お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

齊木聖子

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    みゆきちゃん、ありがとう☆
    ホント、にこはすごいお姉さんぶりやったし、その後のいろいろな葛藤、「優しいだけじゃダメ」ってところに行き着いたり、ケンカするくらい自分を出すように接したり、急成長やったよ!
    里親すると、間違いなくその子のためだけじゃなく、ひなちゃんやかいくんのためになる。
    うちも、私以外の家族の心境の変化に驚かされた。

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    植地さん、ありがとうございます☆
    やると決めたらやる子なんです、私(笑)
    やりたいことがひとりで出来ないことばかりなので、やると決めたら、周りが厄介そうなんですけど(笑)
    でも、私の思うよりもずっと、家族に影響がありました。
    無関心そうに見えていた義父ですら、かわいくて女の子の好きないちごを毎日買って来ていたほど。
    家族みんな口々に「あの子は可愛かった」と言うから驚いてます。
    「大変でしたけどね」と言うと、「大変やったのは聖子ちゃんよー!」と(笑)
    子育てって、ホントそれ。
    お母さんが大変なんやけど、周りにかわいいと言ってくれる大人がたくさん見守ってくれていて、お母さんは救われるのですね☆

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    藤本さん、ありがとうございます☆
    そうなんですよねー。
    濃いのがお好みの私の魂なんだと思います(笑)
    ホントに、にこがいてくれてよかった!と思いましたよ。
    たくさん助けてくれました。
    ものすごく頼りになる子に成長してました。
    「小さい子なんだから、そげん(厳しく)言わんで!!」と怒られていたのに。
    「ママ、優しくするだけじゃダメなんだよね?優しいだけじゃ好きなことしかしなくてご飯もお風呂もやらないって言うし、言わなきゃ行けない時もあるんだよね?」
    にこが、私が女の子に向き合って投げかける言葉たちを聞いて、しばらく咀嚼してから私とふたりになった時に言ってきた言葉でした。
    この子はすごいなぁーと思いましたよ。

    女の子も家族みんな、「かわいかった」と。
    ホントに大変な子だ…[ 続きを読む ]

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    みすずちゃん、ありがとう!
    いろいろ、かなり濃い人生なのよ(笑)
    そうやね。
    里親になるってのが私っぽいかな。うん、私もそう思う!(笑)
    昨日、ピアノレッスンでお母様からLINEで着信ほやほやのかわいい写真を見せてもらったわ♪
    大丈夫よー!
    かわいく、たくましく育っとるー♪♪

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    田端さん、ありがとうございます☆
    ゆくゆくは長期をとも思いますが、まずは週末お泊まりくらいからが希望だなと家族で話してたんです。
    家庭によってはお母さんがレスパイトするために児相に相談するパターンも増えて来ているので、一時保護も増えて来てるのだとか。
    いろんな家庭の事情、形が多種多様になって来ています。
    もし、里親を希望されるなら、ご家族と話し合われてどんな子を預かりたいとかどのくらいの期間から預かりたいとか希望を話してみてください。
    そういう希望を書く欄があります。

    でも、うちではコロコロ児童が変わるより、同じ子を見守って行きたいと他の家族がみんな言っていたので、長期の方がいいかなという気持ちになったみたいです。
    私以外の家族の気持ちの変化もすごいと感じました。

  • 齊木聖子さんがセカンドママ第二章でコメントしました。 2年, 8か月前

    岸さん、ありがとうございます☆
    にこは、すごかったですよ!
    最初のお姉さんぶりが、もう優しくて優しくて。
    でも、「優しさだけじゃダメなんだね?」と途中で気づき、最後はちゃんと地を出してたくさんケンカ出来るまで成長しました(笑)

    女の子もホントにたった12日間だったけど、いろいろあって成長しました!
    子どもはホント、話せばわかる。
    大人は変わらないけど、子どもはどんどん変わって行きます。
    第一章のセカンドママの経験が生きました。

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    お久しぶりです❣️

    知る人ぞ知る、齊木です(笑)

    この記事を書いて2年弱の月日が経ちました。

    その間、世間はコロナ禍。

    ゆっくりゆっくりと準備を進め、いろいろ大変だった書類提出、家庭訪問も無事に終わり、2月3日付で里親登録が完了しました。

     

    そして、まだ登録完了の通知書が届く前に突然の電話。

    「あさってから3歳の女の子を一時保護出来る里親さんを探してます」と。

    「一度持ち帰り、 […]

    • 聖子さん本当にすごいです!
      何度か読んできた記事。
      胸いっぱいで、強くて優しい聖子さんの気持ちがまっすぐで、どうコメントしたらいいのか…と思っていました。
      第二章。娘ちゃんのそのまっすぐな言葉に、胸打たれました。
      さすが聖子さんの娘ちゃん!!!
      記事にしてくださりありがとうございます。

