お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

松本茉莉

  • 松本茉莉さんがやっぱり3歳はおもしろいでコメントしました。 3年, 8か月前

    田端さん
    わたしも目に焼き付ける派でした。
    でも、最近その記憶能力がおぼろげになってきたので、カメラの力に頼ることにしたのかもしれません(笑)
    夫はちょくちょく撮ってくれているので、「あの写真ある?」と聞くと、LINEで送ってくれます。
    常にLINEで共有すればいいんですよね、確かに!!!

  • 松本茉莉さんがやっぱり3歳はおもしろいでコメントしました。 3年, 8か月前

    野中さん、
    同じく、末っ子さんの写真が多いのですね。
    わたしは、写真を撮る余裕が出てきたのかもしれません。
    逃してきた日を思い出すかのように…なるほど、わたしもそうなのかもしれません。

  • 松本茉莉さんが君が側にいるとでコメントしました。 3年, 8か月前

    そのままの気持ちが出ていて、とても素敵です。
    息子君もすっごく幸せだろうなぁって思っちゃいました。

  • 松本茉莉 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    節分の日。

    自分で作った鬼のお面をかぶって降園。
    「『おにはそと~』ってやるんだぞ~」と張り切っている四男。
    お兄ちゃんたちを巻き込んで、鬼のお面をかぶったままお庭に向かって豆まき。
    室内でも、前に作ってもらった鬼を壁に貼って、やっぱり鬼のお面をかぶったまま豆まき‥‥
    保育園でも豆まきをして、行事を堪能したらしい。

    1つ1つの行事の意味も分かってきて、その行事を楽しんでいる姿に成長を感じる今日この頃。[…]

    • 私も末っ子の写真が断然多いです。逃してきた日を思い出すかのように写真をとってしまいます。
      なにげない日常が宝物だなんて、子育ての楽しさを今更ながら感じています。
      今年は鬼さんの5才児を撮り損ねましたが、まだお面はあるので、記念にパシャリしときます!!

      • 野中さん、
        同じく、末っ子さんの写真が多いのですね。
        わたしは、写真を撮る余裕が出てきたのかもしれません。
        逃してきた日を思い出すかのように…なるほど、わたしもそうなのかもしれません。

    • 今の時代はスマホがあるから、その時々の子どもの様子を写真に納めることは、容易ですよね。わが家では、家族の記録として、時々の場面を家族LINE内に共有して、LINE内のアルバムで収めています。
      たまに、節目の行事では、記録することに気を取られてしまうから、カメラやビデオを撮らないって言うママがいました。ファインダーを通してではなく直にこの目で見て焼き付けるって言ってました。
      一理あるなぁと思ったけど、私は自信ない。記憶は薄れてしまうから、脳裏に焼きついた映像が年と共にぼやけて、おぼろにしか思い出せないってやっぱり…文明の力に頼っちゃいます。
      可愛いなぁって沢山言ってあげながら、スマホを構えるのもありですよね。

      • 田端さん
        わたしも目に焼き付ける派でした。
        でも、最近その記憶能力がおぼろげになってきたので、カメラの力に頼ることにしたのかもしれません(笑)
        夫はちょくちょく撮ってくれているので、「あの写真ある?」と聞くと、LINEで送ってくれます。
        常にLINEで共有すればいいんですよね、確かに!!!

  • 小さかった長男にとって、優しいお母さんになること。
    2歳半の長男に「赤ちゃんが生まれるから、あなたはオムツ卒業!」と言い、卒業させました。
    そんなスパルタ母の期待に応えて、あっという間に卒業した彼にかっこいいパンツでも買ってあげればよかったのに白いパンツ。
    次男たちのパンツデビューの時はキャラクターパンツを買ってあげたので、すっごく後悔しました。
    ちなみに我が家で早い月齢で卒業したのは長男。。。
    もう少し肩の力を抜いて、育児すればよかったなぁ。

  • 松本茉莉さんがPM13:00のデートでコメントしました。 3年, 9か月前

    素敵な彼氏♡13時にソファーで待ち合わせって?!とドキドキしながら読んでしまいました(笑)

    そっか、彼氏だって思えばいいんですね。
    毎晩、どの布団で寝ても気づいたら1つの布団に3人が寄ってきて4人で寝ているんです。
    狭くてぼやいていたんですが、3人の彼氏が自然に寄ってきているんだなぁって幸せを噛み締めればいいんですね♪
    夜遅くまで起きているもう1人は、先に寝ている私を起こして、「寝るから2階のベットまで来て」と言います。
    眠いのに…と思っていたのですが、これも彼氏からのラブコールだわって思えばいいんですね♪

