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木綿萌さんがこども業界新聞を発行しました!でコメントしました。 2年, 6か月前
こども業界新聞、素敵ですね!他のも読んでみたい!けど家族の宝物ですね♪
本当に魔法のツールですね。
小さいうちから楽しみながら発行していると、大きくなった時でも困ったことや夢などを文字にする力がつきそうですね。
うちの子も文字が書けるようになってきたので、ぜひやってみようと思います。
きっと「え、そうだったの!?」ってことが、いっぱいあるんでしょうね(;・∀・) -
木綿萌さんが専属シェフの朝ごはんでコメントしました。 2年, 6か月前
あぁ!この笑顔かわいすぎますね!何度も見てしまいます♡
料理中の真剣な表情も、どうぞーの笑顔もたまらないです! -
木綿萌さんが責められている気になるんだでコメントしました。 2年, 6か月前
うまく言葉に出来ないですが、天野さんのお気持ちがすごく伝わってきます!
私も今、色々と悩んでいるのですが、「正しい」ことってめちゃくちゃ難しいなと思っています。
科学に基づいた正しささえも、どんどん変わっていくし、正しすぎることは続かなかったり、誰からその情報を得たかも大切ですよね。
やっぱり「正しさ」より「心地よさ」かと思いつつ、それで子どもに何かあったら…と思うとまた迷ってしまうのが母心(というか私の心)。
ただただ子どもの笑顔を願ってる…それだけなんですけどね。私も偏りがちな所があるので、天野さんがどんな風に軌道修正されたか興味あります。
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木綿萌さんがみんな大きくなりました。でコメントしました。 2年, 6か月前
わー末っ子ちゃんがすっかり大きくなって!牛乳こぼしてた時期が懐かしいですね~!私も子どもたちとの写真ってほとんどないです。全員が前を向いているなんて…カメラマンのパパさんも大変だったでしょうね(笑)
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木綿萌さんが6月号宿題お父さん図鑑◆子どもの願い「お父さんと過ごす幸せな時間」でコメントしました。 2年, 6か月前
おにごっこ/おとうさんとあそびたくなーい。おとうさんきらーい。(こう言ったら、お父さんがガオーって追いかけてくるんだよね、うひひ)(ゆな5才・みのる3才)
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幼稚園のバス停に向かっていると、
「あら~!二人とも幼稚園に行くようになったの~!」と声をかけてもらいました。ご近所さんに来ている訪問介護の方でしょうか?
私は毎朝バタバタで気付いてなかったのですが、きっと下の子が抱っこ紐に入ってる頃から見てくれてたんだろうなぁ、と嬉しくなりました。
同じ日、幼稚園が終わって公園に行きました。
ふと、”小さい子どもには小さな差異を見分ける目があるので、四 […]
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木綿萌さんがDon't think! Feel!でコメントしました。 2年, 7か月前
パパゆえの感覚かもしれませんね。でもどっちもハラハラしてるより、ドンと構えてる人がいると安心するだろうなぁと思いました。
私も反射的に、何か付け加えてしまいます!何も言うなって言う方が難しいです(;・∀・)
親にとったらアドバイスのつもりなんですが、子どもにとったら「今そんなこと言われても」みたいな気持ちなのかなと思いました。 -
子育ての話をしている時、あるお父さんがこう言いました。
「息子が生まれたとき、まだ体はふにゃふにゃだったんですけど、見た瞬間に『こいつは大丈夫だ』って思ったんです。そんな風に”生きる力”をもった生き物に対して、親は何を導く必要があるんでしょうかね。」
このお父さんのお子さんは、いつもニコニコしていて、何となく周りもつられて笑顔になってしまいます。あの子の穏やかなオーラは、生まれた瞬間に『大丈夫』と大きな愛に包まれ […]
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私も、こいつは大丈夫だ!なんて絶対に出てこないなぁ。。。
首も座ってないで出てくる生き物なんて滅多にないし、高熱でたら死んじゃうかも、死ななくても後遺症が残っちゃうかも、これやったらケガしちゃうかも、なんもしなくても息しなくなっちゃうかも。赤ちゃんのうちは不安ばっかりだったことを思い出しました。よく前を見て歩こうね、負けたお友達のことも考えようね、、、私絶対言ってるー!(笑)
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パパゆえの感覚かもしれませんね。でもどっちもハラハラしてるより、ドンと構えてる人がいると安心するだろうなぁと思いました。
私も反射的に、何か付け加えてしまいます!何も言うなって言う方が難しいです(;・∀・)
親にとったらアドバイスのつもりなんですが、子どもにとったら「今そんなこと言われても」みたいな気持ちなのかなと思いました。
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木綿萌さんが我が家の未来の戦力にでコメントしました。 2年, 7か月前
すごい、すごい、すごい!
