お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

松本茉莉

  • 松本茉莉さんが大人であることを忘れて…でコメントしました。 4年前

    島田さん
    4人のママさんでしたか!共感も含めて心強いです。
    今の方が子どもに返ってワイワイ遊びたくなりますよね。

  • 松本茉莉 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    四男と近くの公園へ。
    後から次男と三男も合流。

    三男までの時のように鬼ごっこで転びそうになって身軽に走れない自分を悲観しそうになりつつも、一緒に滑り台を滑り、高い位置までブランコを漕ぐわたし。
    でも、今まで滑り台やブランコは見守るだけで、わたしはやらない主義でした。

    「遊具には年齢制限が書いてあるし、大人だし。」
    そういう固定概念があったからです。

    次男に言われました。
    「ねぇ、ママは小さいから、すべ[…]

    • あ~!凄く共感してしまいました!
      我が家も4番目(4歳)に対して若くない40代のママなので、私の方が疲れちゃいます(笑)。
      若い頃より今の方が子供達と一緒になって遊びたい気持ち、不思議です。
      子供達のおかげて、1年の行事や季節を感じられる。幸せ感じますね(^-^)

      • 島田さん
        4人のママさんでしたか!共感も含めて心強いです。
        今の方が子どもに返ってワイワイ遊びたくなりますよね。

    • 「ママは小さいから」っていうセリフがとても好き!
      可愛いですね、男の子は母を追い越していくのでね。

      ちなみに私も全力で遊ぶ派です。
      最近は三半規管が老化したのか、ブランコで酔うようになってしまったので、控えますけど。

      • 植地さん、
        次男のセリフ、いいですよね。
        言われた時はツッコミ入れようかと思ったのですが(笑)
        次男は5年だったらやらない気がするような遊びも弟たちに混じって楽しんじゃうから、言えるセリフなのかも。

        植地さんは全力で遊びそうなイメージです‼︎ブランコって酔うんですね。わたしも気をつけないと。

  • 松本茉莉さんが4年前の子守唄を思い出すでコメントしました。 4年前

    わたし、長男の時に3日間の促進剤投与、17時間の強い陣痛に耐えた末に緊急帝王切開で産んでいるんですが、未だにその時のことは振り返ることができずにいます。母乳も出なくて、4ヶ月間粘り続けて必死でした。
    でも、吉村さんの文章を読んで、妙に納得してしまいました。
    「お産はその人の人生を表している」かぁ。。。

    素敵なお母さんたちとつながっているって思えるようになってよかったです♪
    わたしも出会えてよかったです。

  • 松本茉莉さんが傷痕の思い出でコメントしました。 4年, 1か月前

    首がもげるほどすっごい頷いてしまいました!!!
    わたしも下に行けば行くほど、「大丈夫!そんなもん、1週間も経てばきれいに治るけん。」って笑い飛ばしていましたね。
    第1子は男の子でもちょっとした傷にも「わたしが〇〇しなかったからかも…」とか自分を責める日々だったことを思い出しました。母もたくましくなるのですね~♪

  • 松本茉莉さんが手ごわいですでコメントしました。 4年, 1か月前

    保育園ありがたや~ですね♪
    長男の時は保育園でもトイトレは積極的に取り入れてくださっていたんですが、次男の頃からは家庭でできた人から園ではトイレに連れていくと言われてしまい、時代の流れと保育士さんのご負担の多さを感じました。
    四男は上の子とは別の保育園なのですが、トイレには2歳の頃から連れて行ってくれていて、保育園ではちゃんとするみたいなんですよね~。最近は反抗してトイレにも行かないって言っていますが。。。
    きっと、渦中にいる時は必死だけれど、後になれば笑い話なんだろうなとわかっているんですけれど(笑)

  • 松本茉莉さんが手ごわいですでコメントしました。 4年, 1か月前

    コメントありがとうございます。
    このアンバランスさがわたしにはまた不安を煽られる感じがして、嫌なんですよね。
    でも、それはお母さんの気持ちであって、本人の気持ちではないから、仕方ないって言われました。
    ある日、突然!!!っていう流れだと思うって、みんな言っていました(笑)

  • 松本茉莉 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    四男、3歳4ヶ月。

    トイトレを意識し始めてから、1年経った。
    小さいうちからおしゃべりだったので、トイレもできるんじゃないかしら?というハハの期待があったのですが、クラスメイトがトイレに行っても全く興味を示さない。

    上3人は「赤ちゃんが生まれるから、あなたのオムツは終わり~♪」というハハの一蹴で卒業させた。
    意外とお兄ちゃんになる意識も芽生えていたのか、いや…ハハの無言のプレッシャーに負けたのか、さほど苦労しな[…]

