お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

近藤美和子

  • 近藤美和子さんが几帳面な人~その1~でコメントしました。 6年, 11か月前

    聖子ちゃん、この整い具合、すごかろ~(笑)
    ノートは毎日花丸。
    その花丸が何ページ連続で続いているかを数えて喜ぶあっくん。
    あっくんらしかろ~(笑)
    そうそう!よっぽど自分が安心・信頼してる人の中にしか自分からは入っていかんもんね。
    あっくんの良さを伸ばしてやれたらいいな。
    自分で選んで、自分で決めて、自分の道を歩いてほしい。
    そこは全然心配なく、たぶん、この子なら大丈夫だろうけど♪

    あとは、あのマグマのようなエネルギーをプラスに還元してほしいよね。

  • 近藤美和子さんが几帳面な人~その1~でコメントしました。 6年, 11か月前

    みっこさん、ありがとうございます☆
    >向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
     故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。

    そっか~。そうですよね。
    何かを生み出す人って、その分の苦しみがありますもんね。
    その苦しみがなぜ・どこから来るものなのかとまだ気づいていない息子なので、
    自分で気付くときが来るといいなと思います。
    親としてできることをしてやりたいな、と思います。

    ちなみに、私が生き別れた実父は、物作りの職人・技術者だったみたいです。
    やっぱり、父の血を引いてるんだろうな~と思います。

  • 近藤美和子さんが几帳面な人~その2~でコメントしました。 6年, 11か月前

    ひょんさん♡
    夫はある点では気が利くというか、細かいというか(笑)
    ある点ではめっちゃズボラだったりするし、人それぞれだよねー!
    でも、「ありがとう」って感謝の言葉、そう言えば伝えてなかった(笑)

  • 近藤美和子さんが布団を食いちぎった夜でコメントしました。 6年, 11か月前

    聖子ちゃん、早速ありがとうー!!
    そうやん!長男が真面目なら、私も真面目やもんね(笑)
    真面目で返すけん、お互いキツくなるっていうのは当たってる!
    あまりにも激しい喧嘩は、流血ばりよ(汗)
    つい、次男をかまってしまうのが長男としては寂しかったり、モヤモヤしたりするんだと思う。

    私の中で確かにその言葉に過剰反応してるところあるから、
    さらっと流せる大きな器になりたい。
    でも、「しね」を連呼する日もあったりして、それはさらっと流していいんやろうか~???
    そう言わざるを得ない原因・気持ちがあるんやろうけどね。
    口が悪くなるギャングエイジだったり、酷暑の中の運動会練習で毎日疲れてたり、
    外に原因を求めればたくさんあるけど、そのせいにしたくないしねー。
    どう思う??

  • 近藤美和子さんが几帳面な人~その2~でコメントしました。 6年, 11か月前

    はい!私にないものを補ってくれる存在なので、感謝感謝です(笑)
    あれこれ言わず、黙ってやってくれてますもんね(笑)
    なにかと私のズボラ具合が気になるみたいですね・・・
    でも、冷蔵庫の無言の圧力は、なかなか怖いですよ(笑)

  • 近藤美和子さんが几帳面な人~その1~でコメントしました。 6年, 11か月前

    みっこさん、この記事を連続で書いたことで、より長男を理解してもらえるかと思って続けて書きました。
    この几帳面さが良くもあり、融通がきかないと言ってしまえばそうもあり。
    この生まれもった性格、1ミリでもズレることが許されない建築士など、
    繊細で職人のような仕事が長男の気質に合っているのでは、とひそかに思っている母です。
    仰るとおり、自分が納得しないと、自分で決めないと、前に進めないタイプです。
    その気質が職業に結びついたり、いい方向に伸びてくれたらいいのですが♪

    小1のときの先生は、超ベテランの先生で、確かに字を丁寧に書くことを教えてくれましたし、
    その先生も相当綺麗な字の先生でしたが、その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです(笑)
    たぶん、息子は職人気質ですね~。