      • 岸さん、ありがとうございます☆
        にこは、すごかったですよ!
        最初のお姉さんぶりが、もう優しくて優しくて。
        でも、「優しさだけじゃダメなんだね?」と途中で気づき、最後はちゃんと地を出してたくさんケンカ出来るまで成長しました(笑)

        女の子もホントにたった12日間だったけど、いろいろあって成長しました!
        子どもはホント、話せばわかる。
        大人は変わらないけど、子どもはどんどん変わって行きます。
        第一章のセカンドママの経験が生きました。

    • 齊木さん

      貴重な記事をありがとうございました。以前テレビで元厚労相が里親登録をしたと見ました。でも、里親についてちゃんとした知識が自分自身になく、ネット検索したりして、今回短期の里親制度もあると知りました。
      家庭の温かさを知らない子が世の中にたくさんいる、、、一体何ができるのだろうと思いました。

      • 田端さん、ありがとうございます☆
        ゆくゆくは長期をとも思いますが、まずは週末お泊まりくらいからが希望だなと家族で話してたんです。
        家庭によってはお母さんがレスパイトするために児相に相談するパターンも増えて来ているので、一時保護も増えて来てるのだとか。
        いろんな家庭の事情、形が多種多様になって来ています。
        もし、里親を希望されるなら、ご家族と話し合われてどんな子を預かりたいとかどのくらいの期間から預かりたいとか希望を話してみてください。
        そういう希望を書く欄があります。

        でも、うちではコロコロ児童が変わるより、同じ子を見守って行きたいと他の家族がみんな言っていたので、長期の方がいいかなという気持ちになったみたいです。
        私以外の家族の気持ちの変化もすごいと感じました。

    • 聖子さんが、そこまで苦しい想いをしていたなんて知らなかった。
      でも、そこで里親になるという想いにいきつくのは聖子さんだなぁとおもう。
      応援してますっ!
      また娘のことで色々相談させてくださいね。

      • みすずちゃん、ありがとう!
        いろいろ、かなり濃い人生なのよ(笑)
        そうやね。
        里親になるってのが私っぽいかな。うん、私もそう思う!(笑)
        昨日、ピアノレッスンでお母様からLINEで着信ほやほやのかわいい写真を見せてもらったわ♪
        大丈夫よー!
        かわいく、たくましく育っとるー♪♪

    • セカンドママの第二章が始まったのですね。

      斉木さんの第一章も、濃かったけど、

      第二章、楽しみです。

      にこちゃんといういいパートナーがいるから、大丈夫。

      これからも、発信、待っていますよ。

      • 藤本さん、ありがとうございます☆
        そうなんですよねー。
        濃いのがお好みの私の魂なんだと思います(笑)
        ホントに、にこがいてくれてよかった!と思いましたよ。
        たくさん助けてくれました。
        ものすごく頼りになる子に成長してました。
        「小さい子なんだから、そげん(厳しく)言わんで!!」と怒られていたのに。
        「ママ、優しくするだけじゃダメなんだよね?優しいだけじゃ好きなことしかしなくてご飯もお風呂もやらないって言うし、言わなきゃ行けない時もあるんだよね?」
        にこが、私が女の子に向き合って投げかける言葉たちを聞いて、しばらく咀嚼してから私とふたりになった時に言ってきた言葉でした。
        この子はすごいなぁーと思いましたよ。

        女の子も家族みんな、「かわいかった」と。
        ホントに大変な子だったのに(笑)
        子どもの持つエネルギーは計り知れないです♪

    • あの時宣言した聖子さん。
      そうして、今一歩踏み出した斉木家。
      子どもにとって、本気でケンカできるって、すごい幸せなことなんだろうなと、ふと思いました。
      大人もそうですよね、本音を言える場所がほとんどなくなっていきますから。
      また、教えてくださいね。
      私にはなにもできないけれど、聖子さんのおかげで、いっぱい考えています。

      • 植地さん、ありがとうございます☆
        やると決めたらやる子なんです、私(笑)
        やりたいことがひとりで出来ないことばかりなので、やると決めたら、周りが厄介そうなんですけど(笑)
        でも、私の思うよりもずっと、家族に影響がありました。
        無関心そうに見えていた義父ですら、かわいくて女の子の好きないちごを毎日買って来ていたほど。
        家族みんな口々に「あの子は可愛かった」と言うから驚いてます。
        「大変でしたけどね」と言うと、「大変やったのは聖子ちゃんよー!」と(笑)
        子育てって、ホントそれ。
        お母さんが大変なんやけど、周りにかわいいと言ってくれる大人がたくさん見守ってくれていて、お母さんは救われるのですね☆

