-
みっこさん。ありがとうございます。
実は、先週は次男の小学校入学式があり、嬉しくもあったのですが、
私の中ではお祝いムードになれず、私の中では喜びよりも大きなショックが勝っていたように思います。
なので、息子のことを記事に書こう書こうと思いながら、
どうしても書く気になれませんでした。
・
おじいさんのことを、自分の気持ちに整理をつけるためにも、
こうやって書くことが先だと、自分の中での順番がありました。
昨日、夜な夜なパソコンに向き合い、3年間と向き合い、
言葉にしていくことで、少しお別れの整理ができたように思います。
皆さんが記事を読んで涙してくださったことが何よりの供養になると思うし、
皆さんの温かい言葉で、私自身も前を向いて生活しなきゃ、という気になってきました…[ 続きを読む ] -
ゆうちゃん。(あ!ダブルゆうちゃんだね)
歯医者さんの待合室で・・・そっか~。
泣かせるつもりはなかったけど、
こうやって皆さんが私の記事を読んで涙してくださることが嬉しいし、
それ以上に、皆さんの想いがおじいさんへの供養のような気がする。
ありがとうね。
・
いつもは21時過ぎに寝るのにね、昨晩は意を決して、パソコンの前に座り2時間。
実は、深夜までかかってこの記事を書いたの。
どうしても、遺しておきたかった。
おじいさんが生きた証を。私たち家族と過ごした3年間の日々を。
・
>おじいさんはみわこさん家族はもう大丈夫。って言ってくださったように思えたよ
って、その言葉とってもとっても嬉しくて、背中を押してもらったよ。
ここに書いてよかった、って思えた。
ありがとう。 -
藤本さんのコメントを見て、また泣けてきました。。。
・
そうですね、隣ではなく。空から。
でも、隣から「奥さ~ん!」と大きな声で呼び、窓をドンドン!!と叩く音が聞こえなくなるかと思うと。。。寂しいです。
この方のお話をする機会を、藤本さんから何度か頂きましたね。
実は、おじいさんの話が載った新聞(2015.11月号)を、お渡しして読んでもらっていたんですよ。
それはそれは、喜んでくださいました。
・
昨晩、この記事を書き終えて、ひとつ浮かんできたことがあります。
「子育て支援」って何なんだろう~。
と。
行政が一生懸命してくれる子育て支援だけが、「子育て支援」ではない、と確信した想いでした。
・
我が家にとって、私にとって、この町で一番の「子育て支援」は、紛れもなく…[ 続きを読む ] -
近藤美和子さんが絶対に入るな!と言われていた子ども部屋で行われていたことでコメントしました。 7年前
さすが、レンさんの娘!!
でかした!!(笑)
・・・というか、すごいセンスだよ♪
この色使いといい、塗り方といい、
めっちゃいいやん♪
あー、ふうちゃん、このまま大人になってほしいわ~♡
ふうちゃんの翼の羽を折らないでほしいね、パパ(笑) -
小4の長男。
クラス替えはなかったものの、担任の先生が変わった。
私も「どんな先生かな~」とドキドキしながら、始業式から帰ってくる息子を待っていた。すると・・・
「25歳の男の先生だったー!!!」
と嬉しそうに帰ってきた息子。持って帰ったプリントに書いてあった先生の自己紹介を見ると・・・
生年月日が平成生まれ☆「ぎゃー!!!平成生まれの先生だ!!!!」
と、ビックリして、ジェネレーションギャ[…]-
春休みはあっという間に終わったんだな・・・と新学期ニュース記事を読んでみました。
子どもたちは時代の感覚を身に着けていく中で、大人世代とのギャップを感じたらそれを色んな行動で示す存在。
大人はそれに対処できずに右往左往しながら子どもが問題だと決めつけたがる存在という
構図をこれまでたくさん見聞きしてきました。
時代が大きく変わろうとしているのを大人たちもそこはわかってきているはずです。
誰かのせいにはできないことも含めて、大人が変わる時代でありそれは子どもが変わる大人を見届ける時代。25歳の平成生まれの先生はオールド先生に刺激を与えながら、親たちとも対話ができる先生であってほしいな~。
お母さん大学ではみんなで変化の海を楽しんでいきましょう。-
みっこさん、ありがとうございます。
ベテランの先生は先生なりの、成熟さと頑なさがあり、
若い先生は先生なりの、若さと未熟さがあり、
でも押さえつけられるのが大の嫌いな息子にとっては、
楽しんで学校に行けるような先生で良かった、とひと安心しています。
・
役員決めに行ったとき(昨年度役員だったので、今年はもう役員にならないのですが、先生がどんな先生か興味があって)、
とても誠実そうな先生だなとの印象でした♪
ホントに春は、変化の時ですよね。
はい!楽しみまーす♪
-
-
>「25歳の男の先生だったー!!!」
あれ、息子より、お母さんの方が、うれしそう!
