-
白川奈保さんがオバ母ちゃん芸術に触れるでコメントしました。 1年, 11か月前
わお!
来週、コレ行きますー!
埼玉の実家に帰るので♪
楽しみです‼️ -
白川奈保さんがgift ー子育てを通した「贈与論」を試みるでコメントしました。 1年, 11か月前
智子さん 早々のコメントありがとうございます!
リアルな体験・経験は、ずっと”残り”ますものね。
ゲームやスマホなどの最新ツールとの適度な距離感、
これをどう構築していくか…。あるいは、リアルな体験の機会の提供。
そこが、学校とか地域社会とか…「子どもは宝」なら行政に問われている気がします。(家族にこれを強いるのは現代は難しいですもんね。だって、あまりに”働かないと”生活が厳しいもの…。物価高、先行き不透明な時代のなかで…。)
-
白川奈保さんが2年生と5年生の不思議な関係でコメントしました。 1年, 11か月前
同じ世界。
素敵な言葉をありがとうございます。
ほんと、そうなんでしょうね☺️
傍らで、見守ることだけ、親は。です♡ -
5人子どものいる家庭のひとり・5年生のHちゃんと一人っ子の我が娘・ひびき(2年生)。
ここ数か月、めちゃくちゃ仲良しになった。きっかけは5人のうちの唯一の男の子・Rくんがひびきと同級生で、春を過ぎた頃、Rくんが我が家に遊びに来ていたことだった。
お姉ちゃんとして、Hちゃんが「おい、R!帰るぞ!!」と家の外から叫んでいたことを覚えている。が、どっかのタイミングでHちゃんに「家に入っていいよ」と私が言った […]
-
ひびき(小2)のクリスマスプレゼント。
今年は何をもらうのか?
うちは、インコを飼っていることもあって「飛べるはね(羽)」とか、「なんでもできるステッキ」とか言っていた。
迷ってる。迷ってる。
なににしよう〜?!
母「(12月)10日くらいに決めなよ~」
ちょうど12月10日の朝、はっきり決まったらしかった。
ペンと紙を持って机に向かうひびき。
サンタさんへ […]
-
白川奈保さんが読んで、ぜひ読んで。とにかく読んで!でコメントしました。 1年, 12か月前
ポチる、は全然ありですよ~笑!
が、本当に。
世界を豊かなものに感じられるかって、感受性・感応力のようなもので、それはそもそもがきっと幼少時代からの、そして成長してからも日々鍛えられていく「ことば」によるのかもしれません。伝える。
伝わる。ことばのチカラを、丁寧にもう一度見直すべき時代なのでしょうね~と思います。
ぜひ読んでください!!!
-
白川奈保さんが読んで、ぜひ読んで。とにかく読んで!でコメントしました。 1年, 12か月前
周りが、となるとゲーム機などのこと、考えてしまいますよね。
きちんとセーブできる環境があれば、その年齢になれば、ですが、そのスピードが早すぎてついていけない。仲間外れになったらどうしようってなりますものね。でも‼️この本読めば、とにかくスマホは後に。なるべく後にしたほうがいいと実感されると思います。
-
白川奈保さんが読んで、ぜひ読んで。とにかく読んで!でコメントしました。 1年, 12か月前
泰子さん 早くも!
そうですよね、最初のごんぎつねの下りから、もう衝撃すぎて…。
読了されたら、ぜひまた教えて下さい! -
白川奈保さんが読んで、ぜひ読んで。とにかく読んで!でコメントしました。 1年, 12か月前
彩さん ぜひぜひ!また感想教えてくださいー‼️
-
知人がブログでおすすめ本に挙げていたこの本。
図書館で取り寄せて「分厚いな…」とほかの本を先に読み進めていました。
気づけば期限が4日後。しかも予約がありました。あぁ…延長はできないのか。ってことで急遽読み始めたのですが、1ページ目から引き込まれ、一晩で3分の一、
今朝、読了しました。
うちの娘はまだ小2で、スマホも持てせていませんし、ゲームにも熱中することはないのですが、友達家族がこぞってスマホ […]
-
読みますー---!教えてくださりありがとうございます♪
-
彩さん ぜひぜひ!また感想教えてくださいー‼️
-
-
早速読んでいます!
