-
皆様ありがとうございます。
大幅に遅れましたが、拝読いたしました(^3^)/
そう、我が家も用意してるのにおもちゃや気になるTVなどに流れて夢中になります。
実は私もその傾向があり、何か用があっても次に言われたことに気をとられて寄り道したり、挙げ句に最初の目的を忘れたり。不問に付す、で添付している朝の用意リストがありますが、最初は息子氏の側に持ち歩いて視界に入れさせていました。
脱線したら、肩を叩いてリストに意識を戻させて、親子で確認していきました。
親だけで確認しないこと。こども自身に確認させて、自分の習慣にしていくことを心がけています。 -
娘の「蜜璃ちゃん書いて~!」から始まった我が家のぬりえ。
息子はマリオキャラだったのが、ついに炭治郎くんに。
熊本では鬼滅の刃のアニメが流れていたのかも知らず、映画公開記念の2時間アニメで初めて見たのですが…。
やはり大ブームになるだけの面白さ、魅力満載のお話ですね。キャラオーダーが増えて大変ではありましたが、夜中でも、思わず時間を忘れて絵に没頭する楽しさを、久々に噛み締めた母でありました。-
絵が得意なのですね!!
すごい、手作りぬりえ。
みんなが塗ったものも、いつか見せてくださいね。 -
私は迷うことなくあっさりネットからダウンロードしましたが、自作するなんて!スゴイ!!
愛情の違いですね反省しました。
とは言っても、私の絵は絵でないので、佐伯さんのようにはできないですが… -
こんにちは(^-^)
おそれ多いです、イラスト描きはこどもの頃から好きだったのであります。
息子が年少の時に、繰り返しの運動会練習でつまづいて、登園しぶりをするようになった時に、手作りメダルに好きなイラストを描いて以来、オーダーが入るようになりました。娘はねずこちゃんの髪や着物を、胡蝶しのぶさんの配色にしたり、アレンジしておりました
-
-
息子氏、肌着をズボンにいれるのが面倒な人。
ADHDの特性のようで、手間をかけることを面倒がるところがあります。一つずつ、入れる手順を決めて、
ステップ1(長袖or半袖)シャツを上げる、
ステップ2(肌着を入れる)、
ステップ3(シャツをおろす) 完了だ!
と声をかけて促してきました。今朝は記事のために、登校直前ランドセルを背負う前の息子氏の様子を激写。
「何で撮ってる[…] -
-
いいアイデアですね。
これなら、忘れないかな?
母の知恵。
-
最近運動会の振り付けを家でします。。
が!途中でわからなくなる。
おかあさーん!どうやって踊るんだっけ?
いやいや。母が知るわけない!笑
とっても共感しました!
きっとランドセルを使うその時が来たら、、
この作戦を思い出して同じように私もやろうと思います! -
うちはそこまで行く前の準備が、全くできてなく、面倒だからつい親がしてします
-
皆様ありがとうございます。
大幅に遅れましたが、拝読いたしました(^3^)/
そう、我が家も用意してるのにおもちゃや気になるTVなどに流れて夢中になります。
実は私もその傾向があり、何か用があっても次に言われたことに気をとられて寄り道したり、挙げ句に最初の目的を忘れたり。不問に付す、で添付している朝の用意リストがありますが、最初は息子氏の側に持ち歩いて視界に入れさせていました。
脱線したら、肩を叩いてリストに意識を戻させて、親子で確認していきました。
親だけで確認しないこと。こども自身に確認させて、自分の習慣にしていくことを心がけています。
-
-
息子は矢継ぎ早に指示されると、混乱します。
ADHDの特性で、指示がどんどん上書きされていくのだそうです。指示の仕方は「短い言葉で、簡潔に」。
息子には「否定的な言葉を使わない」ことも追加。「まず◯◯します。(終わったのを見て)次は◯◯します」と一つずつ指示をします。
一つ促しても、親が思うペースでは進みませんよね。
つい、口を挟んでしまいたくなります(;_;)そうすると息子はパニッ[…]
-
「不問に付す」っていう表現、
なんだか語感も良くていいですね。
家族にちょっぴり不満がある時など
心の中で使わせて頂きます!笑 -
蘭さんに同じく、私も心の中で使わせてもらおう。
すごーく息子さんとのやりとり勉強になります!