わかるよ。
息子さんの
「あの先生、上から目線じゃなかったよ!!!」このフレーズ、最高!
-
藤本さんからお久しぶりのコメントを頂けて、とっても嬉しいです♪
あら!?私の方が嬉しかったのでしょうか!?
藤本さんからの問いかけで、思わず自問自答してしまいました(笑)
長男の言葉は、最近ドッキリさせられることばかり言うので、面白いです☆
-
-
新学期は親もドキドキですね。うちの娘は1年の時に産休に入って戻って来た先生でかなり嬉しいそう。
-
-
近藤美和子さんが子どもの悩みを解決する方法はあるのか?でコメントしました。 7年前
はんちゃん。それは辛いね、はがゆいね。
長男くんのことを考えると、「言いつけた」の後にまた何か言われるかもと思うと、悩むよね。
でも、子どもだけで解決できるレベルじゃなさそうに感じたよ。
これがどんどんヒートアップしてきたら?
いじめの域になってきたら?
心身共に傷つくのは長男くんだもんね。
それを黙って見ておくことはできないよね。
練習が潰れても、何回後から言われようとも、
「私はあなたのお母さんだから、あなたのこと何があっても守るよ!!」
その信念は崩さず、伝えていいんじゃないかな。
・
息子くんの命と、楽しい日々より大事なものはない気がする。
でも、なんでその子たちは、そういう態度になってるんだろう?
息子くんに、何て言ってるのかな?
その子たちの背景も知りたいと思ったよ。 -
【2018.4.5】
筑前町の伊藤ちゃんと、小郡の中村愛ちゃんと3人での地域版印刷作業。
小郡の中村さんと一緒に表裏1枚で地域版を書いていたときは、
いつも2人で印刷していたけれど、それぞれに独立して新聞を書くようになってからは、
それぞれに印刷をしていた。そして、今日
久々に愛ちゃんとの印刷。
懐かしくて、嬉しかった。
そして、そこに新しい仲間が増えていることに、更なる嬉しさ♪今日印刷をする[…]
-
近藤美和子さんがあんた!私のなんなのさ!!でコメントしました。 7年前
尾形さんの記事、だいすきです~(笑)
複雑な母ゴコロ、手に取るように伝わってきます!
そして、きっと私も同じように、心配してみたり、待ってみたりすると思います。
「親の心、子知らず」
そんなハハゴコロは、息子はつゆ知らずでしょうけど・・・(笑)
・
息子さん、新しい環境で頑張ってるんですね!
弱音を吐きに電話してくるなんて、親にとってはたまらなく可愛いですね♪
また投稿、楽しみにしています♪ -
近藤美和子さんが6年間、ありがとう。でコメントしました。 7年前
こーちゃん、そして、はんちゃん。
ご卒園おめでとう!
ご入学おめでてとう!!
・
親子共に嬉し寂しの春だよね
これからの新しい生活、きっと今まで以上にイロイロあると思うけど、
悩んだ時はここがあるし、みんながいるし、
泣き笑いしながら、ボチボチいこうねー♪
歳のほとんど変わらないボーイズ2人のお母さんとして、
はんちゃんの存在は私にとって大きいよ☆
息子の入学に参加できるのは最後かもしれない(うちはね)と思って、
共にその嬉しさを味わい尽くそうね~♡ -
近藤美和子さんがまた怒鳴り散らしてしまった夜でコメントしました。 7年前
はんちゃん。こういう記事、とっても励みになる!
書いてくれて、ありがとう。
私もそうよ~!!!
台風どころか、大嵐!?みたいな(笑)
・
さっきね、次男が歌を歌ってて、
保育園の友達が歌ってたという歌なんだけど・・・
「宇宙!参上!!かあ~ちゃんが噴火!!」
(メロディをお聞かせできないのが残念)
それを大爆笑しながら聞いて、
「あ~、どこのお母さんも噴火するんだな~」と思ってね(笑)
・
そんな日もあるさ~。
明日は明日の風が吹くさ~。 -
山形で編集長をしている多田理恵さん。
実際にお会いしたことは・・・実は、ない。でも、でも。
このサイトが新しくなる前の旧お母さん大学サイトから
交流をしてきた大切なお友達。かつて理恵さんが、「山形版の新聞をこんな風に設置してます」との投稿をされていて、
私が、「その新聞スタンドやシールなどは、どうしていますか?」
とお尋ねしたところから始まった。すると理恵さん。
「シールのデータ、お送りしま[…]-
わーいいな~コレ!
