お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

金子涼子

  • 金子涼子さんが大草原の小さな家に魅せられてでコメントしました。 7年前

    アメリカのホームドラマ
    「パパは何でも知っている」も当時見てました。
    ダンディなパパと綺麗なママ
    家族思いの3人の子どもたち。
    中流階級の暮らしがとてもラグジュアリーに見えて
    家電製品やインテリアに憧れを感じていました。
    「大草原の小さな家」はそれ以前の時代のドラマですね。
    どちらも白黒テレビで見てました。

  • 雨にも負けず
    風にも負けず
    ここまで育った大豆ちゃん
    頑張りましたね〜
    収穫はいつ頃ですか?

  • 金子涼子さんがイタズラでコメントしました。 7年前

    自由人の次女ちゃんに
    悪知恵をつけた賢い長女ちゃん。
    二人のしたことを
    あっはっはっ、と笑い飛ばせればいいけれど
    後始末するお母さんはそうもいかない。
    辛いところですね。
    年頃になったお嬢さんたちに
    こんなことしたんだよ、と話して
    この時の仕返しするのを楽しみに・・・

  • 金子涼子さんがカマキリでコメントしました。 7年前

    初めての生き物に怯まず
    勇敢なお嬢ちゃんですね。
    いろいろなものを見て触って
    たくさんの世界を知ってほしい
    と思いました。

  • 金子涼子さんが雲の上ででコメントしました。 7年前

    「空にはつきない夢がある」という
    童謡がありますが、この空とお二人の会話で
    それを思い出し口ずさみました。
    小学校の6年生の時に歌った合唱曲でしたが
    忘れないものですね。

  • 金子涼子さんがお宝発見!!!でコメントしました。 7年前

    ぎゃは〜!
    大量な抜け殻!
    そんなに蛇がいるんですね。
    これだけあれば
    きっとお金持ちになります。
    楽しみ楽しみ。

  • 金子涼子さんがいまが一番。でコメントしました。 7年前

    手が小さいので巨大どんぐりに見えますね。
    クヌギのどんぐりかな?
    どんぐりにもいろいろな種類があって
    形を見比べても楽しいですよね。

  • 金子涼子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    9月中旬に赤い花をつけた彼岸花。
    土からニョキッと茎だけの花を咲かせていた。
    ずっと葉のない花と思っていた。
    サイトに掲載するので調べたところ、
    開花後、晩秋に長さ30 〜 50cmの線形の
    細い葉を出すということがわかった。
    調べてみなければこれからも
    知らずにいただろう彼岸花の葉。
    深緑の艶のある葉を翌春に枯れる前に、
    何の草かわからないので、ザクザク刈っていたけれど。
    光合成をして球根に栄養を[…]

  • 金子涼子さんがお母さん空を飛ぶ!でコメントしました。 7年前

    いきなり団子を買ったこと
    福岡の屋台通りを歩いたこと
    覚えていますか?
    もう7年、まだ7年
    つい先日のことのようにも感じます。
    たくさんの出会いとコンサート
    楽しくて感動的で貴重な経験でしたね。

  • どちらも美味しそう〜
    ゆずはジャムにしたり、
    ゆずピール作ってチョコレートコーティング
    高級菓子風にして食べたりするのもいいでぇ
    大阪弁的いいまわしあってますか?

  • 金子涼子さんがヤモリベイビーでコメントしました。 7年前

    初めは触るのもためらっていましたが
    今では大丈夫。
    同じ形態でもトカゲは触りたくないけれど・・・。
    このヤモリは小さいので可愛いかな。

  • 金子涼子さんがテレビドラマの中にでコメントしました。 7年前

    テレビに映ると、なんでもなく見えていた町が
    なかなかいい雰囲気の町に見えてきます。
    ドラマでは寂れた港町の設定ですが、あながち嘘でもなく
    でも昭和レトロの懐かしい町を楽しめるので
    機会があったらお訪ねくださいな。