    • 私のオムツ卒業記事にもコメント下さってましたね!
      まつりさん、日々お疲れ様です!
      一丁前に話せるのになぜ?!側から見ると、それもまたおかしいのですが、お母さんとしては、いい加減頑張ってよーっと言いたくなりますね、、
      ある日、いきなりとれるんでしょうねーー

      • コメントありがとうございます。
        このアンバランスさがわたしにはまた不安を煽られる感じがして、嫌なんですよね。
        でも、それはお母さんの気持ちであって、本人の気持ちではないから、仕方ないって言われました。
        ある日、突然!!!っていう流れだと思うって、みんな言っていました(笑)

    • まあいいか、になりますね~~(笑)
      はずかしながら、私、トイレトレーニングをさせたことがなくて、
      いつの間にか保育園で先生がやってくれて、
      いつの間にかみんなオムツが外れていました(笑)
      オネショはよくされたけどね(笑)

      • 保育園ありがたや~ですね♪
        長男の時は保育園でもトイトレは積極的に取り入れてくださっていたんですが、次男の頃からは家庭でできた人から園ではトイレに連れていくと言われてしまい、時代の流れと保育士さんのご負担の多さを感じました。
        四男は上の子とは別の保育園なのですが、トイレには2歳の頃から連れて行ってくれていて、保育園ではちゃんとするみたいなんですよね~。最近は反抗してトイレにも行かないって言っていますが。。。
        きっと、渦中にいる時は必死だけれど、後になれば笑い話なんだろうなとわかっているんですけれど(笑)

  • 松本茉莉さんがはじめてのかさでコメントしました。 4年, 2か月前

    小さい子用の傘って意外とキレイなままのイメージがありますが、上の子が小さい時に使っていた傘はもうないのです。。破壊王だったのですよ。
    我が家、傘のお下がりなんて経験はないです。何ですぐに壊すんでしょうかね。
    溝の蓋の穴1つ1つに突っ込んで折ったり、逆に突っ込んだまま身体だけ行きすぎて自分が転んだり…

    男子あるあるでしょうか?

  • 松本茉莉さんがはじめてのかさでコメントしました。 4年, 2か月前

    素敵だよね。
    今日もね、
    「ママ、公園でかくれんぼしない?」
    『雨だから難しいよ』
    「雨なんだ⁈(キラーンとした目)いいこと考えた。傘をさしてかくれんぼしたらいいんだよ!」
    『えっ…』
    「かっぱもあるといいよね」
    そんなやりとりをしていました。

    身体だけではなく、会話も大っきくなりましたよ。

  • 満足した場所、しっくり来た場所が故郷。
    そういう捉え方もいいですね!

    いつものことながら、ラジオからの情報がわたしには新鮮で
    ワクワクします。

    写真を見て、蘭さんが生まれ育ったところは雪国⁈と思ったけれど、四季がわかりやすくて、とてものどかな場所なんですね。

  • 松本茉莉 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    7月は毎日のように雨。

    わたしの傘の半分を四男に譲って、2人仲良く歩いていたのですが、保育園のクラスメイトを見ると、専用の傘があるではありませんか。

    あぁ、3歳前後って自分で傘をさすことができたっけ?
    次男三男が傘が上手にさせずに年中くらいまで一緒に傘をさしていたり、2つ傘をさしていたりしていたので、すっかり忘れていた。。

    お友だちが傘をさしているのを見て、「僕も欲しいな。お兄ちゃんたちも傘があるのに…」と[…]

    • 雨が待ち遠しいって気持ちが素敵。
      子連れでの雨は鬱陶しいと親は思いがちだけど
      こんな楽しみを教えてくれるんですね♪

      そして四男くん、大きくなってるし
      坊主頭になってるしびっくり!笑

      • 素敵だよね。
        今日もね、
        「ママ、公園でかくれんぼしない?」
        『雨だから難しいよ』
        「雨なんだ⁈(キラーンとした目)いいこと考えた。傘をさしてかくれんぼしたらいいんだよ!」
        『えっ…』
        「かっぱもあるといいよね」
        そんなやりとりをしていました。

        身体だけではなく、会話も大っきくなりましたよ。

    • なんだかかわいい~~、雨が楽しみですね。
      傘を買ってもらえた喜びをかみしめて、雨が降るたびに傘を壊してきたりする子にはならないわね、きっと。
      うちの男子は一雨ごとに傘を買っていました…スグコワス

      • 小さい子用の傘って意外とキレイなままのイメージがありますが、上の子が小さい時に使っていた傘はもうないのです。。破壊王だったのですよ。
        我が家、傘のお下がりなんて経験はないです。何ですぐに壊すんでしょうかね。
        溝の蓋の穴1つ1つに突っ込んで折ったり、逆に突っ込んだまま身体だけ行きすぎて自分が転んだり…

        男子あるあるでしょうか?