    • さすがにこちゃん。
      私も里親には興味ある。
      私の友達にも施設育ちいるけどやっぱり色々大変な時もあったみたい。
      私は娘を授かるまで虐待などのニュースを見るたび私に来て欲しいと思った事も多々、
      なので時間に余裕が出来たら里親をしたい

      • みゆきちゃん、ありがとう☆
        ホント、にこはすごいお姉さんぶりやったし、その後のいろいろな葛藤、「優しいだけじゃダメ」ってところに行き着いたり、ケンカするくらい自分を出すように接したり、急成長やったよ!
        里親すると、間違いなくその子のためだけじゃなく、ひなちゃんやかいくんのためになる。
        うちも、私以外の家族の心境の変化に驚かされた。

  • 乾杯…の日をすーっかり忘れていて、娘初のミュージカル観劇にキャナルへ行きます(^^;;
    19:30の乾杯は間に合うと思うのでー。
    久留米のハワイ(松葉荘)に立ち寄ろうかと(笑)
    ぶっちゃけ、同居中の今もやりたい放題な母やってまして。行きたいところ、やりたいことはやれてる方だと思いますし、自分のために乾杯なんて夫が買って来たビールで毎日のようにやっている私なので乾杯に意識が行かずでした。
    ノンアルよりも飲みたいから、30日は池田家に泊まるって夫と舅、姑には言っときます(笑)

  • 努力すること、頑張ることが苦手でした。
    小さい頃から器用な方で、足も速くて、頭もそこそこよくて、一回見ればだいたい出来る、自信家の鼻持ちならないなんかイヤなタイプでした(笑)
    でもやっぱり、上には上がいるし、勉強も家でしないとしてる子にはどんどん抜かれて行くし、努力には叶わないってのを身をもって感じてました。
    父にも「毎日毎日休まず続けることは本当に大変なこと」と、ずーっと聞かされて育ちましたが、そう言われるのも大嫌いでした(笑)
    コツコツ繰り返しの出来る才能が欲しいと思っていたけど、気付けば娘がそんな子で。
    コツコツ繰り返しが出来る、素晴らしい才能を持ってる娘をただひたすらすごいなぁーと将来楽しみに思う日々です♪

  • 一番星の金星でしょうか!(笑)
    藤本さん、ヴィーナスって感じ悪くないかもですね♪
    愛と美の神☆
    ヨシタケさんの絵本読んで、あぁ、私間違ってないなと思えました。
    死のことを面白おかしく楽しく話すのはすでに実践しているし。
    徐々に不安は減って行くのかなと思いました。
    にこは、相変わらずよく笑う子です。

  • 性教育、大事だね!
    もう少し字がスラスラ読めるようになったら、買ってみようかなー。

  • 彩ちゃん☆

    それそれ!私も買ってみようと思ってたところー!
    他にも「死と向き合う絵本」ってので絵本ナビでたくさん紹介されてたよ。
    どれがいいか、迷っちゃうなぁー。
    図書館にも行ってみようっと♪
    動物でも、死んだらかわいそうって人一倍思うみたい。
    まぁ、にこの場合は、ひとりがイヤ。暗いのがイヤ。ってのがハッキリしてる(笑)
    でも、寝る時は真っ暗なのよ。

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    私が晩ご飯を作っていると、後ろでグスングスンと音がした。

    風呂上がりの娘がべそかいてる。

    「どうした?」

    「死んだらどうやって天国に行くの?」

     

    あぁー、また来た。

     

    うちの娘、5歳。

    死に対して深ぁーく考える5歳。

    夕方から夜にかけて、ふとした時に死んだら…という思考になるらしい。

    去年の年末は、「母ちゃんと天国で仲間になりたいー!!!」と号泣していた。[…]

    • オススメ!
      『このあとどうしちゃおう』著ヨシタケシンスケ

      FBであゆりちゃんもコメントしていたね。

      私よりもニコちゃんの方が死生観が深そう~

      • 彩ちゃん☆

        それそれ!私も買ってみようと思ってたところー!
        他にも「死と向き合う絵本」ってので絵本ナビでたくさん紹介されてたよ。
        どれがいいか、迷っちゃうなぁー。
        図書館にも行ってみようっと♪
        動物でも、死んだらかわいそうって人一倍思うみたい。
        まぁ、にこの場合は、ひとりがイヤ。暗いのがイヤ。ってのがハッキリしてる(笑)
        でも、寝る時は真っ暗なのよ。

