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三谷さん、コメントありがとうございます!
私も「やめてくれ~」と思う日が多いです(;・∀・)
でも大きくなってきて少しマシになりました。
「ようこそ」という気持ちを忘れないようにと自戒の意を込めています。子どもたちが小さい頃、葛藤めちゃくちゃありました!
1歳児さんだと、大人と目的が違いますよね。
料理がしたいわけではなく、動きを真似したり、感触を確かめたいんでしょうね。
楽しそうなお子さんと後悔する三谷さんの様子が目に浮かびます(笑)以前に書いた記事、よければ見て下さい↓
一緒~って笑ってもらえれば光栄です。 -
木綿萌さんが孤育て…個育て…子育てでコメントしました。 1年, 8か月前
まど香さん、お母さん大学にようこそ!
宇賀さんと一緒にお話した木綿です。
さっそく新聞にも載ってましたね(^o^)私は引っ越しますが、近くにお母さん大学生が増えて嬉しいです。これからもよろしくお願いしますね♪
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わかるーー!
どんな風に思ってるか、聞きたいよね。
知りたいよね!
うまくいくこともあれば、行かないこともあるよね。
先日こども会議を隣でフォローしつつ聞いていて。。
クロスワードの話題や元素の話題が出たんだけど、それって何ー?って子どもたちがなった時に、調べてみせようかと思っちゃった大人の私。
でも、子どもたちは一生懸命説明したり、どうしたら伝わるか考えたり、ちょっと待ってね、って本を持ってきてみせたりしてて、感動しました。
へぇ〜!と画面を覗き込む子どもたちの目のまんまるした表情も、聞かれて頑張って説明する姿も。
その時々によって正解が違うんだろうなとめちゃくちゃ勉強になりました。
どうしても先走って話しちゃうのは親あるあるなのかも。と思ったり。
アネモネが咲くの楽しみだねー!
どんな表情を木綿親子はするのか!!
私はそこをみたいですー♡
お花、私も好きなので植えてみたいです〜!
今度やってみようかな!-
グッと我慢して、子どもたちの世界が見れて良かったですね!素敵です。
大人が見せてたら「へぇ~」で終わっちゃってたかもしれませんよね。
私、先走りグセがあるので注意です!実は、アネモネ咲きました。
咲く一歩手前の頃につぼみがフワっと広がるのですが、それを見て娘が
「ようせいさんがすわるおはな~♡」と喜んでいました。
検索すると完全に開いた姿が出てきたので、その前の姿を楽しむことができて良かったです!球根のお花、おススメです。
しばらく変化が無いのですが、芽が出た時は感動でつくづく子育てと園芸は似てるな~と思います。
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わが家にもこの本あって、ちゃんと読んだと思うのですが。。。。
木綿さんの記事を読むまですっかり記憶が欠落していました(反省・・・)
養老さんのこの本は、うんうん頷きながら読んだのを覚えています。また引っ張り出して読もう。「負け続ける育児」
納得。
みんな違ってみんないいと言いながら、
多様な社会が大事だと言いながら、
これでもかってマウント取られ続けている社会なんだなーと改めて。
気づかないうちにこういう罠にはまっていることをお母さんたちが賢くなって気づいた人が
伝えあっていけたらいいですね~。そうじゃない、お母さん大学っていう場所があるよーってww-
彩さんも読んだんですね!気になるタイトルですよね(;・∀・)
確かに気付かずに罠にはまることってあるでしょうね…。
反対に、気付いてしまうと、そんなに気にならなくなるというか。お母さん大学も特別な場所と思われることもあるので(入ってるというとすごーい!と言われたり)、
もっとフツーのお母さんに届けないとですね!
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これは読んでみたい!
そして、木綿さんの言葉に共感。
さらに池田さんのコメントに共感。何かと比べて常に「負ける」
そんなことを毎日続けていたら、そりゃ自己肯定感なんて落ちる一方だし、自信も無くすし、子育ても楽しくなくなるに決まってますよね。
けどそれが今のお母さんたちを取り巻く環境そのもの。昔と比べて子育てしにくくなった、というのは、そういう意味なんですね、きっと。
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この記事を公開したあとにチラっと緑のお方の顔が浮かびました…。
「負け続ける」と聞いたらどう思うんでしょうね。常にまける、ちょっと負ける、気付かぬうちに…
この辺がネット社会というか現代社会の難しいところですね。
自分が被害者にも加害者にもならないように、うまく付き合いたいものです!
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木綿萌さんがランドセルを投げ捨てた夜でコメントしました。 1年, 9か月前
薄さん、ありがとうございます。
今はまだ幼いわが子たちにも、こんな日が来るのかと読ませて頂きました。>自分のためのあれこれの断捨離でカバーしようと…
分かります。こう考えてしまいますよね。
今的には、まずはお母さん自身がハッピーに!我慢しないで!なんでしょうけど、
自分が身を削ってなんとかなるなら、と考える薄さんの気持ちもすごく分かります。息子さんに気持ちを全部吐き出したこともすごいなと思います。
ぶつかって、乗り越えて、最後はきっと見守って…家族だなぁと思いました。 -
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木綿さん
思い出す思い出す!子どもの頃の自分も、幼かったわが子も、皆やってきたなぁと。
氷を探して歩いた道。
水たまりにできた氷を足で踏む感触。
キラキラと目を輝かせた子ども達の様子。
みんなそうやって大きくなったんですね。いつの間にか忘れていました。
思い出させてくれてありがとう♪-
バリバリっと氷が割れる感触を私も覚えています!