  • 近藤美和子さんが布団を食いちぎった夜でコメントしました。 6年, 11か月前

    みっこさん、ありがとうございます。
    なかなか自分では冷静に見れないので、こうやって客観的に観てもらえると助かります。
    >どうしても長男の真面目さに対して次男の要領のよさに腹が立つ。

    そうですよね。
    何かと自分の意のままに次男を動かそうとするし、それに追随する次男なので、反発されるとショックなのでしょうね。
    そして、次男に対して・・・もあるかもしれませんが、根本は大人の自分への関わりに不満があるような気がします。
    それは、親の関わり方の問題ですね。
    なるべく「肯定・肯定」で意識しようと思います。

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    我が家には、几帳面な人がもうひとり、居る。

    それは夫だ。

    休日。
    私は家族の誰よりも遅く起きる。

    元々朝が苦手なこともあるが、休日ぐらい朝寝坊させてほしいとのワガママで、
    起こされなければ、9時でも10時でも寝ている。

    先週末。
    例によって、一番最後に起きると・・・

    何やら色んな配置が違う!!

    まず、冷蔵庫の中身の位置。

    賞味期限の古いものが、冷蔵庫の手前にズラっと直線で並べてあ[…]

    • あら、几帳面を譲り受けた人がいたんですね。
      整理整頓で使い勝手が悪くなるのじゃない限りありがたいこと。(笑)
      補い合う性格だと思えば気持ちが楽になるのでは?

      • はい!私にないものを補ってくれる存在なので、感謝感謝です(笑)
        あれこれ言わず、黙ってやってくれてますもんね(笑)
        なにかと私のズボラ具合が気になるみたいですね・・・
        でも、冷蔵庫の無言の圧力は、なかなか怖いですよ(笑)

    • うらやましい!!

      けど、うちだったら、こちらの心にゆとりがあるときは「ありがとう」って感謝できるけど、ちょっとダークな時だと「わたしへの当てつけか!?」ってケンカになりそう……。笑

      わたしがわがままなんでしょうね~。まあ、うちのダンナはこんなこと絶対してくれないけど。笑

      • ひょんさん♡
        夫はある点では気が利くというか、細かいというか(笑)
        ある点ではめっちゃズボラだったりするし、人それぞれだよねー!
        でも、「ありがとう」って感謝の言葉、そう言えば伝えてなかった(笑)

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    長男は、本当に几帳面。

    漢字の1マスを書くのに、5分ぐらいかかる。
    「止め・はね・はらい」の、どれか一画でもうまく書けなかったら、
    自分が納得いくまで、書き直す。

    特に、習字や硬筆や習わせたわけでもない。
    一年生のときから、字を誰よりも丁寧に書くことにこだわる。

    というより、自分の美的センス?理想?こだわりが許さない。
    ちょっとでもゆがんだり、バランスが悪かったりすると、
    「クソ―――――!!!!」[…]

    • 几帳面、こだわり・・・うんうん、大変だ!
      このタイプの苦しさは人が上手ねと本当に思って褒めても、納得できない何かがあるんですよね。
      前の記事にコメント書いてこれを読んでいるのですが、長男君の苦しみがよりわかりました。
      1年生の時の先生が几帳面だったとかはないでしょうか?

      • みっこさん、この記事を連続で書いたことで、より長男を理解してもらえるかと思って続けて書きました。
        この几帳面さが良くもあり、融通がきかないと言ってしまえばそうもあり。
        この生まれもった性格、1ミリでもズレることが許されない建築士など、
        繊細で職人のような仕事が長男の気質に合っているのでは、とひそかに思っている母です。
        仰るとおり、自分が納得しないと、自分で決めないと、前に進めないタイプです。
        その気質が職業に結びついたり、いい方向に伸びてくれたらいいのですが♪

        小1のときの先生は、超ベテランの先生で、確かに字を丁寧に書くことを教えてくれましたし、
        その先生も相当綺麗な字の先生でしたが、その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです(笑)
        たぶん、息子は職人気質ですね~。