まだ、ごんぎつねのくだりで、衝撃受けてるとこです。毎年、新人研修をしていますが、ここ最近、どうも言葉が通じないことが多くなってきたと感じています。
ヒントをたくさんこの本で学びたいと思います。教えてくださりありがとうございました!
-
泰子さん 早くも!
そうですよね、最初のごんぎつねの下りから、もう衝撃すぎて…。
読了されたら、ぜひまた教えて下さい!
-
-
私も読みたいと思います!
教えてくださり、ありがとうございました^_^
うちの子は幼稚園年中なのですが、クリスマスが近づきプレゼント何にしよ…と悩んでいたところです。ゲームやスマホを周りの子が徐々に持ち始め、うちはできる限りデビューは遅めにしたいなと思いつつ、周りと足並みを揃えなくてはいけないのかな…と悶々としていた日々でした。
私たち大人の責任について、真摯に考えなくてはいけないなと改めて感じました。-
周りが、となるとゲーム機などのこと、考えてしまいますよね。
きちんとセーブできる環境があれば、その年齢になれば、ですが、そのスピードが早すぎてついていけない。仲間外れになったらどうしようってなりますものね。でも‼️この本読めば、とにかくスマホは後に。なるべく後にしたほうがいいと実感されると思います。
-
-
私もポチりました!
ポチる、もダメなのか。言葉は世界を豊かにする。
言葉を伝えることは大事だと、つくづく思っていた時に、タイミングよく白川さんの記事。-
ポチる、は全然ありですよ~笑!
が、本当に。
世界を豊かなものに感じられるかって、感受性・感応力のようなもので、それはそもそもがきっと幼少時代からの、そして成長してからも日々鍛えられていく「ことば」によるのかもしれません。伝える。
伝わる。ことばのチカラを、丁寧にもう一度見直すべき時代なのでしょうね~と思います。
ぜひ読んでください!!!
-
-
-
3年に一度開催・岡山・香川県内の瀬戸内海の島々を主な舞台に開催中の「瀬戸内国際芸術祭」。
週末に、娘と、娘のお友達と、家族全員で、楽しみながらアート巡りをしてきました。島の風景や空気と、アートのある光景は、いちいちホント、切り取りたい瞬間にあふれている。
生き物大好きな娘は島の生き物探しに夢中だったり、島ネコを追いかけたり、それだけでも楽しそう。先日は、家の自転車3台をフェ […]
-
子どもとの暮らしで、大人も学べる
子育ての幸せ、ってこういうところにあるよなぁと実感した一日。
「木の皮を剥くと、冷たいんだよ」
とにかく印象的な感覚が残りました。
………
環境保全のNPO団体が主催している「森林の楽校」というものに参加しました。
チェーンソーでの間伐、巻枯らし間伐というものを体験。ヒノキと杉の木の見分け方もわかりませんが、
うっそうとした高い木々がそびえたち、 […] -
白川奈保さんが「人生の中で子どもが、最も美しい季節じゃないかと思っている」に思う。でコメントしました。 2年, 2か月前
コメントありがとうございます。
こういう環境が地元にあることに感謝しつつ、子どもが自由に世界を遊べたらいいなぁと思います(^^)
いまの世では毎回は難しいですが、季節に適度に。 -
白川奈保さんが「人生の中で子どもが、最も美しい季節じゃないかと思っている」に思う。でコメントしました。 2年, 2か月前
宏美さん ”美しい”と感じられる場所とか景色とか空気とか。
こういうものが近くにある環境自体が幸せですよね。
たくさんの子どもたちに触れてほしいなと思います。
-
白川奈保さんが「人生の中で子どもが、最も美しい季節じゃないかと思っている」に思う。でコメントしました。 2年, 2か月前
高木さん 四国の自然はいいですよね。
常にしみじみ感じます。子どもの遊ぶ風景もよく似合います。
-
「人生の中で子どもが、最も美しい季節じゃないかと思っている」―池田修三さんの言葉
8月31日、右手首を骨折して1か月。ギブスが外れました。
9月3日土曜日。
「海に行きたい」と、ひびき。
お友達を誘いに行って、お友達も海に出かける準備もして我が家にやってきた。
急遽おにぎりを作って、冷蔵庫でずっとスタンバイしていたスイカを持って、海へ。波も高いし、雷は鳴り、雨にも打たれた […]
-
写真がとてもきれいですね。
ほんと、子どもがいちばん美しい季節、そう思います。
-
高木さん 四国の自然はいいですよね。
常にしみじみ感じます。子どもの遊ぶ風景もよく似合います。
-
-
美しい季節を、美しい空気と美しい景色の中で過ごした子どもが、本当に羨ましく思います。
自分の都合、大人の都合。
選択肢のない子ども。
なんだかいろいろ考えます。-
宏美さん ”美しい”と感じられる場所とか景色とか空気とか。
こういうものが近くにある環境自体が幸せですよね。
たくさんの子どもたちに触れてほしいなと思います。
-
-
のびのび、ぐんぐん。素敵ですね!