また記事、楽しみにしています~ -
めちゃくちゃ励まされたこのタイトル。
ありがとうございます(^^)イライラしてばかりの母ちゃんに、
グッと効くコトバでした。 -
日々いろいろなやりとり発生しますよね、最近はボディソープとボディタオルを置いておくと、ちゃんと洗っているようです。
石鹸が付いたままのタオルが放置されています(;_;)
第一歩、洗えることで良しとします。
シャンプーも置いておくと、ちゃんと洗って出てきています。あまり咎めすぎると、「やろうと思ってたのに、そんな言わんでくれる!?」と、クレームが。
一息ついて、様子見るのは忍耐ですが、平和な親子関係に必須なようですね。
-
-
下の子も年長なので、我が家も後れ馳せながらマックを利用することも時々出てきました。
ドラマを見ていたのもあり、「あ、◯◯の人だー」とドラマタイトルが出てくる我が家…。
あのCM曲「ドライブスルーはちょいマック~~♪」
耳に残る曲は子供達の耳にもしっかり残る。昨晩の息子。「ちょいマック~♪ってさ、どういう意味? ちょいマックで、ビックマックって頼んでいいのかな?」
確かに。
「ちょい」のニ[…] -
昨日の夜ご飯。じゃがいものキッシュを作ったら、娘が切り分けてくれました。「ピザみたいに8個に切り分けるよ」と、チャレンジ。
左側は綺麗に分けたものの、右側はランダムな切り分け(^^;
ある種の斬新なカッティング…。第7世代の有名芸人さんの一言を拝借。
「ヒュ~~♪ 悪くないだろう」 -
夏休みに入った息子。2週間しかないので、宿題も少なめ。昔で言う「なつやすみのとも」も、今では「夏のスキルアップ」として、ガリガリ君とコラボ(!)。
ADHDのためか、数字の3や、「い」「り」などの書き方が乱れがちで、しばしば訂正を求めなくてはいけません。
「(担任の)先生が見たら、『これ 3 かな?先生、なんだろうって思ったよ』って言わすと思うよ」 と、身近な担任の先生を引き合いに出して説明します。息子曰く、「[…]
-
息子をお隣さんまで送って、登校班のお友だちと合流。娘の支度に帰ってくると、ばあちゃ(義母)は畑の草刈りの手伝いで帰宅することに。
いつもは、娘がバスに乗る8時前まで一緒。
7時半すぎ、幼稚園の体操服に着替えようかと促してると「ガタンゴトンして~」。
伸ばした膝の上に娘が向い合わせで座り、私が娘を乗せたまま膝を動かすのが「ガタンゴトン」の電車ごっこ。
普段はつい息子中心に周りがちな我が家。
兄妹二人いて[…] -
今日は一年一回の療育センター受診でして。アドバイスされたのはお風呂とトイレの問題。
一番はトイレなのです。
家族四人で出掛けた際は、息子は主人と男子トイレに連れていって貰います。
一昨年くらいまで、四人で出掛けた時でも、こども二人をトイレに連れていくのは私でしたが、息子は父と男子トイレに行く方が良いのではと思い、方向転換。しかし、息子は商業施設やホームセンターなどのトイレのの個室や便器の多いトイレとなると、一人で行くのが怖い!と言って多目的トイレに入ろうとします。
私とこども二人だけで出掛けた際など、息子一人だけがトイレに行く場合、「母ちゃんは男子トイレには入れないから、入り口で待ってます」といって一人で行かせる練習場所しています。
しかし、娘と息子二人一度に行くときは、やはり多目…[ 続きを読む ]
-
ありがとうございます。
そうですね、よく療育で言われるのは
仲良くしさない、ちゃんとしなさい、早くしなさい…つい言いがちですが、言われた方はどうすればいいか解りますか?と。
仲良く、ちゃんと、とはなんぞや。
どうすれば仲良くなのか?
