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白川奈保さんがげんこつ、の後の「寂しさ」でコメントしました。 6年, 5か月前
池田さん すごく参考になりました!
ありがとうございます!!! -
日記・6月17日(日曜日)晴天。【夏日和】
目的地は高松市の山奥にある「モモの広場」。自宅から1時間ほどかかるであろうため、娘と7時過ぎに家を出発。車中で塩の効いた美味しいおにぎりの朝ごはん。
道の駅にも寄り、野菜や「今年は甘い出来」だという桃を購入。
「モモ」は、時間泥棒から町の人々が盗まれた時間を取り返す物語、ミヒャエルエンデの『モモ』から名づけました。
ということらしい、この場所。訪れるのは初めて[…]
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白川奈保さんが地域版、届く嬉しさ。でコメントしました。 6年, 5か月前
美智子さん いつもありがとうございます。
書いていくことで、やっていくことで、積み重ねていくことで、何かが生まれ、色んな感情も重なっていくんですね。
続けることで、「前進」し続けられればいいなと思います。 -
白川奈保さんが地域版、届く嬉しさ。でコメントしました。 6年, 5か月前
幸恵さん 同期ですよね。コメントありがとうございます!!
半年たったんですよね~!
これからもともに書き続けましょう(^^ -
白川奈保さんが地域版、届く嬉しさ。でコメントしました。 6年, 5か月前
美和子さん ありがとうございます。はい!コツコツ、ですね。ともに♡
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地域版「さぬきの縁側版」、小さく毎月発行しています。
今月で、6号目です。
今日、パートで働いている自然食品店で「白川さんて…」と、女性から声をかけられた。
「忙しいところ、すみません!(配布先の)母乳育児の先生からここで働いていると聞いて。新聞、毎月楽しみにしていて、先月の水筒の話、すごく良かったです!!これだけ言いたくて!!」
じーんと来た。
書いていて良かったなぁ。
届くひとに[…]
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白川さん。
そのお気持ち、とーってもよくわかりますよー!!
私も、自分とこどもたちのために書いてますが、
同時に「ひとりでいい」誰かの、何かのお役に立つ新聞になれたら・・・との想いで
書いてます。
実際に読んでくださっている方の声(お母さん大学生以外で)は、
なかなか聞く機会がないので、そんな声を頂けた日には、
天にも昇る嬉しさですよね♪
お互い、地道に、コツコツ、続けていきましょうね!-
美和子さん ありがとうございます。はい!コツコツ、ですね。ともに♡
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創刊同期?の曽我です。
最近、私も急に感想もらえたり反応あったりです。
すごく嬉しいですよね♪
半年というのは浸透してきて反応が得られる時期なのかなと実感しています。
美和子さんの書かれた通り、自分のためであり、誰かにほっとしてほしい、そう思いながら私も書き続けます♪-
幸恵さん 同期ですよね。コメントありがとうございます!!
半年たったんですよね~!
これからもともに書き続けましょう(^^
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ついつい多くを望みたくなるのは期待が大きいから。
期待に応えてくれないとがっかりするのも当たり前に経験します。
そしてたどり着くのが、一人の人からの反応に対して喜びを感じた経験をすることで
期待という規模の適正値を再認識して頑張る気持ちに変換できるのですよね。
みんなここまで到達するまでのアレコレを共有することも前進するために必要な事だなと思いました。-
美智子さん いつもありがとうございます。
書いていくことで、やっていくことで、積み重ねていくことで、何かが生まれ、色んな感情も重なっていくんですね。
続けることで、「前進」し続けられればいいなと思います。
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昨日、日曜日。めいっぱい、太陽の下で遊んだ一日になった。
午前中は、「コープ自然派」主催の「田んぼの生き物調査」というイベントに参加。
子どもと一緒に、体を小さくして田んぼをのぞく。
わー、生き物がたくさんいるー!!
私も、嬉しい感覚だった。
その後、地元の菖蒲がきれいな公園に行って、さらに、小さな山でびわをとって、近くの海辺へ。長靴を履いていた子どもは急いで長靴を脱ぎ捨て、[…]
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白川奈保さんが子どもの旬、を見逃さずに。でコメントしました。 6年, 6か月前
朋子さん コメント、ありがとうございます。嬉しいお言葉もありがとうございます♪
「ノート」素敵ですね~!! -
白川奈保さんが子どもの旬、を見逃さずに。でコメントしました。 6年, 6か月前
美和子さん 激しく共感!と、嬉しいコメントありがとうございます。「母」だからこその心情ですよね。
はい、ともに、「お母さん大学」で、貴重な「記録」と「記憶」、綴っていきましょう♪ -
白川奈保さんが子どもの旬、を見逃さずに。でコメントしました。 6年, 6か月前
池田さん ホントですね。日記ってとても貴重…。そして、お母さん大学の「この場」もとても貴重…。コメント、ありがとうございます。
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タイトルをかっこつけてしまいましたが、昨夜、寝室でパジャマを頭に巻きながら
「ダルマ~ダルマ~♪」と遊ぶ、娘の無邪気なカワイイ姿を見て、
「今だけかも…」と思って少し寂しくなったのです。
………
日曜日、家族へ動物園へ。お弁当を食べるより、ビオトープにいるカエルやメダカに夢中になって。無邪気だな。
おしゃべりもよーくしながら、
併設の遊園地では、自分でお金を入れて一人で乗り物に乗る姿を見て、[…]
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育児日記を書き続けて、子どものことを少しでも忘れたくないようにと願った母だった私は思います。
このお母さん大学でこんな風に感じたことを写真とともに記事に書く。
そこには他人にも見てもらうためという意識もありますが、素直な今の母のココロが出される記事。
とてもいい時代だなと思っています。-
池田さん ホントですね。日記ってとても貴重…。そして、お母さん大学の「この場」もとても貴重…。コメント、ありがとうございます。
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激しく共感ですー!!!!
