お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

木綿萌

  • 菅野さん、ありがとうございます!

    勢いで個人的なことをお願いしちゃったな…体験談とか話しにくいかな…と思ってたんですが、温かいコメントを頂けて、他にも読んでいる方のヒントになってたら嬉しいです。
    おねしょだとシーツを洗ったり、娘さん1人での対処が難しいですよね。その度にハァーってなる気持ち分かります。

    ネットの破壊力って何なんでしょう。自尊心が低い子が多い、と見ると「それって私のせいなの」て考えてしまいますよね。でも父親はそうじゃない気がして…。今主人が出張中なんですが、娘の症状がちょっとマシになってて、帰ってきたら「結局、時間が解決したよね」ぐらいにしか思わなさそうで、くそぅってなります(言葉悪くてすみません!)。

    幼稚園で「きたない」とか言われることを心配したので…[ 続きを読む ]

  • 天野さん、素敵なアドバイスありがとうございます!
    どこかに出さなきゃと思った時、習い事の先輩ママさんも思い浮かんだんですが、やっぱりここだと思ったんです。リアルで会ったことは無いのに不思議ですよね。

    ”これがこの子なんだ、って、思う。
    個性的でアトピーがあって偏食だけど、毎日元気に笑って生きてればそれでいい、って。
    親の力で何とかしようとしない。そっと背中に手を添えるくらい。泣いて帰ってきたら「そうかそうか悲しかったね」とヨシヨシする。”

    まさに今、ここでつまづいてます。
    今回、直接的な原因は分からないけれど、外で頑張っている娘に、家でも「こうあるべき」という姿を求め過ぎたのかなと。

    息子に関しては、どんな子になるんだろ~という手放しな気持ちなのに、上の子だからかも…[ 続きを読む ]

  • 岸さん、ありがとうございます!
    うちはこれからお遊戯会です。そういえば家でも一生懸命ピアノの練習をしていて、楽しみにしてるんだな~と思ってたんですが、外で頑張る娘の性格上、ちょっと頑張り過ぎたのかなと思います。

    辛い!を吐き出せたのは岸さんのおかげです。そして受けとめてもらってありがとうございます!
    静かな車の運転中、涙がこぼれて、「あぁこれは、どこかに出さなきゃもっとダメになる」と思ったんです。
    何にもしなくてもいいと思いつつ、何とかしたいというモヤモヤ…
    この気持ちを分かるよー!って言ってもらえてホッしました(;_:)

  • 植地さん、ありがとうございます。

    吐き出した時点で少しスッキリしたのですが、皆さんに応えて頂いて、どのコメントを読んでも涙がにじんで、心が緩みます。

    落ち着いて考えてみると、症状が出る前から様子がおかしいことには気付いていたのに、結局後回しにしてた自分への苛立ちが、娘への心配にすり替わっていたのかもしれません。

    息子さん、すごいですね。自分で気付いて、やめれるよう頑張ってる!
    中2男子にとって、お母さんの応援や誉め言葉は恥ずかしいかなと思ってましたが、宣言するってことは「見ててね」という気持ちがあるんですかね。母子のつながりを感じます!

  • 脇門さん、ありがとうございます!
    仲間がいると思えるだけで本当に安心します。
    「愛情不足」とかチラっと見るだけでも、気になりますよね。だから怖くて検索かけれませんでした。

    自分でマニキュアを塗る姿…自分でも気を付けているけど無意識になってしまうんですね。
    娘のヨダレが出始めた頃、遊んでると思って「それ、わざとしてんの?」と詰め寄ってしまいました。
    う~ん、反省。次回はこの経験を活かします!

    温かいコメントありがとうございました(;_:)

  • 山崎さん、ありがとうございます!元気でます!

    チックも、寝かしつけやイヤイヤ期のように、その時はいつまで続くのー!?と思うけど、振り替えればあっという間なんだろうなと思います。

    だけど初めてはやっぱり、どうしたらいいの~という感じで、山崎さんの経験談を聞けて心が軽くなりました。

    今日、幼稚園の先生には根回ししてきました(笑)
    最初に甘えさせてあげられなかった私の、精一杯の母心です。こうやって少しずつ味方が増えると私も安心です。

    昨日フラを見たんですが、あの微笑みに惹き付けられました!笑顔は偉大ですね(^^)

