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松本茉莉さんがおかあさんだけど、家族の前でやりたいことはやってもいいんだ!でコメントしました。 2年, 5か月前
蘭さん、
背景が気になりつつも(笑)この写真でしょう?と選んでみました♪
フラでパプリカの練習をするんだけど、自分が知っているパプリカじゃないって四男が言うんだよね。ステージを見て我が家の息子たちは「ママ、あんなメイクできるの?大丈夫?」って聞いてきました
わたしは踊れるのかが気がかりなのに。。 -
松本茉莉さんがおかあさんだけど、家族の前でやりたいことはやってもいいんだ!でコメントしました。 2年, 5か月前
順子先生
お子さん中心の生活になってしまいますよね。。
我が家も長男は1人目で必死だっただけですが、次男からは障害があることからさらに周りに遠慮するようになりました。きっかけが必要なのかもしれませんね。
そんなきっかけがお母さん大学にはたくさん転がっているのかなって思います。いつかステージに立てる日を夢見ておきます!!!
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松本茉莉さんがおかあさんだけど、家族の前でやりたいことはやってもいいんだ!でコメントしました。 2年, 5か月前
藤本さん、
無意識に書いたタイトル、それも自分ではいいタイトルじゃないか!!!と思っていたのですが、
あぁ、まだ本音というか「申し訳なさ」という気持ちが残っていたんだなぁって気づきました。
もっとタイトルを変えてくれてありがとうございます(笑)『だから』と心から言えるようになることを目指します!!!
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松本茉莉さんがこれからはじまる物語でコメントしました。 2年, 5か月前
楽しい1日だったことが伝わってきました。
わたしもペンキ塗りしたかったなぁ…連れてきちゃえば何とかなるのかもしれないですが、岸家のお子さんたちに比べれば我が家は大きい子たちですが、やっぱりまだ子連れは敷居が高いわたしです(泣)
でも勇気出して連れて行ってもよかったのかなぁ~と、記事を読みながら思いました。。。
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4/7(木)午前中は始業式。
午後から中学校の進級式。この春に9年くらいの計画を経て、我が家の学区に公立の小中一貫校ができた。
今まで通っていた小学校は閉校し、駅を挟んで反対側にあった小学校とその裏にあった空き地を開拓して建設した学校。新しい学校まで4年生になった三男を送って行ったあとは、午後からの進級式(小中一貫校だから中学校入学とは言わず、7年生進級式)に備えて、わたしは淡々と準備。次男には12時半に […]
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前回の卒業式の記事ももう一度読み返して、まつりさんの気持ちが伝わってウルウルしてしまいました。
進級式に一人で参加したまつりさん、すごいです。
きっと、その時の母の思いが、次男くんに伝わる日がくるんでしょうね。
お疲れ様でした。ゆっくりご褒美タイムとってください!-
脇門さん、一緒にウルウルしてくれてありがとうございます。
次男に伝わる日が来るといいなぁって思います。
でも、伝わらなくてもいいかなとも思います。ご褒美タイム、何しましょ?
今はまだ保育園の送り→三男の送り(往復1時間)→仕事へGO→保育園のお迎え…の日々なので、
落ち着いたらご褒美タイムをとりたいなと思います!!!
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泣いちゃいますよね。
学校いかなくても大丈夫だよ、なんて言っても、やっぱり行ってもらいたい。
それは、ずっとなくならない葛藤だと私は思うんです。本当はちょっとだけ、行きたい気持ちが次男くんにはあって、それがまつりさんに伝わっているのではないか。
そんな気もします。だって、やっぱり、心配だもの。
子どもに笑っていてもらいたいもんね。進級式、おめでとうございます!
