お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが布団の気持ちでコメントしました。 6年, 4か月前

    お久しぶりです。
    外遊びで恐らくダイビングをしたであろう昔の子ども・・・
    今はそう思うとなかなかそんなことも思うようにできなくなった・・・
    この殺人的暑さだもんね。
    でも子どもは遊んで汗をかいて水浴びしてが夏の定番。
    家の中での工夫も必要になったとしたら、布団ダイビングもその一つ?
    だとしたら、イイ布団はこの時期買わないこと。(笑)

  • 池田美智子さんがまぶしいなでコメントしました。 6年, 4か月前

    きっとグアムにいると自然に「ありがとう」が出てくるんだと思うわ。
    日本人は考え直す必要があるんだと海外に行くと意識させられます。
    黙って店に入り黙って出ていくのはたいてい日本人が多いから。(この頃はそうでもないかな・・・)
    そして日本人は挨拶を教えるんですが、それは他人様に対して失礼のないようにが先にあります。
    だから幼い時に「ありがとう、ごめんなさい・・・」と言葉を教えて心を置き去りにします。
    親が心からその言葉を大事だと感じていると、他人に対して自然な形で出るようになるはずですが
    大きくなると家族だから恥ずかしい・・・となっていく。
    私も大人になってそのことに気づいたのでした。
    子育てに躾ではなく自然に親がまず言葉を惜しげもなく出すことですね。

  • 今年は各エリアでの乾杯パーティをということだったので、続々とその様子が報告されていますが
    子どもを交えてのお昼の乾杯は違った味わいになっているようですね。
    それにしても企画、準備と大変だったでしょうが、これは血肉になることですから
    将来に実りを感じることを信じて乾杯~

  • 池田美智子さんがはじめましてでコメントしました。 6年, 4か月前

    おめでとうございます。
    何気なくの世界から意識しながらの世界に大きく変わるはずです。
    意識することは良くも悪くも修行の始まりであり、それは成長につながることです。
    いつか、「あの時の出会いが・・・」という日が。

  • 池田美智子さんが編集長会議でしたでコメントしました。 6年, 4か月前

    やよいさん、赤ちゃん生まれたのですね。
    大きなおなかをしながら奮闘しておられたので、この赤ちゃんは何かを感じ取っていますよね。
    たくさんのお母さん仲間やその取り巻きに祝福される赤ちゃんは一味違った喜びを感じているでしょう~

  • 池田美智子さんがパパのお説教でコメントしました。 6年, 4か月前

    片付けの問題は奥が深い・・・と私は自分の育った環境や親戚関係を見回しながら
    ほどほどを目指して子育てしてまいりました。
    夫で一番気になっていたのが、靴の脱ぎ方でした。(ご想像ください)
    子どもには靴の左右を意識させるときに、脱いで少しの変化に気がつかせたりする程度で
    厳しくしたつもりは私にはありませんでしたが、息子はきちんとしています。
    娘は思春期あたりから、服の脱ぎっぱなし、靴の脱ぎっぱなしが目に余るほどでした。
    要するに夫婦の違いがあっても、最終的に子どもは何かを感じていくということです。
    おかげさまで娘は結婚してそのあたりの修正が始まっている様子。
    私は夫の無頓着ぶりにため息をつきながら、すみ分けをしながらやる気のない時には無頓着にもなっています。(笑)

  • とにかくへ本の世界が楽しいということにお母さんが気づくことが第一ですね。
    お母さんがワクワクしながら絵本を選び、そして子どもに読み聞かせすることでの気づきがあります。
    自分がワクワクして読む絵本にのってこない子どもの姿にぶつかることも・・・
    そこから「なぜ?」の虫が動き出し、子どもが笑顔になる絵本探しも始まりますしね。

  • 池田美智子さんがラブレターphoto♪でコメントしました。 6年, 4か月前

    写真嫌いだった私が今では羨ましいと、このような母と子の笑顔の写真をみて思います。
    実は写真を撮るにも心に余裕があってこそだったんだなと思います。
    思春期なんて写真嫌いの最たるもので、私と息子は共通点でした。
    今でもほとんど息子と写真を撮ることもなく、時は過ぎています。(笑)

  • 池田美智子さんがさよなら、お皿さんでコメントしました。 6年, 4か月前

    いいお別れの言葉を一緒に言えましたね。
    なんでもこんな風にお皿ともお友達になり、そのお友達に感謝してお別れする大事さ。
    これが心の芯を作ってくれるはずです。

  • 遊びを思い出してくださいな。
    「片付け」という言葉の響きって冷たい気がします。
    幼い子どもにしたら楽しい遊びを断ち切ってしまう言葉に聞こえるのではという言葉私は思えるんです。
    だからこそ、「片付けよ」とか「片付けて」ではなく、劇遊びで片付ける方法を考えてみてはいかがですか?
    「あ、あそこにほったらかしにされたままの・・・ちゃん。おうちに連れていきましょう・・・」など。

