齊木聖子

みんな一緒の命

彩ちゃんからのご指名だったし、久しぶりに書いてみました☆

セカンドママ狂／
夜間託児所でセカンドママ業を10年してから出産した遍歴の母。気付けば、里親、PTA、子どもの居場所、基金の審査員、子ども条例に関する会議の委員など様々な子ども関係の機関に属している。お母さん大学もそのひとつ。娘にやきもち焼かせてる気もする。他の子に対してもあまり変わらない態度だし。誰かの第二の母であることが母としての背中なのだ。娘よ、いつかわかる時が来ると信じてるよ。

両親の結婚式写真と共に／式は神前式で白無垢、披露宴は亡き母のスラっとしたAラインのウェディングドレスと花の帽子に似せて用意したもの。
両親の結婚式の写真を前に引き伸ばして展示してもらいました。
母方の親族は私と夫の入場の途端に大号泣で、それに私も夫ももらい泣きしました。

みゆきちゃん、ありがとう！

なんとか書けたー（笑）
２枚目だったから、間違えた時は迷ったけどまた一からは無理だぁと、修正液使ったよ（笑）

ゆーちゃん、ありがとう！

今朝もね、「みんな、出来なくてもいいよ。大丈夫だよっていうけど、私は出来た方がいいの！頑張りたいの！！」
と力説して登校しました（笑）

「学校ではちょっと忘れたり出来なかったりもあるけど、ちゃんと出来てると思うんだよねー。家では出来ないの。学校で頑張ってるから家で甘えて出来ないなら、学校で少しふざけて出来ない方が家で出来るの？」
と、毎日めちゃくちゃ哲学的なことを考えてる（笑）

「悪い神様がいてそう私を悪くさせてるかもしれないけど、ホントはやっぱり優しい神さましかいなくて、私が甘えて意地悪するからまた意地悪するのかも。私のせいだけど私のせいじゃない！！いいの！このままの私でいいの！このまま行くしかない。ひとりで考えるから、ママは私に話しかけない…[ 続きを読む ]

植地さん、ありがとうございます。

ホントそうなんです！
読み取ってくださってありがとうございます。
私もまぁまぁしんどくて（笑）
でも、娘よりも先に怒ったり喚いたりするわけにはいかないと、冷静に対応を心がけていました。
娘の方がもっと大変な想いをしている。
そう感じていたので、娘を精一杯讃えて励ましたいと思いました。
夫も娘に渡す前に表彰状を見せたら「これは絶対にこ喜ぶ！」と言ってくれて。
みんなが大切に思っていることは重々伝わっていると思います。
でも、出来たいのに出来ない自分にイライラしてる。

毎日いろいろブツブツ独り言言いながら悩んで葛藤してる様子。
光の出口はもうそこに来ると思います。

藤本さん、ありがとうございます。

思考回路が幼い頃の私と似ていて笑えます。
私も苦悩の幼少期でしたが、にこも悩まなくていい悩みを与えてしまって、申し訳ない気持ちもあります。
でも、このままでは終わらないのがにこだと思うので、きっと乗り越えて笑顔笑顔の日が訪れると思います。

彩ちゃん、ありがとう！

わぁーい♪私も金メダルもらえるの？

このことを職場で話したら、「私も手書きの賞状娘に渡したことあるよ」って大先輩の先生がいて！！
お母さんの心は、いつでもどこでもあったかいなぁー。こんな先生たちと一緒に働けて嬉しいと思ったよ。

表彰状の額縁、100均で買って来よう（笑）

齊木家は７月の終わりから８月初め頃まで全滅でした（笑）
正確には、お姑さんから始まり、私と娘、お舅さん、夫の順でかかりました。
全員かかった時はマスクなしで過ごせる♪と喜び、うちはローリングストックが普通に出来てしまってる家なので、食べ物にも困りませんでした。
全員陽性の場合は、専用サイトで食料の支援があるのを知ったのは全員自宅待機が終わってから。
少しだるくて作りたくないので、うなぎやラーメンを出前してもらったりもしました。
娘は高熱もすぐ下がったので、夏休みだしとおうちプールも楽しみました。
この自宅待機の間に夏休みの宿題の大きなのをやってしまおうと言って、宿題もはかどりました。
犬の散歩に毎日行っていたので外には出ていたし、閉塞感もなく。
ただ。あまりにも休んでいたので…[ 続きを読む ]

ゆーちゃん、発表会ではタローのお世話、にこと遊んでくれたりありがとう☆

にこが袖に帰って来る時のホッとしたエヘって笑顔がたまらなくて。
タローを抱っこして待ってたけど、３人でギューっとしあって笑いあって、朝の涙があった分喜びも倍増だった。

タローの髪とご飯の食べ方を見て、齊木家を選んで生まれて来たんだなと思ったりしたよ（笑）

つみさん、ありがとうございます。
ホント、胸がギューっとしますよね。
その時のさなかはとっても辛いんですけど、通り過ぎたら、ものすごい経験値で人生を豊かにしてくれるものなんだろうと思います。
まぁ、わざわざそんな痛み経験しなくても…と思うこともありますが、私の子なんで仕方ないとあきらめてもらおうかな（笑）
発表会は出来としてはまだまだでしたし悔いはのこりますが、タローが来たこと、当日の朝の揺れ具合を含めて考えると満点でした☆

比呂子さん、ありがとうございます。
いつも真剣に自分の気持ちを言葉にしてくれるので、気持ちは読み取りやすいです。
でも、もともとお母さん気質の子なので、最初我慢我慢…たくさん我慢しちゃうんですよ。
それで爆発しちゃう。
少しずつガス抜きしてあげたらいいんでしょうけどね。
今度、ふたりだけのデートを楽しめたらと思います

タローは今のところ何の問題もなく、魔の２歳児の通りイヤイヤするする期真っ只中です
にこはそれが許せるほどまだ器が出来上がっておらず
それでもやっぱり、きっとすべてがうまく行くんだと思ってます

あだっちゃーん！
にこの葛藤、いつか笑い話くらいになったら見せようと思うけど。
やっぱり、私は我が子のために新聞書いてるんだなぁーと今回のことでも思った。
誰に読んで欲しいって、立派に成長したにこに読んでもらいたい。
あなたは小さい時から本当によくがんばっていたと。
自信を持ちなさいと伝えたい。
そして、たくさんたくさん愛されていたと。

結婚当初はご飯の炊き方も知らない夫でしたが、今では味噌汁や野菜炒めができるように。
なんと言っても最高なのが、魚捌き。
包丁を研ぐのも極め、魚釣りのお裾分けをよくいただくので、その時は夫の出番。
刺身、煮付け、塩焼きは私よりもとっても上手です。
釣りたてのお魚ほどのご馳走はありません♪

藤本さん

大きくなりましたねー！
手を離す時は来ましたが、目を離すなの時期突入。
まだまだ見守って行きたいです。

お手伝いの宿題提出します！
久しぶりの登校でした♪