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池田美智子さんがお母さん業界新聞高知版からの大切なお知らせでコメントしました。 6年, 3か月前
4年半の活動、悲喜こもごもの思い出が詰まっているであろうことを想像しました。
お疲れさまでした。
そして山での生活の始まりは不思議な高木さんだったこととつながりました。
高齢者は今では便利な都会へという流れに反していくご夫婦のこれからも
発信してくださることを楽しみにしています。 -
池田美智子さんが「一緒に遊ぼう」は魔法のことばでコメントしました。 6年, 3か月前
セピア色の写真・・・
いちかちゃんにしては大きすぎるし・・・
これはお姉ちゃん?それとも彩さん?
「一緒に遊ぼう」という言葉は勇気のいる言葉かもしれませんが
「いいよ」って返ってきた時の笑顔が想像できるのが素敵な魔法の言葉に変身ですね。 -
池田美智子さんが納豆に混ぜてらっきょうみたいなやつでコメントしました。 6年, 3か月前
みょうがを納豆に・・・
夏にはいいアイデアですね。
私も今度試してみます。 -
池田美智子さんが8月6日はなんの日?でコメントしました。 6年, 3か月前
聖子さんは幼い子にさえ命についてしっかり言葉を届けられる伝道者!
とにかく、一言でも伝えたくて・・・
今から気合を入れて出かけます。
昨日も出かける日になり、あまりの暑さに一度日陰で座り込んでしまいました。
その時一瞬、ああ、今日は広島原爆の日だった。あの日も熱線と太陽の暑さと重なり合った日だったなと。
学校教育はこの点においても、全国的にきっと温度差は大きいだろうなとこの頃ぼんやり思うようになりました。
それにしても広島は今年は災害とも重なって、本当に県民の皆さんは辛い思いが重なっていらっしゃるはずですね。 -
池田美智子さんがお母さんの「青春」。でコメントしました。 6年, 3か月前
甲子園高校野球熱というのを白川さんを通して記事から感じさせてもらいました。
夢中になる何かがあるということを経験した人にはそのことが宝物。
それは子育ての中で生かされることだからこれからも大事にしてください。 -
子育てだけをさせるように仕向けた政策から今では女性を働かせたいという政策に仕向ける政府。
そこには女性に誇りを持たせる方向性はなく罪悪感をどちらにしても抱え込ませる仕組みです。
だからこそ、私たちはしっかりと自分の選択を見極めながら地に足をつけて前進していくことで
自分の選択に自信を持つ方向に迎えると思います。
専業主婦時代にそのあたりをしっかり考えさせられて、子育ては宝を育てる大事な事と位置づけ
実感したからこそ今でもお母さん大学でコメントにいそしむことができると思っています。
働いたスキルと子育てスキルをいつの日かスキルアップできる日が来ることを夢みながら
今は子育てを楽しむことに集中してくださいね。 -
池田美智子さんが栗の実も秋を待ってますでコメントしました。 6年, 3か月前
また台風の予報が出されましたよ~
四国に上陸の恐れもあるような・・・
暑さと台風の気象に痛めつけられ続けていくこの夏だから、もう早く秋が来てほしいと思うけれど
それはそれでまた別の困ったことも起こってくるから悩ましいですね。 -
池田美智子さんが地域版編集長たちに感謝!でコメントしました。 6年, 3か月前
静岡も広いでしょうから、楽しい事ばかりじゃないご苦労の一端を感じさせてもらいました。
片道40分の距離をどんな思いで走っているのかな・・・
ウキウキの時も、気分が乗らない時も自分をコントロールしながら・・・
そして元気になってまた次を思う力に変えてかな。女神・・・どんなところか興味が出ました。
地名の由来はどこからきたのかな? -
池田美智子さんがふぅふぅの魔法と、だっこの魔法でコメントしました。 6年, 3か月前
赤ちゃん時代のお世話から、自分でできる時代のちょっとした距離感の感覚を感じたママ。
それが見事に伝わる記事でした。
距離感は伸びたり縮んだりを経験しながら、お互いのちょうどいいを見つけていく作業の始まり。 -
池田美智子さんがおっぱいが出なくなった話でコメントしました。 6年, 3か月前
息子は1週間しか飲ませられませんでした。
娘は何とか3か月飲ませることができました。
そのころには病院が母乳に拘っていなかった時代で、その後母乳育児の勧めがあったことを
思い出しながら、自然体が母と子にとっていいんだというのが私の結論です。
努力することは大事だけど、こだわりは不自然になりますからね。
どちらもプラスマイナスはあるってことを知っていけばなんてことはないですよ。
イラストの腕磨きに情熱が注がれていくのが楽しみです。 -
池田美智子さんが出産退職年20万人!経済損失1.2兆円でコメントしました。 6年, 3か月前
システムを変えずに、女は・・・と批判する男性社会が長く続いた日本。
医者を目指す女子もそんな目で見られて差別されていたことが新聞沙汰になっています。
没落していく日本が加速していくのではないかという暗澹たる思いも払しょくできずにいます。
個人の生きる力を何としても育てていかないと・・・ -
成績表は時代を反映している評価であることをまず忘れないことが大事かな。
つまり時代は絶対的なものではないってこと。
私は子どもが小学校に入学して初めて見た時に、自分の時とのあまりの違いに愕然としました。
そしてその時から私の成績表の見方はがらりと変化し、あまり重要度に捉えることはありませんでした。
絶対評価、相対評価という方式があるということを知ったから。
中学生になって塾という世界に入りこの二つのそれぞれをいろんな角度から眺めることを始めました。
不祥事のアレコレが大量にあふれ出ていますが、そちらの方から教育を眺めることもしながら・・・
文科省問題は(だけではないけど)ずっと戦後からおかしかったんですから。 - さらに読み込む