  • 遅くなりましたが…

    実家は千葉県なのですが、両親共に九州出身(父が北九州、母が福岡)で、父方の祖父母と同居していたこともあり、家の中の会話が標準語に九州弁が混じっていました。思えば食事も九州寄りだったのかもしれません。
    住んだことはないけれど、九州に愛着があります。

    でも、わたしにとって、ふるさと=お仏壇の線香の匂い=安心するでした。場所というより匂いなんですよね。

  • ○ご飯の用意をしているときに、「お腹すいた!」とおやつに手を伸ばす。

    ○「ご飯できたよ!」と言っても来ない子どもたち。逆に全てご飯を食卓に運び終えたときには食べ終えている夫。
    やっと食べに来たかと思えば、残していく子どもたち。そのあとすぐに「お腹すいた」とおやつを片手にしている。だったらご飯食べろー‼︎

    ○家ではあまり食べないのに、外食するとあれこれ注文して、出費がかさむ…(外食は美味しいのは認めるけど、そんなに食べる子たちだっけ⁈とびっくりする)

    ○ママの取り合いで喧嘩すること。その横でのほほんとテレビを見たり携帯をいじっている夫。1人くらいパパに頼んでくれないかな⁈とげんなりする。

  • かなり遅くなってごめんなさい。
    ルームメンバーの皆さんにも聞いてくださり、ありがとうございます。
    確かに私は相談を受ける側ですね。同年代のお母さんたちがすっごくリラックスして育児をしているのを見て、自分と比べてしまって落ち込んでいたのですが、相談相手がいるということなんですね。
    保育園で会うお母さんたちも余裕があるように見えて、もしかしたら帰宅したらてんやわんやしていたのかもしれないですね。見えないところで、葛藤も悩みも気力で乗り切っているなど、それなりに工夫や努力があったのかもしれないですね。

  • 松本茉莉さんが卒業でコメントしました。 4年, 2か月前

    おむつ卒業、おめでとうございます♪
    8年間、おむつ携帯生活(?)おつかれさまでした。
    我が家も3歳を過ぎて、3歳3ヶ月なのですが…おしゃべりは1人前にするのに、どうしてもパンツにしたくないそうです。
    兄たちの声かけも効果がありません。。。
    どうしたらいいんでしょう?って相談しても困りますよね(笑)
    ちなみに上の子たちは「赤ちゃんが生まれるから君のおむつが買えない」と脅迫?してパンツになったのでした。

  • 「高齢出産あるある」や「気づき」を読んで参考になりました。
    わたしは、割と早くに第1子を出産したのでコメントを書かせていただくことを迷ったのですが、書かせてください!

    1)保育園でも周りのお母さんは少し年上かな?という雰囲気でした。でも、すっごく落ち着いていらっしゃるんですよね。お子さんに対して待ってあげられる、「小さい子はそんなもんよね」、などと開き直れる懐の広さがありました。同じ第1子なのですが、わたしは周囲にもすっごく必死さが伝わるような人でした。性格もあるかもしれないけれど、なぜみんなはそんなに懐が広いのか不思議でした。お子さんたちものびのびとされていて、長男には申し訳なかったなと最近思います。だから、気持ちに余裕が持てる少し年上のお母さんたちがうらやましかったです。人生年数…[ 続きを読む ]

  • 松本茉莉さんがおにぎりでコメントしました。 4年, 4か月前

    高木さん、もっと大きくなると言われなくなるのでしょうね…
    口数が減ってきましたが、「おいしい」を励みにします!
    そして、この記事を書いた翌日からおにぎりの出番がないのですが…(笑)

  • 松本茉莉さんがおにぎりでコメントしました。 4年, 4か月前

    山﨑さん、おにぎりはおいしいですよね♪

  • 我が家では、「カレーの日」=「母が夜不在の日」もしくは「1日多忙な日」。
    長男が4歳の頃から、野菜と肉を煮込んでおくと、自分でお鍋を温めてカレールーを入れるようになりました。
    夫よりも息子の方が先にカレールーの量を調整しながら仕上げられるようになり、今は四男と次男(見守り)の役目です。
    カレールーを入れるって、子どもにとってはとても魅力的なんだなぁと思います。

  • 丸まった鉛筆の様子…
    あぁ、そういうところからも家庭を垣間見ることができますよね(汗)我が家のことかと思ってしまいました。。
    ダメな母だと思われているよなぁ…っていつも思っているんです。

    でも、小さなサインを見逃さずに、支援のヒントにしていこうとしてくださる先生の存在は本当にありがたいと思うし、母1人で頑張らなくてもいいのかなって気持ちが楽になりました。

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