お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがごぼうの花でコメントしました。 6年, 9か月前

    私も一度も見たことがなかったです。
    初めてのことって感動ですね。
    まだまだ初めてのことはあるんだと思い知らされたこの写真に感謝。

  • 気になる・・・パパの言い草。
    母と娘のベクトル方向のずれをずっと感じていたんだろうか・・・って。
    母と子のずれは当時者が格闘するしかないって感じていたんだろうか・・・って。
    それを当時感じ取っていたとしたら、パパは凄腕パパかもしれない。(笑)

  • 養老先生の本は何冊か読んで猫のまる君も有名で楽しい先生です。
    新井先生のことはまだ知らなかったのですが、広告欄で刺激的な本だなと思ったまま読んではいません。
    SNS時代の発信はじっくり考えることをさせなくなったと思います。
    読書世代の人間は特にそのことが気になって仕方がありません。

  • 仕事が好きだった人が職場復帰して、ついお母さんだったことを忘れてしまうくらい仲間に引っ張られるんだ。(笑)
    でも育休中には子どもとしっかり向き合った人が、職場復帰すると仲間に向き合うことになった?かもね。
    21時まで待っていた当時のふうちゃんの様子は思い出せましたか?

  • 現実主義者であろうご主人はあなたの理想の母像を壊す立役者様でもあったことを感じました。
    そして母と娘の喧嘩も必要だったのだと感じました。
    母として自分の足で立っていくために、道しるべを探しに本屋に行って何とか不安にならずに
    自分の子育てを探していけたこと。
    それは根っこの部分が自分の中にあったからこそだと思いました。
    だからこそ、育休で楽しさを感じ取ることができたんです。

  • 池田美智子さんが子どもとの付き合いでコメントしました。 6年, 9か月前

    日本語の言葉はあいまいな言葉の獲得のような気にもさせられますね。
    ロボットに言葉を覚えさせる過程のプログラミングの世界は、あいまいさは機能しないということ。
    まさに小さい子どもにたくさんのあいまいな言葉を投げかけても機能しないという話ですね。

  • 気になる・・・
    夫婦のズレ感が。
    自分の思いと相手の思いの一番のずれがどこなのかを整理することが必要なのかな・・・

  • 池田美智子さんがすでに女子でコメントしました。 6年, 9か月前

    女の子は人間関係を中心に遊びがなされていき、男の子は遊び中心で面白いかどうかが重要で、人間関係などは意識されない・・・
    女の子は人間関係という厄介なものを幼い時から感じながら育つ気がしています。

  • 心の発達という言葉は昔には聞かされなかったことです。
    そしてその心はある時点で止まってしまうものという誤解もあります。
    躰の不具合は病院へ行き、その時々で治ったと思って年を取ります。
    ですが、体の裏側に心の不具合があったということがようやく言われ出しました。
    心と体を切り離してしまってきたのがここにきて見直しが始まったのです。
    自分の本心に気づくという裏側に、子育てされる中で親の思いに引っ張られてきたという違和感への気づき。
    心と体について生涯を通して学び続ける時代になりましたね。

  • 記事を読みながら、好奇心の幅が広いのは尾形さんもだな…と思いました。
    特撮映画から映画全般に解説できて、演劇の世界に出向き、その合間にはイラスト書きも。
    そして今度は落語と演奏のライブ。
    楽しみ方が板についていますね。

  • 池田美智子さんが一文字習字でコメントしました。 6年, 9か月前

    骨が大事!
    年を取るほど実感します。(笑)
    気骨、骨太精神という言葉があるように、骨は重要なものという意味あいがありますね。
    お見事でした。

  • 自分で遊んだおもちゃの片付けは自分でしましょう・・・大人の常識が頭をもたげます。
    おもちゃも最初からたくさんあったわけではない・・・
    ところがそのおもちゃなどがどんどん増えていくのです。
    クリスマスやら誕生日やら…と年齢が上がって。

    子どももその増えたおもちゃでその日の気分によってたくさん遊んでしまうと
    気がつけば部屋中に散乱して荒れ模様の景色をみて、片付け意欲は一気になくなる。

    その時が親の心模様にも影響します。
    それがこの記事で感じたことかな・・・

    年齢別片付け完成度を考えておくと、親も子も緩やかさの中で片付けする習慣もついていくかもしれません。
    3歳未満に完ぺきを求めるべきではない。
    その後も散らかり具合を見て、子どもに範囲を示してそこだけは自分で片付け…[ 続きを読む ]

  • あいさつの中で一番心に喜びをもたらす言葉が「ありがとう}
    親は子どもに何度となく教えながら、自分が忘れてしまうことの多いこと。
    それを子どもが逆教育してくれているのかもしれない…

  • 池田美智子さんが今何時?でコメントしました。 6年, 9か月前

    時計を意識させて生活リズムを作っていく・・・を思い出しました。
    3歳頃からかな、我が家の朝ごはんが何時だったか忘れましたが、10時のおやつ。(これはご飯をたくさん食べて
    だんだんなくなっていきました。
    12時のお昼ご飯、3時のおやつ、そして7時の晩御飯。9時には就寝だったな…とあの頃が懐かしい。(笑)
    そのあとには、長い針が・・・までに・・・をしておいてという意識の仕方でしたっけ。

  • 池田美智子さんが応援されてます!でコメントしました。 6年, 9か月前

    嬉しい応援メッセージは頑張る力を後押ししてくれますね。
    たった一言でも、その言葉の持つ力を実感できるのはMJだからこそ。

  • 池田美智子さんがかあか人間のその後でコメントしました。 6年, 9か月前

    幸せ満開の様子がたくさん伝わってきました。
    思い出させてもらって私も幸せのおすそ分けをいただきました。

  • ホットケーキ?スポンジケーキのように見えますよ。
    みそを入れるのは最初からでしたか?
    隠し味としてみそは登場する機会が多くなっていることを感じています。

  • 池田美智子さんがいつだって〇〇の日でコメントしました。 6年, 9か月前

    卵焼きにこれだけのこだわりを・・・
    たかが卵焼き、されど卵焼きの世界なんだな~と思いながら私も夫が大好きな卵焼きだから挑戦しようかと
    チラッと頭をかすめました。(笑)
    <いつだって、父の日であり
    いつだって、母の日であり、
    そしていつだって、子どもの日だ!(笑)

    本当にその通り、それこそ本物家族。

  • 池田美智子さんがつぎはなに?でコメントしました。 6年, 9か月前

    お勉強に集中できる子になるための基礎訓練中ですよ~
    自分が考えて集中してそれなりのことを感じて次へ進む・・・
    そんな体験を積み重ねることこそ小学生のうちにしっかりしておくことが、いざ勉強が必要だ!と思った時に
    並々ならぬ集中力発揮で取り組む子に変身するはずですから。
    野暮だとわかっているお母さんへ、野暮なコメントをしております。(笑)

  • 赤ちゃんは最初に「快、不快」を感じるところから出発しますし、
    それを泣くということで信号を出し、お母さんが最初に「快」にしてくれるかのところですね。
    不快が多ければ不機嫌な赤ちゃんに育っていきますし、快が多ければ笑顔が可愛い赤ちゃんに育ちますからね。
    いい循環になるように新米ママはそこで格闘しながら、笑顔の赤ちゃんを見た時幸せいっぱいになるわけです。
    笑顔は笑顔を呼び、不機嫌は不機嫌を呼ぶ・・・
    幸せ構図はこうして始まると思います。
    お母さんを笑顔にするためのプロジェクトは幸せ構図を築くため!
    おっと勝手にこんなことを思ってコメントしました。

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