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近藤美和子さんが熟女たちの折々おしゃべり会でコメントしました。 6年, 11か月前
加わりたいです!
他世代の方が混ざり合う折り込み会を、私もやっていきたいです! -
近藤美和子さんが小3の方 教えて!私はダメですか?でコメントしました。 6年, 11か月前
おー!スゴイ!!
こどもに聞くのが一番だね!
こどもに聞いたレンさんがまたいいね☆
こどもなりに理由があるんだ!!
私もまた学ばせてもらった、ふう先生に♡ -
近藤美和子さんが成長の芽を折ってしまった(。>д<)でコメントしました。 6年, 11か月前
トマトから子育てを振り返る。人生を振り返る。
高木さん、すごいですねー。
植物って、本当に多くのことを教えてくれますよね。
「トマトの芽さん、高木さんがこんなに落ち込んでいますよー!
芽を出してくだされ~♪」 -
ついに宇賀さんの報告、嬉しいです♪
子守り隊の写真に写っている、黒い服の眼鏡の方・・・もしかしてみっこさんですか!? -
近藤美和子さんが色、香り、姿、1年で一番賑やかな庭。でコメントしました。 6年, 11か月前
お花好きな金子さん。
素敵なお庭ですね♪すずらん、つつじ、あやめ、大好きです!!
植物って、本当にエネルギーをもらえますよね!
素敵な写真、ありがとうございます☆ -
みっこさん、温かいコメントありがとうございます!
ただただ、ここに記事を投稿するだけでなく、その投稿から
こうやってコメントを頂けることで、更に自分の中に「そっかー!」という学びと、
「美和子さん、よくやったね!」という励まし・肯定をもらえて、本当に嬉しいです。
・
>母になった自分の手で子ども時代の自分を慰めていく一連の過程を
見事に成し遂げた美和子さんを感じました。
・・・とは、なんと嬉しい言葉なんでしょう!!
まだまだ、自立の途中で、やり残してきた思春期時代もありますが、
息子たちの思春期にまた、私は改めて自分と向き合う時期が来るのだろうと思っています。
身近にいる人ほど、素直になれないものですから、こうやって外へ言葉として出していくことが必要な気がしています。…[ 続きを読む ] -
近藤美和子さんが新発見☆兄弟ゲンカのおさめ方でコメントしました。 6年, 11か月前
みっこさん、ありがとうございます!!
>激しい喧嘩をするタイプはエネルギーが強いはずだから、それはいい面も必ずあるってこと。その良い面に目を向けられるようにしたいですね。
夢ひろば時代から、散々長男のことを書いていますので、おわかりかと思いますが(笑)
長男は小さいときから内に秘めたマグマのようなエネルギーを持っている子なので、
噴火したらすさまじいです。。。
そのエネルギーを、良い方向に発散させるのがテーマですね☆
「見守り】・・・ホント、難しいです。 -
近藤美和子さんが小3の方 教えて!私はダメですか?でコメントしました。 6年, 12か月前
今日はありがとね!!
昨日の久留米の折り込みの時にも、みんなから話が出たよ!
クラスも担任の先生も変わってないけど、こどもが家では大変だ!って。
・
新学期って特有の雰囲気があるから、親は「何も変わってないのに」って思うけど、
こどもにとっては教室の場所が変わっただけでも大きな変化だし、
学校全体が持っている空気感って、6月ぐらいまではピリピリしてると思うよ。
ふうちゃんは敏感だから、特にそういうの感じそう!!
