柱がなくなったからこそ別の柱が必要になったことを
    もう少し大きくなったら理解できるようになりますから。
    昔のような大黒柱のある家から変化していく家の実感をすることは大事ね。
    女の子は母親の後姿を見ながら将来の自己像を作るのは自然な成り行きです。

  • 池田美智子さんがご飯作るの辞めましたでコメントしました。 6年, 1か月前

    この記事読みながら私の頭に浮かんだのはおせち料理。
    娘が小学生の頃に豪華なものは並ばないのにのに言った一言は「ただの煮物やん」
    私もやる気は完全に失せました。(笑)
    その後世間の動向はどうなっていったかはご存知のように外注のおせちが目につくような時代です。
    それにも私は乗らないのは全部美味しいと思って食べないだろうから。
    運動会弁当もそのうち外注主流になるかもよ。(笑)
    私の子どもたちは小学校運動会は給食でしたし・・・
    親と一緒に食べられませんでした。

  • 外に出歩く、連れ出すことが目立つ時代の母の悩みだなと思いました。
    時代の雰囲気の中で揺れる母ゴコロ。
    母の思いとは別に幼い子はそんなことなど知る由もありません。
    家でゆっくり過ごすことを決めたらその子にとってはそれが自然なこと。
    外へ出かけると落ち着きません。それは刺激が強すぎるから。
    私は刺激は徐々に加えていくのが大事ではないかという考え方だから。

  • 85歳の手術、それは本当に大変な出来事でしたね。
    長生きの裏側には辛い現実も出てきます。
    穏やかさを取り戻されますように・・・

  • 新聞を書き、それが増えていくのが親子の歴史を作っている作業ですからね。
    その歴史こそがのちに宝物の一つになります。
    この満面の笑顔の宝物さん。
    きっと大きくなったらその宝物を読むことになりどんな反応をしてくれるか・・・
    とても楽しみですね。

  • 池田美智子さんが寄り添う気持ち。でコメントしました。 6年, 1か月前

    にこちゃんの抱っこ要求は苦行ですね。(笑)
    私も子どもらが大きかったからその大変さがわかります。
    でも今のお母さんと違うところは、ぐずったら抱っこでなくおんぶひもでおんぶしてたからそのほうが楽でした。
    子どもの抱っこ慣れかおんぶ慣れか・・・かもしれないなと思いました。
    夢中になって遊んでいるときはヤレヤレと思い、そのあとぐずると悲惨な目に合う時期ですね。
    でも我が子だからこそ投げ出されない自分自身の中での中で格闘劇も出てきます。
    それでもその中にチラッと発見できる母と子の成長があってホッとしましたね。

  • やもりくんの状況が気になりました。
    お湯の中で気持ちよかったんでしょうか・・・
    突然に巨体に遭遇して驚かれたのでしょうか・・・
    慌てて泳ぎだした後どこへ行かれたのでしょう・・・
    まさかショック死なんてことはないですよね。(笑)

  • 池田美智子さんが負けず嫌いでコメントしました。 6年, 2か月前

    負けず嫌いは一つの資質ですから、いい方向に育つと大物になりますよ。

  • 池田美智子さんがお寺でママヨガでコメントしました。 6年, 2か月前

    イライラしているときは呼吸が乱れているはずです。
    イライラ解消には呼吸に意識をむけることで、呼吸を整えて神経をしずめることになりますね。

  • 池田美智子さんが父と娘 ~2~でコメントしました。 6年, 2か月前

    家族での交渉術を娘さんは学んでいますね。
    世の中に出たら色んな壁に出くわすわけですから、まずは親との経験から。

  • 池田美智子さんが2歳児とヨーグルトでコメントしました。 6年, 2か月前

    ヨーグルトパックだ~
    2歳のツルツルお肌が更にツルツルになる・・・
    羨ましくてたまりません。

  • この会話から生活と直結する算数に結びつけられたのが凄い事です。
    私は当時ヘビースモーカー夫のたばこ代計算を5年生頃だった息子に算出させました。
    それを驚き、息子の鋭い指摘(これだけのお金をすでに使いこれからも使うのなら、他に使った方がいいやろ。
    タバコは他人は煙たがるし嫌がられていいことないやん。)に夫はその時にはやめられませんでした。(退職後に終了)
    仕事のストレスはわかっていたので私はタダ耐えるしかなかったというわけですが。
    3年生には桁が大きくなりすぎて興味は失せたと思いますが、親が意識させられたことが今後にも生かされていくでしょう。
    自腹の意味、無償の意味、それぞれに感じなくてはいけない大事なことがありますね。

  • 今回の記事は佐々木正美先生の本から、一番大事なことを自分の頭に消化させて書かれています。
    その作業をされたのはスゴイですね。
    頭に残しておくことは、それが引っ張り出されていく中で定着していけばいいですね。
    自分の血肉になったものは強い体質になるでしょうから。

  • 数カ月はそんな思いで過ごしてきたんだ・・・
    お料理にたどり着き、まずはお味噌からというのもお母さん大学生らしいですね。
    次回には参加できませんがまた機会に恵まれたらお願いします。

  • 池田美智子さんが猫とおしゃべりでコメントしました。 6年, 2か月前

    ひげ爺さんって雰囲気の猫。
    ちょっと警戒気味の眼つきやイチカちゃんの声を聴こうと耳をピンと立てていますね。
    手前の茶封筒も気になるわ。(笑)

  • 福岡の広がり方の様子がわかって、いいお知らせですね。
    障子の破れが子連れ親子の証拠であり、そのあと補修はどうなるの?って色々想像しました。(笑)

  • 池田美智子さんが知らないうちにでコメントしました。 6年, 2か月前

    きっと話す言葉が文字と関係あるらしい自分で感じたんでしょうね・・・
    気づく力は次への開花が早いはず。
    知りたい欲求がやる気に変わっていくからそのことが大事ですよね。

  • 次女ちゃんのユニークさが光っていますね。
    真ん中はサンドイッチ状態にあって生きる知恵を身に着けるようになっていくんでしょうね。
    3歳姉妹のお母さんは、それぞれにどんな女性に育ってほしいのかな?

  • さらに読み込む