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白川奈保さんがご意見欲しいです!”溜まり場”になって気づいたこと。でコメントしました。 2年, 4か月前
池田さん なるほどー。
時代によって、在り方もかわりますよね。
この現代の在り方での”健やかさ”ってなんなんだろなーって考えます。そういえば、うちによく遊びに来るお友達でも、うちの冷蔵庫を(勝手に)開けていてちょっと驚きました。
が、家の環境を思えば「そうだよね~わからないよね~」って納得できてしまって。
そういう部分も、保護者を一時的にする私が教える役割なのかなって思ったり。 -
白川奈保さんがご意見欲しいです!”溜まり場”になって気づいたこと。でコメントしました。 2年, 4か月前
智子さん コメントありがとうございます!!
宮台真司さん❗️
私、社会学部卒なんで、一時よく本読んでましたお母さんがたとのやり取りで、お互いが気持ちいいように、無理しないように、そして、叱ることも、ときには、と。
お母さんたちとも必要なことは話し合う必要もありますものね。いまの時代にうちに入れる…
私がそう育ってきたから、なんの抵抗もないんです、笑笑。
幸せな子ども時代やったんやろなと思います〜 -
白川奈保さんがご意見欲しいです!”溜まり場”になって気づいたこと。でコメントしました。 2年, 4か月前
池田さん
とっちらかった私のモヤモヤを聞いて下さりありがとうございます。”再生の時期”そうですよね。
これ…って絶望的な、先行きが見えないような時でも、対話できる人はいる。
会話から対話へ。
私も、違和感をあきらめずに、何か一歩を、と思います。 -
白川奈保さんが支援級?普通級?ネガでなくポジに。でコメントしました。 2年, 4か月前
池田さん!
コメントくださっていたのに返信が遅れて、大変失礼致しました。ありがとうございます!!
先輩のお言葉は響きます。学べます!! -
白川奈保さんが支援級?普通級?ネガでなくポジに。でコメントしました。 2年, 5か月前
千尋さん
コメントありがとうございます。そうですよね。人はみんな違う。一応の、平均値みたいなものはあったとしても、
あてはまらないことがある。「その子なりの成長ペース」「個性」。
支援の仕方もそれぞれあっていい。それぞれあるべきで、それを受け入れられる周囲の環境が大切になってくるんですよね。母として「眺め待つ」。すてきなことだと思います。
気づかされることばかり、というのも、幸せなことですよね。子どもが笑顔で、この社会で暮らしていけるように、親としてできるところはDoして、見守っていきましょう!
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臨床心理士の先生との定例懇談?の日。
小学校の担任の先生から、支援級への移行を持ちかけられている、ひびき(小2)。←3日前に担任先生からTELあったことを、臨床心理士の先生に相談したかった。
支援級への移行とは、教室で騒いでる、落ち着きがない、ではなく、おそらく、勉強についていけてないからだと思います。←算数にめーっちゃ苦しんでいたりする姿があるので。
もう連日、隣のクラスの男の子友達やら学年上の友達やらがウチに来て遊 […]-
臨床心理士さん!素敵ですね!
そして、心が救われる。。
響ちゃんのことをたくさん考えての言葉にジーンときますね。
うちの長男も4月から臨床心理士さんお世話になっています。
発達障害というより、この子自身のペースがあるね。と。
そして算数に苦戦しています。
視覚的に情報を捉えがちと伝えると、本屋さんで売っている教科書のドリル、一足先の単元の答えを書き写させて!やらせちゃダメだよ?書き写す!とアドバイスもらいました。目から鱗!
3年生までは指使ったり道具使ったりしてオッケー!むしろしっかり使わせてあげてーと言われました。4年生になるとまたぶつかるけど、その時はまたサポートしよう。
そのあたりまでできれば大丈夫〜!と同じく言われました。
規格外に納得しました!!
大事なものをわかっていて、しっかり持ってる。
私たちはそれを眺め待つのでしょうね。
何が好きになっていくのか!楽しみです!
気付かされることばかり!!!-
千尋さん
コメントありがとうございます。そうですよね。人はみんな違う。一応の、平均値みたいなものはあったとしても、
あてはまらないことがある。「その子なりの成長ペース」「個性」。
支援の仕方もそれぞれあっていい。それぞれあるべきで、それを受け入れられる周囲の環境が大切になってくるんですよね。母として「眺め待つ」。すてきなことだと思います。
気づかされることばかり、というのも、幸せなことですよね。子どもが笑顔で、この社会で暮らしていけるように、親としてできるところはDoして、見守っていきましょう!
