お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • おままごとワールドの広がり。
    楽しんでいますね。

  • 池田美智子さんがアナログゲームでコメントしました。 6年, 2か月前

    こんなゲームがあるんですね。
    始めて見ました。
    陣取りゲームみたいなものかしら?
    アナログ、デジタルゲームを両方楽しめるのが進化する子どもの世界を感じますね。

  • 「好きなことは別のオーラが出始めるんだよ。
    どんなオーラが出てくるかそしてそれを感じられるかを観察してくれない?」と言ってほしいな。
    マイナス部分は、肌が弱いって言ってたでしょ。
    日焼け対策はしっかりしておくことを忘れないでね。
    前かがみだけにならないための後ろそり体操などを入れてね。
    ああ、やること一杯になるね。

  • 高木さんの活動は次のステージへ行かれるのだと思うと寂しくはない・・・かな。
    「お母さん大学の未来を語る会」の中でもひょっとしたら高木さんの未来を語る会になるかもしれないと
    私は思いながら報告を楽しみにしています。

  • 池田美智子さんがあたりまえのことでコメントしました。 6年, 2か月前

    この写真に引き込まれました。
    今時、こんな姿勢で食事する子どもが見られなくなった気がしたから。
    一瞬の切り取り写真だからこそ、その中にその子のできている姿が見えるなと思いました。
    できたりできなかったりの毎日の暮らしの中でも、ちゃんとできていくことが準備されているとね。

  • 遊び名人になっている・・・
    自分の思いを出せる遊びをどんな場面でも発揮させようとするRENさんの子ども達。
    手伝わせたいが先に立つと楽しくないし、自由に遊ばせながらと思えばこんな世界になるジレンマ。
    自分で畑仕事をしたい思いが強い母を感じながらの子どもたちがしっかりこの写真の中にいましたね。

  • 池田美智子さんが子供の世界観でコメントしました。 6年, 3か月前

    写真を見ながら女の子の世界観が見えてきますね。
    写真を撮る余裕があるからそれを感じることができるんだということもね。
    忙しかったら子どもが何を楽しんでいるかがわからず、ただ散らかして遊んでいるとしか感じられない
    世界へ落ちてしまうのもありますから。
    子どもは遊びの世界で自分の心を表現しながら豊かな世界を作っていきます。

  • 池田美智子さんが子どもの仕事は・・・でコメントしました。 6年, 3か月前

    遊びが好きで一生懸命になっていると、次にその遊びとつながって勉強も大事が出てくるはずです。
    と私はたった二人の子育てから感じることです。
    勉強の仕方を自分で体得していくことを私は知りました。

  • 池田美智子さんが世の旦那様へでコメントしました。 6年, 3か月前

    夫婦も長くなると分かり合えないところがあることをお互いが認め合ったら楽になることを知ります。
    わかろうという努力をするけどわからないから腹が立つ・・・があるんです。
    認識のズレもあったりして、そこには勝手な思い込みが入っています。
    そんな諸々が絡み合いながら、腹を立てて見たり諦めて見たり、諦めたらだめだと思いなおしたり・・・
    その中でお互いを知っていくのが夫婦だと思います。

  • 宿題は何のためにあるのか・・・と私は自分の時より子ども達の時に思いました。
    先生と子どもの関係だからと私は手を引いたので苦しんだのかそうでなかったのか
    私は知りませんが、二人ともギリギリ派だったことだけは知っています。
    大人になって娘は言いました。
    「夏休み宿題提出期限に間に合わせる力は自分にあるということが変な自信になった」
    スリルをも楽しむようになっていました。(笑)

  • 新聞コラムを担当させてもらえることは本当に活動が光っていたからだと思います。
    どこで誰が見ていて感じてくれて出会いがあるか・・・
    未知数の世界のドキドキワクワクがこれからもありますように。