子どもが子どもであること、大事ですね。
つい、大人になった時に困らないように…と手出し口出ししていまいます。-
コメントありがとうございます。
こういう環境が地元にあることに感謝しつつ、子どもが自由に世界を遊べたらいいなぁと思います(^^)
いまの世では毎回は難しいですが、季節に適度に。
-
-
-
白川奈保さんが骨折したって、夏は終わらないでコメントしました。 2年, 3か月前
青柳さん ありがとうございます~!
子どもの在り方ってのは、こっち(大人)の想定や想像をぐんぐん飛び越えていきます…
ほんとに。 -
白川奈保さんが骨折したって、夏は終わらないでコメントしました。 2年, 3か月前
恵さん コメントありがとうございますー。
骨折してしまった事実はもうどうしようもないので、(骨折させてしまった状況をつくってしまった親としては反省して)その状況を楽しむ、にスイッチ入れました。
松葉づえで鬼ごっこ!「その状況を楽しんだ」のでしょうね~(^^♪
-
7月31日、日曜日。アスレチックから転落し、変に曲がってしまった手首。ヤバい…。
日曜日…救急搬送…。
右手首骨折。
いやぁー、夫も私も「いけるやろ」って目を離してしまいました。猛省。
(ただ、救急車の中がクーラー効いて気持ち良かったらしく、寝るヤツ。ちょっと笑えた)
利き手やし、あぁ…もうこの夏休みは海も行けないや…と。
マジ、ゴメン‼️
急きょ、家のなかで遊べるボードゲームを購入 […]
-
大変でしたね。でもお大事に、の言葉がかけられないほど
骨折後のひびきちゃん、すごすぎます。
両利きになって、ますますスーパーキッズぶりを発揮するのかもね。-
青柳さん ありがとうございます~!
子どもの在り方ってのは、こっち(大人)の想定や想像をぐんぐん飛び越えていきます…
ほんとに。
-
-
器用にスイカ割りしてますねー!何でもポジティブに置き換えられるのは、
きっとお母さん譲りなんでしょうね✨骨折といえば、うちも去年息子が足を骨折して2ヶ月学校送迎してました!
こちらも松葉杖で鬼ごっこしたりね(笑)-
恵さん コメントありがとうございますー。
骨折してしまった事実はもうどうしようもないので、(骨折させてしまった状況をつくってしまった親としては反省して)その状況を楽しむ、にスイッチ入れました。
松葉づえで鬼ごっこ!「その状況を楽しんだ」のでしょうね~(^^♪
-
-
- さらに読み込む
読書ママさん、
素敵です。読書を通じて子育てをして
それを発信する行為は素晴らしいです
SNSの普及で密な関係がなきなり、他者への想像力がかけてきています
スマホ、ゲームから離れてリアルを
体験しよう!
智子さん 早々のコメントありがとうございます!
リアルな体験・経験は、ずっと”残り”ますものね。
ゲームやスマホなどの最新ツールとの適度な距離感、
これをどう構築していくか…。あるいは、リアルな体験の機会の提供。
そこが、学校とか地域社会とか…「子どもは宝」なら行政に問われている気がします。
(家族にこれを強いるのは現代は難しいですもんね。だって、あまりに”働かないと”生活が厳しいもの…。物価高、先行き不透明な時代のなかで…。)
追加です
指に止まったトンボの写真
ワクワクします