  • 池田美智子さんがかあさん、かあさんでコメントしました。 6年, 4か月前

    贅沢な経験をしているな~
    これは恐らく体の中に刻み込まれるかな・・・

  • 池田美智子さんが酷暑に父の名言を思うでコメントしました。 6年, 4か月前

    お久しぶり~
    私もただいま病と相談しながら暮らしています。
    副鼻腔炎の薬が1か月、明日で終了ですが、熱中症対策にとエアコンの中で過ごしています。
    すると少し冷えすぎたと感じたら、鼻が反応してくるので舞い戻らないようにと苦心します。
    眼が数年前にかかった角膜ヘルペスの再発で薬がようやく効いてきました。
    自律神経の乱れはややこしいです。
    高齢者はどうしても昔…を思い出しながら、これくらいはと我慢しがちなところを何とかコントロールして
    酷暑を乗り切らないといけないです。
    水は一気に飲むのではなくこまめにという習慣づけは大事かなと思っています。
    私の夫は言いました。「熱中症なら苦しまないで死ねるんだろうか・・・」って。
    死に方の想像をめぐらしています。(笑)

  • お見事!
    喧嘩について一生懸命考えているお母さんの姿が。
    そこには子どものそれぞれの心の動き方を感じ取る力が見えます。
    そしてどんな態度でどんな言葉かけをしようかという真摯なお母さんのココロ。
    意識して育てることは大変ですよね。
    その大変さこそが本物の力を引き寄せると私は応援したくなるのです。

  • 池田美智子さんが小学最後の面談でコメントしました。 6年, 4か月前

    もうこの記事は真美さんだとすぐにピ~ンときました。
    男の子は興味が出たところへの取り組み方は恐らく半端ないものが出てくるはずですよ。
    そしてそれに集中するあまり、どうでもいいと感じることには無頓着になるはずです。
    ノートなんかきれいに書く子を大人たちは注目して褒めたがりますが、それはきれいに書くことだけに夢中に
    なっているだけかもしれず、内容は聞いていなかったり理解できていなかったりがありますからね。
    究極人間はノートも撮りません。集中して話を聞いてその場で頭に入れ込むんです。
    そのことを子どもを観察する視点に中に入れてほしいと思うのが私。(笑)
    でも高学年でここまでの成長が学校で見られるのだから、勉強が嫌いではなく学校の授業が面白くない・・・
    のかもしれませんしね~・・・…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがbeforeafterでコメントしました。 6年, 4か月前

    暑くてパソコン部屋にずっと来ていなかったのに、この涼しげな写真。
    そしてすぐに中村3姉妹だとピンときました。
    面白い中村家のこれからを想像するだけで私は楽しくなりました。
    ありがとう~
    部屋が暑くなりだしたのでこれにて終了します。

  • 池田美智子さんがセミ、書いて~!でコメントしました。 6年, 4か月前

    嫌いなのに息子の要望に必死に答えるお母さんの姿は本当にお見事!
    それは自分が嫌いでも頑張る母の心であり、子どもは反対に母が嫌いだなんてちっ知らない姿です。
    大人になって思い出話にしていこうと思えば頑張れます。(笑)
    私はセミの羽化の姿を見た時、やっぱり好きなのにグロテスクに見えましたよ。
    スマホにとって過去にアゲハの羽化を見れなかった娘に送ると「グロテスク」と言いながら
    過去の思い出話をスマホ応答合戦をしてとても楽しくて、当時のことは忘れられないと言っていました。
    私もこの話を記事に書きたくなっています・・・

  • 新聞でも結構多くこの手の記事が目につくようになりました。
    行政関係が自分たちの中で収めきれなくなった挙句にようやく立ち上がりだしたのでしょう。
    私の子育て中からずっと言われ続けてはいたのですけど、マスコミはそのころいじめ不登校問題の方に向かっていました。
    良いことも悪いことも上から下へ流れてくることをいまさらながら実感しています。

  • 暑中お見舞い・・・となぜかこの記事に書きたくなりました。(笑)
    今、眼、鼻の病と格闘中で、大事にしすぎると体を動かしておらず具合悪いの悪循環中。
    初めてのくるみ庵での乾杯の日に参加したいけれど確約できないもどかしさ・・・
    以上が今の現状です。

  • パソコンから遠のいているこの頃です。
    開いた記事本日の第1号が「かなへび」で興味が出ました。
    私は「へび」だけはどうしても好きになれませんが、
    手足がついているだけでかわいく見えるのは手足がついているだけでかわいく見えるのは
    ふしぎですね。
    若い頃まではトカゲもダメでしたが、亀を世話するようになってトカゲも近づき
    今では手足がついていたらOKまで来ました。(笑)
    でも手でつかむのはできないだろうな・・・と私は想像しながら記事でスリルを感じました。

  • 池田美智子さんが寿命が縮んだでコメントしました。 6年, 4か月前

    プール熱とかの夏風邪が九州では流行っていると新聞に出ていました。
    姪の次男も6月にかかっていましたが、きつそうにしている姿は本当に心配になります。
    今回は熱中症も絡んでいたはずですよ。
    私も過去に軽い熱中症の症状を経験したことがあるから、頭がクラっとしたらすぐに対処しなきゃと
    今はほとんど外出せずに家で過ごしていますが、副鼻腔炎がようやく治りそうだという時に
    今度は角膜をやられました。少し痛い程度だから様子を見よう(外出したくないから)と3,4日過ぎて
    しまい、治らないので行ったら痛いと思ったらすぐ来なさいと老先生に少しの脅しをいただきました。
    とにかく子ども達にもしっかりこの暑さは死ぬ人がたくさん出ていることを教えていかないと・・・
    遊びたい気持ちを他の遊びに切り替えること…[ 続きを読む ]

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