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池田美智子さんがお母さん10周年記念企画 あの時の私④でコメントしました。 6年, 9か月前
気になる・・・パパの言い草。
母と娘のベクトル方向のずれをずっと感じていたんだろうか・・・って。
母と子のずれは当時者が格闘するしかないって感じていたんだろうか・・・って。
それを当時感じ取っていたとしたら、パパは凄腕パパかもしれない。(笑) -
池田美智子さんが生身の人間同士のコミュニケーションにまさるものはないでコメントしました。 6年, 9か月前
養老先生の本は何冊か読んで猫のまる君も有名で楽しい先生です。
新井先生のことはまだ知らなかったのですが、広告欄で刺激的な本だなと思ったまま読んではいません。
SNS時代の発信はじっくり考えることをさせなくなったと思います。
読書世代の人間は特にそのことが気になって仕方がありません。 -
池田美智子さんがお母さん10周年記念企画 あの時の私②でコメントしました。 6年, 9か月前
仕事が好きだった人が職場復帰して、ついお母さんだったことを忘れてしまうくらい仲間に引っ張られるんだ。(笑)
でも育休中には子どもとしっかり向き合った人が、職場復帰すると仲間に向き合うことになった?かもね。
21時まで待っていた当時のふうちゃんの様子は思い出せましたか? -
池田美智子さんがお母さん10周年記念企画 あの時の私①でコメントしました。 6年, 9か月前
現実主義者であろうご主人はあなたの理想の母像を壊す立役者様でもあったことを感じました。
そして母と娘の喧嘩も必要だったのだと感じました。
母として自分の足で立っていくために、道しるべを探しに本屋に行って何とか不安にならずに
自分の子育てを探していけたこと。
それは根っこの部分が自分の中にあったからこそだと思いました。
だからこそ、育休で楽しさを感じ取ることができたんです。 -
池田美智子さんがまだまだあまちゃんなんだなぁ 今日も一日胸はって母ちゃんしよう。でコメントしました。 6年, 9か月前
気になる・・・
夫婦のズレ感が。
自分の思いと相手の思いの一番のずれがどこなのかを整理することが必要なのかな・・・ -
池田美智子さんが自分は何を大切に思っているのかでコメントしました。 6年, 9か月前
心の発達という言葉は昔には聞かされなかったことです。
そしてその心はある時点で止まってしまうものという誤解もあります。
躰の不具合は病院へ行き、その時々で治ったと思って年を取ります。
ですが、体の裏側に心の不具合があったということがようやく言われ出しました。
心と体を切り離してしまってきたのがここにきて見直しが始まったのです。
自分の本心に気づくという裏側に、子育てされる中で親の思いに引っ張られてきたという違和感への気づき。
心と体について生涯を通して学び続ける時代になりましたね。 -
池田美智子さんがライブに笑って酔いしれるでコメントしました。 6年, 9か月前
記事を読みながら、好奇心の幅が広いのは尾形さんもだな…と思いました。
特撮映画から映画全般に解説できて、演劇の世界に出向き、その合間にはイラスト書きも。
そして今度は落語と演奏のライブ。
楽しみ方が板についていますね。 -
池田美智子さんがげんこつ、の後の「寂しさ」でコメントしました。 6年, 9か月前
自分で遊んだおもちゃの片付けは自分でしましょう・・・大人の常識が頭をもたげます。
おもちゃも最初からたくさんあったわけではない・・・
ところがそのおもちゃなどがどんどん増えていくのです。
クリスマスやら誕生日やら…と年齢が上がって。子どももその増えたおもちゃでその日の気分によってたくさん遊んでしまうと
気がつけば部屋中に散乱して荒れ模様の景色をみて、片付け意欲は一気になくなる。その時が親の心模様にも影響します。
それがこの記事で感じたことかな・・・年齢別片付け完成度を考えておくと、親も子も緩やかさの中で片付けする習慣もついていくかもしれません。
3歳未満に完ぺきを求めるべきではない。
その後も散らかり具合を見て、子どもに範囲を示してそこだけは自分で片付け…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが「私がやる!」は「ママのために」の大切な気持ちでコメントしました。 6年, 9か月前
あいさつの中で一番心に喜びをもたらす言葉が「ありがとう}
親は子どもに何度となく教えながら、自分が忘れてしまうことの多いこと。
それを子どもが逆教育してくれているのかもしれない… -
池田美智子さんが母から娘へ受け継がれるものでコメントしました。 6年, 9か月前
ホットケーキ?スポンジケーキのように見えますよ。
みそを入れるのは最初からでしたか?
隠し味としてみそは登場する機会が多くなっていることを感じています。 -
池田美智子さんが子どもに伝える性教育のお話を聞いて心に響いたことでコメントしました。 6年, 9か月前
赤ちゃんは最初に「快、不快」を感じるところから出発しますし、
それを泣くということで信号を出し、お母さんが最初に「快」にしてくれるかのところですね。
不快が多ければ不機嫌な赤ちゃんに育っていきますし、快が多ければ笑顔が可愛い赤ちゃんに育ちますからね。
いい循環になるように新米ママはそこで格闘しながら、笑顔の赤ちゃんを見た時幸せいっぱいになるわけです。
笑顔は笑顔を呼び、不機嫌は不機嫌を呼ぶ・・・
幸せ構図はこうして始まると思います。
お母さんを笑顔にするためのプロジェクトは幸せ構図を築くため!
おっと勝手にこんなことを思ってコメントしました。 - さらに読み込む