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木綿萌さんがMJプロ養成講座~学び編~でコメントしました。 3年, 7か月前
吉村さん、先日はお世話になりました。
動物好きファミリー素敵ですね♫
お客の前に動物がくるように、岩と見せかけてその中にヒーターが入っている設備とかありました!
関東は、就活の時に前泊して水族館行ったりしてました(笑)長らく離れているので、勘を取り戻さないといけないですね…吉村さんのわたし版講座とても分かりやすかったです!初めてとは思えませんでした。
「わたし版は自己満足で良い」と言い切った姿も素敵でした。やりたいことが増えてなかなか楽器まで手が回りませんが、ぜひ一緒に吹きたいですー!
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木綿萌さんがごめんねが言えない理由でコメントしました。 3年, 7か月前
コメントありがとうございます。
3年も胸に残っているなんて驚きですね!でも3年前だとなんで友達が「許さない」と言ったか確かめられないですね…残念。
子どもが自分で経験して、イメージを塗り替えるしかないと思いつつ、親として何とかしてあげたい気持ちもよく分かります。
でも「ごめんね」を言わないのじゃなくて、言えないのだと親が理解してるだけで、きっとプラスになっていると思います♫ -
木綿萌さんがごめんねが言えない理由でコメントしました。 3年, 7か月前
この日は本当にラッキーでした。普段はもう「はよ言っといで!!」とか急かして、全然寄り添えてません…「うるさいなぁ」なんて口がすべることも(;_;)
でも社会に出た時の手段になると思うと責任重大ですね!
毎回は無理でも、少しでも大事にされたという経験が心の中に残ることを願うばかりです。 -
木綿萌さんがごめんねが言えない理由でコメントしました。 3年, 7か月前
ごめんねと言うのに怖いと思ってるなんて、私も気付きませんでした。確かに大人でも謝罪って怖いですよね(^^;
他にもどんな心の声があるのか、私も気になります。価値観を埋めるための注意…難しいですね。
子どもが素直に謝れない時は代わりに謝ったりしますが、それで納得してもらえるかどうか…私もケンカは手が出るまで見守る派です!
この日のお母さん達はめちゃめちゃ良い人たちばかりで、価値観も近くて、親子ともいい経験させてもらいました。 -
木綿萌さんがごめんねが言えない理由でコメントしました。 3年, 7か月前
結構時間はかかったように思います…(^^;
でも広い公園で、落ち着いたBGMもかかってたので、私も待てることができました。
待つのは大変なんですが、待ったらいいことあるかもよって思ってもらえたら嬉しいです! -
木綿萌さんが5月号宿題◆MJ30「子どもの習い事 失敗談」でコメントしました。 3年, 7か月前
0~2歳の習い事/1人目の育児中。赤ちゃんとどう過ごせばいいか分からず、ねんねの頃からベビービクスやリトミックに通いました。私の場合はかえって生活リズムや食生活が崩れたので、無理せずゆっくりと子どもを見ていれば良かったなと思います。
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木綿萌さんがMJプロ養成講座~学び編~でコメントしました。 3年, 7か月前
ありがとうございます!
欲張りで新芽を出しては枯らしてしまうので、1つずつ大事に育てないとですね。本文の内容とはずれますが、
彩さんの「お母さんのうまみ」という言葉、素敵だなと思いました♫ -
木綿萌さんがMJプロ講座~わが家の様子編~でコメントしました。 3年, 7か月前
同志認定ありがとうございます♡♡
迷惑かなと思いつつ宇賀さんに声をかけさせて頂きました。
誰かに頼るというのも学びですね。
でも「助けられたら助けないとだめよ」と藤本さんに言われました。
当たり前のことですが、その当たり前を言ってくれる方って少ないですよね。
まだまだ学びが多そうです。 -
木綿萌さんがMJプロ講座~わが家の様子編~でコメントしました。 3年, 7か月前
そうですね!
無理だと思ってることは実は、自分で無理と思い込んでいるだけかもしれないですね。
お母さん大学の方は、出来ない理由を探さないところが素敵だなと思います(^^) -
木綿萌さんがMJプロ講座~「家族」を食べる編~でコメントしました。 3年, 7か月前
彩さん、お忙しい中お話ありがとうございました。
忙しいと忘れがちになりますが、
身体にも心にも「おいしい」ものを食べたいですね♫
そして子供が独り立ちした時もそんな風に食事を選んで欲しいですね。 -
木綿萌さんがMJプロ講座~「家族」を食べる編~でコメントしました。 3年, 7か月前
講座お世話になりました!