小4と小1になった息子たちは、あっっっ!!!!という間にこの年齢になってしまいました。
友達との世界をどんどん広げ、どんどん親の手元からいなくなっていく息子たちの成長を見て、
嬉しさと寂しさが同居しています(涙)
もっと、もっと、もっと、遊んでおけばよかった。
もっと、もっと、もっと、抱っこおんぶしておけばよかった。
そんな想いが今あります。
うっとうしがられる息子たちに、まだまだ手をかけたいハハです。
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なほさんの感性を通して書かれる記事、好きです。
こどもたちの日常、母の心情、綴っていきましょうね~♪-
美和子さん 激しく共感!と、嬉しいコメントありがとうございます。「母」だからこその心情ですよね。
はい、ともに、「お母さん大学」で、貴重な「記録」と「記憶」、綴っていきましょう♪
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子どもが生まれての感動を思い出させてくれました。
今、小2と4歳の子がいますが、それでも何か言ったり、心に残る事を言ったら、メモして、それぞれの子用のノートに書いています。
上記の池田さんのコメントの育児日記にも共感できます!とは言え、周りを見ると、手がかからなくなったらすぐ仕事しないとといいう環境に焦りもあったり。
日々の大切さを思い出させてくれた記事でした。-
朋子さん コメント、ありがとうございます。嬉しいお言葉もありがとうございます♪
「ノート」素敵ですね~!!
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白川奈保さんがトントントントンヒノノニトンお風呂の入り口に並んだ調味料の謎でコメントしました。 6年, 6か月前
トントントントンヒノノニトン♪
一度聴いたら、忘れられない。とてもリズミカルですね。
調味料たちが歌ってそうです、(笑) -
白川奈保さんが大人顔負けの〇〇〇!!!でコメントしました。 6年, 6か月前
池田さん コメントありがとうございます♪
この日の「鯛」は特別でしたが、佳い食材を使ってごはんを作るようにしているので、
その結果だと嬉しいです(^^♪ -
お食事中の方、前後の方、失礼します。
今朝は雨。さー、道が混むから早く家を出よう!
私は出勤。娘3歳は保育園へ。
「先に長靴履いててねー!」「うん!!」
いつもより3分早い♡
私も荷物を持って玄関へ…
「うんこ!!!」
おいっ!!
急いでトイレへ。
踏ん張ること数秒で、大きくてとっても良い便が♡
「大人顔負けだな…」
まっすぐに、そう思った朝でした。
いつ[…]
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ママと離れるのも、経験。
わが子と離れるのも、経験。そうやって、お母さんも、子どもも成長していきます。
寂しさも、学び。
でも、ママが戻ってきたときの喜びは、100倍。
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藤本さん はい、ありがとうございます。お互いの成長ですね♪
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過去の丸3日の経験が今度は感覚の中から取り出せるようになったという成長か・・・
ふと、あれママがいないとぼんやりとしたあの頃の記憶が今回はママがいないと思うと寂しいよ。
寂しいと思う感覚を乗り越えていくのも成長に必要な事。
だからこそ行く前にしっかり好きなスイーツ作りを親子で楽しみましたね。
帰ったら笑顔で言ってください。「ただいま~ママお仕事頑張ってきたよ。お留守番ありがとう~」
子どもはきっと自分の寂しさを乗り越えた頑張りを感じるんじゃないかな。-
池田さん
先輩ならではのコメントありがとうございました!!!
「あー、なるほど!」嬉しかったです♡
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自分で遊んだおもちゃの片付けは自分でしましょう・・・大人の常識が頭をもたげます。
おもちゃも最初からたくさんあったわけではない・・・
ところがそのおもちゃなどがどんどん増えていくのです。
クリスマスやら誕生日やら…と年齢が上がって。
子どももその増えたおもちゃでその日の気分によってたくさん遊んでしまうと
気がつけば部屋中に散乱して荒れ模様の景色をみて、片付け意欲は一気になくなる。
その時が親の心模様にも影響します。
それがこの記事で感じたことかな・・・
年齢別片付け完成度を考えておくと、親も子も緩やかさの中で片付けする習慣もついていくかもしれません。
3歳未満に完ぺきを求めるべきではない。
その後も散らかり具合を見て、子どもに範囲を示してそこだけは自分で片付けさせるなどね。
いかに遊びを奨励し、そしてその結果散らかったことには子どもが責任を持たされるのも段階的にということかな。
池田さん すごく参考になりました!
ありがとうございます!!!