-
椛島里美さんが3月号宿題 母色30「考察!お母さんはなぜ、ペンを持つのか?」2月16日〆切でコメントしました。 3週間, 4日前
そして全てを見返すと、我が家が半歩でも成長していることに気がつくんですよね。
-
椛島里美さんが3月号宿題 母色30「考察!お母さんはなぜ、ペンを持つのか?」2月16日〆切でコメントしました。 3週間, 4日前
ジャッジをやめるため/
何気なく過ごす毎日を文字に起こすと、自分やこどもにたくさんの痛い痛い矢印を向けて〝ジャッジ〟していることに気づく。「私が悪い。私の育て方がおかしい。この子は何かおかしいんじゃないか。」しかし出来た記事を見返すと、私もこどもも頑張って生きている。all ok!と色眼鏡を外すことができる。
-
〜投稿に寄せて〜
本文に編集ができないのでこちらへ。共感とは簡単なものではない。とこの話を書き考えた。全ての人がピッタリと同じ境遇に当てはまる訳ではなく、全てにおいて心から〝共感〟することは難しい。それでは共感って一体なんだろうか。
看護業界ではこの共感という言葉、耳タコなワードだが、その意味合いは
客観性を保ちながら他人が感じることを自分のこととして感じる(または感じようとする)こと。自分が患者さんの立場だったらどうであろうかと考えながら対応する態度のことをいう。
英語でも共感は「empathy」、共感に似た言葉だと、同情は「sympathy」。empathyは、元々ドイツ語の「einfulung」(感情移入)という言葉から作られたらしい。英語で…[ 続きを読む ]
-
椛島里美さんが続いて、学校改革についてのニュースです!でコメントしました。 3週間, 5日前
かすみ校長先生へ
素敵な素敵な学校!いいなぁ、私もおんなじ気持ち。先生も生徒も優しくいるためには、無理せずゆったりな空間がいいよね。うんうん。っておばちゃんうなずきながら見ました^_^
-
椛島里美さんが大きな壁を乗り越えてでコメントしました。 3週間, 5日前
愛さん
ご主人のお父様が。そうなんですね!そして結婚式〜…わかるわかる。うちも似たようなことがありました。常識でなく、自分達が心地良いと思える選択をしたいけど、なかなか機能不全家族で育った子達は、それが難しかったりして…
正解ってなんだろうなぁ。それもわかる。私もよくわからないです。愛さんとご主人に会ってみたいなって思います^^ いつか会えるといいなぁ。
さとみ
-
-
椛島里美さんが成長はうれしく、ちょっぴり切ないでコメントしました。 3週間, 6日前
すごくわかります。
赤ちゃんの時の洋服を整理した時、泣きました…笑 捨てようと思ったのに、捨てれませんでした!(当時は)お洋服を見て、大きくなったなぁ。と嬉しくも切なくなってしまいました。 -
椛島里美さんが私のザックリお母さん史でコメントしました。 4週間前
自己紹介!私なんて言っただろう…^_^
秀美さんも。とても素敵です。今まで謙遜ばかりしてきましたが、私結構頑張ってたんだなってコメントいただき思いました。ありがとうございます(涙)またお会いしましょうね。さとみ
-
椛島里美さんが大きな壁を乗り越えてでコメントしました。 4週間前
比呂子さん
ありがとうございます(涙)
きつかったー!!でも頑張りました^_^
リフレッシュして元気になりますー!さとみ
-
椛島里美さんが私のザックリお母さん史でコメントしました。 4週間, 1日前
秀美さん
初投稿おめでとうございます!長女ちゃんの育児、私のことかと思いました。朝は1番乗りで保育園に到着、夕方(夜)は0歳児なのに、園で1番最後のお迎え。帰宅しても仕事、休みの日も仕事してました。夫と娘にしわよせ…うーん。よく分かります。またお会いできたらお話ししたいですね^_^
さとみ
-
大きな壁を乗り越えて
先週、私は実母に会いました。 親戚の結婚式でどうしても参列する必要があったから。(そんな風に思ってしまい新郎新婦に申し訳ないけど…) 私にとってそれは、地獄に突き落とされるほどの試練。2月に入ってから、ずっとずっと不調続きで、うつサバイバーの私は頓服を飲み、睡眠薬で眠る生活を続けて […]
-
そっかそっか。頑張った時間だったんですね。
ここに吐き出して少しラクになってるといいです。
ゆっくりとした時間をとってリフレッシュできますように!-
比呂子さん
ありがとうございます(涙)
きつかったー!!でも頑張りました^_^
リフレッシュして元気になりますー!さとみ
-
-
お疲れ様でした!
私の夫は、椛島さんの親御さんと反対で父親がアルコール依存症の家庭で育ちました。
結婚式は義母が「アイツを呼ぶなら行かない!」と言うので(離婚済み)私と夫をくっつけたキューピッドでしたが義父は招待しませんでした。どの選択が正解か、難しいですよね。
式の後ゆっくり休めたみたいでよかったです!娘さんとっても素敵!-
愛さん
ご主人のお父様が。そうなんですね!そして結婚式〜…わかるわかる。うちも似たようなことがありました。常識でなく、自分達が心地良いと思える選択をしたいけど、なかなか機能不全家族で育った子達は、それが難しかったりして…
正解ってなんだろうなぁ。それもわかる。私もよくわからないです。愛さんとご主人に会ってみたいなって思います^^ いつか会えるといいなぁ。
さとみ
-
-
- さらに読み込む
〜投稿に寄せて〜
本文に編集ができないのでこちらへ。
共感とは簡単なものではない。とこの話を書き考えた。全ての人がピッタリと同じ境遇に当てはまる訳ではなく、全てにおいて心から〝共感〟することは難しい。それでは共感って一体なんだろうか。
看護業界ではこの共感という言葉、耳タコなワードだが、その意味合いは
客観性を保ちながら他人が感じることを自分のこととして感じる(または感じようとする)こと。自分が患者さんの立場だったらどうであろうかと考えながら対応する態度のことをいう。
英語でも共感は「empathy」、共感に似た言葉だと、同情は「sympathy」。empathyは、元々ドイツ語の「einfulung」(感情移入)という言葉から作られたらしい。英語では感情移入も共感も「empathy」
同情の場合、主体は自分自身であるのに対し、共感の場合の主体は相手側。
同じことを経験していないとしても、主体を相手にするとすれば、共感は生まれるのではないか。
「あなたはそう思ってるんだな。あなたの立場に自分がもし立ってみたらこう私は感じるであろう。」とか??
うーん。難しい。
共感について、ちょっとした考察。
さとみ
さとみさん
友達って本当にありがたいですよね。よっちゃんは、
忙しくて大変そうなさとみさんの姿が脳裏にあったからこそ、
同じ立場になって、その時の会話が紐づいて思い出されたんでしょうね。
そんなに謝ることじゃないんだけど、よっちゃんからしたら、もっと
共感したかったなってことだったのかもしれませんね。
そう思うと、共感って時を経てこそ深まるものなんですね。
なんかそういうめぐっていく関係がいいなぁって思いました。
すみません、まとまってないけど!
友達に電話したくなりました♪読ませてくれてありがとうございます。
恵さん
ほんとに。私は友達が少ないのですが、彼女は唯一の深い友達です。共感が時を経て深まる。すごくすごく深いです。お互い大切に想る関係性を築けるのは、相手のおかげだなぁ、と感じています。お友達にお電話してみてください^_^
さとみ