  • 彩さん、ありがとうございます!
    「話すは放す」だと以前投稿されていたのを覚えています。身近にはすぐに話せる友達がおらず…お母さん大学で話せたことで、気持ちが少し楽になりました。
    今はまだ弱いお母さんですが、私も子どもも、そのままで100点と心から思えるようになりたいです(^^)

  • 木綿萌 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 1か月前

    数日前から、娘(5歳)にチックらしき症状が出ています。

    よだれがたくさん出るようで、何度も唾を吐きに洗面所に行ったり、喋る時も口角をキュッと閉じてよだれが漏れないようにしています。

    チックについてネットや専門書で調べる勇気が出ず…こんな時に頼りなるのは先輩ママたちの言葉。

    良ければ「うちはこんな風だったよ」という話を聞かせて下さい。

    ********************************** […]

    • 萌さん。私は経験がないので、周りのお母さんに聞いてみますね。
      こんな時、ほんとにお母さんは弱いですよね。
      わかります。やっぱりお母さんの笑顔は子どもの笑顔。

      勝手なことばっかり言いますが、萌さんのこの気持ちがあれば大丈夫!!!
      これまでの萌さんを私は知っているから大丈夫って遠く離れていても思います。
      お母さんがそばにいるだけで、何もしなくてもお母さんでいるだけで大丈夫。
      私はそう感じます

      • 彩さん、ありがとうございます!
        「話すは放す」だと以前投稿されていたのを覚えています。身近にはすぐに話せる友達がおらず…お母さん大学で話せたことで、気持ちが少し楽になりました。
        今はまだ弱いお母さんですが、私も子どもも、そのままで100点と心から思えるようになりたいです(^^)

    • おはようございます。昨日、夜のうちにコメント残せればよかったんですが…寝落ちしてしまった!

      チック症状、初めて起きるとびっくりするし、不安になりますよね。調べると怖くなる気持ちもわかる。

      うちの息子も何回かチックありました。しかも毎回同じ出方じゃなかった!うちの場合ですが、一つの原因で起きるというより、複合的に何かが重なったり、本人も自覚できてないものだったりで、キャパオーバー的になった時にチックが出ることがある感じだったかな。
      小1の時は咳払いだったか、まばたきだったか。小3の時も一時。でもあまりはっきり覚えてないって、どういうことでしょう(笑)その時はすごく心配したけど、結局、時が来たら消えることが多いから、あまり気にして覚えてないのかな。山﨑母さん、大丈夫でしょうか(^^;)

      一番大きかったのは、去年の今頃吃音が出ていたことかな。詳しくわからないから、チックとちょっと違うのかもしれないけど。病院にも行きました。その先が心配になりました。でもこれもいまは全く消えてます。

      この時の原因は今になって思うと、担任の先生と相性が合わなかったこと、夫がアメリカ出張で2ヶ月いなかったこと、コロナ禍の制限とか色々重なってたんだと思います。吃音は喋り出すと本人も気になるから、すごく困ってました。私も不安でした。
      でも、色んな人に相談したりして、反応しすぎないようにしたり、本人が気にしてたら背中トントンしたり、周りの友達やお母さんに伝えて、つっこまないようにお願いしたり。そうこうしてるうちに、ホント気がついたら、あれ!そういえばなくなってたなーって感じでした。

      正解はわからないけど、こういう時はなるべくハードルを下げる、気になるところがあっても目をつぶる、いまはこういう時だとただ捉えるって感じだったかな。

      でもこれも、木綿さん同様、私が追いうちをかける言葉を出しちゃった時もあれば、これは譲れない!ってぶつかっちゃって、あーあって、母親として凹んだり色んな波がありつつたどり着いてきたことかな。

      偉そうなことは全く言えません!
      きっとうちもまたチック出たら、気になると思うし。でもいつか消えるってそれだけは経験値で思えるかも(^^)
      忘れちゃうくらい楽しいことしてるのもいいですよね!

      娘さんのおっきな笑顔、見たいですね♪わかるよー。うん、だから木綿母さんが自分の好きなことしてまず笑おう!(自分にも言い聞かせてます。笑)

      長文失礼しました!

      • 山崎さん、ありがとうございます!元気でます!