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規格外の言葉が出ましたね。
日本は食品も規格外は除外しますね。
偏差値教育をやり続けた結果は教科と言われる教育、点数に人間をはめ込む教育です。人間ってホントに一人ひとり違うって当たり前なのに、ワクを作って押し込めて入らないのを邪魔もの扱い。
この制度は明治時代に学校教育制度が入って、富国強兵制度により右向け右と一定方向の教育をされ、
戦後も制度はそのままにして、大量生産時代のために工場で流れ作業のように、教育もベルトコンベアーに
乗せられたように行われました。こんな仕組みを変えないでいる国家施策こそ問題なのに、国会議員はほっかむりをして自分が議員になること
ばかりを考える社会になり果てました。今、参議院選挙真っ只中であり、最後のチャンスだと訴える政党が立ち上がりました!
私は70年生きてきて、目を覚ますほどの舌戦が繰り広げられていて演説聴くのがこれほど楽しいを経験中。
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池田さん!
コメントくださっていたのに返信が遅れて、大変失礼致しました。ありがとうございます!!
先輩のお言葉は響きます。学べます!!
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白川奈保さんがwalking,always「いま」なヤツについて。でコメントしました。 2年, 5か月前
自然の護り手…ほんとそうですよね。
家から車で20分ほどの場所になるんですけど、オノさんの存在と、この場所の素敵さに魅せられていて、
ちょこちょこ訪問しているうちに、こうやって会に参加させて頂くようになりました。
素敵な出会い、大切にしていきたいと思います。 -
白川奈保さんがwalking,always「いま」なヤツについて。でコメントしました。 2年, 5か月前
オノさん、本当に本当に素敵な、すごい方なんです。
思いはシンプルで、「この庵治の風景をみんなに楽しんでもらいたい」という。
地元にこんな方がいることが大きな励みとなります♡ -
昨日、日曜日。午前中は、縁あっておつきあいさせて頂いている「庵治を歩こう会」という団体(高松市庵治町のご高齢の方たちの会)の定例会ーあじさい巡りウオーキングに参加させてもらいました。
ここは本当に素敵な場所で、アジサイが満開。美しい光景が広がっていて…。歩き続けると浜にも出ます。
大人はひたすら視線は横。花ばかりを見ているのに対して、子どもってのは、視界がとことん地べた […]
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30年以上ほぼ1人のオノさん!すごい!
アチコチで紫陽花を楽しむ話題を聞きますが、地元での再発見がいいですね。
そして子どもたちには盛りだくさんの1日。これでもかこれでもか、と遊び倒す!幸せですね!-
地域の自然の護り手を担ってくださる方、本当にありがたいですよね。
そしてこんなステキな会があって、素晴らしい地域ですね!
汗臭さの中の子どもたちの満足感、いいなぁ(^^)-
自然の護り手…ほんとそうですよね。
家から車で20分ほどの場所になるんですけど、オノさんの存在と、この場所の素敵さに魅せられていて、
ちょこちょこ訪問しているうちに、こうやって会に参加させて頂くようになりました。
素敵な出会い、大切にしていきたいと思います。
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オノさん、本当に本当に素敵な、すごい方なんです。
思いはシンプルで、「この庵治の風景をみんなに楽しんでもらいたい」という。
地元にこんな方がいることが大きな励みとなります♡
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白川奈保さんがDID-”純度100%の暗闇”は知っていますか?でコメントしました。 2年, 5か月前
彩さん コメントありがとうございます。
嬉しいです。そうですかー!佐賀でもあったんですね。
私はホント、まったく知らずに来てしまいました。
ある意味、福祉業界に身を置いているのに…。でも知れてよかった!!
ダイアログインサイレンスもあるようなので、ぜひまた体験したいと思います。
彩さんもぜひぜひ!! -
白川奈保さんがDID-”純度100%の暗闇”は知っていますか?でコメントしました。 2年, 5か月前
コメントありがとうございます!
サイレンスがあったとは知りませんでした。調べたら…22年は12月に開催予定みたいなので、必ず体験したいです。
何かひとつ大きなものがひらけた感覚で、DIDを体験するとしないでは、本当に大きい。障害は、ある一方から見たら障害だけど、別の方向から見たら、障害じゃない。
個性って言い方はあまりあてはまらないかもしれませんが、別の感覚が鋭くなる契機になって、別の世界を持っているということ。もう少し娘が大きくなったらぜひ体験させようと思います。
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知らないお母さん方、おられたら、ぜひぜひホント体験してほしい世界がありました!!