  • 青島さん、
    下の子も下の子で、ずる賢いですよね…
    わたし自身が「妹」の立場だったので、下の子の一言で上の子が急かされたり、厳しくされたりすることがあるんだなって子育てを始めてから気付きました。気づくのが遅いですよね。。。

    分析できているのかわからないですが、その時にあった根っこの気持ちは今も本当は変わっていないのですが、手放さないと生活が回らなくて諦めたり、回避するための術を身に着けて負の感情から逃げている部分もあります…

  • 松本茉莉さんが干し活、始めました~でコメントしました。 3年, 9か月前

    干し芋を作りたいなぁと思っていたのですが、延び延びになっていました。
    300円でドライフードネットを買ってくればいいんですね♪
    1歩進めそうです!!

  • 藤本さん、

    乗り越えたのかわからないですが、いつか誰かに聞いてもらわないとわたし1人では抱えきれんとは思っていました。
    でも、第1子で「子育て楽しい!!」っていう人が周りに多くて、信じられないと思うと同時に自分のやってきた行動や楽しめなかったことが余計に「心狭い!!」って自己嫌悪になっていたのです。
    「楽しい!」って言っている背景には私が味わったことのない困難さや苦労が隠れているとは思います。

    1つ言えることは、ここで告白したことで、あの時の自分を慰めることができたと思います。先に進めることができると思います。
    もっといい方法があったかもしれないけれど、当時は精一杯長男と向き合おうとしていたことは間違いないと思っています。
    言い訳や逃げにきこえるかもしれませんね。

  • 植地さん
    ずっとずっと心の奥にしまい込んでいたのですが、田端さんの記事に乗っかったら言えるかもって思ったんです。(田端さん、すみません。でもありがとうございます)

    第1子あるあるなんでしょうかね。
    わたしも保育園ではニコニコしていたつもりですが、一歩出たら角出して暴言吐いて…と。。。

    長男もずっとずっと言えなかったみたいです。
    そういうことを言い出したのも最近(中学に入ってから)です。しかもさらっと笑い飛ばすかのように。その行動がまた心を痛めることになるのですが。。

    言える環境が整ってきたってことなんでしょうかね?

  • 池田さん、
    どうしたら周りの人を受け入れられるのかなって、色々考えていたらお返事が遅くなってしまいました。

    私の場合ですが、まず受け入れられなかった理由として、

    ◎話しかけられることにビクビクしていた。→何を言っているかわかんなかったらどうしようっていう不安。息子に話しかけて、息子とその方の会話が成り立ったとして、その会話にわたしが入れない不安。

    ◎一言一言がすべて責められているように聞こえてしまう。→例:電車でおんぶしていた息子が寝てしまって、頭が踏ん反り返り気味だったときに「危ないよ」って言われたんです。その時「危ない」=「ダメな母」に捉えてしまったこともありました。踏ん反り返っていることは気づいているから、何度もおんぶしながら頭を元に戻そうとしていたのですが、できな…[ 続きを読む ]

  • 菅野さん、
    今となっては、「そんなこともあったな」って思うけれど、実は悪戦苦闘の日々は現在進行中です(笑)
    我が家も2歳差、無我夢中だったなと思います。
    菅野さんも頑張っていましたね。
    どうだったらよかったなぁって思うことってありますか?
    長男には、「ごめん、めちゃくちゃだったね。初めての育児を言い訳にするつもりはないけれど、あなたのおかげで今があるから」っていうようなことを伝えましたが…

  • 野中さん、
    共感してくださって、ありがとうございました。
    何が正しいのか、間違いなのか…情報が多すぎてほしい情報にたどり着けなかったことも思い出しました。
    そもそも、育児に正しい間違いってないんだと思うのですが、自分の中で取捨選択できなかったんですよね。
    子供が増えるにつれでどうもがいてもできないことが出てきて「仕方がない」って割り切れるようになったところを見ると、
    1人目の時は頑張ればできちゃったから余計にしんどかったのかなぁ、いや限界ぎりぎりまで頑張っていただけなのかもなどと、
    ぐるぐる頭をめぐっています。

