お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

八木橋 真心

  • 八木橋 真心 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    毎年のように通い詰めている
    日本三大桜の『山高神代桜』
    観光案内によれば

    福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つです。

    推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ、
    その想像を絶する悠久の時を超えて咲き続けるさまは、神々しく、
    見る人は思わず手を合わせるとも言われ、全国の桜[…]

    • 桜もいいけど、娘さんたちが、かわいすぎ。

      ピンク色が、かわいいですね。

      今年は、たくさん、桜を楽しもうと思っています。

      素敵な情報、ありがとう。

      • いつも我が娘たちをホメていただき、
        ありがとうございます。
        桜の季節が近くなるとワクワクしますよね♪

  • みしまるくん、あまりの軽さに吹っ飛んで歩くので
    ピン止めが必須です(笑

  • 子どものころからずっとミニチュアが好きで
    今もやめられません(笑
    好きなものって変わらないんですよね。

  • (人”▽`)ありがとう☆ございます
    うっかり窓を開けて春風に吹き飛ばされながら作っています。

  • 八木橋 真心 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

     
    みそまるの阪急うめだ本店での販売が好調に終わったようで
    新しいサクラピンクの箱も増えたことに即発されて
    第2段のミニチュアみそまる作りにはまっている
     
    前回作ってみて
    改善したかったところや
    試してみたかったイメージを形にしてみる
     
    いちばんは
    箱の「MISOMARU」のロゴ
    前回のものが中央の大きなロゴで
    悪くはなかったけど
    下のサイズを小さくした今回のロゴの方が
    断然いい
     […]

  • 金髪は今でもとっても役に立つのです。
    この間は長女がショッピングセンターで
    見知らぬ中年男性につけまわされましたが
    ママのところに戻ったらすぐに諦めていなくなったそうです。
    学校さえ厳しくなければ娘も金髪でいいのにと思います(笑

  • バンジージャンプは何もない空中へ一歩踏み出す瞬間が
    ものすごくこわいです。
    でも、空中に放り出される感じがたまらないのです♪

  • 八木橋 真心 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    『ママがある日突然金髪になったわけ』

    人生で一度もぐれたことなんてないのに
    「お前の母ちゃんヤンキーだ」なんて
    言われるようになったのは

    ママが
    ある日突然
    髪を金色に染めたから

     

    行きつけの美容師には止められたけれど
    会う人みんなにびっくりされるけれど
    ママが金髪になったのは
    白髪が目立つようになってきたからだけじゃない

    髪が黒いころは
    よく道を聞かれた
    しょっちゅう勧誘され[…]

    • うんうんとうなづきながら、一気に読みました。
      イエーイ!(言ってみたかった!!)

      バンジージャンプはこわそー。

      • バンジージャンプは何もない空中へ一歩踏み出す瞬間が
        ものすごくこわいです。
        でも、空中に放り出される感じがたまらないのです♪

    • 真心さんの金髪になった理由を書いてくれてありがとうございます。
      川柳が楽しいものであったし、横浜で初めて会った印象はヤンキーお母さんではないなでしたし、
      そして新サイトに書かれる記事が本質に迫るものだったからです。
      子育て時期にアウトドア派の人の苦労を知ることができてよかったと思ったのです。
      私はその反対のインドア派だったので、近所で子育て仲間を見つけられたらそれだけで満足でした。
      夫にどこかへ連れていけという願望もなく、その点では楽なはずでした。
      それがハタと気づかされたのが、子どもが小学生になって時間が取れる時期になって電車に乗って一人で
      出かけるのが怖いと感じた時がショックでした。
      裏を返せば狭い家で閉じこもった毎日を送っていたも同然だったということですから、だから引きこもりの人の
      心境はすぐに理解できましたけどね。
      社会との接点を日々の生活の中にどんなふうに取り込んでいけばいいのかということが、子育て中からの大事なことだと
      その視点に関心をもっています。

      • 金髪は今でもとっても役に立つのです。
        この間は長女がショッピングセンターで
        見知らぬ中年男性につけまわされましたが
        ママのところに戻ったらすぐに諦めていなくなったそうです。
        学校さえ厳しくなければ娘も金髪でいいのにと思います(笑

  • 八木橋 真心さんがお味噌仕込みの楽しみでコメントしました。 6年, 9か月前

    お味噌の仕込み楽しそう♪
    美味しいお味噌が楽しみですね~。

  • 広まるといいですね♪
    自分にはそう言えてもわが子や他人には
    そう言えないでいる自分もいるので
    心の底から言えるようになったらいいなぁと思います。