スタンドは使っているけれど、シールは作ってなかったな~
ぜひ、みんなで共有させてくださーい♪りえさん、みわこさん、よろしくお願いいたします♪
-
彩さん、もちろん♪
「みんなでデータを共有しよう!」と投稿にも書きたかったけど、
理恵さんにまだ許可を取ってなかったので、書かなかったんだ~。
理恵さんに聞いてみるね!
たぶん、OKだと思うけど♪
・
「○○の普通のお母さんが作っています」のロゴがいいよね!
-
-
ショックなことから繋がったご縁なのですね。
心温まる記事ありがとうございます。(^o^)
-
高木さんも、高知で配布のご苦労、色々とあるかと思います。
目の前での光景にはショックを受けました。
でも、転んでもタダでは起きませんからね~(笑)
こんなとき、全国のお母さん大学生が繋がっているという心強さを感じます。
-
-
どうしたら関心を持ってもらえるか・・・
本当にこれは本部にしろエリア版にしろ共通の悩みだったと思います。
そんな時に多田さんが発信したこの方法はスゴイと私も思いました。
アイデアは共有していくのがお母さん大学のいいところだと思います。
ここでは特許などない世界だからね。 -
美和子さん
さっそく作ってくれてありがとう!
山形とおそろいのスタンド、すごく嬉しいです♥️
たくさんの方の目にとまるといいなぁ
美和子さんにはご連絡していますが、
データも皆さんで使っていただいてかまいません。
うまく共有できる方法も考えてみます❗
-
-
小4になる長男。
6歳の次男と比べても、各段に私に抱っこされる&抱っこを要求してくることがなくなった。
6歳の次男は、甘え上手。
その上、私たち夫婦にとっては、まだまだ「可愛い可愛い」と撫でくり回したいほど。一方、9歳の長男も甘えたい気持ちはあるが、甘え下手。
私自身、長女ということもあって、長男の気持ちはとてもわかる。けれど、中学年になっていくお年頃。
口では「うるさい」「うざい」と、一丁前[…]-
わかるー!! かれんがそんなかんじだよ。
-
彩さん、そうだよねー!
森のようちえんで、かれんちゃんを見ていたら、
下2人にいつもお母さんを取られてるけど、
2人がいなくなったときに、しれ~っと彩さんの腕に絡みついたり、
身体のどこかに触れていたり、
「あ!かれんちゃんなりにお母さんに甘えたいんだなー!」
って、いつも見てたよ!
・
この「ちょっと」が、難しい年頃になった親子のコミュニケーションだよね☆
-
-
長男、長女はどうしても下の子が甘えている姿を見て素直に同じようには甘えられないものだと
私も我が子を育てたからこそ末っ子の私は感じることができました。
私は息子が中学生になった時、当時狭い台所で一人で料理をしている時に話しかけに来ていたことを思い出します。
狭いから接近できるのです。
そして唯一は耳掃除を要求してくることでした。
息子が大学生の頃言った言葉が強烈だったんです。
「うちは両親と妹は末っ子同志、僕だけが長男だからな」になるほどそんな風に感じることがあったのか!ですよ。
-
- さらに読み込む
隣のおじいちゃん
これからは、お隣ではなく、空から、近藤さん親子を見守ってくれるね。
だから、笑顔でなくちゃね。
藤本さんのコメントを見て、また泣けてきました。。。
・
そうですね、隣ではなく。空から。
でも、隣から「奥さ~ん!」と大きな声で呼び、窓をドンドン!!と叩く音が聞こえなくなるかと思うと。。。寂しいです。
この方のお話をする機会を、藤本さんから何度か頂きましたね。
実は、おじいさんの話が載った新聞(2015.11月号)を、お渡しして読んでもらっていたんですよ。
それはそれは、喜んでくださいました。
・
昨晩、この記事を書き終えて、ひとつ浮かんできたことがあります。
「子育て支援」って何なんだろう~。
と。
行政が一生懸命してくれる子育て支援だけが、「子育て支援」ではない、と確信した想いでした。
・
我が家にとって、私にとって、この町で一番の「子育て支援」は、紛れもなくこのおじいさんでした。
おじいさんに助けてもらいました。支えて頂きました。
まさに、字のごとく、支えて援助してもらいました。
そんな関係性が地域にひとつでもあることが、何よりの子育て支援ではないかと思うようになりました。
このおじいさんのお隣に引っ越してきて、本当に良かったです。
美和子さん、ありがとう。
いま昼休みに号泣中。。歯医者の待合室で。。
素晴らしい方だったんやね。寂しくて寂しくて仕方ないね。
わたしはおじいさんはみわこさん家族はもう大丈夫。って言ってくださったように思えたよ。お空からしっかり見守ってくれてるね。
命の尊さを心から感じたよ。いつどうなるかわからない、私たち一人ひとりの命。大切にしなきゃね!