一回受けただけでも目がシパシパしたので、本部の方は本当に大変だろうなと思いました。私が家族を食べたように、いつもは母を食べてもらってるんですね。気付きませんでした。
「料理は祈りだ」という言葉を聞いたことがありますが、色んな想いが詰まってるんですね。 -
MJプロ講座~「家族」を食べる編~ MJプロ講座は21時に終わりました。 夕食がまだでしたが、何だか頭がいっぱいでお腹が空いていませんでした。 気付けば時刻は22時、メニューはカレー。身体のことを考えると食べない方がいい。 でも、どうしても食べたかったのです。 私が初めて「弁当の日」を知ったのは、ある漫画の中 […]
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家族を食べる。
とても深い言葉だと思います。
今日は、鼻炎がひどくて、料理する気にならず、
あるもので済ませました。
明日はちゃんと、お味噌汁つくります。
母を食べてもらいたい。-
講座お世話になりました!
一回受けただけでも目がシパシパしたので、本部の方は本当に大変だろうなと思いました。私が家族を食べたように、いつもは母を食べてもらってるんですね。気付きませんでした。
「料理は祈りだ」という言葉を聞いたことがありますが、色んな想いが詰まってるんですね。
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家族を食べる
母を食べるそうか、食事はつくった人やそれまでの過程を食べるんだ。
だから心にも栄養が行き届くんですね。
これからずっとパワーを与えてくれるカレー。
最高だなー♪
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彩さん、お忙しい中お話ありがとうございました。
忙しいと忘れがちになりますが、
身体にも心にも「おいしい」ものを食べたいですね♫
そして子供が独り立ちした時もそんな風に食事を選んで欲しいですね。
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MJプロ講座~わが家の様子編~ 3月28日の1週間ほど前からカレンダーに印をし、 「この日は1日お母さんお勉強の日だからね」と子どもたちに伝えていました。 主人からは、子どもを引き離すのが大変だから家に居ないで欲しいと頼まれており、 第1回・2回は宇賀さんにくるみ庵をお借りしました。本当にお世話になりました。 […]
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お父さんと子どもたちにありがとうって私からも伝えたいー♪
このハードルが高く半ば無理だと思っていたことを「やった」っていうのが
実はとっても大事だとお母さん大学に入って学ばせてもらいました。この経験が木綿さんの中できちんと根っこになってくれるはず(^^)/
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そうですね!
無理だと思ってることは実は、自分で無理と思い込んでいるだけかもしれないですね。
お母さん大学の方は、出来ない理由を探さないところが素敵だなと思います(^^)
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木綿さんちのお父さんも子ども達も、みんな頑張ったんですね。
私が受講した回でも、集中して受講するために場所を借りて参加されている方がいました。そういつ場所を探すのもお母さんの学び。子ども達がお母さんと離れてどう過ごすかも、お父さんお母さんの学び。離れることも学びは多くあると教えてもらいました。
やると決めたら何とかする!なる!きっと何事もそうですね!
木綿さんのことを勝手に同志と思ってます(笑)-
同志認定ありがとうございます♡♡
迷惑かなと思いつつ宇賀さんに声をかけさせて頂きました。
誰かに頼るというのも学びですね。
でも「助けられたら助けないとだめよ」と藤本さんに言われました。
当たり前のことですが、その当たり前を言ってくれる方って少ないですよね。
まだまだ学びが多そうです。
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MJプロ養成講座~学び編~ 気付けばMJプロ養成講座を受けて約1週間がたちました。 精神面・技術面でのサポート、そして実践の場が用意された9時間でした。 末っ子気質で、助けてもらおう、与えてもらおうとばかり考えている私。 この講座でも、あわよくば「あなたはこんな性格だからこんなことが向いているわ」なんて […]
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木綿さん 素敵な投稿ありがとうございます、
この記事を読みながら、お母さん大学って本当のお母さんの芽が育つところなんだなって改めて感じました。
ニョキっと出てきた木綿さんの新芽。これからどんな風に変化していくのか楽しみにしています♪-
ありがとうございます!
欲張りで新芽を出しては枯らしてしまうので、1つずつ大事に育てないとですね。本文の内容とはずれますが、
彩さんの「お母さんのうまみ」という言葉、素敵だなと思いました♫
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お疲れさまでした(^^)
木綿さんが勉強されていた動物学、もっともっと聞いてみたいのです。
動物大好きなわが家ですが、施設における動物の見せ方はどんな工夫をしているか全然分からないので、木綿さんの動物園、水族館ツアーなんて聞いてみたいな!人それぞれ、この講座を受けて思うことがありますね。
「誰かの夢に乗っかってる場合じゃない」
なるほどなるほど…
木綿さんの感性が良いと感じたことが言葉に乗って
ここで共に味わえることを楽しみにしています。また、サックスも一緒に吹きたいですね!