お子さんもぜひぜひ!!と本気で思いますので、レポを綴ります。
ダイアログ・イン・ザ・ダークの体験ー純度100%の暗闇で、恐怖が嬉しさに変わったとき
私は、5月23日東京・竹芝「対話の森」ミュージアムに私はいました。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)を体験するためです。DIDとは純度100%の暗闇 […]
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レポ!!ありがとうございます!!
奈保さんの描写がとても上手で、私も一緒に体感させてもらった感覚になりました。
実際は全然違うんでしょうけれど。以前、佐賀に来ていたことがあっていきそびれてしまい今に至ります。
改めて、奈保さんのレポ読んで私も体験してみたいと切に思いました。ありがとうございます!
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彩さん コメントありがとうございます。
嬉しいです。そうですかー!佐賀でもあったんですね。
私はホント、まったく知らずに来てしまいました。
ある意味、福祉業界に身を置いているのに…。でも知れてよかった!!
ダイアログインサイレンスもあるようなので、ぜひまた体験したいと思います。
彩さんもぜひぜひ!!
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こんにちは。
ダークの方を体験されたのですね。
自分が聞こえないので、ダークの世界に入ったらどうなるんだろう?と勇気が出ないのも原因ですが、
盲ろう通訳介助員のお勉強をしていたので、やっぱりダークの体感もしてみたいと思っていました。
白川さんの記事を読んでイメージができたので、良かったです。ありがとうございます。ちなみにサイレンスの方は新宿に設置されていたときに長男(小4か5の頃)と一緒に体験しました!
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コメントありがとうございます!
サイレンスがあったとは知りませんでした。調べたら…22年は12月に開催予定みたいなので、必ず体験したいです。
何かひとつ大きなものがひらけた感覚で、DIDを体験するとしないでは、本当に大きい。障害は、ある一方から見たら障害だけど、別の方向から見たら、障害じゃない。
個性って言い方はあまりあてはまらないかもしれませんが、別の感覚が鋭くなる契機になって、別の世界を持っているということ。もう少し娘が大きくなったらぜひ体験させようと思います。
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真っ暗闇など、なんにも見えないところに行くとパニックを起こしてしまう(プラネタリウムの最初の暗転ですら怖い)私は、きっとこれは体験できない・・・
けど、そういう世界で生きている方たちがいる、と思うと、
パニック起こしてしまう自分がとても情けなく思えます・・・だからこそ、白川さんのレポがとても勉強になりました。
ありがとうございます。
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全く存在を知りませんでしたが、とっても興味をそそられるレポで一気に気になりだしてしまいました…笑
資格から解き放たれて他の感覚が鋭敏になる状態、ぜひ体感してみたい!
白川さんのレポが今後も楽しみですー!
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白川奈保さんが砂から鯛ータダ食いってやつだ!でコメントしました。 2年, 5か月前
はい、引きが強い娘です、笑!!
改めて、四国の豊かさを実感する出来事です。
海も、美しい時間帯でした(^^♪ -
白川奈保さんが砂から鯛ータダ食いってやつだ!でコメントしました。 2年, 5か月前
ほんとですね。地方ならではのこういった光景と経験と味と。
娘に少しずつこういった経験などが蓄積されていって、のちにどんな記憶として残り、あるいは何かに昇華させていくのかちょっと楽しみだったりします。
でもまずは仰るとおり「感謝」ですね!! -
白川奈保さんがあした、たのしみ!土曜日18時半すぎのメモ。でコメントしました。 2年, 5か月前
宏美さん すっかり返信が遅れてしまい失礼しました!!
コメントありがとうございます。
結局、あの日、18時半くらいまでみんなで遊んでいたようです(私は不在だったので、夫が見守ってくれました)。
こういう子どもの世界、ワクワクしますよね♡ -
なぜ、娘といるとワンダフルな出来事が起こるのだろうか。というか、引き寄せるのろうか。
ただ海へ遊びに行っただけなのに。
決して、クロダイの大物を狙おうなんて思ってもないのに。
そもそも、庭に撒くため(ひびきが)海の砂を持ち帰ろうと、今日は白い容れ物を持参したのだ。
砂じゃなくて鯛が入った。砂を取る前に、海で生き物探しをしていて、そろそろ…
ん?カラスが魚をつついてる。
近くには […]
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美味しそうー!!
鯛を網ですくうなんて。
娘さんの引きはすごいですね(^。^)きれいな海の写真もありがとうございます(o^^o)
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はい、引きが強い娘です、笑!!