  • 金子涼子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    夫が台所からすっ飛んできた。
    「ヤ、ヤモリのちっこいのがいるんだけれど・・・」
    どうやら私に外に出せと言っているらしい。
    先日同じくらいの小さい子が台所で
    死んでいたけれど、その子の兄弟か?
    そっと握って外に出してあげよう。
    おっと、まった!
    その前に撮影、撮影

    • 可愛いと思うんですね・・・
      でないと手に載せられないはずですものね。
      私も見るくらいは平気になりましたが、感触は覚えています。
      雨戸を開け閉めした際に、何か冷たいものが触ったと思ったらヤモリが逃げて行ったんです。
      でもこんな風にして写真で見るとトカゲとは似て非なるものですね。

      • 初めは触るのもためらっていましたが
        今では大丈夫。
        同じ形態でもトカゲは触りたくないけれど・・・。
        このヤモリは小さいので可愛いかな。

    • 吉村優 replied 7年前

      わぁヤモリ!
      虫はてんでダメなのに、爬虫類はなぜか好きです。
      顔が可愛いです。
      うちの植木鉢の下で、ヤモリが卵を生んでくれた年に娘を授かりました。
      小さなおててで、金子さんにしっかり掴まっていますね!

  • 金子涼子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    回覧板をお隣に回しに行くと
    玄関先に可愛い花が咲いていた。
    名前を聞くと、刷毛のようなその形状と
    オモトのような葉を持つことから
    眉刷毛万年青(マユハケオモト)と名付けられた花だそう。
    早速写真を撮らせてもらう。

    なるほど、名前の通り刷毛みたい!?

    次に見せていただいたのは
    ご主人が散歩の途中に拾ってきたという、どんぐり。
    クヌギの実(上)とスジダイの実(下)。
    ちょっと珍しいのでこちらも撮[…]

  • そうそう、イベントから夜帰ると
    お土産散乱していました・・・
    おかげさまで、前日夜なべして皆さんが作ってくれた
    紙吹雪、桶川イベントのステージで
    しっかり働きステージを盛り上げていましたよ。
    皆さんありがとうございました。
    あっ、お土産食べ忘れた・・・

  • 期待を持たせる効果音が流れMCが読み上げた。
    「それでは発表します。受賞されたのは・・・・
    株式会社ミソド『みそまる』です!」
    もうここで、うるうるして来た私。
    受賞席からはミソガールの「きゃー」とも
    「わぁ〜」とも聞こえる歓声。
    まさかまさか、一番はじめに呼ばれるは思わなかったね。
    余韻に浸るアミソの気持ちよ〜く分かります。

  • おそるべし、お母さん大学キッズたち。
    いろいろなことをやらかしてください。
    これからも・・・

  • 魅了的な商品がたくさんありましたよね。
    残念ながら同じ部屋の商品さえじっくり見れなかったけれど
    前横隣のブースの方と物々交換的に味見しあい美味しさを堪能。
    もし全部の部屋を巡ったらお腹いっぱいになったことでしょう。
    でもでも、みそまるが一番に呼ばれるという結果になって
    感動もひとしおの1日となりました。

  • 金子涼子さんが父母のチカラでコメントしました。 7年前

    村本さん
    親は子どもがいくつになろうとも親なんですね。
    だから甘えらえるときには甘えて喜んでもらいましょう。
    うちは2人ともすでに他界しましたが
    時々些細な愚痴をこぼしたくなる時もあります。
    リアル世界ではもう会えないけれど
    心ではつながっている気がして
    仏壇の前でひとりブツブツ言っています。
    素敵なご両親ですね。
    大事になさってください。

  • 金子涼子さんが宝物がい~っぱい♪でコメントしました。 7年前

    子どもにとってはなんでもないものでも宝物
    お母さんにとってはどんな時も子どもが宝物
    今26歳になった娘が
    1か月(?)検診に行った時
    先生が「お宝さんは元気ですか?」と言ったこと
    今でも時々思い出す。

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