お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 彩さん
    シンちゃんはかなり頭の中で想像したり考えたりする力がありますね。
    これはとても素晴らしい発達の仕方をしていると思ったのが、突然何かを…ひらめいた・・・です。
    考え続けているからこその突然降ってくる発想にいてもたってもいられなくて行動に移すのですよ。
    これはつぶしてはいけない!
    だからこそ伸ばすためにもゲームは本人が言い出さない限り与えないがいいですよ。
    我が息子はゲームが好きだとわかっていても言い出さないから買わないでいたら、段ボールで発想を
    膨らませていましたから。

  • 自販機やガチャガチャは大物制作ですね。
    これはスゴイですぞ~
    子の才能がどこへ向かうか楽しみですね。

  • 池田美智子さんがおいしい洗濯物でコメントしました。 6年, 3か月前

    タオルのサンドイッチか~
    やっぱり子どもは自分の経験の中からイメージを引き出す名人ですね。

  • 池田美智子さんがママの結婚相手。でコメントしました。 6年, 3か月前

    幼い心にちょっぴり一緒に暮らすママのことを考えることが出てきたんですね。
    自分の周りにはお父さんがいるけど、自分にはたまに会えるけど・・・の不思議さなんですね。
    問われると胸がうずくかもしれないけれど、今の状況を理解する日が来ると信じて・・・と
    既にその心境でやり取りされているのが素敵です。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    将来オリンピック競技に取り上げられるかもしれないという時代を迎えた。
    ゲーム対戦が世界中で盛り上がる時代になっていたとは・・・である。
    プロゲーマーの存在が日本人でも話題に取り上げられるようになったが、世界から見ると隠れた存在。
    なぜ私が興味を持ったのかと言えば、我が息子がゲームに夢中になったのが小学生時代であり
    受験生の頃には一体自分はどの道に進めばいいのかの迷路をさまよっていた節があるから。
    紆余曲折、挫折の体験[…]

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    酷暑に息をすることすらつらい毎日を送った盆休み期間。
    娘夫婦は両親の家巡りを1泊ずつの弾丸日程でやって来た。
    のんべー親子に付き合って3件のはしごで18時から24時までを過ごしたが、一番楽しそうだったのは夫。
    去っていた後に息子からメールが来た。
    「明日から盆休み。仕事が入るかもしれないけど」の翌日には
    「函館に来た。気温は23度。涼しいよ」とそれっきり再び音信不通。
    そして昨日には「メロンを送ったから明日届くよ。[…]

  • スゴイよ~
    錦鯉が見えた!
    ダイナミックな画伯さんですね。

  • ツ・・・忘れていた言葉だから思わずニヤッとしながら九州人以外はわからないぞと思いました。
    幸恵さん、かさぶたのことです。
    そして2歳児のいやの言葉の獲得は世界の広がりで対人関係の始まりだと井上さんの記事に書きこんできたところ。
    まさに交渉力と忍耐力をお互いに鍛え合う時期が来たということです。
    日本人は長い間そんな根源など考えもしないで内向きだけの世界で過ごせてきたんです。
    が、今の時代になってようやく本当の意味での他者という存在に気がつき始めたということかもしれません。
    だからこそ子育てのこの時期にこのスキル磨きを親子で乗り越えてほしいと思いました。
    それに気がつく聖子さんはさすがだし、アイデアが出たのも我が子をちゃんと感じているからこそ。

  • 先輩ママになってきた彩さんは、自分のスキルを子どもに伝達していますね。
    自分の思いに気づく作業は、掘り起こしが必要でそのためのスキル。
    学校教育でもこれからなされていくのだと予想しています。
    知識伝達だけの授業では収まらない時代のグループレッスンの見本かな。

  • 池田美智子さんが今が旬のいぬびわでコメントしました。 6年, 3か月前

    初めての果物を知りました。
    山に自生していたものでしょうか。
    見た目はブドウのようにみえますね。

  • 写真の笑顔に惹かれます。
    そして次に気になったのは野菜。
    バナナみたいな黄色い野菜は、緑の野菜と種類は同じようにも思得ますが…
    最後にそれぞれの目線が違っていること。
    誰を見ているのかな・・・って。