美和子さん、ステキな投稿、本当にありがとう。
そして、心からご冥福をお祈りします。
ゆうちゃん。(あ!ダブルゆうちゃんだね)
歯医者さんの待合室で・・・そっか~。
泣かせるつもりはなかったけど、
こうやって皆さんが私の記事を読んで涙してくださることが嬉しいし、
それ以上に、皆さんの想いがおじいさんへの供養のような気がする。
ありがとうね。
・
いつもは21時過ぎに寝るのにね、昨晩は意を決して、パソコンの前に座り2時間。
実は、深夜までかかってこの記事を書いたの。
どうしても、遺しておきたかった。
おじいさんが生きた証を。私たち家族と過ごした3年間の日々を。
・
>おじいさんはみわこさん家族はもう大丈夫。って言ってくださったように思えたよ
って、その言葉とってもとっても嬉しくて、背中を押してもらったよ。
ここに書いてよかった、って思えた。
ありがとう。
ゆうちゃん。
ゆうちゃんの、おじいさんへの温かいメッセージにまた涙が出てきたよ。
ありがとう。
・
私のお節介はね(元々の性格もあるけど)、今までこうやって見知らぬ土地を転々としてきたからこそ、
血の繋がらないた~くさんの人の愛情や助けを、これでもかっていうほど受けてきたからなの。
だから、困っている人がいたら、苦しんでる人がいたら、放っておけない。
私を通して、ゆうちゃんがまた誰かに恩送りしてくれるのならば、
きっとおじいさんも喜んでると思う。
ありがとうね。
久しぶりの記事が3年間分のおじいさんとの思い出が書かれていて、まさに生と死を学ぶ内容でした。
人は人間関係の中から自分を鍛えたり鍛えられたりして味のある人間になっていくのだと思います。
そのことを現代人がいつ、どのように感じて気がつくのかなんですよね。
気づくためには双方向のやり取りがあってこそだからね。
ご近所さんに恵まれたこと、美和子さんが一生懸命なところにおじいさん達がほっとけなかったこと。
それはお互いにほっとけないものたちの出会いになりましたね。
そしてそのおじいさんの気持ちを娘さんから知り、娘さんもおじいさんの知らなかったところを教えてもらい
それこそが残されたものへの大きなプレゼントだったのかもしれません。
立つ鳥跡を濁さずのような生き方をおじいさんはされたんだなと思いました。 合掌
みっこさん。ありがとうございます。
実は、先週は次男の小学校入学式があり、嬉しくもあったのですが、
私の中ではお祝いムードになれず、私の中では喜びよりも大きなショックが勝っていたように思います。
なので、息子のことを記事に書こう書こうと思いながら、
どうしても書く気になれませんでした。
・
おじいさんのことを、自分の気持ちに整理をつけるためにも、
こうやって書くことが先だと、自分の中での順番がありました。
昨日、夜な夜なパソコンに向き合い、3年間と向き合い、
言葉にしていくことで、少しお別れの整理ができたように思います。
皆さんが記事を読んで涙してくださったことが何よりの供養になると思うし、
皆さんの温かい言葉で、私自身も前を向いて生活しなきゃ、という気になってきました。
・
とても複雑な家庭環境の方だったのですが、
そんな話も生前してくださり、みっこさんが感じられたとおり、
「立つ鳥跡を濁さずのような生き方」だったようです。
・
先週土曜日に、お孫さんの入学式を見届けられてから息を引き取られたそうです。
全てわかって、全て準備されて、全て段取りされて、亡くなったとの娘さんの話でした。
私もそんな生き方・逝き方がしたいです。