・
私もみっこさんと同意見だなー。
新学期に、学校以外で他の変化があると(特に一番安定しておいてほしいお母さんに)、
不安になっちゃいそう。
あ!ちなみに、心は小3のつもりで、コメントしてみました(笑) -
レンさん。色々考えるよねー。
私も、その「母親」のひとりだから。
「支援センター」って何なんだろうね。
その場だけが支援の場って、やっぱり寂しい気がするし、
でも、そういう場があるからこそ救われるお母さんもいる。
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最近頂いたお仕事で、「親子の触れ合い」についての講座をしてほしいと頼まれてるの。
親子が触れ合う時間・機会がなくなっているということを危惧している保育園の先生方の依頼で。
お仕事がなくても、土曜日でも、お母さんはこどもを預けて、ランチに行ったりしている。
休みの日の遊びと言えば、公園で一緒に遊ぶとかではなく、
大型ショッピングモール巡りとかが多いということらしくて。
・
でも、本当にキツイ想いをしているお母さんもいて、そうやって保育園に預けている間に…[ 続きを読む ] -
小4と小1の息子二人の喧嘩。
喧嘩は日常茶飯事。
2人とも年齢が上がるにつれ、喧嘩の内容が言動共に激しくなる。手足が出るのはもちろんのこと、
「くそ!」「ばか!」「お前!」「し〇!」など、
こちらが聞いていてイライラ・ムカムカする言葉の応酬に、
もううんざりする。あまりに激しい喧嘩は止めに入ったり、
「なんでそうなったん?」
「その言い方はやめてほしい」
などなど、私が間に入ると余計にややこしく[…]-
美和子さん、兄弟げんかは激しいものですね。(笑)
気質が似ているのかもしれません。
私の夫も子どもの頃の話をしたことがあって、呆れたことがあります。
激しい喧嘩をするタイプはエネルギーが強いはずだから、それはいい面も必ずあるってこと。
喧嘩しながら仲良くなる方法をお互いにこれからも学んでいくはずだから、それが成長過程の見守り。 -
みっこさん、ありがとうございます!!
>激しい喧嘩をするタイプはエネルギーが強いはずだから、それはいい面も必ずあるってこと。その良い面に目を向けられるようにしたいですね。
夢ひろば時代から、散々長男のことを書いていますので、おわかりかと思いますが(笑)
長男は小さいときから内に秘めたマグマのようなエネルギーを持っている子なので、
噴火したらすさまじいです。。。
そのエネルギーを、良い方向に発散させるのがテーマですね☆
「見守り】・・・ホント、難しいです。 -
なるほど!と思いながら読ませてもらいました。
うちも今のところ男二人兄弟。
私は兄と弟だったので、男同士のケンカがどんなものか未知の世界です。
これから来るであろう兄弟喧嘩、どう関わればいいのか勉強になります(^ー^)
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私は、花が大好きだ。
花を育てるのが、大好きだ。
どちらかというと、咲いている花よりも、蕾が大好きだ。小さな蕾が、今からいざ「咲こう」としている
その大きなエネルギーの力強さには
「がんばれー!」とつい応援したくなる。我が家には花壇がないので、玄関に寄せ植えやら鉢植えやらで、花を育てている。
花を育てていると、学ぶことが多い。
人間も、花と同じ、自然の一部だということがよくわかる。[…]
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入学したばかりの次男の初登校。
・・・と言っても、初登校からかれこれ一週間以上経っての、この記事です(笑)
入学式翌日から、小4の長男が毎日次男と一緒に歩いて登校してくれています。
もう、それだけで私には奇跡のような嬉しさ♡なぜなら・・・
長男が自分一人で登校できるようになったのは、
1年生の3学期。
それまで、1学期間は私が途中までついて行っていたり、
2学期は6年生のお兄ちゃんに一緒に行っても[…]-
長男親子は何もかも初めてづくしだから、それぞれがそれぞれに努力することになるけれど
次男だと経験済みの感覚が育っていて、その違いは大きいものがありますよね。
お兄ちゃんは自分の経験をいい形で出してくれているのは、親としても嬉しいですね。
入学、進級おめでとうございます。-
みっこさん、ありがとうございます。
本当に、長男の場合は何もかも右往左往・試行錯誤ですが、その分感動もあります。
次男の入学式は、申し訳ないほどに冷静でした(笑)長男は、すぐに「早く学校に行きたい!」と言って、弟をほったらかすかと思いきや・・・
意外に弟の面倒を見てくれるので驚いています(笑)
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麦畑と2人の小学生の姿が、なんだかぴったり合いますね。
毎日、2人は、こんな通学路を歩いているんですね。それにしても、お兄ちゃん、えらいね。
自分が辛かったからこそ、弟のことを思える。お母さんの苦労が、ちゃんと実っていますね。
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>お母さんの苦労が実っている
そう言って頂けて、時を経てここに繋がっていたんだと思えて、
報われた気がして、とても嬉しかったです♪
そうなんです、この通学路は最高ですよ!!
