お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 今、絵本が注目され出したようですね。
    芸術的にとらえて家の中に絵画のように飾る人もいるんだとか。
    結婚する人へプレゼントしたりと色んな思いを絵本に見つけ出す時代のようです。

  • 親の世界が広がるにつれ、子どもがその世界へおのずと導かれる・・・
    そんな風にこの記事を読みながら思いました。

  • ゴキブリを退治してくれるのだったら、家クモさんは大切ですね。(笑)
    私は庭木などにクモの巣を張っているときには、クモと同じ目線で獲物を待っています。
    そして時々いたずらしたくなって、クモ糸を揺らすんです。
    地震だと思うんでしょうか、慌てるクモを見て楽しむこともあるんです。
    自然界の生き物から人間は色んな発見をして発明に結び付けるのですから、
    共存共栄の道を望みましょう。

  • 池田美智子さんが生と死の関でコメントしました。 6年, 2か月前

    金子さん
    今日もあちらこちらで樹木さんの録画が出されていて、不思議と悲しみよりも生き様に圧倒されて
    改めてうなずきながら笑う方が多いのですから、スゴイ方だなと思います。
    がんは家族との別れに向き合いながら終活できると言われていますが、私の母が似たような最後を私に
    プレゼントしてくれたので、樹木さんの言葉は素直に入ってくるんです。
    晩年にとられた映画がこれから公開されるようですね。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    宿題のテーマは「ささやかな幸せ」と「もう一度生まれ変わったら・・・」

    昨日、提出した前者に関して私は自分の年齢からくる意識が働いた。

    物に対しての思いが私の中から消えていきながら、毎日の感謝は無事に過ごせたことが中心。

    書き終わって知った樹木希林さんの訃報にテレビを見るとこれまでの語録に触れられた。

    若い頃から独特の雰囲気を醸し出しながらの個性の突出に私は興味をもち、好きな女優だった。

    そして思う[…]

    • 「生まれ変わったら出会わないようにしないと」と語っていました。
      理由は・・・
      「出会ってしまったらまた好きになって、大変な人生を送ることになるから」
      この答えに脱帽しました。

    • 金子さん
      今日もあちらこちらで樹木さんの録画が出されていて、不思議と悲しみよりも生き様に圧倒されて
      改めてうなずきながら笑う方が多いのですから、スゴイ方だなと思います。
      がんは家族との別れに向き合いながら終活できると言われていますが、私の母が似たような最後を私に
      プレゼントしてくれたので、樹木さんの言葉は素直に入ってくるんです。
      晩年にとられた映画がこれから公開されるようですね。

  • 水風呂・・・
    どおりで湯気が出ていないはずですね。
    でもこれは何のためにあるんですか?
    家に温泉風呂があるのは何とも羨ましいですが、そのあとこの場所に来て露天を味わえるのでしょうか?

  • 池田美智子さんが秋、外で遊べる!でコメントしました。 6年, 2か月前

    暑さ寒さも彼岸まで。
    彼岸花も咲きだしたんですね。
    あれだけ暑かった夏が嘘のようにすっとこのまま秋になるのかな・・・
    不自然な季節のまま過ぎていきながら、秋を感じる嬉しさがあります。

  • 私も初めて見せていただきました。
    黄色なんですね。
    小豆のように小さな花がかわいらしい。

  • 高木さんの新聞閉幕の終わりに後ろ向き露天風呂入浴シーンで涙ではなく爆笑です。
    後姿でも誰だかわかるのが私も長いお付き合いをしてきたからこそ。
    写真アップの勇気がお母さん大学そのものです。
    高木さんと尾野さん親子と初めて横浜で会った時からその存在感が強烈でした。
    旧サイト時代は尾野さん親子が高木さんをネタにしてくれていましたね。
    新サイトになってからは完全に裏方の存在になられて、記事を書くのは高木さん。
    高木さんの柔軟性(笑)にバタバタしながらそこには必ず笑いがありました。
    そんな人となりを記事の中で感じさせてもらった出会いがあったことを嬉しく思います。
    ありがとうございました。

  • 大正生まれの親から生まれたのが私ですが、親から自分の子ども時代の話を聞かされ
    実際自分が生きていた子ども時代には、戦争復興中の世の中です。
    農村地帯は牛が田んぼをすき、田植えシーズンにはどこからか田植え雇人が来て一斉に
    植えられていましたが、牛が耕運機に変わり田植え機なども出てきて農村地帯の雰囲気は変わりました。
    そして農薬散布がなされるようになった時には、夏の暑い時期窓を閉めていました。
    暗い話になりますが、農家で自殺された人はほとんどが農薬自殺でしたね。
    サラリーマン社会に変化していく過渡期は、親が子どもに意気込んだのが教育でした。
    それでも貧しい家では早く仕事に就くことしかできないこともあって、中卒が金の卵と言われて都会へ出ました。
    子どもたちも自分の家族を感じ取って受け入れていた時代…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが「お互い様ですから」でコメントしました。 6年, 2か月前

