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坂元 悦維(ぴぃ) が「藤本ゼミ「子育ては仕事にマイナスなだけ?」」グループに投稿しました。 6年, 3か月前
【背景】
6歳(年長さん)の息子を保育園に預けながら、月~金のほぼ9-17時(時短勤務)で会社員をしています。
所属部署には約80名在籍していて、男性は2名のみ、年齢層は22歳~64歳まで。
自動車事故の対応をしているので、契約者・被害者・自動車修理工場・レンタカー会社の方々と電話やメールで日々やりとりをしています。【マイナス面】
息子の突発的な病気などで仕事を休まなくてはいけないこともあります。
「しかたがないよ」「お母さんの代わりはいないんだから」と
言ってくださる方もいらっしゃいますが、仕事のフォローをしていただくわけで・・・いろいろな方もいらっしゃいますし。
中々厳しいものがあります。でも!
でも!!【プラス面】
契約者・被害者の方には赤ちゃんや小さなお子さんがいる方も多くいらっしゃいます。
電話をしているときに赤ちゃんの泣き声や喃語、
小さなお子さんの「おかーーーーさーーーーん!!」という声が聞こえることも。
そんな時は「お子様は大丈夫ですか?」「後でかけ直しましょうか?」と提案をすることができます。
修理中の代車を手配するときも、禁煙車が良いか?、スライドドアがいいか?などお子様に配慮したものができます。
何度か電話をする機会があるので、「今後ご連絡する際は何時ごろがよろしいですか?」
「お子様がぐずりやすい時間帯があればお電話を控えますがいかがですか?」などなど・・・。
息子が寝かけているときに電話が鳴った、インターホンが鳴った→息子が覚醒した&眠いからグズグズ、
寝ていたのに電話の音で起きた、、
自分がこうだったらいいのに・・・と思ったこと、困ったこと、嬉しかったこと、、
経験に基づいて提案できることが多くあります。
勤務先では「ホスピタリティ溢れる対応を」と掲げているので、活かせていると思っています。そして、私の仕事生活は保育園なくしてはあり得ません。
保育園の先生方には本当に感謝、感謝なんです。
仕事ができることはもちろん、相談することもできて”孤育て”にならずにいられるのです。
そんな感謝の気持ちは、会社の同僚や電話の相手にも還元(?)されているように感じます。【つまり・・・】
マイナスばかりではない!【ぼやき】
なんだか世の中は”お母さん”≠働く女性 なのかなー、と思う時があります。
だから”ワーママ”なんて言葉ができるのかな、と。
お母さんは勤務先だけでなく、家でも働いていますよね。
”ワーママ”と言われると違和感を感じます。
こ・・・今度こそ投稿できました。
まとまりのない長文でスミマセン。
的外れだったらスミマセン。
また思うこと、書き込みます。
成美さん、コメントありがとうございます(о´∀`о)
職場や仕事は…好きなところ、いいところに注目して…楽しいことを見つけるようにしています(苦笑)
確かに乳児期のころのこと、忘れていることが多いですねー。
でも、咄嗟のときには動けたりしてます。
あと、分からなかったら聞いちゃいます。
人それぞれポイントが違うから…。
それにしても、イクメンもねぇ。あんまりカテゴライズしないでー…と思ったりします(^_^;)
さーて!
母は今日も働くぞー!
ぴぃさんの発信とってもわかりやすくまとまってて、
今の現役お母さんの気持ちがつたわって来ました。
これから、結婚出産を経験するだろううちの娘の参考にもなりそうです。
ありがとうございます。
高木さん!
おほめにあずかり光栄です★
ありがとうございます!
いろいろな状況のお母さんがいると思うので、
1つの気持ちとして。。。
活かすも殺すも自分次第かな、と思っています。
経験値が上がるので、活かせることは必ずある!はず!(←ちょっと弱気)
電話のとき、相手の状況を即座に判断できることも、
子育ての経験があるからこそ。
それだけで、相手は、坂元さんを信頼するでしょう。
藤本さん、ありがとうございます。
相手の方が信頼してくださったら。。。
”対応してくれたのがこの人でよかった”と思ってくれたら
とても嬉しいです!