お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • コメントせずにはおれなくなりました。(笑)
    彩さん、自信もって!!!
    ちゃんと長男君の思いを感じ取っています。
    女にはさまれた男の子の位置関係をも感じているお母さんのそばで、この日は安心して自分の世界に
    どっぷり浸れた安息日であったこと、とてもよかったですよ。
    そして友人さんは学校信仰の中の人だと思いました。
    明治時代から続いてきた長年の学校物語は、AI時代には成り立たなくなってきたことを
    特に自分の世界を早くに感じていく子どもたちが学校に違和感を感じていく時代に突入しています。
    それはすでに30年前から、いやそれよりもっと前から徐々に始まっていたのですが、大人が気がつかないのです。
    不登校問題を先延ばしにしてきた結果、今7040、8050問題などという言い方で政府が困りだ…[ 続きを読む ]

  • 彩さん
    母と父に対する接し方を違えているのは社会に出ていく予備練習をしているわけよ。
    私の娘の5,6年生頃のことを思い出しました。
    私には専業主婦とPTAの人間関係のあり様を娘は感じ取り、夫は仕事だけで子どもの方には向いていなかった姿。
    将来の自分がどのように生きていけばいいかを少しずつ感じ取り始めていたころだと思います。
    会話の中で「夫婦が離婚の危機の時、今ならやっぱり私はお父さんについていくわ」と何とも現実的な娘を感じました。
    その時からバッチリ今も現実感覚が鋭い娘に育っています。(夫が現実主義できた人だから)(笑)
    ですが、私とは思春期をうまくクリアーしたのに夫との関係はダラダラと引きずりましたよ。
    父と似ている自分を認めるのが大変でした。
    その点で彩さんところは、お…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが靴の破れは…でコメントしました。 6年, 10か月前

    男の子の靴はこんな風になるのが多いけれど、女の子でもこの擦り切れ方はスゴイな。
    ホントに外遊びをしっかりしている証拠ですね。

  • ほんとほんと、その通り!
    興味があるものだけに目を向けようとするのが人間だということを、気づくことって大事ですよね。
    子育て中にはあまりにもやることが多くて、たくさんのことを素通りさせていくのだと
    私も思い当たりますよ。
    キーウイ、最近毎日食べていますが、花は見たことがなかったです。
    棚作りされたキーウイを遠くで見かけることはありましたけどね。

  • お母さんの気分転換のアレコレがわかって楽しい記事でした。
    私も若い頃は片付けてみたり、配置転換したいと寝ているときに思いつくと寝られなかったです。
    さすがにそれは明日を待つ楽しみに変えました。
    子どもの髪を切るのは小学生時代は私の仕事。
    たとえ変であろうとも親も子も気にしなかったです。(笑)
    でも息子の耳を切ったことがあって、涙をこらえる姿が今でも思い出されると胸が痛みます。

  • 池田美智子さんが怒られたでコメントしました。 6年, 10か月前

    怒りは出すのではなく、伝えることも必要です。
    そのために冷静になる自分を作ってからが必要になります。

  • 池田美智子さんが早すぎやしませんか?でコメントしました。 6年, 10か月前

    今の時期、家事より子どもの成長を楽しむほうがずっと充実した気持ちになれるはずです。
    それをすでに感じていらっしゃいますよね。
    素敵です。

  • 夫婦の価値観の違いを突き付けられる・・・
    子どもはどんどんその価値観とやらを、自分で感じていくのが思春期なんです。
    親の価値観を絶対間違いないと押し通したり押し付けたりするのか、子どもの考えを聴くのかなどが子どもには大きく響きます。
    押し付けると反発できるのか、それとも萎縮したり諦めておとなしくしていくことを選択していくのか・・・
    反抗期と言われるゆえんは、反抗ではなく自分の価値観の構築期であるということです。
    親の価値観から自分の価値観を再構築する大事な時期なんです。
    ということからすると、親の方が試されるってことだからケーキを投げつけられた時
    どんな親を見せてくれるのかちゃんと感じ取っていくんです。
    RENさんがもしそうなったら、バカ殿様のような笑いに持っていけそう・・・

  • 池田美智子さんが几帳面な人~その3~でコメントしました。 6年, 10か月前

    一つ一つ書いたら自分でハンコを押していくんでしょうね。
    よし、いかん・・・などと思いながら。
    そう考えた時、自分で「少し違ったけど、まいいか」と思えるようになったとも考えられるのでは?
    自分の中に少し融通性を入れようと思い始めたのかもしれませんよ。
    私はお習字の世界を想像してみるのですが、最初はお手本を見ながら先生に赤筆を入れられながら
    忠実に再現できるように練習していくのが基本ですよね。
    その基本が出来上がったらどんどん上達していくにつれ、今度はそれを崩すと言えばいいかはわかりませんが
    書体を変化させていき最後は独自の字へと進んでいき、そこでようやく芸術を感じるという世界のように
    私は思っています。
    日本語の書き方はそんな型にはめるところからスタートだから、上手な子は型に…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが格闘の末・・・でコメントしました。 6年, 11か月前