  • 池田美智子さんが息子あるけばでコメントしました。 6年, 3か月前

    収集したもので作品を作るようなことがあれば・・・
    芸術家の卵かもね。

  • 池田美智子さんがしりとり初心者の君とでコメントしました。 6年, 3か月前

    しりとり遊びは私が幼い子どもと楽しむのに好きな遊びの一つです。
    連想言葉になっているから、もっと楽しくなっていますよ。

  • お父さんに伝わらないもどかしさを味わった娘さん,お母さんの言葉を聞いて救われたかな・・・
    やっぱり私のお母さんって。
    そんな経験を重ねながら子どもは言葉を鍛え直していくんだろうなと思いました。

  • 有名な夏祭りが東北を皮切りに次々開催中ですね。
    娘夫婦がそれぞれの実家に1泊ずつの弾丸帰省をしていました。
    高知のよさこい祭りのためか、伊丹空港発の飛行機は馬鹿高くてしかも満席で別々の席だったとか。
    動画を送ってくれたので初めてその様子を見ることができました。
    阿波踊りは色々問題があったようですが、来年には調整されるといいですね。
    四国の2大夏祭りもいいけれど、地域で残されている夏祭りは懐かしさに浸れるところがいいですね。

  • 「結い言」という言葉、響きます。
    植地さんの体験が今このようにして私たちに問いかけをされたことで
    毎日何気なくしか過ごしていないことのありがたさとともに、落とし穴の存在を教えてくださった。
    日本人全体は次々起こる災害に明日は我が身と思ったりしても、すぐに日常の安逸に引き戻されます。
    私は「遺言」の方を考えるようになりましたが、「結い言」の方も考えなきゃ・・・です。

  • 池田美智子さんが祈りでコメントしました。 6年, 3か月前

    世界はまた怪しげなリーダー達が選ばれています。
    世界が不満で覆われ出したらそのエネルギーはどこへ向かうのか・・・
    そんなことが気になる時代になっているからこそ、ここでもう一度戦争の悲惨さを思い出す必要があります。
    私は歴史教育が伏せられて捻じ曲げられてしまった戦後をようやくこの頃気がつかされるのです。
    70年もの間、戦争国アメリカについて悪くは言えない縛りがかけられていたことに気がつきました。
    歴史にもしもはないだけに、史実を記録していくことが大事だということですら日本はできていません。
    記録は誰のもの?そこから問い直さない限り先に進めない今日問題のアレコレ・・・
    その記録は色んな立場から書かれたものだからこそ、立場が変われば感じ方も変わるという視点を学ぶことですね。
    真珠湾…[ 続きを読む ]

  • お母さんになったら子どもへの影響を敏感に感じていくのはどの世代も共通だな・・・です。
    私も添加物、インスタント食品や外食産業が増えていくのに将来を案じていました。
    現実は心配しても減るどころか増える一方だとわかったし、あの頃このままいけば日本人は42歳?死亡説の本まで
    でていたけれど、平均寿命は延び続けて今度は長生きするのはどうよ…という気分にさせられる時代です。
    薬と毒の関係と同じように、適度な取り入れ方は人間の体の適応力をのばして進化していくとも感じます。
    毒が積もれば毒消しの新薬も開発していくのが人間だから、要は突き詰めて考えたらストレスを呼びそれが毒になる・・・
    とそんなことを私は考えるのです。
    悩むことは感じて考えてそして前に進むことだから、それがお母さん。

  • 池田美智子さんがいらないでコメントしました。 6年, 3か月前

    暑さとやる気のなさでこのところ寝転んでばかりです。
    スマホでは記事を読むだけ、パソコンを入れると指が動き出しますが
    障碍の子の心の叫びこそ、日ごろ平和を表面的にとらえている私たちにガツンと刺激を与えてくれた・・・と
    そんな風に感じ取りました。
    戦争の根底には差別意識がはびこっているというのを歴史を知っていけば感じること。
    差別がなくせない厄介さと向き合うしかなく、思考停止したり無視したりするのを感じたら周辺のややこしさが
    強くあること・・・などを考えるこの頃です。
    人類の最大のテーマが戦争と平和の関係ですから、戦争を知らない世代が増え続けていく先進国の共通の問題ですね。
    感じたことを音と絵で表現することって、大きなエネルギーの発掘作業ができるんだなと思いました。
    この日の花…[ 続きを読む ]

  • ご実家はどこかな…と思ったら北海道。
    息子が函館に遊びに行っているらしく「23度で涼しいよ」に爽やかな夏を感じました。
    気分の変化も手伝って藤川さん親子も色んな発見があっていいですね。
    昨日までできていなかったのに、今日できるようになった・・・という驚きは、これからも言葉を含めて
    どんどん出てくるはずだからそれを楽しんでください。

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