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先日、イベントに遊びに行った時に
ロディの耳にセッセと
タンバリンをかけている2号ちん
ロディを向かい合わせにしてみたり
タンバリンの色を変えてみたり
何度も何度も夢中になって
付け替えている。
よーくよーく見ていると
黄色と緑のロディには、黄色のタンバリン
ピンクと赤のロディには、ピンクのタンバリン
青のロディには、青のタンバリン
へぇ。[…]
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島本智恵子さんが気持ちよく送り出せなかった朝でコメントしました。 7年, 4か月前
私、今でも募金って、躊躇するよ〜(^◇^;)
だって、うちも大変だもん。
この100円が、今月末の命取りになるかもしれん。
とか思うと、出来ないことが多い。
私よりも大変な人がおるのかもしれんけど
リアルに想像出来ないと、躊躇するのも、すごく分かる。でも、それを出来ない自分の子どもに対して
なんで?
と思う気持ちも分かる。
けど、私が8歳の時は、自分のお小遣いから募金するなんて
考えられなかったから、仕方ないか。って思ってしまうかも?だけん、出来ることを出来るしこ。
で、いいんだと思う〜。
それは、何もしない。ってことも含んでね(*´꒳`*) -
「学校に行けなくなったんだって?」
娘が学校に行かなくなってから
こう聞かれることがありました。
なんかね、これね、違和感だったの。
「行きたくないから、行かない。」
って、言っているのに、行けなくなった。
って言われるのがね。
でね、確かに世の中には体調が
本当に悪くなって
行かなくなる子もいると思うの。
でも、それもさ、体の方がさ
「休みたいって思[…]
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もしうちの子が学校に
「行かない」という選択をしたら、
「行かなくて大丈夫だよ~」
と私は言ってやれるの
だろうかと、考えさせられました。-
土居さん
そうだね。
フツーの人間だったら、なかなか言えない。
でも、フツーのお母さんだったら、言える。だって、フツーのお母さんなら、何が大切か、わかるから。
島本さんは、フツーのお母さんになってきている。
わが子のおかげで、母力がパワーアップしている感じがするよ。私たちもフツーのお母さんをめざそう。
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島本さん、はじめまして(^-^)
行かない決意は、頑張って我慢して行く決意よりも、
勇気のいることだったと思います。自分を大切にすることを、お母さんと一緒に心に刻んでいる今、
すごく貴重な経験ですね!
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本日から、1号ちんの小学校は
新学期が始まりました!
PTAの委員会に入っているので
朝から挨拶運動へ。
登校する子ども達に
挨拶するだけなんだけどね。
だがしかし、肝心のうちの娘っ子は
元気におやすみしておりました。
5月から学校に行かなくなって
そのまま夏休みに入って
母も娘も、学校に来て下さい。
っていうプレッシャーがなかった夏休みは[…]
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タイトルが、いいねぇ。
子どもは、学校でもたくさん学んでいるけど、
学校に行かない選択をした子どもも、学校ではない場所で、たくさん学ぶんだよね。
そして、学校に行かない選択をした子どものお母さんの母力は、
めちゃくちゃスゴイよ。今年の島本智恵子に期待しよう!
何年か、何十年か先に、それが、わかるから。
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学校教育という制度はベルトコンベアーのようになっていしまった結果
それを拒否する子どもたちが増えていくのは自然な事だと私は思っています。
子どもの感性は大人が失くしてしまったことへの宿題ともいえます。文科省の権力構造への戦いをこの子どもたちは、になっている気がしてなりません。
全国にはいろんな子どもや大人がいますよ。
一緒に考えて行きましょう~
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某セリア(隠れてない(^◇^;))に
お買い物に行きましたらね
「ママ〜!恐竜のシールが欲しい!」
と、2号ちんが、持ってきた恐竜のシール。
今流行りの、ウォールペーパーだったんです。
で、まぁ、100円だし、いいかな?
と思って買って帰ったら
早速、壁に貼っておりました。
数分すると、その貼ったシールを
「今から、ご飯だからね、
あっちに行きましょ[…]
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5月から、小学校に行かないと決めた1号ちん。
5時間の日は、疲れないから行ける。
なんて言う日もあったりしてね
まぁ、行ったら行かなかったりで
その週によっても違ったりしたのです。
で、公立の小学校が合わないのかなぁ?
なんて考えたりして
色々と検索しておりました。
以前から、北九州にある「こどもの村」
っていう学校があるのを知っていました。
けど[…]
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私の娘が不登校だったとき、
ある人に相談したら、おめでとう!
あんたの子は、
学校に行かない選択ができる
勇気のある子だ。と褒められ、目が覚めました。
何が正しい選択かわからないけど、
学校に行く、行かないの選択なんて、小さくて
もっと大事なことを知るために、今があるんじゃないかな。
それにしても、
1号ちんの偉大さに、気づいたお母さんもスゴイ!やっぱり、カエルの子は、カエル。
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文科省への子どもたちの抵抗と思えなくもないなと思ったりします。
権力構造で教師をも手中に収めているのですから、そこに自由な発想など芽生えさせることができないと
息苦しさを感じる子どもたちがあちらこちらから脱出を始めているのだと思います。その増加に伴って少しずついろんなタイプの学び舎はできてきたようですね。
ただやっぱりそこには費用や時間などの面において悩ましい問題も出てくるでしょう。
子どもが学校に行かないのは、大人たちへの問題提起でありそこを私たちが考えさせられているということを
大人の共通認識になれるようにと思っています。
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@adachimai これはどうなるのかな?
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あれ、島本さん。
母力、全開な感じ。
どうしたの?
秋は、母を感じる季節だね。
いいなぁ。
私も母力ほしい。
けど、ないものはない。
婆力でがんばるよ。
あら?全開になってますか?
何だか、今年の夏は、変化の時だったみたいです。