        チックも、寝かしつけやイヤイヤ期のように、その時はいつまで続くのー!?と思うけど、振り替えればあっという間なんだろうなと思います。

        だけど初めてはやっぱり、どうしたらいいの~という感じで、山崎さんの経験談を聞けて心が軽くなりました。

        今日、幼稚園の先生には根回ししてきました(笑)
        最初に甘えさせてあげられなかった私の、精一杯の母心です。こうやって少しずつ味方が増えると私も安心です。

        昨日フラを見たんですが、あの微笑みに惹き付けられました!笑顔は偉大ですね(^^)

    • きわたさーん、いやー、苦しい気持ちがよくわかります!
      我が家はチックとはまた違うので参考になるかわからないのですが…
      次女の爪噛みに悩んでおります…
      もうかれこれ2、3年続いてるかなー。
      まだ現在進行形です。
      調べると、やはり愛情不足だの何だの気持ちが落ちるような原因ばかり出てきて、自分を責めました。
      爪が苦くなるマニュキュアや、爪噛みしたら、一緒に遊ぼうと声をかけるなど、できる限りの対応をしたこともありました。
      が!未だ直ってません。
      爪噛みの姿をみるたび、強く怒ってしまう時期もありました…
      今はもう色々通り越して、勝手にやってくれ!と開き直ってます。笑
      次女なりに気をつけてはいるのか、たまにマニュキュアをせっせと塗っている様子もあったり…
      もう癖になってしまってるので中々難しいかなぁと諦めモードです。

      娘さんの姿をみるのが歯痒くて辛い気持ちよく分かります!
      なんのアドバイスにもならないけど、同じように悩んでる仲間がいるよってことで^_^

      • 木綿さん、うちもチックの経験はないけれど、きっとそれに気がついて悩んでいる木綿さんに娘ちゃんも気づいていると思うし、私たちもみんな一緒にこうして考えたり、読んでいるだけの方も、思いを寄せています。

        脇門さんのところに書いたのは、うちの次男(中2)が爪噛み人間だからw
        足の爪も含めて、私、切ってあげたこと、ほとんどないです。
        彼の爪は本当にちびっちゃくて。
        でも先日、宣言してきたのです。
        「もう、噛むのやめようと思っていまがんばってる。かっこわるいし、汚いと思うようになった」。
        ふうん、と聞いていたけどビックリしました。
        そんなことも、あるよ。

        • うわん。植地さん泣ける。
          私も赤ちゃんの時以来、爪を切った記憶がありません…
          やっと足は食べなくなりました。
          手の爪は、ここまで深爪して痛くないのか!と不思議に思うほど!
          息子くんのように自分で気づく日がくるのかなぁ。
          経験談ありがとうございます!

          • 植地さん、脇門さん
            爪噛み仲間がいて、少し安心しました。
            私も娘の爪を切った記憶があまりありません。スイミングの時など、遠くから見て誰が誰だか…というところ、いつも指を口に入れてる子が娘だ、、と気付いてから、ずっーと気になっています。
            注意してもその時だけで、また気付いたら指が口に。歯医者の先生にも、歯を見て指摘されてしまい、やめた方がいいね…と言われています。
            植地さん次男くんのように、本人が気付くまでこのままでいいのかな…

        • 植地さん、ありがとうございます。

          吐き出した時点で少しスッキリしたのですが、皆さんに応えて頂いて、どのコメントを読んでも涙がにじんで、心が緩みます。

          落ち着いて考えてみると、症状が出る前から様子がおかしいことには気付いていたのに、結局後回しにしてた自分への苛立ちが、娘への心配にすり替わっていたのかもしれません。

          息子さん、すごいですね。自分で気付いて、やめれるよう頑張ってる!
          中2男子にとって、お母さんの応援や誉め言葉は恥ずかしいかなと思ってましたが、宣言するってことは「見ててね」という気持ちがあるんですかね。母子のつながりを感じます!

      • 脇門さん、ありがとうございます!
        仲間がいると思えるだけで本当に安心します。
        「愛情不足」とかチラっと見るだけでも、気になりますよね。だから怖くて検索かけれませんでした。

        自分でマニキュアを塗る姿…自分でも気を付けているけど無意識になってしまうんですね。
        娘のヨダレが出始めた頃、遊んでると思って「それ、わざとしてんの?」と詰め寄ってしまいました。
        う~ん、反省。次回はこの経験を活かします!