  • 足音などの音に関する苦情が来るのが怖くて、長男が動き始める前に一軒家に引っ越したので、経験はないのですが…
    つい先日息子さんがいる友だちと話してネタでした。
    彼女は、一花さんの写真にあるようなソフトマットをフローリングすべてに敷き詰めたと言っていました。

    ご夫婦が若い方なのか子育てを終えた方なのかわからないですが、一時の子育て期間を温かく見守っていただけるような社会になればいいんですけどね。コロナで在宅時間が長いことも大きく影響してきているのでしょうね。

    話はそれますが、わたしも昨日長男の小さいときの写真を久々に見て、懐かしんでいた1人です♪

  • 松本茉莉さんがお母さんは灰色でしたでコメントしました。 3年, 9か月前

    なんだかわかります。。。
    気づいたら解決していることってあります!

    我が家も毎日毎日、保育園の帰りに「お買い物をしないと嫌だ!」と泣き叫ぶ四男を相手に途方に暮れていましたが、今は週に1回「お買い物したいんだけど?」というスタンスに変わりました。

    そういえば言わなくなったなぁ‥と気づき、きっかけってなんだっけ?って思い返して、まぁいいかって片づけていました!

  • 田端さん!!
    5人のお子さんのママって聞いてずっとお話してみたかったです(笑)

    これを書いたら絶対引かれる…朝方の投稿だったから、感情が高ぶっている?!と思われたらどうしよう…と迷いながら、
    「公開」ボタンを押しました。

    でも、書いたらちょっとだけすっきりしました。
    書きながら自分でも客観的に振り返ることができました。

    きっかけを作ってくださって、ありがとうございました♪

  • 松本茉莉 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    田端さんの記事を見て、10数年前のことがまたよみがえってきた。
    ※重い内容です…覚悟してお読みください(笑)※

    長男が2歳くらいの頃。
    保育園の行き帰りが本当に大変だった。

    「(保育園に)行きたくない!」
    「着替えない」
    「歩いていきたい!」(歩いていたら、遅刻するから抱っこしたい…)
    「出ない」(歩きたいと言った翌日に早く出れば歩けることを提案した時の反応。)
    「帰りたくない…」

    家に帰れば、[…]

    • 孤育てしいたのですね、暗いトンネルの中にいた松本さん親子に誰か気付いてあげて声を掛けてくれたなら、少しの余裕で変わったはずと思いました。でも、松本さんはすごい。ペンを持ちあの頃の気持ち、それを分析してちゃんと文章にしてくれました。それは自らの浄化作業とザンゲも含んでいるかもだけど。私がそうでした。自分を脱いで行くことはすごく恥ずかしい。でも、勇気を出してよく投稿してくれました。
      この投稿で救われる人絶対沢山います!!

      • 田端さん!!
        5人のお子さんのママって聞いてずっとお話してみたかったです(笑)

        これを書いたら絶対引かれる…朝方の投稿だったから、感情が高ぶっている?!と思われたらどうしよう…と迷いながら、
        「公開」ボタンを押しました。

        でも、書いたらちょっとだけすっきりしました。
        書きながら自分でも客観的に振り返ることができました。

        きっかけを作ってくださって、ありがとうございました♪

    • 共感します。私も初めての子育て、仕事との両立。身も心もボロボロでした。保育園は車でしたが、泣き叫ぶ我が子を無理やりチャイルドシートに押さえつけ登園していたことを思い出します。
      私は2人目が丸々2才差で産まれて、赤ちゃん2人のときも地獄でした。
      何が正しいのか、間違いか、孤独感、誰か助けてくれ~と泣いた日々。甘えるすべも分からず。とにかく苦しかったです(泣)

      3人産んだ今は、子育てに仕事に、そうそう人生上手くいかないと思って生きてるので 上手くいかないときはやっぱりそう思ったわ(笑)と思えるようになりました。

      • 野中さん、
        共感してくださって、ありがとうございました。
        何が正しいのか、間違いなのか…情報が多すぎてほしい情報にたどり着けなかったことも思い出しました。
        そもそも、育児に正しい間違いってないんだと思うのですが、自分の中で取捨選択できなかったんですよね。
        子供が増えるにつれでどうもがいてもできないことが出てきて「仕方がない」って割り切れるようになったところを見ると、
        1人目の時は頑張ればできちゃったから余計にしんどかったのかなぁ、いや限界ぎりぎりまで頑張っていただけなのかもなどと、
        ぐるぐる頭をめぐっています。