改めて、四国の豊かさを実感する出来事です。
海も、美しい時間帯でした(^^♪
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魚の味を感じながらこの幸せは都会では味わうことが出来ないな・・・と
羨ましいです。海にいる魚、それを目の前でさばいてくれるおじいちゃん、釣り人・・・
色んな人のおかげで自分の口に入る幸せを感じて生きていく子どもも幸せになれる循環。自然に感謝!
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ほんとですね。地方ならではのこういった光景と経験と味と。
娘に少しずつこういった経験などが蓄積されていって、のちにどんな記憶として残り、あるいは何かに昇華させていくのかちょっと楽しみだったりします。
でもまずは仰るとおり「感謝」ですね!!
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夏日みたいな日曜日。徳島の日和佐の海へ。砂浜に近づくと、すぐにサンダルを脱いで裸足で海へとかけていく娘。
(こういう本能的な動きって、なんなのでしょうね)
太平洋の高い波とかけっこ。やがて周囲の探検へ。私たち夫婦もサンダルを脱いで、裸足に。あっついくらいの砂浜だけど、足の裏が刺激されて気持ちいい!!周囲の探検をして、ビーチグラスを探したり、貝殻を探したり、目線は足元へ。
足元にパリパリした […]
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とことん地べた!いいですねー(^^)
すごくいい環境ですね♪また表情がいいこと!海なし県の埼玉なので、たまにしか海に
行きませんが、やはり海に行くと、
子どもは足元の貝拾いや寄せては返す波と
遊ぶのに忙しいです。子どもと一緒に過ごす自然は不思議が
いっぱい✨行きたくなりました!-
コメントありがとうございます。
私も埼玉出身なので、四国の「海が近い環境」はありがたいなと感じます。ほんと、子どもと過ごすからこそ自然の不思議にたくさん気づかされる日々です。
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素敵ー♡✨
子どもは、自然で遊ぶプロですよねー!
うちの子たちも、海行くと解き放たれます笑
それにつられて大人も、子どもになるのがミソ♡ですね(^^)
アーシング大事!♫-
りなさん ほんと!アーシングしたー!!って感じでした。実は海に行く少し前夫婦喧嘩をしていたのですが、海に行って喧嘩して引きずっていた感情をリリースできました。
海ありがとう♡です。
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コロナで気づいた人はここにもいた!と私は嬉しいですよ、白川さん
争いを計画的に起こして大儲けする大陸の覇者達。
覇者の言いなりになり、お溢れに笑いながら国民を動かしてきた日本の政治は、先の敗戦に蓋をして今異臭が漂い始めたと私は思います。
敗戦を経験した世代は次次とこの世にいなくなり、辛うじて貧しい時代を聞きかじる私達世代も、コロナが怖いのテレビ脳に洗脳されたことを私は感じます。
崩壊と再生の時期にまさに突入していると私は感じたから、これからも対話できる人と諦めずに再生の知恵を探していきたいと思いました。
諦めず、焦らずに一歩から。
池田さん
とっちらかった私のモヤモヤを聞いて下さりありがとうございます。
”再生の時期”そうですよね。
これ…って絶望的な、先行きが見えないような時でも、対話できる人はいる。
会話から対話へ。
私も、違和感をあきらめずに、何か一歩を、と思います。
ほんと 今や安心 安全 便利 快適の
日本になり、システムに依存し、依存すると
他人への思いやりもなくなるそうです。これを
私の好きな社内学者の宮台真司は「人の劣化」
と言ってます
香川県でも遊びば少ないとは驚きました
子どもたちは毎日窮屈な暮らしを
しているのですね
昭和の60年代は子どもがそれぞれの
家を行き来したりご飯を食べたりが
あたりまえだったのですがそれもなく
ひとつの家ばかりだと やはり
そちらばかりに負担がかかりますね
白川さんが毎回こどもたちを家で
遊ばせていると言う記事を読んだ時
それはとてもいいことだけど
大変なことも出てくるのではと
気になっていましたが、この記事を
読んでそうだよね。と納得しました。
時間とか決めるのは、いいことです。
いけないなと思ったことは
毅然とした態度で注意していいと思います
時には休室も(笑)
時には
「そんなことするなら、遊ばせられないよ」
くらいビシっと(笑)
レジの話しもあるあるですね
便利さが加速すると心の劣化もどんどん
進みます。しかしこれは後もどりできません
止まることは出来ないのです
なのでますます阿保な人間を量産していきます
マジやばいです
子育て真っ最中のお母さんは
そういう人間にさせぬよう
人を幸せにする子どもに育ててほしいと
宮台真司は言ってます
しかし、しかしです
今の時代に子どもたちを
家にいれ遊ばせる
白川さん えらいなあ
智子さん コメントありがとうございます!!