        • <その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです

          向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
          故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。
          これが別の何かの出会いで和らいでいったり、さらなる燃え滾るものになるか・・・
          お楽しみ~と親はどちらに転ぶかを大変ですが見守っていくことですね。

          • みっこさん、ありがとうございます☆
            >向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
             故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。

            そっか~。そうですよね。
            何かを生み出す人って、その分の苦しみがありますもんね。
            その苦しみがなぜ・どこから来るものなのかとまだ気づいていない息子なので、
            自分で気付くときが来るといいなと思います。
            親としてできることをしてやりたいな、と思います。

            ちなみに、私が生き別れた実父は、物作りの職人・技術者だったみたいです。
            やっぱり、父の血を引いてるんだろうな~と思います。

    • すごーい!
      キレイねー!
      生きづらい…のは重々承知。

      それに付き合ってくれる家族がいるだけで、どれだけでも救われるねー。
      それに、あっくんがいつか気づく時が来るよね。
      真面目な人が好きな人はたくさんいるよ!
      私も真面目くん好き♫
      人と交わると疲れることも多かろうから、コツコツ自分の好きなように、作品を作り上げて行く…。
      うん。ホントね。職人か芸術家かな!

      • 聖子ちゃん、この整い具合、すごかろ~(笑)
        ノートは毎日花丸。
        その花丸が何ページ連続で続いているかを数えて喜ぶあっくん。
        あっくんらしかろ~(笑)
        そうそう!よっぽど自分が安心・信頼してる人の中にしか自分からは入っていかんもんね。
        あっくんの良さを伸ばしてやれたらいいな。
        自分で選んで、自分で決めて、自分の道を歩いてほしい。
        そこは全然心配なく、たぶん、この子なら大丈夫だろうけど♪

        あとは、あのマグマのようなエネルギーをプラスに還元してほしいよね。

    • 真っ直ぐな立派な字だねー!凄い!これ、息しながら書いてるよね??

      息止めながら一つ一つ仕上げている感じが、ほんと、皆さんが言われるように字の職人さんだね。

      • お!息づかいを感じるとは、さすがレンさんの感性だね!!
        「母さんよりもよっぽど字が上手い!!」
        と、うちの夫さんはいつも言うよ~(涙)
        でも、ホントその通りなんだけどね(笑)
        息子の責任感の強さが、この字の筆圧にも表れてる!!

    • うちの4年生の孫と比較したらいけないけど、

      うちの孫と仲良くなってほしい。

      • 藤本さん、ありがとうございます!
        お孫さんと息が合いそうですか!?
        長男は、なかなか人を見る目が鋭く、すぐに誰とでも心を許すタイプではないのですが
        この字の通り、律儀で、まっすぐな人です♪

        • あはは!美和子さんなかなか面白い返しですねヾ(@゜▽゜@)ノ
          見る目が鋭いなら、なおのこと、藤本さんのお孫さんには心許すと思いますよー。美和子さんったら♪

    • ゆうちゃん、ありがとう!
      人前に出るのが大の苦手で、授業中に自分からは発表しないし、
      当番とかで前に立ってみんなの前で言うのも、蚊の鳴くような声らしいよ(笑)
      家では、あんなにマグマ爆発するのにねー!
      自分では、字には自信があるみたいだから、このままそれを大事にしてほしいな。

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    とんだタイトルですね。
    でも・・・その通りなんです(涙)
    裏サイトではなく、ここに書きます。

    昨晩、寝る前の話です。
    うちは、息子2人の歯ブラシの仕上げ磨きを毎日交代にやっています。
    昨晩は、9歳の長男の仕上げ磨きをしていたときのこと。

    次男は自分でチャチャッと歯磨きしています。
    そのことに腹が立った長男は、
    「もっとちゃんとしろ!!」とキツイ言い方で次男に言いました。
    (たぶん、それ以外に腹の立つこ[…]

