お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

齊木聖子

  • ホント、そうですよ!共感です。
    娘にどこ行きたい?ってきくと、遠い大きな公園よりもいつもの近場の公園に行きたいって言います(笑)
    子どもは、どこに行ったかはどうでもよくて。
    どんな遊びを誰とやったかなんですよね。
    思い出に残ってるのも、場所よりも誰とどんな遊びをしてめちゃくちゃ楽しかった!という記憶ですもん。

  • かわいい!!
    今度やってみます♪
    うちはズボンの膝がよく擦れて穴が空いてるのでアップリケにしてたけど、これはかわいいしお母さんの愛情込められてマルですね(*^^*)

  • 福岡でも、こんな場所の自然豊かなところでフリースクールが5月に開校します。
    福岡のプレーパークのメンバーが立ち上げから関わってて、とっても楽しそう♪
    プレーパークをずーっとやって来て、こんな環境で育つ子どもたちを研修会や実際に目の前で体感して来ました。
    ホント、子どもたちを見てるだけでいい環境やんね☆
    なんだか、仲間だ!って嬉しくなりました(笑)

  • 10年後、私はちょうど50歳。
    夫が54歳。
    娘が13歳。
    私たちの親たちが79、80、82歳。
    4月の段階でだけど(笑)
    3人とも元気でいて欲しいけど、誰か介護が必要になってる可能性もなくはない。
    娘がこのままひとりっ子ではないかもしれないし、まだまだ子育て真っ只中で、ダブルケアの時かも。
    だからって、私が家に閉じこもる性格ではないし、市役所の人からめちゃくちゃ声がかかるので、10年後は市役所の人間なんじゃないか?ってくらいたくさんの課と繋がって子どもたちやお母さん、地域のためになるようなことをやってんだろな。
    市議選出れば?って声もかかりそうだけど、頭で考えるより現場で体験しながらデータをストックしたい人なので、いつも実践の立場でいたい。
    だから政治家にはなりません。…[ 続きを読む ]

  • 突然食べたくなるポテトチップス。
    普段あまり食べないし家にもないのに、突然食べたくなるので、ビッグサイズ買って娘と夫の居ぬまに、もう何話もたまりまくっているドラマを見ながら食べるのが至福。

  • こんちゃん、かわいい♡♡
    三者三様、ホントにかわいい♡

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    「あのね、あのね!!」

    娘がたくさん“あのね”を言うようになった。

    詩や歌によく使われる“あのね”。

    こんなにわが子から聞くようになるなんて、
    大きくなったなぁーとなんだかしみじみ。

    あのねってどこで覚えたのか、言葉のストックが溢れ出す。

    「あのね、幼稚園でね、お友だちとね、ケンカしたとよねー」

    「あのね、あのね!こーちゃんがお菓子に水入れて怒られらした(笑)」

    「あのね、まーくんが[…]

  • 齊木聖子さんがふたり時間。でコメントしました。 5年, 8か月前

    入園!
    春!!って感じですよねー!
    いつもなら当事者ではないことが多かった春ですが、この期待と不安が入り混じる季節なのだと改めて感じてます。
    最近では感じてなかったー(笑)
    私の挑戦、4月号で取り上げていただきました。
    私の細部の想いも汲み取ってもらえた記事になっていて感動でした。
    楽しみにしててください!

  • 齊木聖子さんがふたり時間。でコメントしました。 5年, 8か月前

    出来ること、同い年の子に比べて多いと思います。
    その分早く自立するかというとそうでもなく(笑)
    しっかり甘えるところは甘えているので、そこは逆に安心しているところではあります。
    体格も大き過ぎてひとつふたつ上に見られる娘だし、それくらい出来る!と思ってしまう娘もいて。
    出来るのが当たり前ではなくて、出来ないで当たり前と思ってあげなきゃな。
    出来てそうでも、まだ心は3歳!と私が自分に言い聞かせてます。
    長女ちゃんのご入学、次女ちゃんのご入学、おめでとうございます!
    期待と不安がいっぱいですね!
    わかるー!と言いあえる仲間として、これからも色んな気持ちを共有出来たら嬉しいです(*^^*)

