@ootanisatoho
有効 (2年, 5か月前)-
大谷 聡穂さんが求む情報@電車の絵本についておしえてくださいでコメントしました。 7年, 2か月前
最近手に入れた本です
【でんしゃはうたう】福音館
三宮麻由子/ぶん
みねお みつ/えひたすら擬音が続き、たま~に台詞がありますが
私と娘のお気に入りです。 -
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大谷 聡穂さんが思い出をエネルギーにでコメントしました。 7年, 2か月前
藤本さん
戻りたいとは思いません。
なぜなら、先を見るようになったから。その喜びを教えてくれたのも、お母さん大学です!
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大谷 聡穂さんが夏、終わったみたいだけど・・・でコメントしました。 7年, 2か月前
実は、私ヒマワリが苦手なんです。
子どもの頃、思いきりたくさんのヒマワリが
ずんずん迫ってくる夢を何度も見たので
どうも怖いんです。。。フフフ。。。 -
仕事がお休みの今日。
はっきりしないお天気が
自分で書いた過去の記事を
読ませてくれる。連日、娘との言い合いに
メゲル母ですが…。
【Niceな小学生】
とある小学校に掲示されていた「詩」
娘が暗記してきてくれた。
「四」は みんなきらう
死につながるからと
でも
ぼくはちがう
試練 しんぼう 幸せ
と思っている。
ぼくは
四年四組 四番です。
上手に切り返した Niceな小学生。
「[…] -
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お母さん大学のホームページに
初めて投稿した記事今日の日の六輝と同じタイトル
【大安吉日】今日は大安です。
どうしても気にしてしまうんですよ。
新しい服、靴、食器、その他なんでも大安に下ろしたい。靴の場合は、さらに午前中という条件も付く。
お見舞いに行く予定を立てるにも「仏滅」は避ける。
自分の入院中も
「今日は仏滅だから誰も来ないだろう。」
と・・・。もともとどこから来[…]
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私は全く知らない世界に生きてきたな…と読みながら思いました。
親族を見回すと、はっきりと分かれていることに昔から不思議に思ってはきました。夫も私も気にしないタイプで、夫のほうがさらにひどい(笑)
ですが自分があの世に近づく意識が出てくると無視はできないような気になっているのも夫。
ご先祖様の修正させようという計らいでもあるのでしょうか(笑)-
高度成長時代の核家族で、さらに、幼稚園から大学まで同じキャンパスに通ったので
近所に友だちがいるわけでもなく、祖父母も埼玉の東京近くと東京の台東区。
でも母は、六輝をとても気にしましたし、勤めた幼稚園の園長や同僚たちは、さらに気にしました。そういった点では、嫁ぎ先での苦労は少なく済みました。
何事も、メリット、デメリットがあるのでしょう。
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大谷さん
MJデビューの記事、ありがとう。
初心に戻って、がんばってください。
はじめて、大谷さんからもらった手紙、感動でした。
なつかしいです。
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自分のブログの名前の意味を書いたデビューでした。
ホームページが新しくなって、当時を思い出したりしています。
手紙…。
お母さん大学への思いは、今も全く変わっていないつもりです。
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大谷さん
デビューの時と同様
これからも ドキドキ ワクワクな
人生を発信してね♪
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尾形さん
ありがとう!
