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池田美智子さんがMJ講座『子どもの視点を知ろう』イン朝倉でコメントしました。 6年, 9か月前
やっぱり時代によってお母さんが受けていく子育て感が違っていることですね。
揺り戻しってやつがどの世界にもあるってこと。
自分の常識は時代が変われば非常識になっていく。
それがある意味良くも悪くも世代間ギャップということにつながるんでしょう。
時代を感じてその時代をどのように受け止め受け入れながら常識の練り直しをするのかが必要ってこと。
私が子育て中の頃の自己紹介は無味乾燥。スタートで右習い、名前と地域名で終わりならほとんどそれで通されていくのです。
もちろん私は例外でしたが、それがある意味良くも悪くも目立つことに。
そこからこんな風に活発なお母さんが登場したことを感じると私には目から涙が出るほど嬉しいことです。 -
大雨になることもなく地震後はもう恐怖になる余震も感じることがない。
ニュースは首相が視察に回り、ブロック塀で亡くなった小学校前で手を合わせ、自衛隊設営場所など映る。
損壊調査も始まったようで、全壊、半壊家屋なども発表されているのを見ながら家は財産にもなり
反対に負債になることもあるということを災害の度に思うこと。
地震のたびに瓦屋根崩壊が出されると、日本から瓦屋根が消えていきやしないか、存続危機になりませんように・・・[…] -
池田美智子さんが厚木でお母さんのための読書会、初開催しました♪でコメントしました。 6年, 9か月前
素敵な読書会になりましたね。
私も読書が趣味なので、書名を見て想像するだけでも楽しいですね。
本屋さんや図書館には何時間いても飽きないタイプ。(今は体力がないですけど)
題名から想像して目次を見て更に想像して、読んでみたくなる気にさせてくれる著者との出会い。
自分が一生かけての現実の出会いは数少ないのですが、本で出会える喜びがあるわけでそれも一生の間に
ほんの少しでしかないと思いながら、少しの時間にも活字に触れたくなるのです。 -
池田美智子さんがうちの子スマホ見ないんですでコメントしました。 6年, 9か月前
今の時代、ほとんどの子がスマホ動画に魅せられているのではないかと勘違いしそうですが
こんなふうに人間大好きに育っている子がいる!ってことが嬉しいなと思いました。 -
池田美智子さんがお母さん10周年記念企画『やらなきゃよかったことシリーズ~』でコメントしました。 6年, 9か月前
私も楽しみ!
いろいろの発見をシリーズ化してね。
トイレトレーニングは母と子の葛藤が、どうしてもその背景にある気がしています。
私は忘れられないのは、先日亡くなった教師だった伯母の得意げな表情を思い出します。
孫のオムツ外しを赤ちゃんの時から開始して、そのコツを覚えて成功した・・・と。
それが本当にその後何事もなく外れたのかは知りませんが(笑)
でも一つだけ言えるのは、母は型に力が入って特に第1子にはそれが伝わりうまく行かなくなりがちだということ。
私も長男では4歳でできたのですが、おねしょは結構あった気がします。
娘は2歳の頃私が入院生活になり、母が外してくれていました。
そこはびっくりしたことを覚えています。
優さんの指摘
世の中の『子どもの育ちの目安』が…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが命が一番だって、ちゃんと逃げようって、子どもたちに教えられたでコメントしました。 6年, 9か月前
地震体験は色々だと実感した今回です。
事情が各人異なるから。
余震が30回でそのうち震度4が1回と新聞記事で見たのですが、30回?という数字に思いました。
恐らく微弱なものまで含めてのことで、私が体感できたのは3,4回です。
いつものことながら風評被害が話題になってきましたが、それこそ報道関係者の事実に期待したいところ。
個人の感想はこんな風にネットでできるようになったからこその、報道の事実が問われます。
災害国日本というレッテルがつくんじゃないかというほどの自然からの仕打ち。
阪神淡路大震災という大きな経験をしたことは決して無駄になっていないことを感じました。
ガス会社が自動安全装置を時間をかけて取り換えてくれていたこと。
我が家もそのために安心でした。
そしてインフラ…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが手も口も出さない5分間でコメントしました。 6年, 9か月前
転ばぬ先の杖は助けになる時もありますが、頼ることで足腰を弱らせていく面もあります。
親と子の関係の難しさの奥義ですからね。
それに気づくための今回の5分間ワークショップでしたね。
子どもは生まれた時から目につくすべてが興味の対象。
そこには危険も含めてのことであり、危険の高さによって親がどうするのかが試されるということです。
よちよち歩きの子が石に躓いて転ぶのさえ避けようと思えば、それは子どもにとってどうなのか?を
色々考えて行く試行錯誤の子育てだということを考えるきっかけになることでしょう。 -
池田美智子さんが百万母力まつりin大牟田でコメントしました。 6年, 9か月前
仕事、勉強、子育てをしながらのこの日を迎えた達成感と喜びが爆発している記事。
本当にお疲れ様、そして素晴らしい時間が共有できたことが伝わり私も嬉しくなりました。
父の日はどうしても忘れられがちなのも、お父さんたちにはどこかで自覚されていることもあるようです。
テレビインタビューでその様子を見ながら、お父さんの心優しさを感じました。
あるお父さんはほろ酔い加減で「自分にご褒美・・・」と女性陣が使う言葉を採用していましたよ。
気持ちのすれ違いを感じながらも、許し合える関係をゆっくり作っていけたらいい~ -
池田美智子さんが私はやっぱり個人戦よりチーム戦が好きでコメントしました。 6年, 9か月前
老若男女がみんなでワイワイガヤガヤと楽しめた百万母力祭りの様子がよく伝わってきました。
日本人は究極のところはチームワークを発揮した時にはスゴイ喜びに変えられるのだということを
聖子さんがしっかり伝えてくれたのがとてもいいなと思いました。
それにしても写真のにこちゃんが小学生に見える・・・
会場がお寺というのもいいな~と思いました。
地域に開かれたお寺がこれからも広がりますように。 -
池田美智子さんがあらためて考えてみた〜私がペンを持つ理由でコメントしました。 6年, 9か月前
高木さん、MJ記者で走り出すのは勢いあってこそ。
走りながら色んなことにぶつかり、悩んだりも出てくるから次があると思います。
ぶつかったらすぐに辞めてしまうのは成長の芽を自分で摘んだようなもの。
悩み苦しんだその先に何を思い何を選択していくのかが出てきますよね。
高木さんは、ついに「自分を知るために」書いていることに気づいたのが大きな気づきです! -
彩さん
3年生頃に自我がムクムクと感じられてくる年ごろだなと思いました。
今までは自分中心に世界はまわっているで生きていたはずです。
それが自分の中に他者の存在が気になりだすという世界。
そして理想と現実の世界での折り合いをこれから嫌でも身に着けていかなければいけない葛藤。
他者が気になるという部分が
「漢字、がんばりたいけれどできない!みんなできてる、オレ駄目なヤツ!もうヤダ!休む!」
みんななんてありえないけど、彼にはある人物(それは気になる相手)が全てだと捉えて、自分を矮小化・・・
大事な時期に彩さんがもう一度我が子にしっかり向き合えていることがわかって、
これからもいろんなことがあるかもしれないけれど、真之介君はその都度彩さんと対話できる子だと思いました。
創作で…[ 続きを読む ] - さらに読み込む