        温かいコメントありがとうございました(;_:)

    • チックは見守る心が1番と聞きますが、心配からくる焦り、気になりだすと止まらなくなる気持ち…それがイライラになってしまうことありますよね。
      でもそれは木綿さんが娘ちゃんをたくさん見ている証拠なんじゃないかな、と読んでいて思いました。
      今の時期、運動会だったり季節の変わり目だったり、一年生を意識し始める時期でちょっと心がザワザワしているのかもしれないですよね。
      わが家はアトピーの悪化と激しい癇癪でこの時期親子で泣き叫び戦いボロボロでした…
      辛い!今が辛いー!の時に記事にする勇気も、なんとかしたいと思う母ゴコロをいっぱい受けとりました。
      イライラしてしまうことも嫌なことを言ってしまう気持ちもわかる。

      でも、木綿さんがいつもいつもそればっかりじゃないことも知ってるよ!!娘ちゃんと楽しく過ごしていることも、沢山想っていることも私たちは知ってます!
      私も娘ちゃんの笑顔がみたいし、木綿さんの笑顔もみたい!
      ちょっと贅沢な息抜きを!1人時間も作ってね!
      飛んでいって抱きしめたいくらいだよ〜!!!

      • 岸さん、ありがとうございます!
        うちはこれからお遊戯会です。そういえば家でも一生懸命ピアノの練習をしていて、楽しみにしてるんだな~と思ってたんですが、外で頑張る娘の性格上、ちょっと頑張り過ぎたのかなと思います。

        辛い!を吐き出せたのは岸さんのおかげです。そして受けとめてもらってありがとうございます!
        静かな車の運転中、涙がこぼれて、「あぁこれは、どこかに出さなきゃもっとダメになる」と思ったんです。
        何にもしなくてもいいと思いつつ、何とかしたいというモヤモヤ…
        この気持ちを分かるよー!って言ってもらえてホッしました(;_:)

    • なんてコメントしようか悩んでいたら、
      こんなにたくさんコメントが!
      うちは、チックではないけれど、
      長男の発達面とかアトピーとか偏食とか、ノイローゼになるほど悩んできたので、
      木綿さんの気持ちがわかる気がして···

      でも私もみなさんと同意見です。

      そのことに注目しちゃうと、そればかりが気になってしまって、それを何とか解決しようとあれこれ考えてしまう。
      どんどん視野が狭く深くなって、親子でそのことにハマっていってしまう。
      我が子が大切だから何とかしてあげたい、なんだけど、
      そうしている間って、何にも解決しなかった。

      できることはやるけど、
      ある程度やったら、あとはもう無理やりにでも開き直る、
      これがこの子なんだ、って、思う。
      個性的でアトピーがあって偏食だけど、毎日元気に笑って生きてればそれでいい、って。
      親の力で何とかしようとしない。そっと背中に手を添えるくらい。泣いて帰ってきたら「そうかそうか悲しかったね」とヨシヨシする。

      そんな風にしてたら、気にならなくなりました。
      発達面もアトピーも偏食も、今でもあるけど。
      5年生になって、彼自身も成長してることもあるから、一概には言えないけど、

      何とか解決しなきゃ、と思ってるピリピリ、
      子どもに伝わってるんだな、って、
      当時を思い返すとそう感じます。

      何とかしてあげたいけどね、
      子どもの辛い姿は、本当に胸が苦しくなるし。

      渦中にいる時は、何をどうすればいいのかグルグルになるし、
      大丈夫だよなんて言われてもそんな風に思えないし、

      あー、いいアドバイスができなくてごめんなさい。
      でも、症状は違えど私も通ってきた道です。
      悩みすぎて、酷い言葉をたくさんぶつけて、彼の自己肯定感を一度はズタズタに壊してしまったほどです。
      当時の私は相談できるところがなかった。
      だから、相談できる場所がある木綿さんは、大丈夫。

      なんかコメントが支離滅裂でごめんなさい。

      • 天野さん、素敵なアドバイスありがとうございます!
        どこかに出さなきゃと思った時、習い事の先輩ママさんも思い浮かんだんですが、やっぱりここだと思ったんです。リアルで会ったことは無いのに不思議ですよね。

        ”これがこの子なんだ、って、思う。
        個性的でアトピーがあって偏食だけど、毎日元気に笑って生きてればそれでいい、って。
        親の力で何とかしようとしない。そっと背中に手を添えるくらい。泣いて帰ってきたら「そうかそうか悲しかったね」とヨシヨシする。”

        まさに今、ここでつまづいてます。
        今回、直接的な原因は分からないけれど、外で頑張っている娘に、家でも「こうあるべき」という姿を求め過ぎたのかなと。