パソコンを開ける時間が作れなくなっているのと
スマホの電池消費が早いいのとで、なかなかではありますが
今後とも、ヨロシクです(*^^)v
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みっこさんのコメントは、まさに、今月のお母さん大学の課題とリンクしますね。
今、家庭教育支援法が検討されていますが
検討委員の中には「発達障害児は、親に起因する】と唱えた
某教授がいらっしゃるとか。昔に戻ることが良いわけではないのに
法律で、昔の子育てを推奨するようになっては困りものです。家庭教育を義務化して、親の負担が増えるように思いますし
いつの時代も、子どもの幸せを考えている親の方が
圧倒的に多いのに…。余裕のある生活や教育は、感情のコントロールにも良い影響がありそうな気がするのですが
法律でとなると、どうなのでしょう。不安です・・・。 -
大谷 聡穂さんが小学生、知ってるのかなでコメントしました。 7年, 2か月前
イヤイヤ、ちっともよくないです。
社会人になる前に、気づいてほしいけど(-“-) -
というより、始めてもらいました。
すぐに結果が出る今の社会。
感動や感激を、すぐに誰かと共有できるのは
孤独を感じなくて良いですね。ただ、イイねもfollowも、気持ちがあるかないかで
友達としての重きが違う気がします。むか~~しの歌に
「逢えない時間が 愛そだてるのさ」って歌詞があったけど
時間は人を豊かにするんじゃないかな。
子育ても[…]
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この頃は人間の劣化という言葉を耳にするようになりました。
うなずきながらも、何をもって劣化とみなされるのか?という疑問も持つんですけどね。私の子育て中に盛んに聞かされた言葉は、地域の崩壊が家族の崩壊に・・・それが子どもに影響・・・
叫ぶのは専門家を中心にした人たちからでしたが、それが国の政策からもたらされたものであり
教育の崩壊まで及んでいたことを指摘する専門家は日陰の存在となったはずです。今、30年前に書かれた「学校に背を向ける子ども」を読んでいますが、まさに我が子達の心象風景を思い出し
今はまさに親になっている子育て世代なのですから、学校社会をどのように感じているのかなと私はそちらを
関心をもってお母さん大学生たちの記事に注目するのです。-
みっこさんのコメントは、まさに、今月のお母さん大学の課題とリンクしますね。
今、家庭教育支援法が検討されていますが
検討委員の中には「発達障害児は、親に起因する】と唱えた
某教授がいらっしゃるとか。昔に戻ることが良いわけではないのに
法律で、昔の子育てを推奨するようになっては困りものです。家庭教育を義務化して、親の負担が増えるように思いますし
いつの時代も、子どもの幸せを考えている親の方が
圧倒的に多いのに…。余裕のある生活や教育は、感情のコントロールにも良い影響がありそうな気がするのですが
法律でとなると、どうなのでしょう。不安です・・・。
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文科省の権力は文部省時代以上に強くなりましたね。
金をちらつかせながら教育を操る権力まで来てしまったようです。教師を管理した後にきているのが、親の管理のように感じています。
私はそんな管理社会がとても嫌で、少子化社会は当然のことであると思ってしまいます。
躍起になって国が産めよと言い始めていることに、もう一度お母さんは注意が必要です。子育ては自由な環境を認めず、窮屈な管理のもとに子どもをどんどん追いやっている気がしてなりません。
だから私はこのお母さん大学でお母さんたちが話す場を持ちながら、そのことに気づき一緒に声をあげていくことから
希望を見つけ出したいと思うこの頃です。-
躍起になって国が埋めよと言い始めていることに、お母さんたちの注意が必要…
次のお母さんたちのことでしょうか?
私は、国の言い方が、次のお母さんたちを作らないようにしているようにさえ感じています。
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みっこさんも地域版、つくる?
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私が子育て中だったら、頑張ったかな…と思うことが多いですけど
今は自分の位置関係をもう一度探していくところからやり直しです。-
子育て中とは、どういう意味でしょうね。
つみさんも一時、地域版を作っていらっしゃいましたし
みっこさんの地域版なら、ワタシも購入して読みたいと思います^^
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私は子育て中に家族新聞を娘と作って、それを両親や親せきのおば達に郵送していました。
それが母や叔母たちから好評で、小学校の高学年になると帰省しなくなったのに
この新聞のおかげで、娘は印象深い存在として親せきからも可愛がられるのは続いています。
その経験をお母さん大学の地域版作りをしている人たちに少し重ねるのですが
エネルギーはそこには残っていないかな…という思いです。藤本さんが孫育ての記事を書き始めていますが、私に孫がいたらそれこそまたエネルギーが
再び湧き上がってくるのでしょうか?
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- さらに読み込む
ひょっこりにビックリです。
誰だか見当もつかないくらいのひょっこりさんだったから。(笑)
忙しい日々を送ってこられたということですもんね。
たまには記事を書いてくださることを希望します。
みっこさん
ご無沙汰で失礼しています。
書きたいことはあるものの、なかなか…という日々でした。
1番の問題は、アイキャッチ。
それらしい画像が撮れなくて…。
素晴らしい銀杏の木に ビックリ!!!
ステキな交差点ですね。 私も思い出した様に表れています。
お仕事をされているのですね。 浦島太郎の私には ここの居心地もまだ慣れてません。
馴染みの方にホッとしています。 お元気でまたね。
つみさん
自宅そばのイチョウです。見事でしょう?
自然は、その時期や瞬間に出会えるかどうかだと
つくづく感じています。
そして、私もすっかり浦島です。
コメント、ありがとうございました。
またね。。。
お久しぶりですー
またひょっこりお待ちしてますー
彩さん、ご無沙汰です。
もう1年以上過ぎてしまいましたが、社会教育関係の発表
お陰様で、何とか済みました。
ちっごのお母さんたちがイメージする「お母さん大学」に
参加者は、興味津々でした。
よろしくお伝えくださいませ~。