    • 長男君の次男君への口撃は何を言いたいのかな・・・
      攻撃に対抗する次男君に更なるエスカレートして、たまりかねて母の登場。
      パターン化現象にも見えてきます。
      つまり長男君もそのパターンをすでに繰り返すことで落着させているのかもしれませんね。
      私が感じるのは、どうしても長男の真面目さに対して次男の要領のよさ。
      それを感じて長男としては腹が立つんでしょうね。
      一度長男君の良いところをしっかり褒め直してみたらどうでしょうね。
      時々はいいところを忘れないためにも、チェックしてみてください。
      でもこの記事を読む限り、対話ができていますよ。
      長男の苦しさがちゃんと感じられているお母さんだから、それは伝わっていると思いますよ。

      • みっこさん、ありがとうございます。
        なかなか自分では冷静に見れないので、こうやって客観的に観てもらえると助かります。
        >どうしても長男の真面目さに対して次男の要領のよさに腹が立つ。

        そうですよね。
        何かと自分の意のままに次男を動かそうとするし、それに追随する次男なので、反発されるとショックなのでしょうね。
        そして、次男に対して・・・もあるかもしれませんが、根本は大人の自分への関わりに不満があるような気がします。
        それは、親の関わり方の問題ですね。
        なるべく「肯定・肯定」で意識しようと思います。

    • これかー…。昨日、ミーツで言ってた事件。
      うーむ…。
      真面目に真面目で返してるからお互いキツくなるかなー?
      あっくんが怒った時は、とにかく先に笑わせることを考えてみたらどぉかなー?
      何やってもその状態じゃなかなか心に入っていかんやろー。
      心がキューっとなっとるから、まず心を緩めるところからかなー。
      とりあえず、外にふたりで散歩に出てみるとか。
      夜風に当たるとスーッとすることもあるし、落ち着いて話が出来るかもしれないし。
      「しね」という言葉は過剰反応したら逆効果な時もあるよ。
      悪い言葉と分かって言ってるから、これ以上ない言葉で傷つけようとしてるから、ホントにささいなことだけど、それまでにいろいろ我慢してたことがあったのかもしれないよねー。

      それかさ、こないだも兄弟げんかの時ほっといたら仲直りしてたって記事あったやん。
      ほっといたら流血するやろかー?(^^;;

      結局さー、答えはない。
      その時その時、考えて迷って悩むしかできないね。
      それが母心ってもんだろね。

      母ちゃんファイトだね!
      私もやん(笑)

    • 聖子ちゃん、早速ありがとうー!!
      そうやん!長男が真面目なら、私も真面目やもんね(笑)
      真面目で返すけん、お互いキツくなるっていうのは当たってる!
      あまりにも激しい喧嘩は、流血ばりよ(汗)
      つい、次男をかまってしまうのが長男としては寂しかったり、モヤモヤしたりするんだと思う。

      私の中で確かにその言葉に過剰反応してるところあるから、
      さらっと流せる大きな器になりたい。
      でも、「しね」を連呼する日もあったりして、それはさらっと流していいんやろうか~???
      そう言わざるを得ない原因・気持ちがあるんやろうけどね。
      口が悪くなるギャングエイジだったり、酷暑の中の運動会練習で毎日疲れてたり、
      外に原因を求めればたくさんあるけど、そのせいにしたくないしねー。
      どう思う??

      • うちのダンナがめちゃくちゃ口悪くて(^^;;
        しかも、アウトレイジ好きと来てて、暴力的な映画も大好きなんよねー(T ^ T)
        私に、なんかの拍子に「惜しい。死ねばよかったのに…」とか平気で言うとよ!!
        最初からそれはかなりサラッと流してて、「ハイハイ。80年後に死んでやるたい」って言ったら、「そげん生きると⁉︎」と一気に笑い話に。
        このくだりがダンナのお気に入りで、しばらく同じやり取りをやってたことがあったなー(笑)
        お互い飽きて、もう言わなくなったけど(笑)