        息子に関しては、どんな子になるんだろ~という手放しな気持ちなのに、上の子だからかもしれませんが、娘にはこうなって欲しいな~という気持ちが強いです。
        無意識の部分もあったので、今回娘が身をもって伝えてくれたのかなと思います。
        船越さんのように、生きてるだけで100点満点!て思いたくて。でもまだ私は心から思えていなくて。

        それはもう娘の問題ではなく、私の問題で…
        そうやって自分に向き合ってるうちに、娘の症状のことは忘れそうです(笑)

    • 木綿さん、子どものいつもと違う状況を見ると何とかしたい…と思いますよね。私も同じです。
      私は投稿する勇気がなく、、我が家の娘5歳は爪噛みがずっと治らず、癇癪もすごいし、ここ最近はおねしょに悩んでます。
      ネットで調べると、5歳過ぎて月1回以上のおねしょは夜尿症と言うそうで、夜尿症の子は自尊心が低い子が多いとか読んで凹んでいます。
      どうしたら良いんでしょうね。皆さんのコメントを読んでると、時期が過ぎればそんな事もあったな、、くらいに思えるのでしょうか。
      何の解決にもなってないコメントなのですが(泣)、私も同じだよーと伝えたくて。私も娘を責めた言葉を言ってしまったり、自己嫌悪に陥っていました。
      落ち着く日まで、温かく見守っていきたいですね。

      • はじめまして。
        うちの次男はADHDの多動と言われており、周りから注意される声かけが他の兄弟に比べて多い子です。
        そのせいなのか、痰を切るような咳払いが気になるくらい多くなった時期がありした。
        空咳かと、気にしていたけれと、体調には問題なく、小児科の先生にも相談したけれど風邪とかそういった原因ではないと思うとしか言われなかったです。
        どうやら、精神的な何かで、チックのような症状たったのではないかなと、私は感じておりました。
        成長につれ、環境も変わっていくと収まる時期もあり、最近ではストレスを感じていると出てきてるような感じです。
        ストレスのサインとしては分かりやすいので、対応がしやすいなと思います。
        こんな体験だいんでも役に立てば。

        • 薄さん、ありがとうございます!
          ストレスのサインとして捉える…なるほどなと思いました。

          今回は初めてのことで、私も大慌てというかどんどん良くない方に行ってしまいそうでした。
          でもここでちょっとブレーキを踏めて良かったです。

          そういえば娘も空咳をしていた時がありました。
          風邪を引いたわけでもないのにおかしいな、と思っているうちに治りましたが、あれもストレスのサインだったかもしれません。今回はヨダレが出るから喋れない、食欲が落ちたなど目に見えて症状が出たので焦ってしまいました。

          成長の前には良くも悪くてもストレスがかかりますよね。頑張ってるんだな、疲れてるんだなと、ちょっと家では力が抜けるように気をつけようと思います。

      • 菅野さん、ありがとうございます!

        勢いで個人的なことをお願いしちゃったな…体験談とか話しにくいかな…と思ってたんですが、温かいコメントを頂けて、他にも読んでいる方のヒントになってたら嬉しいです。
        おねしょだとシーツを洗ったり、娘さん1人での対処が難しいですよね。その度にハァーってなる気持ち分かります。

        ネットの破壊力って何なんでしょう。自尊心が低い子が多い、と見ると「それって私のせいなの」て考えてしまいますよね。でも父親はそうじゃない気がして…。今主人が出張中なんですが、娘の症状がちょっとマシになってて、帰ってきたら「結局、時間が解決したよね」ぐらいにしか思わなさそうで、くそぅってなります(言葉悪くてすみません!)。

        幼稚園で「きたない」とか言われることを心配したのですが、園では遊びに夢中になっているのかあまり問題ないようです。家ではまだ症状が出ますが、私も皆さんのおかげでだいぶ落ち着いて見られるようになりました。

        菅野さんも辛くなったら話してくださいね!今度は私が同じだよーのエールを送ります!