  • 八木橋 真心さんがしつけがなっていないでコメントしました。 6年, 10か月前

    薪ストーブ良いですね!
    楽しそう!!
    我が家にもこたつはありません。
    なぜなら、これ以上ダンナと子供が動かなくなると困るから(笑

  • 高木さん、こちらこそコメントありがとうございます。
    『「こうあるべき」ができないと、世間から、落ちこぼれのような目で見られていたし、
    主人からもせめられていて、とにかく取り繕って一生懸命「こうあるべき」でいようとしてた』
    これには本当に共感します。
    今ならダンナにだって「半分はあんたの責任でしょ」と言えるけれど
    「こうあるべき」じゃなきゃいけない、と思っている時
    一番しんどい時は言えないんですよね。
    思い返して初めて当時の自分の状況や心境が分かるというか。
    そういう話を本当は自分の母親から聞けたら良いのでしょうが
    本当の親子の間ではいろんな感情があってなかなか聞くことが出来ないので
    経験したお母さんたちからいろんなことを聞けるのが
    お母さん大学の良いところですよね♪

  • あと1ヶ月しか使わないのに、取り寄せで時間がかかるとは。。。
    でも、綺麗な教科書で終わることが出来ますね♪

  • 「正しくない」と言われた時、正直ぎょっとしましたね。
    大人でも「正しい」という言葉を使う人には違和感を覚えるのに
    6歳の子供の口からそれを聞くなんて。
    年齢関係なく正義をかざして相手をいさめようとするときは
    みんな同じ表情をするんだなぁと思ったのを覚えています。
    そうならないようになるべく適当に育ててきたつもりが
    こうもしっかりと集団教育に染まっていたのかとも焦りました。
    人生「正しい」じゃ割り切れないんだけどなぁ。。。

  • 「女性だから」「おかあさんだから」→『こうであるべき』
    というかつてあった図式がもう通用しない時代になっている気がするんです。
    その中で個々人が自分に合う方法を手探りで必死に進んでいて
    その変化のスピードに社会が追いついていないので
    そこかしこで衝突があるんですよね。
    少し前までは、その葛藤について語っても誰も耳を傾けなかった。
    でも、今は、実際の現場にいる個人が「違うと思う」ということを
    発信することが出来る。
    何となく心の中でもやもやしていたものを
    自分だけじゃなくて、同じように感じる人がいるんだと繋がることが出来る。
    時代の過渡期なので行き過ぎることもあるでしょうが
    積極的に発言していくことは大事だろうなと思います。

  • 八木橋 真心 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

     

    ママが絵を描くと
    1年生だった娘が
    「ママの絵は正しくない」と言った

    花は赤で
    空は青で
    星は黄色じゃないと
    正しい絵じゃないんだって

    どこでそんなこと覚えたかなぁ

    誰が正しく描かなきゃいけないって言ったのかなぁ

     

    だからママは一緒に絵を描く

    花は黒
    空はキラキラのラメ入り
    星はピンクだっていいじゃない

    不服顔の娘に
    好きな色で塗って良いんだよと教え[…]

    • 1年生にして絵を描くのに正解があると思わせる集団教育の怖さを感じました。
      私の子育て中にすでに正解を求める教育が蔓延していたことを思うにつけ、更に進行していたのかと思うと残念。
      それを今は方針を変えるべく役人を中心に躍起になっている気もしますが、現場感覚の声が届かないのは
      今も変わらない気がしています。
      だから我が子の何を大事に育てていくのかはやはり親のまず感じ取る力です。
      感性まで正解だなんてそんな馬鹿なと思わない親が増えることが恐ろしいから。

      • 「正しくない」と言われた時、正直ぎょっとしましたね。
        大人でも「正しい」という言葉を使う人には違和感を覚えるのに
        6歳の子供の口からそれを聞くなんて。
        年齢関係なく正義をかざして相手をいさめようとするときは
        みんな同じ表情をするんだなぁと思ったのを覚えています。
        そうならないようになるべく適当に育ててきたつもりが
        こうもしっかりと集団教育に染まっていたのかとも焦りました。
        人生「正しい」じゃ割り切れないんだけどなぁ。。。

    • お子さんからお友達に
      〜みんな違ってみんないい〜
      が広まるといいなぁ。

      • 広まるといいですね♪
        自分にはそう言えてもわが子や他人には
        そう言えないでいる自分もいるので
        心の底から言えるようになったらいいなぁと思います。

  • 揚げ物はすべて買ってきます。
    そして、手の込んだ料理は外で食べるものと割り切っています。
    今回の「あたしおかあさんだから」騒動は
    おしゃる通りで、のぶみさんはお母さんの味方だいすけお兄さんとのタッグが
    裏目に出ましたね(笑
    制作側の人たちは今回の騒動に頭を抱えているでしょうねぇ。

  • ジェラートピケ良いですよね♪
    肌触りとか色使いとか。
    普段はゴジラのごとく怒る私も
    眠る時だけは乙女の心で過ごすのです、うふ♡

  • 素敵なコメントをありがとうございます♪
    お母さんになるのは素晴らしいことで変化も良いことですよね。
    子育てのおかげで、人格丸くなったわ~と思うことがしばしばあります。
    その中で、自分は自分でいられたらいいなと思いました。

  • ありがとうございます、リアルな母の声です(笑
    「あたしおかあさんだから」は
    お母さんであることの楽しさや嬉しさが伝わってこないんですよね。
    現実感が無いというか、世間一般論的というか。。。
    のぶみさんもいろいろ書き立てられていますからツライところですね。

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