働いてて忙しいのに一緒に家事しててすごいです!
しっかり戦力になってくれそうですね~♡
ついつい私がした方が早い、とか、説明がめんどくさいとか思ってしまうので、もっと子どもと一緒にしないとな~。働こうかな(笑) -
木綿萌さんが5月号宿題1◆特集「子どものお手伝い・おしごと」でコメントしました。 2年, 7か月前
わが家では、まだ決まったお手伝い(子どもの仕事)はありません。
基本的に子どもたちと遊ぶのは「おうちのお仕事」が終わった後なので、お母さんのお手伝いをしたら早く遊べるよと伝えています。自分の調子が悪いと、家事が終わらないと遊べない!と否定ばかりで怒ってしまうので、気を付けないとと思っています。先日は娘が洗濯干しを手伝ってくれました(写真送ります)。簡単なことですが、子どもが扱えるサイズの道具を用意するとお手伝いが捗ると思います。
別の日に、私がパソコン作業をしてなかなか遊べずにいると、娘が自主的に洗濯物を取り込み、食器を洗ってくれました。「おかあさんのしごとなくなるとこまる?」と嬉しそうに言うので、しめしめと思いながら「あぁ!お母さんの分が無くなる!どうしよう!」なんて言いながら…[ 続きを読む ]
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木綿さん。
最高のMJプロじゃない。
これが、フツーのお母さんは、スゴイ!
子どもに、ごめんなさいと、素直に入れるところも、スゴイ!
藤本さん、ありがとうございます。
この記事で「最高!」と言ってもらえるのが、お母さん大学のすごさですね。
あまりマイナスな面は書いてこなかったのですが、ようやく書くことができました。
ありますありますー--。どうもならない時。
負の感情が出てきて出てきて、止めたいのに止まらない時。
いけないってどっかで思いながらも。。。
ちゃんと謝れる木綿さんがスゴイです。
子どもたちはそんなお母さんもわかっていますもんね。
今日、小さい子どもたちを連れて耳鼻科の待合室にいるお母さんたちを見ながら、
どうしたらこのひとたちにお母さん大学知ってもらえるだろう、何かできることないかなーって思いましたよー。
その日が終わる前に謝ろうと決めてます。たまに悪い態度で謝ることもありますが…(;_:)
奈良の知り合いにお母さん業界新聞を渡したら、おもしろいね!と喜んでました。今まで見たことないと言われていたので、出会う出会わないのタイミングってあるんだろうなぁと感じました。
わかるよーー!木綿さんーー!!と思いながら読みました。
言いたいと思っていないのに、どんどん口から出てくる時あります、あります。
きれいなところばかりじゃなくて、きちんと記事にする木綿さんが好きです〜
私も反省することが多くて、落ち込んでいたけど、その一部だけを子どもたちは見てないよ。と、ここにいるお母さんたちが話してくれて、救われた気持ちでいます!
木綿さんの記事を読んで一緒に子育てしてるなと勝手に思ってるよ!!!
そしてトップ画が可愛いー!
私も祖父の家行くとこんな感じで過ごしてました笑
岸さんがいつも、いい面も悪い面も、いろんな感情を記事にしてくれるので、私も勇気が出ました!