    美和子さん、スゴ~イ。
    怒りの転換をおんぶにすることを格闘しながらひらめいたなんて。
    攻撃力をスポーツに昇華させるのは人間の知恵ですが、そのスポーツも最近では変な方向に来ていたわけで
    人間は絶えず悩まされるんだな・・・です。
    攻撃的なタイプはエネルギーが強い子だから、大人はプラスに持っていけるようにしていけば
    有望株に化けていくんですから。(笑)
    吊り上がった目を下すのには、くすぐり作戦もありますが。(幼児期にはてきめんです)

  • 食材もこんなに新鮮なものを食べているから、腸もそれに反応しているのね。
    お魚はどなたが調理されるのかな・・・
    刺身も食べられるようになったのかな?

  • やっぱり、ついにこの日が来たんですね!
    そうなるだろうと私は感じておりました。
    今の時代の流れにピッタリの感性を持っている人に、白羽の矢が立ったんです。
    おめでとうございます。

  • 池田美智子さんが人を育てるとはでコメントしました。 6年, 11か月前

    そうなんですよね~
    子育ての中に、人と人がどのようにつながっていくのか、つながっているのかを感じていくように
    大人たちが意識しながら育てていけるか・・・
    切れてしまったところは、つながるための努力を懸命にしなければなりません。
    そこは時間がかかる作業であり、根気がいることであり現代人が便利に慣れきったゆえに辛く感じる
    人たちもたくさんいる気がします。
    お母さん大学もつながるための根気と努力がいるけれど、仲間がいる安心感を是非とも伝えていきたいですね。

  • 思春期は親と子の関係性が変化していくために必要なこと。
    お互いにもがく時を迎えて、落ち着くまでの時間が必要ということだから。
    先輩としての母の生き方を見る視線が強くなってきます。
    寛大さ、融通性そして厳しさをも母と娘関係で、お互いに切磋琢磨する関係を作っていくチャンス!

  • 池田美智子さんが青空ヨガ in 秋月でコメントしました。 6年, 11か月前

    写真と文章を見ながら一緒にそこにいた気分を味わうことができました。
    屋内ヨガよりもこの場所でのヨガは自然を一杯感じることができて素晴らしかったことでしょう。
    RENさん自慢の秋月を味わうことができました。
    ありがとうございます。

  • 3歳の世界をしっかり生きていますね。
    それを楽しむお母さんがいます。
    幸せな子ども時代を生きているってこと。
    この感覚も長くはないのでしっかり楽しんでくださいね。

  • 池田美智子さんが母の日コンサートでコメントしました。 6年, 11か月前

    私達にとっては同時代を生きてきて、大ヒットを出した方々がその後も変わらず大活躍されていることが
    とても嬉しい気持ちにさせてもらうことができて、元気をもらいました。
    そんな昨日には、西城秀樹さんの訃報が入り今日もずっとどこのテレビ局も振り返りながら偲ぶ番組。
    今のコンサートを盛り上げるための仕掛けをしたのが彼であったことを知ると驚きとともに
    周辺の方々の声が人柄を感じるものであり、愛の本質を人生を通して私たちに教えてくれた人だと思いました。
    新御三家と言われる中で、私は彼が好きでした。合掌。

  • 池田美智子さんが布団を食いちぎった夜でコメントしました。 6年, 11か月前

    美和子さん、「死ね」と子どもたちが使いだしたのがあなたが子どもの頃の男の子たちです。
    うちの息子は使わなかったけれど、遊びに来ている子たちが使っているのを聞きながら
    そんな言葉をなぜ使うのか?きっと誰か年長者が使うのをまね始めたのか…などと思いました。
    懇談会でやはり気になる母からこの質問が出されたのを思い出します。
    担任は言いました。「平気で死ね~という言葉、そんなに簡単に使う言葉ではないことを伝えてはいます。
    ですが、どうも子どもたちは深くこの言葉をとらえていないのでその理由の一つにゲームがあります。
    戦闘ゲームになると相手を倒すわけで出てくるんですね。そして関西のお笑い芸人もよく使うようになっていますから
    子どもたちにはそんな風に深い意味で使おうとは思っていないようです」…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが几帳面な人~その1~でコメントしました。 6年, 11か月前

    <その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです

    向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
    故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。
    これが別の何かの出会いで和らいでいったり、さらなる燃え滾るものになるか・・・
    お楽しみ~と親はどちらに転ぶかを大変ですが見守っていくことですね。

  • 池田美智子さんが几帳面な人~その2~でコメントしました。 6年, 11か月前

    あら、几帳面を譲り受けた人がいたんですね。
    整理整頓で使い勝手が悪くなるのじゃない限りありがたいこと。(笑)
    補い合う性格だと思えば気持ちが楽になるのでは?

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