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吉村さん、先日はお世話になりました。
動物好きファミリー素敵ですね♫
お客の前に動物がくるように、岩と見せかけてその中にヒーターが入っている設備とかありました!
関東は、就活の時に前泊して水族館行ったりしてました(笑)長らく離れているので、勘を取り戻さないといけないですね…吉村さんのわたし版講座とても分かりやすかったです!初めてとは思えませんでした。
「わたし版は自己満足で良い」と言い切った姿も素敵でした。やりたいことが増えてなかなか楽器まで手が回りませんが、ぜひ一緒に吹きたいですー!
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すごい!!木綿さん!ここまで待ってこどもの気持ちがわかるってすごいですね。
この話はみんなに伝えたい!!
大事なことだなって改めて思いました。
素敵な記事、ありがとうございます(^^)/
結構時間はかかったように思います…(^^;
でも広い公園で、落ち着いたBGMもかかってたので、私も待てることができました。
待つのは大変なんですが、待ったらいいことあるかもよって思ってもらえたら嬉しいです!
〉「ごめんね、ていうのが怖いだけやねん」と言いました。
ここを聞き出せたのはスゴイです。
我が家の4歳の娘も同じです。昨日もお友達と口げんか、娘「〇〇ちゃんが私の方が多いって言ったのが嫌だった」私「そうね、それで同じこと言ってしまったの?〇〇ちゃんも言われてどうだったかな?」…しばらく沈黙し、「〇〇ちゃんさっきはごめんねー」お友達も「私もごめんねー」と仲直りしていました。
娘の心の葛藤は聞いたことがなかったです。今度聞いてみようかな。
ケンカは、私は手が出るまではただ見守りたいけれど、お友達の親との価値観の違いもあって、正直そんな事まで注意しなくてもいいじゃないか…と思いながら、価値観を埋めるために注意している時もあります。。最近の悩みの一つです。
ごめんねと言うのに怖いと思ってるなんて、私も気付きませんでした。確かに大人でも謝罪って怖いですよね(^^;
他にもどんな心の声があるのか、私も気になります。
価値観を埋めるための注意…難しいですね。
子どもが素直に謝れない時は代わりに謝ったりしますが、それで納得してもらえるかどうか…
私もケンカは手が出るまで見守る派です!
この日のお母さん達はめちゃめちゃ良い人たちばかりで、価値観も近くて、親子ともいい経験させてもらいました。
しっかり気持ちを汲み取って、寄り添って木綿さんすごいなぁ。
私はそこまで寄り添ってあげてるかなぁ、耳を傾けてるかなぁって反省です。
母と子供たちとのコミュニティケーションが、子供達にとって、社会出た時の手段になる‥
そう考えると、テキトーにあしらってはいけないですね。
責任おもいーー!!笑
この日は本当にラッキーでした。普段はもう「はよ言っといで!!」とか急かして、全然寄り添えてません…「うるさいなぁ」なんて口がすべることも(;_;)
でも社会に出た時の手段になると思うと責任重大ですね!
毎回は無理でも、少しでも大事にされたという経験が心の中に残ることを願うばかりです。
うちの三男(小3)も「ごめんね」が言えない子です。
学校でも「ごめんね」が言えるようになりましょうっ小学校に入ってからずっとあゆみに書かれるくらいです…
2年生の半ばころに「許してもらえないと思うから」と言っていたことがありました。
どうやら、保育園時代に喧嘩して「ごめんね」と言ったけれど、「許さない」って言われた経験があるらしいです。
そんな思いを3年くらい胸に秘めていたことを知り、それはそれでショックでした。
「そういう経験もあったとしても、もしかしたら許してくれるかもしれないよ」って言いながらも、もっと良い言い方があったんじゃないかなと今でも気になっています。
コメントありがとうございます。
3年も胸に残っているなんて驚きですね!でも3年前だとなんで友達が「許さない」と言ったか確かめられないですね…残念。
子どもが自分で経験して、イメージを塗り替えるしかないと思いつつ、親として何とかしてあげたい気持ちもよく分かります。
でも「ごめんね」を言わないのじゃなくて、言えないのだと親が理解してるだけで、きっとプラスになっていると思います♫