  • 写真を分割してこの場所で紹介してください。

  • かつらさんの記事だってすぐにわかりました。(笑)
    落ち込んだ後、冷静になって子どもに聞いてみたりするところはお母さんとして進化しているよ。
    決して同じ繰り返しをしているわけではないというのが伝わってきましたよ。
    発達課題は子ども一人ひとり違いがあるから、横並びに思わないことだからそれを忘れずに
    挑戦させることは大事ということの中での兼ね合いを探してね。
    子どもの発達にはレディネス(準備期間)があって、ある時ポンとできることがあるってことを
    知っておいてね。

  • 池田美智子さんがやさしいところでコメントしました。 6年, 3か月前

    久しぶりにパソコンに向かっています。
    ジャー坊、流しそうめんの世界は今時の夏なんだなと思いながら
    にこちゃん語録では「やさしい・・・」が出たに私はニヤニヤしました。
    聖子さんも正直驚いた様子がすぐに感じられたから。(笑)
    でもね、子どもって誰かに聞かれたら瞬間的に一番いいと思っているところが出てくるんだなと
    私も学んだところです。
    いくら怒りんぼと思って反省する母は根っこが優しいのよ。
    反対に反省しない怒りんぼ母だっているってことだからね。
    そのことを幼い子どもはわかっているからこそとっさに出てくるのが優しい・・・なのかもと
    私は聖子さん母子から学びました。

  • 産後うつ経験はお母さん大学生の中でひょっとしたら私が第1号だったかもな・・・と
    思いながら時代の変遷を感じています。
    一人ひとりの状況によって違うということは実感しています。
    眠れない、ボーとする、別世界に放り込まれた気分になる・・・で地獄の苦しみを感じるのは
    恐らく共通かもしれないなとも思いながら読ませていただきました。
    救いを求めて誰かを求める気持ちになりますから、そこの部分に変なものが入り込む危険があるわけです。
    私は人間理解を一生かけて学ぶ旅がその時から始まったと思っています。

  • 彩さん
    確実に子どもは親だけが育てるより一緒に育てるのがいいという体験を
    キャンプで実感してもらったんですね。
    キャンプの思い出は私の中の子育てで一番真っ先にくるな・・・と過去を思い出しました。
    私は子ども達のいとこ関係をしっかり育てられたこと。
    サークル仲間で1泊キャンプをしたのは子どもより大人の方が楽しんだかもしれなかったことなどを。

  • 私も楽しませてもらっていますよ。
    ゴミか宝か・・・と悩みたくなる母の心境がわかるなと重ねてね。
    私はそのころ残した子ども達の作品群を処分する時期になったのに、まだ押入れの中です。

  • 離れて暮らすようになると一緒の食事をと力が入る・・・
    わかります。
    でもそれは1日目だけというのが私ですけどね。
    娘も親とだけでは満足せず、友人と約束してがありますが、
    お互いにいいとこだけを楽しむようになりました。
    息子は基本1日しか泊まらないのが普通に感じれれるようになり、
    娘はそれは「ええ~?」と言っておりましたが、先日来た折に「1日がお互いにいい感じ」と
    メールで送るようになり、私も異論がないところまで来てしまいました。(笑)
    裏を返せば、お互いに自分の時間を楽しめているということですけどね。

  • 池田美智子さんが親友とデートでコメントしました。 6年, 3か月前

    5件も回れるのが若いなって思いましたよ。
    大虎、中虎、小虎のどのあたりでしたか?
    場所を変えると楽しさは増すんですかね・・・(笑)

  • 池田美智子さんが初のキャラ弁でコメントしました。 6年, 3か月前

    キャラ弁ブームの頃はスゴイ時代だな・・・と引き下がる私でした。
    その中で印象に残った母と娘のキャラ弁物語にはうなされました。
    反抗的になった娘に毎日キャラ弁を作り、反抗的な態度であっても弁当は空っぽ。
    そのお母さんん愛情が時に押し売り的だったとしても、娘の中には食の大事さと愛情は伝わったということ。
    そんな母の愛と強さをわかるのはキャラ弁を卒業の時だったということも感じました。
    そんな時代から給食の大事さが言われ出してキャラ弁話は遠ざかった気がしましたが、健在でしたね!
    私は作ったことないけれど、こんな風に作って楽しめるお母さんは素敵です。

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