    • 松本さんにもそんな時代があったのですね。想像すると切なくて泣けてきます。
      私も一人目の育休明けは本当に辛かったです。仕事と育児家事をしながらの妊婦も辛かったし、野中さんと同じく、2歳差で弟が生まれて、2歳0歳の時は二人同時に泣かれると私も泣いていました。孤独でした。
      松本さんのこの記事が今泣いている方に届いたら、とっても心が救われると思います。
      最後の長男くんの言葉、切ない。今からでもたくさんぎゅーっとしたくなります。

      • 菅野さん、
        今となっては、「そんなこともあったな」って思うけれど、実は悪戦苦闘の日々は現在進行中です(笑)
        我が家も2歳差、無我夢中だったなと思います。
        菅野さんも頑張っていましたね。
        どうだったらよかったなぁって思うことってありますか?
        長男には、「ごめん、めちゃくちゃだったね。初めての育児を言い訳にするつもりはないけれど、あなたのおかげで今があるから」っていうようなことを伝えましたが…

        • 悪戦苦闘の日々が続いてるのですね。。私もあの頃ほどの怒りはないけれど、常に穏やかではいられません。。
          どうだったらよかったなぁ、、と振り返られていませんでした。あんな風に怒鳴らなければよかった、あんな風にキツく当たらなければよかった、あんな風に叩かなければよかった。ただの自己主張で、成長の一つだったのに。。。思い出してみると後悔の涙が溢れてきます。そして、自分をずっと責めてしまう。
          娘は周りのことをよく見る子なのですが、子どもらしく周りを気にせず無邪気に遊べない…そんな子にしてしまったのは私かなぁ…と思ってしまいます。
          どうしていたらよかったんだろう…「キツいよー助けてー」と、言える人が側にいたらよかったのか。誰かと一緒に夕飯を食べられたらよかったのか。夕飯を作らず買えば時間と心の余裕ができてたのかな。
          夕飯なんて買えばいいし、お風呂なんて入らなくても死なないし、シャワーだけでもいいじゃない。そんなことより大事なのは娘の心。
          そんなことも私は分かっていなかったし、知る術がなかった。
          やっぱり辛い最中に、同じ思いをしたお母さんの話を聞けたら、少し「大丈夫、自分だけじゃない」と思えたかもしれないですね。
          二度目の仕事復帰が迫ってきました。とっても憂鬱です。

    • 私もあったなーと思いながら、心の中でぎゅっとどこかがなりながら読ませていただきました。
      辛かったですね。私も辛かった~。

      こんな時どうしたら周りの人を受け入れられるのだろうと思います。
      肩ひじはって、はをくいしばって、子育てしていたこの時に。

      • 池田さん、
        どうしたら周りの人を受け入れられるのかなって、色々考えていたらお返事が遅くなってしまいました。

        私の場合ですが、まず受け入れられなかった理由として、

        ◎話しかけられることにビクビクしていた。→何を言っているかわかんなかったらどうしようっていう不安。息子に話しかけて、息子とその方の会話が成り立ったとして、その会話にわたしが入れない不安。

        ◎一言一言がすべて責められているように聞こえてしまう。→例:電車でおんぶしていた息子が寝てしまって、頭が踏ん反り返り気味だったときに「危ないよ」って言われたんです。その時「危ない」=「ダメな母」に捉えてしまったこともありました。踏ん反り返っていることは気づいているから、何度もおんぶしながら頭を元に戻そうとしていたのですが、できなくて、もがいていたところへの声かけだったんですが。

        じゃぁ、どう声をかけてほしかったのか?って言われるとわかりません。
        だから、もしあの時に誰かに声をかけらたとしても、わたしは受け入れられなかったかもなぁと思うんです。
        「そんなことありません!」って言うのかな。

        たぶん、歯を食いしばって、涙が出ないようにしていたから、声をかけられると涙が出ちゃうと思ったのかもしれません。
        泣いたら負けだと思っていたので。今もその気持ちは変わらないのですが。

        そもそも、なんで歯を食いしばっていたのか、肩ひじ張っていたのか…
        1回子育て支援施設で、きこえるおかあさんとつながれなくて、あえて自分からバリアを張ることで傷つかないようにしていたのかもしれません。でも、結局別のことで傷ついて自分で自分の首を絞めているんですよね。

        言っていることが支離滅裂ですね(笑)