        • 木綿さん、ご主人出張中で、ワンオペなのですね。自分の感覚を夫に伝えても、捉え方が違うのはよーく分かります。でも、何がないことを聞いてもらえないのは辛いですね。
          そして、私も木綿さんと本当に似ていて、娘には自分のこうして欲しい、を伝えてしまう。
          息子には小言はそんなに言わずに、自由にのびのびしてたらいいか。なんて思ってしまう。
          第一子をちゃんと育てたら、下の子は大丈夫と言われたことも影響していますが。
          上の子ものびのび育てたいのに、気付いたら色々言ってしまう。自分で気付いたら少しずつ修正、できたらいいですね。
          木綿さんのおかげで、皆さんのコメントを読めました。感謝です。

    • うちの友達のお子さんが、小1のときにそう診断されました。お医者さんから、体を動かせて、夢中になれることをさせたらいいと言われて、男の子だったのでラグビーを始めたんです。小3くらいには、だいぶ落ち着いて、もうあとはよっぽど好きだったのか、ラグビー道まっしぐら!高校もラグビー強豪校へ。今、高2かな?高3かな?凛々しい若者に成長されてます。最初はビックリして、どうなるかと思ったけど、結果、ラグビーに出会えたきっかけになってて、、人生不思議やーと言ってました。

      きっと、娘ちゃんにとっても、木綿さんにとっても、良い出会いが待ってると思います

      • あと、自分自身に余裕があって、元気であることが、マスト条件だけど、家の中が、自分とは関係なくなんだか不穏になり始めたら、やってることがあります。

        それは!

        『出汁をとる!』

        アロマの代わりに?

        昆布と干し椎茸と、カツオ節で出汁をとるんです。

        全部鍋に入れて、2〜30分ずーーっと煮るとです。あのまどろっこしい一番だし取る方法とか、せんでいいとです。黄金の出汁の香りが、部屋に充満してきたら、

        なんか知らんけど、家族の機嫌が直ってることが多い

        気がする。

        ほんと、全部鍋に入れて煮るだけで、こんなに平和を作れるのか!って毎回ビックリします。

        余談でした

        • 出汁をとる!面白いですね!でもなんか分かる気がします。

          私もヤキソバ食べて荒れてた日、どうしても満たされなくて、帰ってからみそ汁を飲んだら少し落ち着きました。DNAに沁みついてるんですかね(笑)
          次に不穏な空気が生まれた時はやってみます!

          私が病院嫌いなのもあるんですが、病院に行く=悪いところがある、みたいに思わせるんじゃないかと思って行ってません。結局は私が怖いだけなんですが。
          でもお医者さんの薦めから、ラグビー強豪校へつながるなんてすごいですね!

          今回のことで、私が「こうあるべき」の姿に捉われていると気付きました。
          自分がどうありたいと思っているのか考えなさいよ、という時間をもらったのかもしれません。
          何よりこれだけのエールを頂けたことが十分すぎる出会いです。
          このほっこり感がきっと娘にも伝わると思います。

    • 木綿萌さん
      お気持ち、お察しします。
      みなさんのたくさんのコメントまで、読ませていただきました。
      本当に、お母さん大学ってあったかいですね♡
      そして、私も共感や同意見なことがたくさんありましたが、私なりに何かお役に立てればとコメントさせていただきますね。

      私も、子どもたち色々ありました。
      現在、小1と小2ですが、
      5年前、2さい3さい年子の時に離婚し、知らない土地に引っ越し、完全ワンオペ育児で、仕事をしていました。
      3年で3回の引っ越しと、3回の保育園転園。
      隣人から子どもがうるさいとクレームを度々いただき、怯えて引っ越したことも。

      そのうち、コロナ禍での小学生となり、楽しいはずの小学校でも色々な規制や制限があり・・・
      子どもたちは、爪噛みや、変な咳払い、朝起きられない、毎朝泣きじゃくる、おねしょも次女は1年生のつい最近までしていました。

      私は、シングルマザーだから絶対に働いて稼がないといけない、だからそのためには子どもたちは絶対に保育園や小学校に行かないといけない、そう言った知らず知らずにガチガチな固定観念に囚われていて、毎日鬼のような生活をして、気力も体力も全員がギリギリで、大切なことを見失っていました。

      子どもも私もが、限界を迎えていたので、
      「いちばん何をしたい?」
      とまず自分自身に問いかけたところ、
      「ライスワークで命を削って働きたくないし、子どもたちともっと一緒にいたい。」という気持ちが現れました。
      そして、もっとは、
      「健康的な生活をしたい。食事も、もっと気をつけたいし、学びたい。」も、出てきました。

      その結果、食事を添加物やからだに良くないとされるものを排除したものを心がけ、健康被害の大きいマスクをせずに学校へ行くようになり、毎日よく笑いよく遊び、、、
      それでもまだ、学校での黙食の徹底や、厳しいルールにストレスを感じていたため、
      「学校、行かなくても別にいいよ」と提案。