  • いやいやいや。
    普通に残してましたよ(笑)
    カップだから残せるかと、渋々OKしたようなもんです(笑)
    しかも、このアイスは初めて食べるヤツ。
    チョコレートの味を最近知って美味しそうに見えたんでしょうね。
    食わず嫌いはない娘ですが、何でも食べてみる習性があります(爆笑)
    子どもより、高齢者の方や認知症の方への理解の方がまだないかもですね。
    子どもがひとりで買い物してると、さすがに急かすお客さんにはまだ会ったことがありません。
    みんな待ってくれる印象です。
    親としてはハラハラしますが(^^;;
    どうしても並んでるレジでは急いで!という意識が働きますが、社会全体がそんなの待つのが当たり前ってなると、もっと優しい社会になりますよね。

  • 子どもの、「できた!!」の顔が、何よりいちばん好きな私です(笑)
    ホントにたまらん♪
    私も、その「できた!!」に向かってチャレンジして行きたいと思います(*^^*)

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    はじめてのおつかいは去年の7月に経験済み。
    今では「キャベツないなぁー」と言ったら、

    「たこまんさん行ってこようか?」と、家のすぐそばの八百屋さんに自ら志願しておつかいに行ってくれるほどに。

     

    先日の火曜日、家の近くの大好きなお寺の坊守さんに親子で会いに行き、いろいろ今後の構想、妄想を話してからの帰り。

    「お買いもの!ドラ○○さんあそこに見えるね!行こうか?」

    と娘が言い出した。

    まぁ、[…]

    • この日のこと、きっと、一生忘れないね。

      それにしても、やり遂げた、最高の笑顔ね。

      聖子お母さんも、負けられんよ。

      • 子どもの、「できた!!」の顔が、何よりいちばん好きな私です(笑)
        ホントにたまらん♪
        私も、その「できた!!」に向かってチャレンジして行きたいと思います(*^^*)

    • 大きなアイスだな・・・
      もうこの量は食べられないわと半分はうらやましくなりました。
      そしてレジ前での場面を想像しながら、せかされないでよかったな~です。
      老人と子ども専用のレジコーナーがあればいいけどなと思うのですよ。
      老人もモタモタするのを気にするあまり、お札を出してお釣りをジャラジャラもらいます。
      認知症の初期症状の発見のために、ゆっくりと支払える環境を作ってもらえたらなと思うのです。

      • いやいやいや。
        普通に残してましたよ(笑)
        カップだから残せるかと、渋々OKしたようなもんです(笑)
        しかも、このアイスは初めて食べるヤツ。
        チョコレートの味を最近知って美味しそうに見えたんでしょうね。
        食わず嫌いはない娘ですが、何でも食べてみる習性があります(爆笑)
        子どもより、高齢者の方や認知症の方への理解の方がまだないかもですね。
        子どもがひとりで買い物してると、さすがに急かすお客さんにはまだ会ったことがありません。
        みんな待ってくれる印象です。
        親としてはハラハラしますが(^^;;
        どうしても並んでるレジでは急いで!という意識が働きますが、社会全体がそんなの待つのが当たり前ってなると、もっと優しい社会になりますよね。

  • 齊木聖子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    昨日はなんだか森に行きたくて、いつもの延命の森に娘を誘った。

    「いいよー!」

     

    今日はいつもと違うとこから登ってみることに。

    頂いた回転まんじゅうと大きな苺とお茶を持って、ピクニック。

    目指すは貯水タンクの上の展望台。

     

    長〜い階段。

    「降りたことはあるけど、のぼことはないね。ゆっくり行こうか」

    娘は「うわぁー!長かねー!」とひとこと。

    ぐんぐん登る。

    大人[…]

    • 泣けます…
      にこちゃん、たくましいなぁ!!
      きっと幼稚園も、新しい世界に目をキラキラさせて楽しむんだろうなぁと想像できます!
      幼稚園に入る前の、お迎えなどに気にせず、自由に子供と過ごす時間。
      今日は一日何過ごそう…と朝から気が重く、振り返ると昼寝させることしか考えてなかったなぁ。
      我が家も、長女入学、次女入園を控えてます!
      春休みをたくさん遊ぼうと思います!(^ ^)