        お笑いと思ったらいいよ!(笑)
        お笑いでよく「おまえしね!」って言ってるやん。
        アレは、みんないかん言葉と分かってても、笑いの中やからOKみたいなことになるやん?
        それすらも気になる人はいるけどさ。

        私はお笑い見らんのやけど、ダンナは好き。
        あっくんお笑い好き?
        日々の中で笑うことが増えると怒りも少しずつ溜まりにくくなる気もするなぁー。
        お笑いじゃなくても、ふざけるのもありかなー(笑)

        • 聖子ちゃんみたいに笑いで返せるようになれたらいいな~!
          「しね」って言われる次男がね、言い返すこともなく全部その言葉を受け止めてるから不憫でしょうがないっていうのもあるんよ。
          そうやっていつもその言葉を言われてる次男の気持ちを考えるとついね。
          我慢してるのが手に取るようにわかるからさ~。。。

          今度は違う角度で対応してみるわ!!
          私の遊び心が必要やね!

        • 横からすみません。旦那さんとの漫才みたいな掛け合いに笑いましたが同時にめっちゃ憧れてしまいます!

          いいねー!うちも、笑いにもっていくの、やってみよー!

          なんか、頭も心も柔らかくしとかな、面白く返すってできないもんなー。

      • 美和子さん、「死ね」と子どもたちが使いだしたのがあなたが子どもの頃の男の子たちです。
        うちの息子は使わなかったけれど、遊びに来ている子たちが使っているのを聞きながら
        そんな言葉をなぜ使うのか?きっと誰か年長者が使うのをまね始めたのか…などと思いました。
        懇談会でやはり気になる母からこの質問が出されたのを思い出します。
        担任は言いました。「平気で死ね~という言葉、そんなに簡単に使う言葉ではないことを伝えてはいます。
        ですが、どうも子どもたちは深くこの言葉をとらえていないのでその理由の一つにゲームがあります。
        戦闘ゲームになると相手を倒すわけで出てくるんですね。そして関西のお笑い芸人もよく使うようになっていますから
        子どもたちにはそんな風に深い意味で使おうとは思っていないようです」
        聖子さんの旦那様世代はそれを使いこなしてこられたのではないかな?
        深刻にとらえると、子どもの方がわかってないなと感じることも出てくるのかもしれないかな。
        それでも気になる時には「お母さんは死ね~という言葉を聞くと心が痛くなる」くらいは言っておけばいいと思います。

        • またまた悩める母に、コメントありがとうございます!!
          ちょっと肩の荷が楽になりました。
          私が思うより、あまり深刻に捉えなくてもいいんだと思えてきました。
          でも、最後の一文に書いてくださったように、私が感じる気持ちは伝えていきたいと思いました。
          いつの時代も、いつの年代も、特に男の子にとってこの言葉は登竜門ですね。

    • だって

      って言ったらいけんけど(笑)

      下の子ってキャワイイもんねー。たっちゃんはまた特別に愛されキャラ(今までの投稿を読む限り)見た目も憎めないもん。

      絵本『おこだてませんように』あっくん、好きかなー?私自身も、うちの長女も、この絵本読むと、絵本の中の各々の登場人物が自分の気持ちの代弁者になってくれるみたいで、少しスッキリするような気がしました。

      あっくんの、お母さんに一番認めてもらってて弟に勝ってるって思ってることって何?

      それにしても、歯強いね

      • レンさん。慰めありがとう(涙)
        そう!だって、キャワユイもん♡
        たっちゃんは、ホント癒しキャラだから、特にねー。

        あっくんの、弟に勝ってることねー。
        私が一番認めてることねー。
        うん!考えてみる!

        • え?考えること?あ!たくさんありすぎるけんか!

