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小学4年の次男。
字を書くのが苦手。小さい「つ」「や」「ゆ」「よ」を入れるタイミングがつかめない。
そんな次男ですが、ママに伝えておかなきゃいけないことは、忘れずに手紙にしてくれる。
歯医者さんに行く日のこと。わたしより先に帰宅しているはずの次男がいない。
ふとテーブルに目をやると、案の定手紙が置いてあった。
「ママへ こうえんにいてくる。ママはそのままいてね」
それを読んだわたしは、『公園[…]
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親子での会話が、手紙を通して優しくつながっていて
想像する時間も、まっている時間もつむいでくれているのがステキですね~♪-
手紙って、どんな内容でもほんわかしますよね。
どんな気持ちで書いたのかなぁと思うし、次男もなかなか来ないわたしをどんな想いで待っていたんだろうなと思います。
手紙1つでエピソードができるなんて思いもしなかったです。
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素敵な勘違い。
小さな「つ」で、すれ違ったけど、
小さな「つ」で、忘れられない出来事になりましたね。
なんだか、ほんわか、素敵な記事になりましたね。
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ちいさい「つ」の有無だけで、解釈がこんなにも違ってくることに気づくきっかけにもなりました。
でも、そんなやりとりを通して、「つ」を入れるタイミングを覚えていけたらいいんでしょうね。
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松本茉莉さんが11月号の宿題◆MJ30「琴線にふれる曲」おしえてくださいでコメントしました。 6年, 1か月前
tomorrow(岡本真夜さん)
中学時代に苦しいことがたくさんあり、涙を流したら負けだと思っていた私に母からプレゼントしてもらったものです。それ以来事ある度にこの歌を歌いながら歩んできました。 -
四男11ヶ月。
ティッシュ箱からティッシュを抜き取り続けて、彼の周りはティッシュの山。
他にないかな…と、辺りを見回したら見つけた兄たちが使っているゲームカード発見!
きれいに順序よく並んでいるカード。早速カードケースから次々に抜き取り、今度はカードの山。
楽しいなぁ、楽しいなぁ。
満面の笑みでカードを出し続ける四男。
私が気づき、長男に伝える。
「カードの山なんだけど…大丈[…]
一生懸命に伝えようとしてるのと自分の気持ちも伝えれるって成長ですね。
重くなったのも
まだ赤ちゃんだと思っていたけど、大きくなってきているんだなと思いました。
3人の兄たちがいる分、わたしが手をかけることも少なく、あっという間に大きくなってしまいそうです。
いつも間にか、コミュニケーションができるようになって、
お母さんの気持ちも考えられるようになって、
いえ、子どもは、何でもわかっています。
ただ、言葉として話さないけどね。
これから、言葉も出るようになって、ますます楽しみですね。
小さくてもしっかり考えて、想いを伝えられるんですよね。
上の子たちもそうだったっけ?と思うくらい、遠い昔のように感じますが、多分かなり必死で耳を傾けられていなかったのかも…と思いました。。