みんな、新生活ですね!-
植地さん、
毎日お昼ご飯を考えなきゃいけないことに疲れてきたので、給食のある(小中一貫校になったので、7年~9年生も給食があるんです!!!)学校に行ってほしい気持ちが勝っているんだと思います。。
それだけではないのですが、結局家で1人でさみしくご飯を食べたり、1人で過ごしているので、なんだか私が申し訳ない気持ちになっちゃって。。行きたい気持ちがあるんでしょうかね。。どうなんだろう。。
僕は昼間できるからゲームやっていいよって、朝や夜に弟たちに譲っている姿を見て、なんか複雑なんですよね~
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私が小学生だったころ、学級崩壊をしているクラスに行きたくなくて、仮病で保健室登校をしては、摩擦で体温計をごまかして祖母に迎えに来てもらっていました。
不登校とはまた違いますが、毎日のように迎えに来る祖母はどんな気持ちだったのだろうかと、今になって申し訳ない気持ちが出てきます。次男さんが今どんな気持ちでいるのかは分からないですが、いつか今の松本さんの気持ちを推し量るときが来るのではないでしょうか。
少なくとも、私は松本さんの行動は素敵だと思います!気持ちは吐き出せる場所で発散しましょう!-
青柳さん、
コメントをありがとうございます。
大人になって子どもの頃を振り返って感じることってありますよね。
そうなってくれることを少しだけ期待して、今できることをやるほうがいいのでしょうね。
当時のおばあさまのように、ひたすらと。余談ですが、我が家の三男も「レオ」といいます。その三男を連れてお母さん大学に行ったことがあったのか、記憶にないのですが、三男の話になって青柳さんと同じ名前だと盛り上がったことを思い出しました。
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無理やり引っ張っていくでもなく、でも時間を伝え、チャンスやきっかけになるようにたくさん種を蒔いているまつりさん。
私もこども園行かないーと泣く長男とわんわん泣いた朝もありました。
年齢は違えど、悩み何度も泣き、大きなモヤモヤを抱え本当に辛かったです。
声を掛けたいし、話もしたいけど、話にならない時だってあるある。
寄り添いたいし待ちたいけれど、忍耐力の限界はいきなりやってきて、ぷつん!と切れることもあります。涙がでますよね。
それでも何か出来ないか、考えて行動するまつりさんが素敵です。
いつか次男くんが行きたいかも。って思った時に安心する情報をいくつも備えているまつり母さんは最強ですね!!!!-
岸さん
ピタッと学校に行かなくなった日の前日に、嫌がる次男を無理やり学校に連れて行ったんです。
それを機に無理に引っ張ることは辞めたんです。すっごく後悔しているからです。
無理やり連れて行かなければ2・3日休んだのちにもしかしたら行っていたかもしれないからです。でも、相手の様子をうかがっていては私が負けてしまうので、自分のことに集中して淡々とこなし、次男に実況中継ををする作戦に出ました。
先生にもすこーしだけ種まきをしてきました。親だけでなく、先生からの肥料(アクション)もいただけるといいんですけれど。
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松本茉莉さんが仲がいいのか悪いのかでコメントしました。 2年, 8か月前
真ん中って好かれるキャラだなと思うんですが、共通なんでしょうかね⁈
うちの次男も兄弟たちから引っ張りだこで、四男に呼ばれて遊んで、次は三男と遊び、長男が呼べば長男の元へ。
次男を独占?したいから、みんなで一緒に…ということは少ないのですが、同時に次男と誰かの喧嘩も多い気がします。さすがに長男と喧嘩はしないですけれど。 -
菅野さん
昨日は話しかけてくださってありがとうございました
マスクマスクだと話しかけるタイミングすら分からずどうしよう…というところだったのでした。妹さんが不登校の時期があったんですね。「姉として…」のところを読んで思い出しました。
長男も1回次男のことで涙したことがありました。これ、1つの記事として書いておきたいので、近々書きますね。わたしもただただ待ち続けています。でも、どっかで大丈夫だって思っているんです。そう思いたいだけかもしれないけど。
大きくなっても悩み続けるけど、そういう時が1番お母さんしているなって思います♪
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>おかあさんだけど、家族の前でやりたいことはやってもいいんだ!
少し、変えてみました。
おかあさんだから、家族の前でやりたいことはやってもいいんだ!
お母さんは、太陽です。
お母さんは、月です。
お母さんは、大地です。
お母さんは、永遠です。
お子さんの写真、素敵です!
レイとレイポウを付けた笑顔、
一緒に踊ってくださったことに涙がでました。
私も言えずにいました!
息子に障害があるとわかってから、頭が息子中心になっていて
「私、コレやりたい!」と言えず15年たち、
乳がんになって自身をかえりみるようになって頭の中に自分を考える時間ができ変わりました⭐︎
まつりさんがフラをやりたいと思ってくださり本当に嬉しいです♪
ドレス着て、一緒にステージに立ちましょうっ!