      • 出来ること、同い年の子に比べて多いと思います。
        その分早く自立するかというとそうでもなく(笑)
        しっかり甘えるところは甘えているので、そこは逆に安心しているところではあります。
        体格も大き過ぎてひとつふたつ上に見られる娘だし、それくらい出来る!と思ってしまう娘もいて。
        出来るのが当たり前ではなくて、出来ないで当たり前と思ってあげなきゃな。
        出来てそうでも、まだ心は3歳!と私が自分に言い聞かせてます。
        長女ちゃんのご入学、次女ちゃんのご入学、おめでとうございます!
        期待と不安がいっぱいですね!
        わかるー!と言いあえる仲間として、これからも色んな気持ちを共有出来たら嬉しいです(*^^*)

    • 3月という季節は喜びと涙と不安などが混ざり合う季節だったな~と感情を動かせていただきました。
      聖子さんにとってもこれから挑戦の日々になっていくから、今はじっくり季節を味わってね。

      • 入園!
        春!!って感じですよねー!
        いつもなら当事者ではないことが多かった春ですが、この期待と不安が入り混じる季節なのだと改めて感じてます。
        最近では感じてなかったー(笑)
        私の挑戦、4月号で取り上げていただきました。
        私の細部の想いも汲み取ってもらえた記事になっていて感動でした。
        楽しみにしててください!

  • 齊木聖子さんが子どもたちのパレットにでコメントしました。 5年, 8か月前

    いっちゃんは本当に人をよく描いてるのねーとわかる。
    ママね。ほとんどママ(笑)
    きっと、水色は空や川かなぁー。
    水色は緩みたいという色で、今のままがいいという色。
    ピンクと合わさると、本当に平和主義な甘えん坊といったところね。
    緑がなかなか減ってないのも逆に面白い(笑)
    黄色が早いのは、楽しいことが大好きだからね☆

    みっこさん、青はマリア様の色なんですよ。
    お母さんを象徴する色です。
    お母さんを求めていたんじゃないのかなぁー?
    母なる深い海の色です☆

    カレンちゃんとしんちゃんの独特な感じ、大好きなんよね(笑)
    彩ちゃんにしか育てられない3人。
    三種三様で面白いね。
    卒母しても、母は母。
    きっと、今と違う見方や楽しみ方ができるはず☆

  • レンさん、ありがとう!
    プロフ写真はにこが2歳の時撮ったもの。
    なかなかのセンスやろ?(笑)

  • 私のスローガンは、『遊ぶことは生きること』です(笑)
    子どもたちは遊びから学ぶ。
    遊び=わくわくドキドキです。
    心踊る体験が生きる力に繋がりますね。
    車のハンドルもブレーキも“あそび”がないと事故の元です。
    遊びの中に学びがあると、この女の子にも感じました。
    違う発想に出会った時のわくわくは、遊び心から来るのかもしれないですね♪

  • 比呂子さん、共感ありがとう!
    常識ってナンジャラホイって話ですよね(笑)
    でも、社会で生きて行くにはある程度必要だし。
    子どもの世界を尊重して見守る大人たちばーっかりなら、どんなに楽だろうと思うけど、そうも行かない世の中(笑)
    まぁ、その世知辛さも子どもたちは感じ取って強くたくましく生きて行くでしょう!
    すべてわかってますよね。子どもは。

  • なおちゃん、言うよ言うよ!
    すみませんって、別に悪くはない。
    ただ、やっぱりクセになると、どうしてもありがとうよりも多く使ってしまうなぁーって、にこに気付かされた。
    そこに、ありがとうが含まれていたとしても、ありがとうという純度の高い感謝には劣る気がする。
    でも、すみませんってこのあともすぐ言ってたよ、私(笑)
    申し訳ないって気持ちをなくしちゃダメというのも正直な気持ちだな。

  • おじいちゃんには言われてないけどね(笑)
    ホントに、背中でそう語ってるように感じたのよ(笑)
    子どもたちに学ぶという発想も、ここ最近のものかもね。
    昔はそんなこと考えもしなかっただろうから。
    それだけ、今の社会が本能や生きる本質とズレて来てる証拠なのかも。
    子どもは人間の本能や本質で生きてるからねー。

  • 真美さん、すみませんって言うよねー!(笑)
    親の体裁のためってこともありますよね。
    言いたくないなと思っても言うこともあるし。
    子どもと大人の違いって難しい線引き(笑)
    子どもは子どもの中で育つのは、今も昔も変わりません。
    子どもは親が育てるものではないと、15年夜間託児所をして来て感じることです。
    子どもたちで育ちあう環境を与えるのが、大人の仕事です。

  • さらに読み込む