お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが体調不良のおかげでコメントしました。 3年, 2か月前

    どうしても完璧癖が出そうなのが、子どものやることを見ているときです。
    完璧になるまでにはお互いに時間と余裕が必要ですから、病気の時こそお互いにチャンス。
    子どもはお母さんのために頑張ろうとしますし、お母さんは気になるけど手を出さず任せる時。
    できた喜び、おかあさんのありがとうの言葉が子どもを大きく成長させますよ。

  • 池田美智子さんが【ハロウィン】でコメントしました。 3年, 2か月前

    とってもいい感じに子育ての味わいを私が感じさせてもらっています。
    最近はハロウィンが広まって日本人の行事はまさにチャンポン文化だと思います。
    受容性があり進化していくのが日本人の素晴らしさです。
    昨晩は満月見えましたか?
    私は晩御飯後に2,3度外をみても見えず、娘は孫と見えたということで23時半も過ぎたころ
    もう一度外に出たら空気もおいしくきれいなお月様に手を合わせました。

  • 池田美智子さんがエネルギーの塊でコメントしました。 3年, 2か月前

    ブロックで作ったエレキギターでミュージシャンになっている写真、いいなあと思いました。
    想像、創造の力を磨くには、できることを考えていく中で見つかるのかもしれませんね。
    親子で一緒に見つける過程こそ、子育ての神髄だと思います。

  • 池田美智子さんが長女の朝ごはんでコメントしました。 3年, 2か月前

    反撃しないで黙っていた長女に、すっかり精神的に大人になったことを感じたでしょうね。
    母を超えたかも(笑)
    超えさせたのはもちろん母ですよ。
    これからもまだまだ色んなことがでてくるでしょうが、母の思いをもっと感じるのは先だから
    それまでトライ&エラーをしながら、失敗から学ぶことの大きさに気づいていけます。

  • 初めて見ました、大豆の花。
    私は子どもの頃には、小豆や豆の煮物は好きではなくて余り食べませんでした。
    しかし大人になると美味しいと感じるから不思議です。
    枝豆は関西に住んでからも知らずにいたのですが、10年前に頂いたから食べ始めましたし、
    枝豆が大豆になるという話も最近知ったことでした。
    私が親になった頃は農業衰退へ向かっていたのをどこかで仕方がないことだと思っていましたが、
    そのツケを国民が払わされていると感じています。
    できる事から取り戻す努力を始めないとと思っています。
    その努力をされている記事をよく書かれていて拍手をしたいです。

  • なんでも興味が出てくるころですね。
    いいことだけど、母は困っちゃうの世界。
    孫は保育園で枝豆やトマトの苗をプランターに植え、水やり仕事を経験したら
    おうちの植物に水やりしたくなっておりました。
    保育園では収穫したものを給食でいただく食育教育になっておりました。
    子どもは日々発達していくスピードにびっくりすることもありますね。

  • 私も30歳のころ甲状腺がんの手術を受けましたが、その時から目覚めたこともたくさんあります。
    なぜ日本人はガンが多いのか、なぜ医療が高度化されているにもかかわらず病人は増え続けるのか。
    そして今コロナという時代を迎え、いろんなところで分断社会を感じながら終わりの始まりはいつなのかと
    そんなことを考えたりもしています。

  • 私は昔に比べて子供たちの持ち物が増えたことを懸念しています。
    1年生が背負うには重すぎて成長に良くないと発信した医者もいましたが、学校関係者には伝わらないようですね。
    7キロ、重すぎます。
    私、もうすぐ味噌づくりの予定で7,5キロを受け取るのにキャリーに入れないと背負えないと予想しました。
    私も過保護過干渉についてはよく考えながら対応していました。
    娘などは4年生ごろになると、教科書は学校に置いていると言ったときにはびっくりしながらも承認していた母でした。
    子どもさんのことをちゃんと育てておられることがこの記事とコメント欄でわかりました。

  • 広島と言えば美沙さんしか思い浮かばなかったんですけど、RENさんは広島育ちだったのね。
    九州女とばかり思っていたんですけど。
    広島には子供のころ行ったっきりで、なぜか厳島神社に行く龍の船を思い出しますが今もあるのかしら?
    そして大阪に来て初めてお好み焼きを食べ、広島焼もあるということ知りながら食べたことがありません。
    九州の兄たちは広島焼のほうが好きだったそうです。