宮台真司さん❗️
私、社会学部卒なんで、一時よく本読んでました
お母さんがたとのやり取りで、お互いが気持ちいいように、無理しないように、そして、叱ることも、ときには、と。
お母さんたちとも必要なことは話し合う必要もありますものね。
いまの時代にうちに入れる…
私がそう育ってきたから、なんの抵抗もないんです、笑笑。
幸せな子ども時代やったんやろなと思います〜
雑談になります。
戦後から大人達のガムシャラに生きる姿、子ども達は外遊びで遊び回る時代。
高度成長期に貧乏から脱出できた時代。
昔よりもっと便利で楽になることばかりを追い求めてきた結果が今であること。
見かけはスマートにみえても、一緒に付き合う関係をもてば見かけとは違うことに
出くわしたりします。
学生時代、東京で共同炊事場アパートに入ったら、冷蔵庫の持ち主おばさんから
親切に使ってねと言われ、田舎者の私は素直に食料を入れていたら、ある日、
ラ―メンを作るおばさんから、あら私使っちゃたわアハハに唖然。
次は我が家の冷蔵庫にあった子どもの食べ物が夫に食べられ、子どもは自分のものに
名前を書く防衛を身に着けました。
聞いてみる経験が無い人は瞬間的な反射行動をするみたいです
息子の同級生が低学年のころ、冷蔵庫を開けたこともビックリ経験でしたね~
池田さん なるほどー。
時代によって、在り方もかわりますよね。
この現代の在り方での”健やかさ”ってなんなんだろなーって考えます。
そういえば、うちによく遊びに来るお友達でも、うちの冷蔵庫を(勝手に)開けていてちょっと驚きました。
が、家の環境を思えば「そうだよね~わからないよね~」って納得できてしまって。
そういう部分も、保護者を一時的にする私が教える役割なのかなって思ったり。
4歳過ぎた頃から、ルールがあることを先ずは親が教えるのが鉄則です。
しかし、それができない親、知らない親が増えていく時代を私は子育てしながら
感じてきたことでしたよ。
だからこそ、我が子が連れてくる子どもには教えていくのが大事だと思います。
自分の親しか知らないで育つのは子どもにとっては幸せにはなりにくいはずですから。
横浜の乾杯に行く前に読んでいて気になっていた記事で、だいぶ遅いですがコメントします。
子どものたまり場になって、それが遊びやすい構造だからとは、客観的な分析!
うちもたまり場とまではいきませんが、子どもがお友達と仲良くなるならと家に呼ぶことはちょこちょこあります。幼稚園のときはお互いさまと思って、呼んだり呼ばれたりでしたが、小学校に上がると働く母も増えたり、下に小さい子がいたりで、どこの家も子どもが呼べる家とは限りません。でも、毎回うちでとなると正直きついーと思うことも。
子どもの中には、親御さんに言われてるのか「うちはあかん」と言う子も。
それってどうなん?とモヤモヤが残ったり。
幼稚園のとき、冷蔵庫を勝手に開ける子、いました。
その時はびっくりしたし、注意して親御さんに変に伝わるとなーと思って言いにくかったですが、親御さんが「悪いとこあったら注意してねー」って言ってくれて、あ、言った方がいいんだなと思い、教育するつもりで言うこともあります。
(ただ注意するポイントが多すぎる子はちょっとこっちも疲れてしまうかも。)
家にお友達を迎え入れるのも、勝手に大人しく遊んでくれるのでない場合は、大人にとっても結構エネルギーがいること。そこを分かった上で、気持ちのいいお互いさまがあればいいんだけどな~。友達が「うちはダメ」っていう子だからと遊ばせないのも、友達の幅が狭まるし。
子どもは元気に外で遊べばいいって言っても、雨の日もあるし、今年ぐらい暑いと熱中症にもなりますもんね。屋内で三方良しで遊べるといいんですが。
私も小学生の遊び場、もうちょっと何かないかなーと思っていました。
うちの地域は放課後に、年間保険料さえ払っておけば遊べるキッズスクエアというものがありますが、そこだと行く子が限られてるらしいし、学校から家までが30分くらいあるから、低学年のときは帰りが心配で迎えに行ったり。家の近くで、屋内で遊べて多少気兼ねしなくていい場所、誰もが行ける場所、なんてあったらいいのにな~と思ったりしていました。