ずーっと麦畑の中を一本道、風を受けながら、緑を見ながら歩いて行きます。
この緑の風景が息子たちの記憶に残ると思うと、嬉しいです☆
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長男くんがお世話になった6年生のお兄ちゃんにも
今さらですが感謝したくなりますね。
こうして地域で家族で兄弟で支え合っていくんだなぁと。
みんなの成長がまぶしい春ですね♪-
宇賀さん、こちらにもありがとうございます!
本当に、6年生のお兄ちゃん数人にはずっとついて行ってもらっていましたから、
感謝感謝です。
今でも、時々道端で会うと、「よ!」という感じで挨拶してくれるんですよ♪
やっぱり、地域の力が必要だと実感します。
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ひさえさんもドキドキの新学期だね!
こうちゃん、もうお友達と行けるようになったんだね!
3年前、私は毎朝戦争のような日々で、今思い出してもぞっとするけれど、
それがあったからこそのこの平穏な朝が、本当に不思議で、ありがたく感じるよ。
こうちゃんも、ひさえさんも、ボチボチね♪
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ようやく書く気になりました。
次男の入学式。【2018.4.11】
次男の入学式が無事に終わりました。
大雨風の中の入学式でした。
長男がすでに学校に通っていることもあってか、
次男は「早く学校に行きたい!」と以前から言っていたほど、待ち遠しかった入学。まだまだ先のこと・・・と思っていた次男の入学は、
それはそれはあっという間に来てしまいました。長男の時と何もかも違う環境と親心。
長男の時[…] -
近藤美和子さんがお母さん業界新聞高知版 新聞読者の交流会賑やかに開催しましたでコメントしました。 7年前
こういうイベント良いですね♪
筑前町でもいつかやってみたい!!
どういう方が読まれているか、本当に顔が見えなくてわからないので(汗)
参加者の方は、どうやって呼びかけされたんですか??新聞をいつも読んでいて、初めて参加しました!・・・って方もいらっしゃいましたか?
- さらに読み込む
自分の奥の方に残されていた寂しさを抱えていた子どもに気づいて
大人になって母になった自分がその寂しがっていた子どもをしっかり感じて理解する・・・
母になった自分の手で子ども時代の自分を慰めていく一連の過程を
見事に成し遂げた美和子さんを感じました。
自分でしっかり感じ取ったことは同じような経験をしている人を感じてあげられますね。
みっこさん、温かいコメントありがとうございます!
ただただ、ここに記事を投稿するだけでなく、その投稿から
こうやってコメントを頂けることで、更に自分の中に「そっかー!」という学びと、
「美和子さん、よくやったね!」という励まし・肯定をもらえて、本当に嬉しいです。
・
>母になった自分の手で子ども時代の自分を慰めていく一連の過程を
見事に成し遂げた美和子さんを感じました。
・・・とは、なんと嬉しい言葉なんでしょう!!
まだまだ、自立の途中で、やり残してきた思春期時代もありますが、
息子たちの思春期にまた、私は改めて自分と向き合う時期が来るのだろうと思っています。
身近にいる人ほど、素直になれないものですから、こうやって外へ言葉として出していくことが必要な気がしています。
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「子育ては、お母さんじゃなくてもできるけど、こどもにとっては、『お母さん』じゃないとダメな時期もある」
賛否両論色々あるかと思いますが、勇気を出して、そう書いて、この表の文章を締めくくりました。
私も美和子さんのひたむきな姿勢にすごく刺激を受けています。
お母さん大学生になって記事を書くことは、私にとっては振り返りながら懐かしさや新たな気づきがあるんです。
そして自分の経験したことや感じたことなどを、子育て中のお母さんにコメントしながらの言葉磨きの訓練中。
絵文字を使えない旧世代は、言葉に命を吹き込む磨き方の訓練ができます。
美和子さんも今、言葉磨きの訓練中の人と感じています。
思春期は親子が将来本当にいい関係になるための2回目の関門ですからね。
<「子育ては、お母さんじゃなくてもできるけど、こどもにとっては、『お母さん』じゃないとダメな時期もある」
イクメン育ての本質が語られていないのがとても私には気になってきています。
お母さんじゃなきゃダメの時期・・・まさにこの問題なんですよね。
これをみんなでどのように理解しあうかの問題こそが社会問題として取り上げながら共生社会を作り上げていくのに
必要なんだけど・・・とモヤモヤしています。