今はキラキラ輝いた思い出ですが、いつか忘れるだろうなーと思って記事にしてみました。
書くことでより深く記憶に残りそうです♡
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なんて素敵なずる休み!
子どもと一緒だと、世界が一変しますね!-
まだ割れてない氷を見て、よその子はお休みしてないんだなぁと思いました(笑)
のんびり子どものペースに合わせて動けるときは、より素敵な世界になりますね!
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木綿さんがおさぼりー!!!?
寒くても晴れてたから外に出るところは、私と正反対!笑
でも子どもたちと冬を楽しむ木綿さんの記事を読んで、私もこんな風に子どもたちと遊びたくなりましたー!
横須賀も雪は降らず。
がっかりする子どもたちと、(ちょっとした高台に住んでるので)ホッとしちゃった母。
水たまりが凍ってた!って聞いて、せめて小さな容器に水を張って外に出して朝喜ばせてあげたらよかったー!!!と後悔していたところです。
次寒い日が来そうだったら、やってみますー!!-
結構さぼってますよ~
お腹が大きいと路面凍結は絶対避けたいですね~(;_:)
氷は冷たいけど、見つけたらやっぱりワクワクしました!
また寒い日が来て欲しいような、このまま春になって欲しいような…
複雑ですね(笑)
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わあ、まん丸!スゲー!
こういうのうれしいですよね、あったあった、日当たりが悪くて凍る場所。
お子さんの表情に、感動の数の違いは、幸せ度に差が出るだろうなと思ったのでした。-
意外とこの丸い氷には反応しなかったんですよね(笑)
持ってみる?と言っても「つめたいからイヤ」と言われて、
寂しくも成長を感じました。
割るのが楽しかったようで、後でバリバリに割ってました(;・∀・)私、先回りしがちなので、子どもの感動をいかに奪わないかが最近の課題です!
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- さらに読み込む
素敵なタイトルに惹かれて読みました~!
台所はたくさんの命とつながる場所!!
まさにそのとおりですね(^-^)
我が家もベビーゲートがないので、その大変さ…じゃまー!と言いたくなる気持ちめちゃくちゃわかります…
良かれと思って入ってこれるようにしているのに、実際はいつも余裕がなくて
「今は来てほしくない!」っていう気持ちの日が大半なので(笑)
「ようこそ!」
と言える萌さん尊敬です!!!
台所仕事をこどもと一緒にするって子どもも学びが多いし、親としても成長の様子を見られるし、コミュニケーションも増えるし良いことがたくさんありますよね(^-^)
しかし!どこまでやらせるのか
また、それで本人が納得するか
母としてヒヤヒヤを押さえられるか
など葛藤も多くないですか!?
私は今朝、豆腐ホットケーキ用の豆腐を1歳児に混ぜさせて激しく後悔しました…(笑)
三谷さん、コメントありがとうございます!
私も「やめてくれ~」と思う日が多いです(;・∀・)
でも大きくなってきて少しマシになりました。
「ようこそ」という気持ちを忘れないようにと自戒の意を込めています。
子どもたちが小さい頃、葛藤めちゃくちゃありました!
1歳児さんだと、大人と目的が違いますよね。
料理がしたいわけではなく、動きを真似したり、感触を確かめたいんでしょうね。
楽しそうなお子さんと後悔する三谷さんの様子が目に浮かびます(笑)
以前に書いた記事、よければ見て下さい↓
一緒~って笑ってもらえれば光栄です。
お返事ありがとうございます!
木綿さんもやめて~と、思ったりするんですね、安心しました(笑)
記事見てきました~!!時系列でお子さんの成長と木綿さんの奮闘振りが手に取るようにわかり、うんうんと頷き、笑いながら読みました!
いや~最高の記事ですね(^-^)
うちの長男の小さいときの光景がよみがえりました…とうもろこしも、食器洗いもやったな…梅仕事も……懐かしいです。
記事を見て私ももっと写真に残そう、時系列でクリップしておこう!と決めました~!素敵な記事のご紹介ありがとうございました!
一度離れても戻ってきてくれることもあると知り、少しホッとしました〜!
木綿さんが自分の食べるものは自分で作れるようになってほしいとおっしゃっていた言葉などがきっかけで、2歳になった頃から少しづつ息子が興味を示した時だけ手伝ってもらい始めたのですが、ここ1ヶ月は誘ってもきてくれなくなり、このまま興味無くなっちゃったままなのかな…と少し寂しく思っていたところでした。
それぞれのタイミングがあるんですね。
無理に誘って料理=嫌なイメージになるのも嫌だしな…とモヤモヤしていたところにとてもいい記事をありがとうございます。
2歳ごろはお手伝い(というか、やりたい!)ブームですよね~。
興味がなくなったというより、他にも興味のある対象が増えたのですかね。
うちもそんな時あったし、今でも二人とも料理好きというわけではないです(笑)
経験上、無理に誘うとこっちまでイライラするので今のスタンスでいいんじゃないですかね!
きっとお子さんは背中で見てると思いますよ~