      そして、子どもたちはいわゆる”不登校”になりました。
      さらには、私は、仕事を辞めました。

      シングルマザーで無職で、不登校の子どもたちがいるって、世間からは、白い目で見られる対象なのかもしれませんが(笑)
      私たち3人は、今がいちばん楽しくて幸せで、毎日笑っていて、先にあげた症状も全てなくなり、病院や薬やマスクに頼ることもなくなり、食事と、楽しむことと、ありがとうを毎日数えることをして、3人で清々しく生きています。

      長くなってごめんなさい。
      何をお伝えしたかったかというと、
      【私は、全てを辞めました!】 ということです。
      一度、手放しました。
      楽しく、元気に生きていられること、がいちばんの大切なことで、それは奇跡的なこと。と、私は気づきました。

      なので、一度お子さんと萌さんで、超自由時間の日々をとことん送ってみたらどうかなと、思いました。
      固定観念や、エゴの声にとらわれずに。。

      満タンになってしまったコップには、いくら注いでももう入りません。
      一度、別のコップを探しに、リフレッシュされたら、また新しいナニカでコップが満たされていくのかなと✨

      まずは萌さんの心が、安心で満たされますように。

      • 相澤さん、ありがとうございます!
        コメント遅くなりました。

        相澤さんの溢れんばかりのエネルギーをいつも画面越しに感じてます。「自分がどうありたいか」の問いに、素直に答えを出して行動にうつしている姿が素敵だなと思っています。

        私自身、お母さんになったことがきっかけで、かなり考え方が変わりました。それでもまだ「ねばならない」に縛られていると思います。半分は固定観念で半分は憧れもあるのでしょうか…。

        別のコップを探す。なるほどと思いました。
        私は今のコップの中から原因を探そうとグルグルとかき混ぜていました!そっとして置いた方が見えてくるものもきっとありますよね。

        お母さん大学のおかげで私の心は落ち着きました。本当に皆さんに感謝です!

    • 最近記事を見に来ていなかったので出遅れました。
      たくさんのコメントがあるので今さらですが、うちは7月に息子にチック症状がありました。
      原因は、息子のせいだけではないことなのに、私があまりに弱ってて、大泣きしながらひろくんのせいでこうなってしまった!暴言を吐いてしまったからです。
      とんでもないストレスを与えてしまいました。
      私の場合全く分からなかったので、とにかくネット検索しまくりました。
      絶対に私のせいだけど、私のせいだとは自分の親にも保育園にも言えませんでした。
      症状は顔がひきつり、怒ってないのに怒ってるような顔つきにピクピクする感じで、一週間後にはヒッヒっと言うような声が漏れるようになりました。
      本当はひろくんのせいではなくて勢いでひろくんのせいにしてしまったことを何度か伝え、くっついてくるときには抱っこやおんぶも以前より多くするようにし、8月に仕事のお休み期間が1週間程あった時には保育園は結構お休みし、あまあま生活をしたりもしました。
      最初の頃に息子に、その顔の動きは自分で動かしてるの?いいお顔じゃないからやめれたらやめようね。とか、声でてるよ。とか言ってしまったこともありましたが、自分の意思ではないのと、無理に止めようとすると余計にストレスになったりするようなので、どんだけで良くなるか、良くならないかもしれないけど、主人や自分の親、義両親にもあまり指摘しないであげてと、会う前にLINEで伝えておいたりもしました。
      うちの場合は原因がはっきりしていたこともあるからか、症状は2ヶ月くらいで治まりました。
      また何かしらストレスがかかったときには症状が出るんだろうなとも思ってます。
      私が一番すんなり入ってきたチックについて書いてあるサイトです。いろんな意見があるとは思いますが、クリニックの記事だから、ある程度まとまってるんだろうと思います。

      チック症

      • 症状が治まったと書きましたが、ふと思い出しました!
        そういえばうちも唾液多そうで、よくTシャツの襟口で拭いてて、最近、保育園の玄関と公園で唾はいたりしちゃってびっくりしたんだったー!
        まだ治まってなかったのかー!
        私は検索する派なので今また調べちゃいましたが、やっぱりストレスみたい~。でもまぁきっと少しづつよくなりますよね!
        お互い見守りましょうー!