ちゃんと、って何をどうするの?息子たちには、何をどうするかという言葉がなければ、イメージできません。
空気を読む、周りを見て真似をすることはできません。けれど、親はつい乱発していますよね。
特性によって、親も具体的に話す。わからないことを調べ、彼等にも解るような言葉に変換して説明する。
一手間も二手間もかかるけれど、親自身も理解したつもりで、実は解っていなかったことを見つけて貰えてますね(^-^)
-
「パリピな曲だから4番にして」
車のなかでは母がお気に入りのJ―POPをかけているのですが…。
気に入った曲はリピートして聞きたがる息子。パリピ、とは partypeople がパーリーピーポーと聞こえるところから来た言葉だそうですね。四十路母は確認のため、Google先生で調べました(笑)
大好きなクリエーターさんたちの動画で登場する「パリピ♪」。
息子はこうした大人が使うような語彙を好んで、すぐ覚[…]-
あれ、それ、これで何となくわかっていく世界が日本語の曖昧な世界にありました。
それが最近では通用しなくなってきたのは、多様化社会になったからでしょう。
ものには単語がついているわけで、相手にしっかり通じるためにも大事なことだと
私たちは今気づきはじめたように思います。
佐伯さんはそれをこどもさんから修正してもらえるんです。
しっかり伝えることは、私たちが今まで訓練を受けてきていないことにも気がつきますね。 -
ありがとうございます。
そうですね、よく療育で言われるのは
仲良くしさない、ちゃんとしなさい、早くしなさい…つい言いがちですが、言われた方はどうすればいいか解りますか?と。
仲良く、ちゃんと、とはなんぞや。
どうすれば仲良くなのか?
ちゃんと、って何をどうするの?息子たちには、何をどうするかという言葉がなければ、イメージできません。
空気を読む、周りを見て真似をすることはできません。けれど、親はつい乱発していますよね。
特性によって、親も具体的に話す。わからないことを調べ、彼等にも解るような言葉に変換して説明する。
一手間も二手間もかかるけれど、親自身も理解したつもりで、実は解っていなかったことを見つけて貰えてますね(^-^)
-
-
こんにちは(^-^)
ホントに幽霊学生になりつつあります…。
休校開けたものの、その間に積み上がった家の片付け、その他諸々に終われ、親自身も生活リズムを作るのに必死になっています。息子の発達障がいのサポートなどで日々に追われてますが、ぼちぼちシリーズ?ならぬ不定期発信で経験談を書き綴って行きたいと思っています。
女子力高すぎる娘は、私の美顔器を使いたい!と風呂あがりに言い出すし…。もうすぐ6歳に美顔器の手入れはいらないでしょ、とツッコミたくなりますが。日焼け止めが顔に塗れないので、致し方なく私が使った後のコットンで手入れしています(;_;)
- さらに読み込む
わかっていてもこれを毎日やる大変さ…
いつかいつか分かる日がくるのだろうかと途方にくれてしまう…
ほんと男の子のお母さんって、
いろんな意味で責任感じますね。笑
ほんと、そうですよね…。
息子はパターンが入ったり、スイッチが入ると、取り組んでくれます。
娘は息子よりさらにマイペース。女子力は高いので野菜不足か乾燥からくる吹き出物を父に指摘されると、すぐさま苦手な野菜たっぷり味噌汁を食べるほど。
しかし、お手伝いはこれまたスイッチが入ったり、お駄賃が目に見えて発生するとやりますが…。
夫がこどもたちを誘って手伝いを促してくれます。
もちろん、夫君も家事は妻任せなタイプでしたが、「子育てと、おとーちゃんのおつかいと、自分のこともせなんのやから、手がまわりまっせん!」との抗議を繰り返された過程を経て、ではあります。
しかし、「おとーちゃんの姿は大事。それを見てこどもたちが育つんだ!」と申し上げております。