順子先生
お子さん中心の生活になってしまいますよね。。
我が家も長男は1人目で必死だっただけですが、次男からは障害があることからさらに周りに遠慮するようになりました。
きっかけが必要なのかもしれませんね。
そんなきっかけがお母さん大学にはたくさん転がっているのかなって思います。
いつかステージに立てる日を夢見ておきます!!!
藤本さん、
無意識に書いたタイトル、それも自分ではいいタイトルじゃないか!!!と思っていたのですが、
あぁ、まだ本音というか「申し訳なさ」という気持ちが残っていたんだなぁって気づきました。
もっとタイトルを変えてくれてありがとうございます(笑)
『だから』と心から言えるようになることを目指します!!!
素敵♪
やりたいことやってるお母さん
なんなら子供も巻き込んじゃうお母さん
とっても良いと思います!
アイキャッチの四男くんもかわいい〜♪
蘭さん、
背景が気になりつつも(笑)この写真でしょう?と選んでみました♪
フラでパプリカの練習をするんだけど、自分が知っているパプリカじゃないって四男が言うんだよね。
ステージを見て我が家の息子たちは「ママ、あんなメイクできるの?大丈夫?」って聞いてきました
わたしは踊れるのかが気がかりなのに。。
まつりさん
ソレイユの丘までご家族で応援に駆けつけて下さり、ありがとうございました。帰り際にまつりさんを見つけた私は、後ろから大きな声で「まつりさ~ん」と何度も叫んでいました。それに気が付いた一番上のお兄ちゃんが、まつりさんの肩をトントンとしてくれました。私は、まつりさんとフラが踊りたいです。一緒にステージに立ちたいです。ご家族もきっと楽しみにしてくれていると思います。ステージでは、笑顔で踊っているつもりでしたが、動画を見るとそうでもなかったと反省。それでも終わった後の充実感と応援してくれたみんなの顔が忘れられなくて、病みつきになりそうです。そしていつか順子先生みたいにひまわりのような笑顔で観客を魅了するフラガールになりたい!!そんな目標が出来ました。一緒にステージで踊りましょ!!
田端さん
全く気付かず失礼しました
いつもこんな感じで息子に教えてもらっている母です(笑)
ちなみに、あの日の1番大きい息子は次男でした~♪
笑顔で踊っているように私は見えたけれど、思い描いている笑顔があるんですね♪
ステージから見える風景と充実感、これは体感しなければ・・・!!ですね。
魅了できるフラガール、田端さんならできると思います!!!!
今もステージは迷いつつ・・・ですが、楽しくフラの練習ができたらいいなって思います。
いつまでも衣装とウィッグを眠らせておくわけにはいかないですもんね
まつりさんの記事に涙がでそうでした。
私もお母さんって子育て中は我慢するもの。
子供のために時間を使うもの…それが良いお母さんっと思っていた時期がありました。
ある時から良いお母さんを目指すのをやめました。
私が一人の人間として、人生を楽しもうと!
きっとそうしてれば、子どもたちは勝手に育つんだって^^
そう自然と思えるようになったのは、お母さん大学に入ってみなさんと出会えたからだと思います。
色んなことにチャレンジしている人たちがこんなにいるんだって!
これからも一緒にフラ楽しみましょう(^ ^)
舞台の上から、心配そうな…でも嬉しそうな子供たちの顔を見るのもまた新鮮で面白いですよ!!
脇門さん!!
この際だから言ってしまうけれど、笑顔でいつもお子さん3人連れてきてすごいなぁって思っていたんです。
わたしもそんな風になりたいって。
でも、いつのことだったか…お子さんが退屈しないように用意して、お菓子も1人ずつ小分けしてバックに潜めておいて、ここぞというときに渡すというのを自然とやっているのを見て、そういう工夫を普段から取り入れているんだなって思いました。
そういうことを観察できるのもお母さん大学ならではですね♪
チャレンジしている人たちってまぶしいですよね~
これからもフラは楽しんでいきたいなって思います!!ステージもいつか。。。
まつりさん、嬉しいお言葉をありがとうございます!そんな風に見てもらえてたなんて!!^_^
またゆっくりお話ししましょ〜♡