お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 昨日までに私はドクダミ収穫をほぼ終えて、簡単梅干しと梅ジャムを作り終えたら
    スッキリ爽やかな気分になりました。
    空は曇りとパラパラ雨の中、せっせとドクダミと雑草取りをしながら雑草が強いのは生存競争をしているからと
    納得しながら、人間もずっとその歴史の中で生き残りをかけてきたんだと思ったんですよ。
    私は親に守られすぎたための弱さを若い頃に自覚して、反対に夫には雑草育ち故の強さに惹かれたんですが
    それも長年の間にお互いに影響をして程よいところに着地できるように修行中です。(笑)
    それぞれの長所短所がわかるようになるってこと。
    幸恵さんはひょっとしたら、「やるべき」と思っている項目が多いのではないのかな?
    「べき」は最重要項目だけで、他は「した方がよい・・・」の項目になれば優先順位…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが“ラン活”終了!でコメントしました。 6年, 10か月前

    子どもがSOSを出しながら、それでも大人が無関心や気づかない場合に最後の手段が子どもにとっての不登校。
    私は学校問題が軽くなっていくどころか重くなっている気がずっとしていました。
    その一つにこのランドセル問題も加わっていると思っているのです。
    是非、学校でそのあたりを問題提起していくことをお勧めします。
    クラリーノの選択はよかったなと思います。
    昔は皮が上等だという固定観念が確かにありました。
    それがこの年になると皮は重いと気づくのです。
    しかもバッグの中に昔と違って筆記用具、携帯、飲料、財布、傘など入るのですから重さは応えます。
    年寄と子どもの体力は似ていますから(笑)
    息子が言いました。皮は湿気に弱いから手入れをしないとカビが生えて長持ちし破れるのも早い。
    皮とクラリ…[ 続きを読む ]

  • 2年前に覚悟しました・・・と聞いた覚えが蘇ります。
    昨年はドタバタ劇のあれこれを合宿で聞いて、合宿でもドタバタが面白かったことを思い出します。
    あっという間の1年でしたね。
    横須賀もどんどんレベルアップしていくので、エリア版編集長たちも気合が入っていい出会いの輪が
    広がって行くことを祈っています。

  • 池田美智子さんが“ラン活”終了!でコメントしました。 6年, 10か月前

    お母さん大学生たちの声をもっときいてみたくなりました。
    書き込みお願いしま~す。
    なんて、私がここでこんな風に書いてもどうにもならないかもしれないですが・・・

  • 池田美智子さんが“ラン活”終了!でコメントしました。 6年, 10か月前

    最近のこのような話を聞くと、私も驚いていたんです。
    たくさんの色を提供する、先取り予約システムを作るのもそんなところにもある気がしています。
    それより大きな問題は、高額化と大型化。
    学校の資料などA4サイズになったからランドセルもそれを入れるようになったとか。
    そして教科書なども毎日持ち帰らなければならないからと聞けば、私は?です。
    その結果なのかはわかりませんが、毎日思いランドセルのために子どもの腰痛問題が出ているそうな。
    子どものことを教育関係者はどのように思っているんでしょうね。

  • 池田美智子さんがピーターマンでコメントしました。 6年, 10か月前

    絵本の挿絵がコミカルだな…と思いながら
    ピーターマン?これも面白い命名だなと思ったらピーターパンだとか。
    間抜けそうな雰囲気からしてピーターマンがぴったりだわ。

  • 池田美智子さんが高知版ピンチ(>_<)でコメントしました。 6年, 10か月前

    緑内障が急に悪化で入院された尾野さん、いつも一緒の行動が多かったでしょうから心配でしたね。
    昔は失明したものですが、今は医学の進歩により食い止められるほどになりました。
    手術が成功したという報告にホッとします。
    子どもさん達がお母さんのそばにいらっしゃることで安心して静養できますね。
    よろしくお伝えください。

  • 金子さんの庭の花々紹介に最近私も刺激されています。
    ほったらかし気味だったことを反省しながら、花たちに心を向けなくてはと思うようになりました。
    我が家にツツジはなくてアザレアの花がことは満開でした。
    昔、夫はさつき盆栽をたくさんしていたのをミニ盆栽に切り替えてしまい残った一鉢が見事に咲いていました。
    お母さん大学で披露するのも癒しになるんだとこの頃感じています。

  • 付加価値をつける時代に突入したからこその「みそ丸」だと思います。
    デパートは目玉商品を探す時代であり、そこに外国人にも知ってもらうための商品になるはずだから。
    日本人にとっては味噌汁の見直しであり、外国人にはキラキラ輝く宝石のような簡単スープ。
    味噌は世界進出になっていく予感がします。