  • お母さんのすることを自分も興味を持つのはとてもいいですね。
    書くためには興味対象を探し出していくことにもつながりますし、これこそ本物の学びになっていくはずです。

  • 子どもの心の成長を感じるのは、記事に書くことではっきり感じられますよね。
    書く習慣ができるためには子どもの観察が必要で、そこには少し子どもと距離を置くことで出てきます。
    赤ちゃんの時は密着から始まるのに、それが少しずつ離れていく練習なのだと書くとわかりますね。

  • 池田美智子さんがラーメン男子の食レポでコメントしました。 3年, 2か月前

    私も若いころはラーメン大好きでしたが、この頃はめったに食べないようになりました。
    でもこの美味しそうな細麺とチャーシューの豚骨味、思い出しながら涼しくなったら食べようと思いました。
    思い出して忘れられないのは10代、20代のころのラーメンの味です。

  • 池田美智子さんがそれぞれの世界でコメントしました。 3年, 2か月前

    お久しぶりの投稿をこちらで見てうれしく思いました。
    インスタグラムは見ていますから、エネルギーのみなぎり方を感じています。
    私も生き方バージョンアップのためにもう一度学びなおしを始めていて少し忙しくなりました。
    ネット社会環境が変化していく時代に必死になっています。
    すっかり子供たちは自分の世界へ飛び立ち始めたようですね。
    寂しさとともに、これからは自分の世界を広げるために飛び立つ子供たちを応援してください。

  • 池田美智子さんが職業:母親でコメントしました。 3年, 2か月前

    いい記事を紹介していただきました。
    当たり前だと思っていたことは、今だからこそ沢山あったことに気が付くこともできましたよね。
    当たり前の有難さにジワリと感謝の気持ちがでてきてみんなが幸せになりますように。

  • 池田美智子さんが【魔法の言葉】でコメントしました。 3年, 2か月前

    言葉についてここまで掘り下げられている人は、心理学を学ばれた人。
    と私は先ずはそう感じます。
    知識があり、母になると色んな場面で思い出されてモヤモヤと共に解決したいと思い始めます。
    余りに突き詰めると、それにまた縛られたりするから、ホドホドを目指すがオススメです。
    方言は時には相手により受け取り方が違うということからも、言葉には色んな力ある事は確かです。

  • 池田美智子さんがどーっちだ?でコメントしました。 3年, 2か月前

    どっちかな遊び、私も孫にしたいです。
    右左を繰り返すことで、法則を見つけ出す遊びです。
    見つけ出すと次は2回ずつにして高度に、飽きないなら大したものですからね。

  • 私はゴキブリ以外なら何でも大丈夫です。
    子どもの頃には、蜘蛛の糸が知りたくて鉛筆に巻きつけて無くなるまで…..
    しかし、私が根を上げてしまい途中でやめました。
    巻き取った糸は銀色に光る丈夫な糸に見えました。
    今では蜘蛛の糸からヒントを得た研究者が糸の開発に成功したと知りました。
    興味が深まるかが分かれ道だと思いますね。
    私の子ども達は昔は嫌がることはなかったのに、大人になると嫌いといいます。
    これは都市化のスピードにより自然から遠ざかる過程が速いからかなと思いました。

  • 池田美智子さんが【KORIKI業界新聞 発行】でコメントしました。 3年, 2か月前

    家族新聞発行から、いいですね。
    私も娘が4年生の時、娘と私で出来事や感じたり思ったりした事を家族新聞にして、
    両親や親戚に郵送していました。
    そのために娘は親戚からも印象に残り、話題になります。
    いい思い出になりましたから、おすすめです。

  • 池田美智子さんが【KORIKI vol.4】 お手柄でコメントしました。 3年, 2か月前

    自分のことを記事にしてもらって無邪気に喜んでくれるうちにたくさん残してくださいね。
    4年生ごろになると、検閲が入るでしょうから。
    その期間が、母と子の笑顔が屈託ない期間だと思いますから。

  • 藤川さん
    拍手
    MJ講座からやる気を発揮して遂にわたし版発行になりましたね。
    田村さんの励ましもあったのでしょう。
    これからさらなる気づきがでて、お母さんとしての器が大きくなるはずです。
    母と子どもの成長記録がいつか宝物になること間違いなし。

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