    • まつりさん、ちょびっと解き放たれたのでしょうか。
      私もあるあるです。
      特に私は長女のときです。
      保育園ママの前ではニコニコして、車に乗り込んだ途端に怒鳴り散らかしたことも。
      長男くんが、でもそうやって、言ってくれるのは、うれしいことですね。
      ごめんね〜っていうきっかけをもらえるんだもの。(うちは傷が深過ぎて、その頃の感情を沼の底に沈めているようです)

      • 植地さん
        ずっとずっと心の奥にしまい込んでいたのですが、田端さんの記事に乗っかったら言えるかもって思ったんです。(田端さん、すみません。でもありがとうございます)

        第1子あるあるなんでしょうかね。
        わたしも保育園ではニコニコしていたつもりですが、一歩出たら角出して暴言吐いて…と。。。

        長男もずっとずっと言えなかったみたいです。
        そういうことを言い出したのも最近(中学に入ってから)です。しかもさらっと笑い飛ばすかのように。その行動がまた心を痛めることになるのですが。。

        言える環境が整ってきたってことなんでしょうかね?

    • まつりさん

      悩んだ数ほど、母になる。

      よく、乗り越えたね。
      いや、乗り越えるしか、道が私たちにはないんだけど、
      そのどんずまりで苦しんでいるお母さんがたくさんいると思う。
      まつりさんの記事を読んで、そう思いました。

      >あの時の孤独さ、しんどさだけはずっと消えない気がする。

      消えないかも知れないけど、それが宝物になる日が来るよ。

      今じゃないかも知れないけど、必ず。

      今日のまつりさん、母の湯に入ったのかな?
      なんか、さっぱりした感じがするよ。
      なんか、いいね。

      本当にお母さんたち、本当にがんばっているよね。
      でも、たまには、お母さんの鎧を脱いで、裸になろう!
      どんどん、脱いで。すっきり、さっぱりしよう。

      もうすぐ、春だよ。

      ね、まつりさん!

      もう、ひとりではないからね。

      • 藤本さん、

        乗り越えたのかわからないですが、いつか誰かに聞いてもらわないとわたし1人では抱えきれんとは思っていました。
        でも、第1子で「子育て楽しい!!」っていう人が周りに多くて、信じられないと思うと同時に自分のやってきた行動や楽しめなかったことが余計に「心狭い!!」って自己嫌悪になっていたのです。
        「楽しい!」って言っている背景には私が味わったことのない困難さや苦労が隠れているとは思います。

        1つ言えることは、ここで告白したことで、あの時の自分を慰めることができたと思います。先に進めることができると思います。
        もっといい方法があったかもしれないけれど、当時は精一杯長男と向き合おうとしていたことは間違いないと思っています。
        言い訳や逃げにきこえるかもしれませんね。

    • 青島さん、
      下の子も下の子で、ずる賢いですよね…
      わたし自身が「妹」の立場だったので、下の子の一言で上の子が急かされたり、厳しくされたりすることがあるんだなって子育てを始めてから気付きました。気づくのが遅いですよね。。。

      分析できているのかわからないですが、その時にあった根っこの気持ちは今も本当は変わっていないのですが、手放さないと生活が回らなくて諦めたり、回避するための術を身に着けて負の感情から逃げている部分もあります…

  • 上の子の時って、こんな微笑ましい瞬間ってあったかなぁと思い出せずにいまして…
    3人とも年が近かったから、1つ1つを観察する余裕がなかったのかもしれないです。
    今は、いろんなことを観察できて、1つ1つをかみしめることができる自分が嬉しいです。
    あっ、もちろん子どもの成長もですが。

  • ホントに1年の成長って大きいですよね。
    2歳から3歳への成長って変化が大きいような気がしました。
    次のクリスマスの時に懐かしくなるといいなぁと、今更ながら記事にしたのですが、楽しみです!!
    記事にしたことを忘れないようにしなくては!!(笑)

  • 松本茉莉さんが逆上がりの次は?でコメントしました。 3年, 10か月前

    我が家の息子たち(特に次男と三男)が飛ぶ練習をしていました…
    保育園に行き帰りの階段で、5段上くらいから飛びまくっていました。
    母は必ず受け止めてくれる!!という信頼があるようで、
    「ママ~」と声を出しているときには、わたしに向かって既に飛んでいるという。。。

    写真に収めているという時点で素晴らしいです!!

  • さらに読み込む