        • 林さん、ありがとうございます!今は皆さんのおかげで気持ちが落ち着いているので(笑)、サイトも見させて頂きます。

          お子さんも同じ状況だったんですね。
          私も「わざとしてるの?」とか問い詰めてしまいました…。うちは体調不良とも重なっていたのか、この記事を書いたころがピークで今はヨダレは気にならなくなりました。

          でも思い返すと、これまでにもトイレが近くなったり咳がでたりすることがありました。
          まだまだ心も体も成長過程だから、色々なストレスを受けているんでしょうね。

          せめて家では気を抜けるように…と分かっているんですが、私もうまくいかないことがたくさんです。なんかヤバイ!と思ったら、まず自分が笑顔かどうかチェックしないとですね(^^;

  • かんぱーい!
    お風呂掃除のたびになぜか全身びしょびしょになって、お風呂が沸くまで裸んぼで過ごしてますが、それは目をつむることにします(笑)!

  • 娘に「お母さん泣いちゃうよー」と言いながら、ほんとに涙がでちゃいました(:_;)

  • お母さん大好き!の特権を味わっています♡

  • 木綿萌 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 2か月前

    夕食後、子どもたちに少しだけお留守番をお願いしました。

    数分だけど、2人でお留守番できるなんて成長したよな~
    遊んで待っててくれるかな?ケンカしないでよ~

    なんて思いながら慌てて帰宅すると

    息子が食器洗いをしていました。

    え!?

    お姉ちゃんはどこ行った?と探すと

    お風呂洗いをしていました。

    えー-!!

    娘はお風呂場で見つけた時「ふふふ」と嬉しそうな、いたずらっ […]

    • うわー…
      とてもくすぐったくなりました!
      うれしさで、ムズムズ♡
      すてきな子育てですね。

    • 考えて行動してくれたこと、うれしいですねー!

      自分がされたときのこと想像して泣いちゃいましたww

      • 娘に「お母さん泣いちゃうよー」と言いながら、ほんとに涙がでちゃいました(:_;)

    • これは泣けますね。いつも頑張ってるお母さんの背中を見てるからできたこと。素敵な子ども達の成長に乾杯ー!

      • かんぱーい!
        お風呂掃除のたびになぜか全身びしょびしょになって、お風呂が沸くまで裸んぼで過ごしてますが、それは目をつむることにします(笑)!

  • 木綿萌さんが娘のいない夜でコメントしました。 2年, 2か月前

    うちは「ちびっこおとまりキャンプ」というやつで、野外活動センターでのお泊りでした。
    キャンプと言っても、クーラーの効いた室内にテントを張って寝たそうです。
    年長さん同士でグループ組んで、大学生のお姉さんと一緒に過ごしました!

    お迎えはパパに頼んで昼に合流しましたが、その時は「おか~さ~ん!」という感じで抱きついてきましたよ(^^♪

  • 木綿萌さんが娘のいない夜でコメントしました。 2年, 2か月前

    初お泊り!おめでとうございます!
    どんな表情で帰ってくるか楽しみですね♡

    うちも先日、娘が初お泊りしました。その隙に息子と旦那と動物園へレッツゴー。
    こちらも初ひとりっこ気分を楽しんでました~(^^♪

  • 私もドキドキでした!
    最悪、カッターを火であぶって切るか…消毒はどうする!?とか色々と考えました。

  • 木綿萌 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 2か月前

    わが家の場合は主人は無症状、私と子ども(3歳・5歳)が軽症でした。

    お伝えしたいのは
    ・病院へは電話で確認してから受診すること
    (直接病院に来て、受付の方とモメている方を何名か見ました)
    ・待ち時間が長くなることを覚悟して、病院へは絵本やブランケットなどを持っていくこと
    ・療養期間中、ケガに気を付けること!

    ************************************

    始まりは娘の発熱。 […]

    • タイトルを読み、宿題で、ケガ?と読み進め、
      なるほどそういうことか…と。
      足に刺さった色鉛筆を早く取って~とハラハラドキドキ。
      軽症程度でよかったけれど、お母さんお疲れ様でした。

      • 私もドキドキでした!
        最悪、カッターを火であぶって切るか…消毒はどうする!?とか色々と考えました。

  • これは…そろそろ…何かの投稿の隅っこに載せときましょうかね(;・∀・)

  • 赤ちゃんの頃、子どもがビビり過ぎてベビーゲート代わりに使ってました(笑)

  • 営業妨害になるんで写真に載せれないですね~(;・∀・)
    サービスエリアとかおみやげ屋さんで売ってるそうです!

  • ぜひ音声も聞いて欲しいです!踏んだら「ブヒーー!」って悲惨な声で鳴くんです(笑)

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