そして温かく「わかる、わかる!」と受け入れてくれるお母さん大学生の皆さん…最高です♡
トップ画は弟がお姉ちゃんを押してるのが、私的にツボです(笑)
自分の子供の頃を思い出しながら読ませていただきました。
弟といっつも喧嘩してるのに二人してお母さんに怒られたときは何故か高まる結束力…笑
そうやってできることが増えたり、いつものお母さんのありがたさに気付けたり、よかったことがたくさんあったことを思い出せました◡̈⋆*
こういうときやっぱりきょうだいっていいですよね〜!
たまにはわざとカミナリ落とすくらいでもいいかも〜!笑
振り返ると私もそうでした!
姉妹ケンカがヒートアップしてくると、「うるさーい!そこ座りなさい!」とお母さんに正座で説教されて、早く終われ~て2人でアイコンタクトとったりしてましたね…。
子どものケンカはすぐに仲直りするのですごいなと思います。
うちの子たちは年が近いからか、ほんと一緒に遊んでるって感じがしますね!
分かるわかる!!自分で自分の口をチャックしたいのに、できない!!
言っちゃダメと分かっているのに、次々とNGワードを吐き出してしまう。
もう理性が効かない日ありますよね。わかる~~~!!
ちゃんと謝れたんだから花丸です!
そんなお母さんの姿から学ぶこともあるはずだ!!
と開き直って、今日もまた頑張りましょう(笑)
花丸ありがとうございます♡
半分八つ当たりだったよな…という思いはありますが、気持ち切り替えて頑張ります(^^♪
やだー、木綿さんのおかげで、思い出したわよ。
保育園に迎えに行って、早く帰りたいし、駐車場待っている人いるだろうに、遊具でお友だちと遊び出す…やっとこせっとこチャイルドシートに3人乗せたあと、運転席に座りドアを必要以上に強く閉めるのが私のぷっつんスイッチだったこと…。
家までの5分間怒鳴りっぱなしでした…泣
木綿さんに、エーーール!!
そんな所にもぷっつんスイッチが!そして何年も覚えてるんですね!
ほんと些細なことなんですけどね、ぷっつんスイッチ恐るべし…
記事にもしたし、私にとっても忘れられない思い出になりそうですね。
エールありがとうございます♡
あるあるボタンを連打しました!
子ども達はいつも通りなのに、私のイライラで当たってしまうこと。よくないと思っていても止められないイライラ。もう母の何かが限界なのでしょうね。母も人間だもの、いつも平常心ではいられない。
でもそんな時もちゃんと謝って仲直りできたら、それはそれでいい。私もよく寝る前に冷静になり謝ります。謝る私を慰めて許してくれる子ども達。
子どもの優しさに救われますよね。
カミナリを落とさないに越したことはないけれど、それは多分無理だから、ケガをしない程度のカミナリをうまく落とせるようになりたいなぁ(笑)
確かに!子どもはいつも通りなんですよね。普段なら許せるのに何で!?っていうのが、またストレスになって…。
次の日から「お母さんんに怒られたくないから~」ってお風呂の蓋開けるようになりました。理由はともあれ、吸収して乗り越えてくれた子どもに感謝です。
適度なカミナリを習得したら教えて下さいね(笑)
私もある!うちもある!同じ!
もうイライラガミガミが止まらなくなる時。
そして、うちの兄弟も、私のイライラを察して、
義母の住む母屋にささーっと避難します(苦笑)
ちゃんと子どもたちに謝れる木綿さんがエラい!
私は謝れたり謝れなかったり・・・
子どもたちの方がよっぽど大人だよなあ・・・
子どもの心は乾く前のコンクリートのようだ、って漫画で読んだことがあって、乾いて足跡が残る前に謝って平らに戻すようにとは意識してます。だったら怒るなよ…って言われないのがお母さん大学のありがたさです。
うちも引っ越したら実家が近くなるので、避難しそうです(笑)