    • 私は、孫たちに、夜の空で一番、輝いている星が、私だって教える予定です。

      にこちゃん、ますます成長していますね。

      5歳児の死生観とは思えない。

      写真も、すっかりお姉ちゃん。

      • 一番星の金星でしょうか!(笑)
        藤本さん、ヴィーナスって感じ悪くないかもですね♪
        愛と美の神☆
        ヨシタケさんの絵本読んで、あぁ、私間違ってないなと思えました。
        死のことを面白おかしく楽しく話すのはすでに実践しているし。
        徐々に不安は減って行くのかなと思いました。
        にこは、相変わらずよく笑う子です。

    • 聖子さん

      私、ポラリスに住む予定。
      季節がいつでも、同じ場所にあるって。
      うちの子、目が悪いから、私を探せないと思うので、
      ポラリスなら、いつも、場所が同じなのよ。

      ポラリス星から、うるさいおばさんがやってきたといわれるかな?

  • 6カ月?早くないか?と証拠写真を撮っていたので確かめたら、10カ月の間違いでした(笑)
    採用されるなら、訂正お願いします(笑)

  • だっだぁー/ナムーラミチヨ/主婦の友社
    娘のはじめての絵本です。
    2〜3カ月くらいから読み聞かせをしていて、真剣に聴いてると感じてました。
    6カ月になると、自分で絵本を開いて持ち上げて足をバタバタして声を上げて笑っていました。
    どこに行くにも数冊絵本を持って行ってましたが、この絵本は必ず持って行ってました。
    1回では終わらず5回も10回も繰り返し読んでとせがまれていたので、暗記してしまうほどで、今でも見なくてもページをめくって読めます(笑)

  • 齊木聖子さんが病院が好きでコメントしました。 4年, 2か月前

    だいぶ前の話だけど。
    鼻が痛いって言うから、「えー、病院行く?」って聞いたら「行く!行きたい!」と答え、先生にもじもじしながら「注射したいです」と言ってたにこ。
    「うーん。注射はしないなぁー」と言われて本気でガッカリしてたんよねー(爆笑)
    ケガの経験値だけは、なかなかのものよ(笑)

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    今日は1年に1回の脳の検査で、市立病院へ。

    去年はCTだったけど、じっとしていた娘を見て、「これなら1年後はMRIが出来るかも」と、今日ははじめてのMRI検査。

    CTは微量でも被曝するので、MRIの方が子どもには安全ではあるのです。

    MRIなんて、母もしたことないのに。

    じっと出来るかどうか。

    まぁ、にこなら大丈夫な気がするなとのんきな母。

    朝9時に受付したら。

    3歳の時の看護師さんと[…]

    • 注射好きなんだねーニコちゃん。
      花蓮はいまだに嫌がるよ(笑)

      階段からこけた時だったかな?頭打って病院に行ったの。
      顏がはれてたの覚えてるな~

      なんともなくてよかったね。
      いろんな経験ができるのも、ニコちゃんだからこそ♪

      • だいぶ前の話だけど。
        鼻が痛いって言うから、「えー、病院行く?」って聞いたら「行く!行きたい!」と答え、先生にもじもじしながら「注射したいです」と言ってたにこ。
        「うーん。注射はしないなぁー」と言われて本気でガッカリしてたんよねー(爆笑)
        ケガの経験値だけは、なかなかのものよ(笑)

  • ものが溢れすぎている我が家。
    お姑さんもお舅さんも、ものを買うことにまったく躊躇しません。
    あるものが使いにくかったら、すぐ新しいのを買って来る。
    うちは貧乏というわけではなかったけど、もったいない精神がものすごく強い家庭だったので、使いにくいものは使いやすく工夫してあるものは何年も使い続けてました。
    いや、ボロボロ過ぎて、もうよかろーというのもたくさんありましたが(笑)
    だから、この物が溢れている家庭環境が、同居して1年になりますが、まだ慣れずに憂鬱になります。
    シンプルに過ごしたい…。

  • 国民栄誉賞を辞退したイチローにあげたいです。
    でも、イチローが辞退したのも何となくわかるというか。
    スゴイ人って目立つ人だけじゃないですもんね。
    誰も知らない人にも、スゴイ人はたくさんいるので。
    身近な人で言えば、私の父。
    母を亡くして父から育てられた私は、父の生き方からどんな時でも「何とかなる」ということを学んだと思います。
    どんな苦難にも飄々として生きて来た父。
    いや、そう見えるだけだとは思います。
    まぁ、何とかなるさ。という人生。
    ひとことで言うと、「強くたくましい」
    子どものような生きるエネルギーを73歳になった今も感じれる人。

  • 私は布ナプキンと月経カップ使用なので、サニタリーボックスは必要ないです。
    個人的には、なくしてもいいと思う。
    みんなで使うものは、キレイに使うって意識が大事なのかもね。
    次の人のためにって意識。

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