  • 池田美智子さんがポストさん-今朝の娘でコメントしました。 6年, 10か月前

    素敵!
    癒される言葉!
    今日はシトシト雨が降っています。
    ポストさんも雨に打たれながらも誰かを待っているんだな・・・
    そんな風に私も3歳児に戻ることができました。
    ありがとう~

  • あれもこれもはできないから、自分にとってどこを選択するのかになるのはよくわかります。
    ご指摘のように、この場所は反応がなければ寂しく感じられるという本音もわかります。
    だから私の役割はこの場所でコメントする人になろう、お母さん大学の大事な居場所作りはそんなところにあると思います。

  • 池田美智子さんがパパ入院でコメントしました。 6年, 10か月前

    RENさん家族、旅行計画が入院生活になって結婚10周年記念は毎年思い出すことになるよね。
    特別な忘れられない記念日として思い出になっていく・・・
    手術できれいなお尻に生まれ変われるパパさん。
    心境の変化があるのを期待しております。

  • この場所での告知、大事だと思います。
    Facebookだけではなく、本部の場所がおろそかになると寂しいから。

  • 池田美智子さんが6月号無事出産!!!!でコメントしました。 6年, 10か月前

    子どもたちへの贈り物を意識するとやっぱり手書きになりますね。
    パソコンはキレイで便利かもしれないけれど、母を感じるのは手書き。
    それにしても父を語る・・・思いが詰まっているだけにびっしりの字。
    それでもまだ書きたりないと思ったりしたんじゃないかと想像しました。
    活動が広がって視察に来られるまでになったことが凄いな。
    お母さん達が生き生きと活動していくことは興味深々になるはずです。

  • 池田美智子さんがそろそろ梅雨入りかでコメントしました。 6年, 10か月前

    私の庭は30年前に引っ越した時には、まだまだ元気で園芸意欲もあって色んな花を咲かせていました。
    夫が退職して盆栽作りのために、陣取り合戦など始まりそのうち私が諦めて手を引きました。
    水やりも夫任せにしたら、根腐れしたり枯らしたりの鉢が出てきて随分ダメにしてしまったんです。
    オオデマリも見事な花を咲かせていたけど、気がついた時には枯れていました。
    今日、この写真の円形に咲いていたドクダミを刈り取って部屋にぶら下げています。
    台所はドクダミ、らっきょ、梅の瓶で占領されています。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    毎日暑い日が続きながら、本日は曇り空が広がり始めて梅雨入りの気配を感じます。

    兄夫婦から今度は梅、はちくなどが送られてきたので夫は張り切って準備に追われています。

    夫に仕事を与えてもらいありがたいことです。

    私も庭のドクダミの花が咲き始めたので刈り取り作業をしなければ・・・毎年、この作業を億劫に感じながら、夏に飲むお茶を作るのも必要なことだと言い聞かせて重い腰をそろそろあげなきゃと思います。

    カ[…]

    • 柏葉アジサイの咲くお家、私の憧れです。
      私の母もドクダミを刈りながら、生けると可愛いのに。と言って、よく玄関に飾っています。
      お茶にしていらっしゃるんですね。
      金子さんのお庭も、みっこさんのお庭も、高木さんのお山も、
      一度お邪魔してみたいなぁ~(^-^)

    • 私の庭は30年前に引っ越した時には、まだまだ元気で園芸意欲もあって色んな花を咲かせていました。
      夫が退職して盆栽作りのために、陣取り合戦など始まりそのうち私が諦めて手を引きました。
      水やりも夫任せにしたら、根腐れしたり枯らしたりの鉢が出てきて随分ダメにしてしまったんです。
      オオデマリも見事な花を咲かせていたけど、気がついた時には枯れていました。
      今日、この写真の円形に咲いていたドクダミを刈り取って部屋にぶら下げています。
      台所はドクダミ、らっきょ、梅の瓶で占領されています。

  • スゴイ!
    夢をかみ砕きながら、新聞で仲間を感じながらついに実現していく行動力。
    若いお母さんのエネルギーを感じさせてもらい、そのパワーで元気をもらいました。
    スタートしてこれからいろいろな変化をも進化に発展していきますように・・・

  • 育児日記を書き続けて、子どものことを少しでも忘れたくないようにと願った母だった私は思います。
    このお母さん大学でこんな風に感じたことを写真とともに記事に書く。
    そこには他人にも見てもらうためという意識もありますが、素直な今の母のココロが出される記事。
    とてもいい時代だなと思っています。

  • 池田美智子さんがキッズトライアスロンでコメントしました。 6年, 10か月前

    母の予測を裏切ってくれて嬉しかった様子が写真と記事とでしっかり伝わりました。
    ひとつずつ優君も自分で殻を打ち破っていくのがグアムでの成長記録。
    貴重な体験をたくさんしているな~

  • ほんと、ほんと。
    こんな気づきって気持ちいいですね。

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