    美和子さん、本当によく踏ん張りました!
    子ども会が存続されているのが大変だけど子ども達と大人がかかわり続ける場があるってこと。
    そして日ごろから組長さんとお付き合いされていたことで、今回は家族を理解されていたこと。
    ご近所付き合いは日ごろから相手のことを知っていてこそ、かかわるかそっとしておくかの判断ができます。
    都会ではその関係がなくなってしまったからこそ、通報義務の発令までになってしまいみんなが戸惑う関係から
    脱却できないところにいるように思います。
    できる人ができるところから個人レベルからでも、子育ては共同見守り精神の行動をしていくしかないと
    私は思い続けてています。

  • 池田美智子さんが贈り物を眺めながらでコメントしました。 6年, 2か月前

    落ち着いたたたずまいが感じられます。
    そこへ思い出の写真があり、その活動は引っ越す前の出来事だったこと。
    これからはじんわりと蘇りながら再スタートになりますね。

  • 写真の料理を見ながら尾野さん親子を感じました。
    地産地消の食材は最高のおいしさになりますからね。
    私も写真とメニューを見ながら想像の味を楽しみました。
    薬味サラダは想像できなかったですけど。(笑)

  • 池田美智子さんが母親失格でコメントしました。 6年, 2か月前

    一晩明けたらこの反響!!!
    書いてよかったね、美和子さん。
    美和子劇場はエネルギー全開の発露物語。
    格闘できるエネルギーがあるってことがエネルギッシュに生きているってこと。
    そして愉快な発想のヒントを瞳さんが出してくれて思わず笑みが出ました。
    楽器類がそろっているんだから、喧嘩の度合いによって終了の合図にすると楽しくなるな~と
    私は今回は最大級のものだったと予想したので、ドラでゴ~ンと鳴らして子ども達の顔を想像。
    それだけで楽しくなりました。
    エネルギーのぶつかり合いがあるから今は大変でも、だからこそ大人になった時懐かしく分かち合えると
    子育ての大変さはそこにもあるのだと再認識させられましたよ。
    それからあんなに好きな野球なのに、チームには入りたくない・・・その理由はわか…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが母親失格でコメントしました。 6年, 2か月前

    眠たいなと思って開いたらこの記事のタイトル・・・
    読み始めて野球で予測展開しながら最後の胸がズキズキ痛い・・・で目が覚めました。
    感情の激しいお兄ちゃんだから思わず出てしまったのが「産まれてこんけりゃよかった・・・」
    それに対して美和子さんが自分の胸の痛みを吐き出したから、彼はそこで同じようにハッと気がついたはずです。
    言い過ぎたってことを。
    4年生になって感情に対する振り返りができてきたと思ったら成長ですよ。
    体当たりで激しさに向き合う姿はお互いが痛み分けをしている姿に見えました。
    もうそのくらいで自分もいたわってください。
    体当たりで頑張った美和子さん、お疲れ様でした。
    もう明日は笑顔でね。

  • 池田美智子さんが息子とわたしでコメントしました。 6年, 2か月前

    グアムも台風が大暴れしたんですね。
    日本はずっとやられっぱなしで滅入ってしまいました。
    そんな時にホンワカ暖かい気分にさせてもらえるのは子ども達の世界です。
    このビーズに集中しながらも落としてしまい、お友達にも連鎖・・・
    その時拾い集める様子を思い浮かべながら自然と笑顔になれました。

  • 池田美智子さんが不本意な薬漬けでコメントしました。 6年, 2か月前

    働く母の願いが切なく伝わってきます。
    働き方改革は子どもを社会が育てる意識改革に向かないとね。
    ほんとうにもどかしい気分になるのはそこかな。

  • いいお話。
    子どもの世界を感じるには・・・
    生きている世界観の違いにハッとさせられますからね。
    だけどもずっと一緒にその世界に浸れる余裕がないのが大人。
    その中でのちょっとした隙間時間を感じた時こそ、子どもの世界に案内されますね。

  • 娘さんのパパ指導力が凄かったです!
    ママの日常の大変さも感じている思いがあったからこそでしょう。
    そして素直にそれをキャッチできたパパもスゴイ。
    家族の姿の一幕を見せてもらい笑顔になりました。

  • 繋がってきた感覚が出てきたら、やる気元気が出ますよね。
    そこまでの道のりが四苦八苦の行動心理。
    それこそ経験力アップ、ひいては母力アップの相互作用になるでしょう。ね!
    聖子さんのお友達とつながったところが嬉しい事でもありましたね。

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