          うちんちのことは、あまり参考にならんけど、うちも2番目の愛敬になんかみんな甘くて癒されてるの。でも、長女の音楽性は、三人の中では一番!長女が歌ったりピアノするときは、私もパパも長女をベタ誉め。一応っていったら策略的だけど(笑)、いや、ほんとに策略なんだけど(笑)、長女の音楽性はパパもママも一目おいてます!応援してます!
          って持ってってる。(どうでもいいけど、私も娘時代、これを親にされてた気がする。でもね、ある真夜中、目を覚ましたら、『泰子の方がピアノ上手』と言ってたのは嘘で『泰子には向いてないかもねー。妹にはセンスがある』と両親が話してるのを聞いてしまい、深い傷をおったので、策略といっても『嘘』はダメよ(笑)(ヾノ・∀・`))

          まぁ、親があれこれしても、それでも、長子の『下ばっかり!』ひがみ根性は、消えないのかもだけどねー。

          ここだけは、下にひがまなくて済む!というのがあれば、少しはいいのかなぁ~

          • レンさん、ご両親の裏話はショックだったねー(涙)
            下にひがまなくてもいいほどの何か思いっきり自信があるもの、
            自他共に認められるもの、意識してみるー!!
            ありがと♡

    • お兄ちゃん、いくつでしたっけ?
      まだまだ、言葉で気持ちを伝えるのは難しいんやね。

      うちもまだまだ下がチビなので、上の子には相当ストレスがかかってるやろうし「妹ばっかり可愛がられて自分ばっかり叱られる」と思うこともあるやろうなあ~と思いながら読みました。

      RENさんの「歯強いね」に爆笑。歯みがきしてる時の事件やしね。笑

      • ひょんさん、こちらにもありがとう!
        >RENさんの「歯強いね」に爆笑。歯みがきしてる時の事件やしね。笑

        ここに反応したね(笑)
        長男は小4だよー!
        言葉で言えるように、私が共感したり、代弁したり、その練習はしてるつもりだけど、
        男の子だし、やっぱり口より手足の方が先だよね~(汗)
        私も長女だから、うまく甘えられない息子の気持ちもわかるんだー。
        似てる者同士だから、キツく当たっちゃうこともあるしね。
        だからこそ、長男に一番鍛えられて、長男が一番私を親にしてくれてると感じる毎日だよ。
        あー、なんか似たようなこと、昔夢ひろばで書いた気がしてきた!!!
        進歩してないってことやね~(笑)

  • 近藤美和子さんがこれぞリアルでコメントしました。 6年, 11か月前

    うん!さすがふうさま♡
    「嫌い」と言えるのは、お母さんに絶大な信頼があるからこそ☆
    自信を持って、母やすこ♡

  • 近藤美和子さんが母の日には・・・でコメントしました。 6年, 11か月前

    ふ、ふ、ふじもとさん。
    ひょえ~です!
    そんなビッグな企画を思いついてくださるなんて!!
    でも、私単純なので、喜んで飛びつきます(笑)その企画☆
    またひとつ、夢ができました♪
    息子たちが大きくなったとき、母の日には一緒に台所に立ったことを思い出してくれるかな。
    息子たちのこどもにも繋げたい・・・私もそう思い、半ば強制的にやってます(笑)
    そのうち、夫と息子2人で作ってくれるようになるかも・・・ですね!

  • 近藤美和子さんが母の日コンサートでコメントしました。 6年, 11か月前

    すごいメンツのコンサートだったのですね♪
    皆さん、お母さんへのメッセージ付きでいいですね!
    みっこさん、写真を投稿の中に入れて・・・このサイト使いこなしていますねー!

    友達とコンサートって最高にいいですね♪
    私もいつか、そんな母の日を(笑)

  • 近藤美和子さんが母の日には・・・でコメントしました。 6年, 11か月前

    みっこさん、コメントありがとうございます☆
    ホントですね!「つくてっね」は気付きませんでした(笑)
    こうやって写真つきで、時系列で記事を書いていけるので、
    一生の記念になります。

    みんなで囲む餃子パーティーは格別でした♪
    でも、男の子2人だから、いつまで一緒にこうやって楽しめるかな~と思うと寂しくもなりますね。
    来年もこうやって書けますように。。。

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    母の日。この2年恒例にしていることがある。
    プレゼントも何もいらないから、晩御飯はこどもたちでご飯を作ること。

    手取り足取り教えながら料理すると、私ひとりで作るよりも倍時間はかかるけど、
    とにかく自分でご飯が作れるようになってほしいとの想いから。

    平日の夕方は、小学校から帰ってきて、5時過ぎまで友達と遊んで
    その後に宿題やら何やらで、なかなか一緒に台所に立てない。
    小4の長男なんかは、恥ずかしさもあいまって[…]

    • 写真で刻々とその時々の子ども達の様子がわかってとても楽しく読みました。
      ホットプレート、子育て中には出番があったな~っと、すっかりこの器具すら思い出せなくなっていました。
      お兄ちゃんのキャベツと格闘している姿が男らしいですよ。
      からあげつくってね」のところ「つくてっね」はどっちが先かな・・・て思ったのかな?
      梅酒は私も夫や義姉が作ったものを美味しくいただいています。
      私の母の日はコンサートで楽しく過ごしてきました。

      • みっこさん、コメントありがとうございます☆
        ホントですね!「つくてっね」は気付きませんでした(笑)
        こうやって写真つきで、時系列で記事を書いていけるので、
        一生の記念になります。

        みんなで囲む餃子パーティーは格別でした♪
        でも、男の子2人だから、いつまで一緒にこうやって楽しめるかな~と思うと寂しくもなりますね。
        来年もこうやって書けますように。。。

    • 真剣なちびっこシェフ!

      とっても素敵な記事です。

      近藤さん。

      この、母の日企画、これからも、ずっと、ずっと続けてください。

      息子たちが、家を出るまでね。

      家を出るとき、一冊の本にまとめましょう!

      いつか、息子さんたちの子どもにもつながりますように。

      • ふ、ふ、ふじもとさん。
        ひょえ~です!
        そんなビッグな企画を思いついてくださるなんて!!
        でも、私単純なので、喜んで飛びつきます(笑)その企画☆
        またひとつ、夢ができました♪
        息子たちが大きくなったとき、母の日には一緒に台所に立ったことを思い出してくれるかな。
        息子たちのこどもにも繋げたい・・・私もそう思い、半ば強制的にやってます(笑)
        そのうち、夫と息子2人で作ってくれるようになるかも・・・ですね!

  • ほっこりしました♪
    素敵なお母さんですね!
    うちは、祖母がいつも小包を送ってきてくれていました。
    切手や手紙って、本当に心や愛情が籠るものなので、
    私も大好きだし、メールよりも手紙を書きたい派です(笑)
    幸恵さんの感性は、お母さま譲りなのでしょうね。
    こうやって、脈々と受け継がれていく目に見えない大事な物、
    こどもたちに伝えていきたいですね。感覚で。

  • 直子さん、私も同じ想いです!
    新潟の事件があってから、ますます
    >「地域の人とつながることが、子を守ることにつながる」

    そう思います。
    「ひとりで頑張らなきゃ!」と思っているお母さんも多いです。
    安心・信頼できる人と「お互い様」で助け合って子育てができたら、
    お母さんも笑顔になれると思います。
    地道な活動ですが、ゆっくりじっくりやっていきましょうね!

  • 近藤美和子さんがバブル思春期でコメントしました。 6年, 11か月前

    そっか、そっかー。鍛えられるね。
    特に長男・長女に鍛えられるよね、親は。
    でも・・・私、カレンちゃん、大好き♡♡♡
    不器用なところあるけど、まっすぐで、とびきり優しくて、繊細で。
    カレンちゃんも、脱皮しようともがいてるんだろうな~。
    彩さん、ファイト!

  • 近藤美和子さんがガラケー卒業でコメントしました。 6年, 11か月前

    わー!みっこさん、スマホにされたんですね!!
    帰省していたり、仕事が忙しかったりで、2週間ぶりにサイトを覗いたら、そんなことになってたんですね(笑)
    私はまだガラ携です(笑)
    スマホ、使いやすいですか??

  • あだっちゃん、サイコー!!!!!

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